ツアーの上手な選び方 − サグラダファミリアのエレベーターに乗れなかった時、代替案は必要か? その2

サグラダファミリアの塔に登れなかった代わりの代替案。

 

一番良いのはゆっくりサグラダファミリアで過ごすことなので、代わりは不要と、前のページで書きました。

 

ところで、サグラダファミリアのエレベーター代の代わりに、どこか別の町で、入場が含まれるツアーがありました。

セビリアのアルカサルだったような気がしますが、うろ覚えです。

 

エレベーターが乗れないとなった時に、すぐ添乗員は現地手配会社に電話をし、それから団体予約を取ってもらわねばなりません。予約日が2日後だったりするんですが。

 

団体予約がすんなり取れる観光地なのか。

新たに入場を含む代わりに、もともとの観光にしわ寄せが来ないのか。

などと思ったりします。

 

バルセロナでしわ寄せが来るよりはマシだし、お客様にとって良いかもしれないですが、添乗員や現地の手配会社にとっては頭の痛い代替案でしょうね。

 

 

ツアーの上手な選び方 − サグラダファミリアのエレベーターに乗れなかった時、代替案は必要か?

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ガイドや添乗員が何年言い続けても変わらないので、ツアーを選ぶお客様に賢くなっていただこうと、良い内容のツアーについて書いていきます。

 

なぜかというと、会社も良かれと思い、お客様の目にも良く見えることが、実際には良くないからです。

 

まず第一弾。

サグラダファミリアの塔にのぼるエレベーターが故障もしくは天候で乗れなかった時。

 

これは結構多いケースです。(特に天候)

ずばり、塔にのぼれなかったときに、皆さんにとって一番良いのは、代わりに内部をじっくり観光することできること。

これにつきます。

 

なぜならエレベーター付きのツアーは、季節、人数、混雑の状況によりますが、エレベーターに乗るだけで観光が終了する欠点があるからです。せっかく来たのに、内部が急ぎ足観光か、売店に行く時間もないツアーもあります。最近のツアーは詰め込み過ぎ。

 

塔がないなら、その分、楽しめるんですよ。

つまり一番良いのは、エレベーター代を返金。もしくは返金も何もないツアー。

 

返金もないって不本意かもしれませんが、代わりにサグラダファミリアで過ごす時間をもらえ、無駄なやりとりの時間も省けるというものです。もともと旅行会社のせいでもありません。

 

・・・

 

最悪なのは、代わりに、モンジュイックの写真ストップに行くツアー。

サグラダファミリアからあんな遠い場所へ行くのに、道路の往復と写真の時間を含めて、最低40分(場合によってはもっと)必要です。

 

モンジュイックを急に含めることになるなら、急行しなくてはツアーの時間内に収まりません。フリータイムもなく、これからすぐ移動しますとツアーの皆さんに無情にも宣言しなくてはなりません。

 

塔にのぼれず、がっかりしているお客様の傷口に塩を塗るような代替案です。

 

ガイドをやっていて、お客様が一番喜ぶと感じるのは、サグラダファミリアでゆっくり見れること。「こんなにゆっくり見れると思わなかったー♪」とおっしゃるときの、満足感いっぱいの顔。ツアー企画者はこれを念頭に作ってほしいものですが。

2018 年 盗難情報 時々アップします

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まったく楽しくない?記事で、ごめんなさい。でも、盗難防止のために、見聞きした泥棒手口を書き留めておきます。すべて自分が実際に聞いた話です。(例外は領事館からの注意喚起のみ)

今年は泥棒が本当に多いです!!!しかもプロ中のプロのタイプが多いです

●聞いてすぐの情報を出しています。自分の盗難状況がこんなすぐにネットで紹介されている!と思われた方、すみません。他の被害者が出ないように、最近の傾向のお知らせと、注意喚起を目的にしていますどうぞご理解をお願い致します。

●怖がらせるために書いているのではありません。手口を知っていればある程度盗難は防げるからです。
盗難は手口を知り、しっかりと(これ以上無理なぐらい!!)対策をしていれば、盗難には遭いません。そのための情報として活用ください!

2018年情報です。

 

 

<8月>

高級時計の盗難

 

領事館からの連絡メールに、高級時計専門泥棒についての新聞記事や警察のビデオが紹介されていました。

捕まらないために短期で移動しながらヨーロッパ各地を回っているプロの集団で、遠くから時計を見分けられる目利きも一人いるそうです。去年の夏と、今年の夏は、バルセロナで被害増加だったよう。

 

日本の旅行者で聞いたことがあるのは数年前に1度だけ。ちらしを配り、受け取ったあとに被害にあったそうですが、チラシを受け取るときに手元から見えた時計に目を付けたのだろうということでした。暴力的な手口での被害でした。

 

それっきり1度も耳にしてませんでしたが、今年の6月、「いつのまにか腕時計がなくなっていた、盗難されたと思う」とおっしゃってたお客様がいらっしゃいましたね。

 

 高級時計はもってこない。もしくは見えないように長袖の服の下に隠しましょう!

 

 

・スマホの盗難

スペイン人のお友達が被害に遭いました。気づいたらなかったそうです。スリですね。

(今日のお客様はスマホをお尻のポケットに入れてらっしゃって、ハラハラしました。忠告したのですが気にしてらっしゃらず)

 

 

「すり・置き引き」などの件数と、「住宅窃盗」は去年と比較して20−30%増加

 

またまた領事館から連絡が来てましたので、お知らせです。

報道によるとバルセロナでは去年と今年を比べると、20−30%被害が増加なのだそうです。日本人限定ではなく、全体の話です。

 

特に旧市街地区での盗難は、30%増だそう。

 

具体的に書くと、

すり・置き引き被害は

・2017年の1−6月  4万 2479件

・2018年の1−6月  5万 2911件 (1万件=22.7%増加!)

 

つまり1日あたり約285件発生です。

 


<7月>

.手に持ったスマホを自転車でひったくり
新たな手口で衝撃です。バイクでひったくりの手口は 過去にも聞きましたが、バイクは音がするので目立ちます。自転車は音なく忍び寄れます。おそらくハンドバッグ狙い。たまたまスマフォをバッグから出したのでそちらを盗んで自転車で逃走。

ひったくりは狙われたらおしまいの感じですが、防御対策としては

道路側に鞄を持たない、無防備な感じで鞄をもたない。スマホにチェーンをつける。不用意にスマホを出さない。夜はすぐタクシーに乗る。まわりを見るなどでしょうか。

 

→ひったくりの話を続けて聞きました。全部この半年から1年以内の話です。今多いんですね!スマホ狙いも多いです。

真昼間に中心部の道端でスマホを使っていたら、Bicing(バルセロナの貸自転車)の上からスマホを奪おうとされる。未遂。相手は歩道に乗り上げてきた。本人はそれ以降、スマホにチェーンをつけている。

・ひったくり成功を目撃。広場のベンチに座ってるスペイン人に背後から近づき、自転車Bicingの上から奪って逃走。

・スペイン人の鞄のひったくり。相手は走って逃走。2件も聞く。相手はご年配女性。集中的に狙われているという話。

若い女性の鞄のひったくり。広い遊歩道を歩いている途中。走って逃走。

 

ひったくりは女性が圧倒的に狙われます。年齢も中年〜高齢者、身体が小柄か細タイプ。大柄な人、スポーツマンタイプや体のがっしりしてる方は狙われにくいです。

 

→これだけ多くなると、カバンはたすきがけ。スマホはチェーンが良いかもしれません。ただし相手がバイクや自転車だと引きずられて怪我する可能性もあるので、狙われないように周りに気を配りましょう。

 

 

 



レストランで置き引き
カウンターに座っていて置き引き。多い手口の1つです。テーブルや足元に置いたり、椅子の背中にかけたり、椅子ではさんでたりしても、みなさん巧妙にとられてらっしゃいます。

食事中もかばんは膝に置くか、たすき掛けです。自分の身から放しては、決していけません


サグラダファミリア周辺でケチャップ泥棒が連続発生!
領事館から注意喚起メールが来ましたのでお知らせします。

ケチャップとは限らず、何かの液体をひっかけて、「汚れてますよ」と親切に教えて近づいてくる本人が泥棒です。

何かかけられたと気づいたら、すぐに荷物を両手で抱え込み、話してくる人を無視して、その場から離れましょう。


その他、偽警官もまた出てるらしいですが、同様に、無視して離れる、のが一番です。
偽警官は言葉がわかる人の方が被害にあいます。わからないふり、しましょう。




領事館からの詳細はこちらをどうぞ。



<6月>
サグラダファミリア周辺でスリが頻繁
今、一番多いのがサグラダファミリア周辺のスリです。

・サグラダファミリアから団体バス乗り場へ向かう途中、団体グループに、ルーマニア系女性3人組が混じってきました。

・サグラダファミリア横の売店内に、素敵な帽子もかぶってとてもオシャレで、観光客に見える二人組の女性スリが来てました。恰好が高度で、すぐに泥棒と分かりにくかったです。

・先日の添乗員さん。「このツアーは月に1本しか出ないのに、添乗員レポートを見たら、先月も先々月もサグラダファミリア周辺でスリにあっている」とおっしゃってました。

・サグラダファミリア付近で腕時計を盗まれた、とお客様。正直、落としたのでは?と思ったのですが、「25年持ってて落としたことがない」「長袖にしてるのに、暑いから袖をめくってしまった」「高い金ぴかの腕時計だったから目立った」とおっしゃってました。

真実は分からないですが、確かに、
・ベルトを通りすがりに外すのは簡単 と聞いたので→ 時計も外せるかも。
・ちらしを渡すときに高級腕時計を見られ、その後、鞄を泥棒された話を聞いたことがあるので → 腕時計はよく見てるのかも。
・ジェラルミンの高級スーツケースが白昼堂々、みんながいる空港で盗またので → 高そうで目立つものは、びっくりする技術で狙われるのかも。
などと思いました。


カサミラ近くでスリ
男女二人組のスリ。カサミラ前にいて、お客様が鞄を開けられそうになりました。外国人旅行者風で、国際カップルみたいな二人。
カサミラの売店の中と、カサミラの写真ポイント付近の観光客へ混じってるのも見かけました。



<1月>
サグラダファミリア近くでスリ3件
団体ツアーのバスを降りる場所から、サグラダファミリアへ歩く途中の道で、スリが3件も発生しました。
下記の去年の12月情報も調べると、続けて4件です。

1月1週目 バス降りてすぐの場所でスリ。
1月2週目 歩いてる団体客にもぐりこんでスリ未遂。ダウンをめくって後ろから手を突っ込んでいた。
1月2週目 団体ツアーで、スリ未遂。現地人が「3人組の女性スリがいる」と大声で知らせてくれたのと同時に、私服警官が張っていて、男性のお尻ポケットに手が入ったところを、現行犯逮捕されました。

スリに遭わないためには、財布は奥底に。取りだせないよう南京錠で固定するぐらいが一番です。ダウンやコートの内側にカバンがいれると安心しますが、それでも盗られる人はいます。服の下でもカバンは前です!

私が聞いただけでも多いので、もっと被害者がいたのでしょうね。
捕まったのでしばらくなくなるかもしれませんが、だいたいパターンや場所は決まっています。



2017年情報はもっと下をどうぞ。
 

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グエル公園 複数の場所が工事しています!!(今 行くのは、がっかりかも?)

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【2018年8月末の投稿です】

今現在、工事現場は再び2か所です。
・ベンチのある広場の半分以上
・たくさんの柱のある空間の半分以上

 

広場の半分ずつ6か月半、全部を1年ちょっとで終える予定が、半分に1年かかってようやく反対側に入りました。

広場の地下の柱のところは(たぶん工事の振動で)かなり崩れが見られ、心配です。日によって柵の広さが違います。

 

先日は本当に、上も下もほとんど柵がしてあって入れませんでした。

 

前よりもコースが悪くあり、団体ツアーも個人ツアーも、時間がかかるか、上り下りが増えました。

「いつかサグラダファミリアができたときにまたバルセロナに来たいな」と考えてる人は、本当に今は行くのをやめた方が・・と思うほどです。(そういってもみなさんやっぱり行きたい・・・と行く人が多いんですけどね)

 

 


【2018年2月末の投稿です】

今現在、工事現場は再び3か所です。
・ベンチのある広場の半分
・たくさんの柱のある空間の半分
・正面玄関階段の横の壁のタイル



最近天気も悪いことが多く、
有料部分は半分が工事。しかもだんだん広がってる気がします。。。

ツアーで「有料部分は入らず、無料部分のみ」というツアーがあるんですが。
ふつうは、「えー、知らなかった、有料部分に入りたい!」とみなさん残念がります。
(あとからまた来るという人のチケット購入を手伝ってあげることもあり)

ところが、現在は、見える有料部分があまりにも工事中なので、誰も残念がりません。
あとからもう一度来る人も皆無。
みなさん、すっきりした顔をしていきます。

あんなに遠いところにわざわざ行って、無料部分だけ見るツアーもどうよ、と思っていましたが、今現在は、有料部分が工事中のため、むしろ無料部分のみでOKです。

グエル公園はたぶんガイドブックが楽しそうに見えるせいか、みなさんとても行きたがります。でも半分工事中でも行きたいか、しかも場所が不便で時間がかかることも考えて、よく考えて判断しましょう。半日しかないなら、もっと違う場所を見た方がよいかもしれません。それほど残念きわまりない状態です。

Facebookに、最新の写真を出してみました。
 ← 今の工事の様子がわかります。写真は先月や先々月のものですが、今も悪いです。


【12月27日の投稿です】
お菓子の家の外観の修復は終わりました。(下の写真の部分)
階段の下の修復も今はやっていません。(クリスマス休暇でなければ・・・)

今現在の工事現場は4か所から2か所へ減りました。
・ベンチのある広場の半分
・たくさんの柱のある空間の一番良いところの天井あたり

です。


余談ですが、観光地ではクリスマスの飾り付けがあったりします。サグラダファミリア、カサ・バトリョ、カサミラなども。グエル公園の飾りは・・・?


爆笑!これです!
複数ありますが、一応これがクリスマスの飾りらしいです。

ダサイ!
初めてこれが目の端にうつった時は、何か大道芸人がいるのか?と思いました。
よく見たら、飾り付け。しかし手作り感満載で、小学生が授業で作ったのかな?とも思いました。
しかしちゃんと市庁舎のカードもついているんですよね。それがなかったらオフィシャルの飾りとは思えないでしょう。

・・

【12月1日の投稿です】
グエル公園でベンチのある有名な広場の半分が,何か月も前から工事中でしたが、、。
なんと、突然、そのほか3か所で修復を始めました。


1つは、たくさん柱が並ぶ空間。

ここは長らく天井のモザイク工事で幕がかかっていて、去年ようやく修復が済んだのに、また!!!一番有名なモザイクがあるあたりは足枷が置かれて、立ち入り禁止です。
天井を横から見ることはできますが、真下に行くことはできず、組んである足場が邪魔です。

写真を撮るにも、印象的にも良くありません。


さらに!
正面玄関の階段横のタイルを修復中です。

ここは面積もほんのちょっぴりで、中で修復士が作業をしていて、それほど目立ちはしませんが、、。
他のところも工事なので、ここもか・・と印象が悪いです。


さらに正面玄関を出たところのお菓子の家みたいな建物。このように修復中。


つまり2017年11月現在、グエル公園は、4か所が工事現場みたいになっています。
・ベンチのある広場の半分
・たくさんの柱のある空間の一番良いところの天井あたり。
・正面の階段近くの壁タイルの、ほんの一部
・正面玄関の外の建物。



お金をとってるのに4か所も工事しているとは!
昔の海洋博物館みたいに、割引するべきだと思うのは私だけでしょうか。

一生スペインに来ないつもりの人はグエル公園にはぜひ行きたいでしょうが、
いつかまたバルセロナだけ来るつもり。完成したら来たいな、など
再訪の予感がする人は、グエル公園は今じゃなくても、良いかもしれません

どうせ行くなら良い状況で見たいものです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2017年7月の記事】
グエル公園で再び工事がスタートしました。
うねうねベンチのある広場は半分以上、入れません。座る場所が限られています。

有名な部分は全部いけますが、ある場所は閉鎖して遠回りになります。今までは必ず案内していた写真ポイントでしたが、団体ツアーで案内するか、時間的に微妙な感じになってきました。


途中で広場の反対側にうつるため、そちらは人の多い入場口なので影響があるかもしれません。
今のところ来年6月まで広場の工事は続く予定です。

 

バルセロナの雑貨ショップ La Nostra Ciutat

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バルセロナ雑貨屋さんの1つ。

Pi教会へ行く途中のピ通り(Pi通り)沿い。

入口が奥まっていてわかりにくいので、看板が出ています。

 

 

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入口が絵になるので、いつも写真を撮ってしまう・・。

かわいいモデルさんがいたら特に。

(注・カルメンはおっさんじゃありません!?)

 

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店内は広々!

文房具系、布系、絵やアート系、アクセサリーなどあり。

 

全体に若い人向けのグッズです。

 

食料品のお土産もあったり、スマホケース、植木鉢系もあります。

バルセロナ関連グッズも多いです。

 

特に多いのが壁に飾るアート。

スペインの人は部屋に絵を飾るのが好きなんです。みんなよく探してます。

 

 

サグラダファミリアのすごい模型!

こういう詳細まで完璧な、しかも大きな完成模型は非売品が多いのですが、

ここでは販売してました。しかも手作り品なんだそうです。

つまり1点もの!?

 

場所が分からなくて迷った方は・・・。

 

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有名なチョコレート屋さんFargasや食料品屋さん兼バルのLa Pinedaの向かいを探してみてください。

 

【ショップ名】La Nostra Ciutat

【住所】Carrer del Pi,11

混雑時期に、サグラダファミリアの予約ができない場合、完売の時の裏技

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事前予約制が進んでいるサグラダファミリア。

予約をした方が安いし、現在は予約する方がほとんどです。

 

長蛇の列だったのは過去の話。混雑期ほど列がガラガラ。

 

ある日の入場口。

オープン前ですが、「今日のチケットで取れるのは19時と19時15分のみ」です。

グレーになっているのは売り切れ。

今日の入場券が完売すれば、窓口は閉まります。

 

夏場は入場ゲートの方が、入場券を持った人(=購入済みの人)で行列です。

入場口は行列です。夏場の光景ですね。

 

ところで完売日に、うっかりしていてどうしてもチケットが必要になった場合。

サグラダファミリアでは旅行会社や公認ガイド用の当日券販売があります。(一般の個人客は買えません)

 

サグラダファミリアはグループ枠と個人枠を分けています。団体入場を制限していて、グループ枠は販売と同時にほぼ完売します。

個人ではたっぷり余っていて購入できるのに、旅行会社へ販売してくれず。ですから、普段は個人の方が予約がしやすいです。

 

ところがそのグループ枠は人数や予定の変更があるんでしょう。前日や当日に少し空きが生まれます。

私もグループ枠のチケット残高が見れる人間なのですが、2018年夏の連日売り切れ日でも、当日や前日、グループ枠は少人数のあきが毎日出ていますね。

 

またそれ以外に、グループ枠の当日券が存在します。

これも15分ごとに何人までと決められているのですが、公認ガイドであれば誰もが平等にその日の朝いちばんにいけば買える可能性のあるチケットです。急なVIPや予約をしていないお客様がいた場合に大変便利。

 

つまり個人用の入場チケットが完売してしまった場合の最後の手段は、グループ枠の直前券や当日券なんです。

 

ですので、サグラダファミリアのチケットが売り切れていてショックという方。

現地の旅行会社へチケット手配を頼んだり、現地の定期観光ツアーに申し込んでみるのも良いでしょう。

 

売り切れて絶望している外国人に、サグラダファミリアのスタッフが「公認ガイドをネットで探せ」とアドバイスしてるのをみたこともありますが、直前チケットは旅行会社以外にも、私たち公認ガイドの立場でも買うことができます。ただしグループ枠からの入場なのでチケットだけ買ってもらうわけにはいかず。あくまでも公認ガイドを雇い、公認ガイドと入場すれば、個人客でも団体枠から入れます。必殺裏技情報でした。

 

 

サグラダファミリアのエレベータの混んでいる日・・・・

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サグラダファミリアでエレベーターの塔が含まれるツアーは人気が高いです。

ところが、混んでる日はエレベーター前の行列はこの通り。

 

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ぐるぐるとすごい行列。

久しぶりに見た行列だったので、写真を撮ってしまいました。

 

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右側前方が行列。ロープ枠内でぐるぐる列があります。それをはみ出してさらに、左側にも一列に。

日本人団体さんだったので顔が映らないよう真後ろから撮影したので並びぐらいが分かりにくいですが、左側の壁の石を数えてみてください。壁沿いにも1列に並んでるんです。

 

エレベーターは15分ごとに人数が決まっています。すべてはタイミング。誰も待ってないラッキーな時もあれば、長蛇の時もあります。

 

団体ツアーで行くときは

・順番が回ってくるまでに並ぶ時間(すでにたくさん人が並んでいるか)

・自分の団体ツアーの中での時間(10人と40人ではグループの中でも時間がかかります)

・エレベーターに乗っておりてくる時間(その人の歩くスピードや見学時間。個人差あり)

 

つまりエレベーター付きの観光を、団体ツアーで含むというのはこれらの時間を見越して観光せねばなりません。

 

ですから、

・フリータイムがまったくない

・観光はさらっと説明する(ガイドは詳しい説明をしない。地下の博物館を見たりできない)

 

という場合もあります。

 

エレベーターはどうしてもみなさん乗りたいんですよねー。それも分かります。

でも、じっくり見学するのもいいのになーと思うこともあります。急ぎ足で観光するのはもったいない。

 

エレベーターが入ってるのはいいけれど、それ以外の観光はどういうスケジュールか。詰め込み過ぎじゃないか?などツアーは選び方が重要です。

 

バッテリーは飛行機の預け荷物に入れてはいけません

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飛行機の中でバッテリーが爆発したのニュースを受けて、みなさんに注意点を。

 

航空会社によって規定が違うかもしれませんが、一部の航空会社で私が知っている状況は次の通りです。

 

・予備のバッテリーは手荷物にしなくてはならない。預け荷物はダメ。

・リチウム電池は内臓されてる品物中に入った状態なら預け荷物でも大丈夫(むき出しはだめ)

・燃料電池のパソコンやスマホは手荷物のみ。預け荷物はダメ。

・ライターは手荷物で1つのみ。

 

なぜ予備のバッテリーは手荷物なら大丈夫で、預け荷物がダメなのか。航空会社で聞いたことがあるのですが、予備の場合はむき出しになっていて、貨物倉庫の中は冷暖房もなく過酷な環境になっている、投げたり扱いも悪いなどから、摩擦や衝撃や気温の上昇などで発火しやすいそうです。

 

 

今回はもう滑走路にいる状態で出発寸前に爆発し、煙が発生。

何事もなかったが、パイロットがパニックになったとの乗客の話も伝わっていますね。


日本では国内線で荷物を預ける時にも、「これらのものは入っていませんか?」と図を見せられます

その中にバッテリーやライターがあるのです。

 

スペインでも同様の規制があるにもかかわらず、確認もされません。(ライターも航空会社によって規制があります)

そのうち、本当に何か爆発が起きそうで怖いですよね。知らずに入れてしまって、たまたま今まで何もなかったというケースも多いと思います。

 

みなさんで拡散して欲しい情報です。

 

 

回の爆発事件は、預け荷物の中にあり、さらに充電中だったそうです(新聞記事はスペイン語)

スマホやパソコンも種類によっては発火すると警告されているメーカーがあります。

 

うっかりみなさんがスーツケースに入れてしまうもの中に、

マッチ。ライター。電子タバコ。リチウム電池。医療器具。水銀温度計。などなど。

例えばエールフランス航空のページを探すと、預け荷物や手荷物の規制が一目でわかるようになっています

 

 

 

 

 

 

 

バレンシアのホテル NH Hotel Las Artes

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サンティアゴ・カラトラバ建築などのある芸術科学都市の目の前のホテル。

NH Hotelチェーンですが、すぐ隣に似た名前の同じNHホテル NH Express Las Artesがあります。ほとんど本館・別館のようなものですが、設備に若干の違いがあるので間違えないように!


■お勧めホテルの詳細&予約 ----  BOOKING
 

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バルセロナの乗り物運休&ストライキ情報&デモ行進情報)

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スペインはお祭りやデモ行進で、通行止めが多いです。ストライキもよくやります。
デモ行進はみんなで平和に歩くだけです。しかし通行止めになるので、移動日には巻き込まれないようにチェック。ストライキは移動日にあたってしまうと、要注意です。


2018年
【7月のストライキや交通運休情報】

 

7月27日夜、タクシーが「永久」停止を発表しました!

ストライキが続く模様です。稼ぎ時なのでさすがに永久に全タクシーがストライキに参加するとは限りませんが、仕事すると、同業者から本気の嫌がらせでトラブルになるので、しばらく混乱が続くでしょう。

 

・7月26、27日 タクシーがストライキ

→ 嫌がらせを受け、Uber, Cabityはサービスをこの期間停止しました。交通機関を使うか、プライベートカーを雇うなどの対策を取りましょう。

 

・夏のバカンスシーズンに向けて、空港でのストライキがいくつも予定しています。

*7月20日、24日 ライアンエアーのパイロットストライキ

*7月25日、26日 ライエンエアーのキャビンアテンダントのストライキ

*7月27日、28日 イベリア航空の地上係員のストライキ →回避が発表されました

*7月29日 Aena 空港の地上係員のストライキ

*8月3、4日 イベリア航空の地上係員のストライキ →回避が発表されました

 

 

夏は地下鉄工事で一部運休が多いです。

*7月30日ー9月2日 地下鉄2号線のパラレル駅からUniversitat駅まで運休。代替バスが出ます。パラレル駅からは緑の3号線も利用できます。

その他、日本人旅行者は使いませんが、9・10号線のLa Sagrera駅からBon Pastor駅も運休です。

【3月のストライキや通行止め情報】
・3月11日 マラソン大会の通行止め。
8時半〜14時半。スペイン広場からスタート。ほぼ町中を網羅しています。

マラソンコースの地図はこちら。



・3月11日 17時からカタルーニャ独立問題関係のデモ行進を予定しています。海側です。
港ーコロンブスの塔ーバルセロナネタ近くの海岸沿いーシウダデラ公園の入り口まで。

・3月8日 国際女性デーの、デモ行進
18時半から。グラシア通り

・3月8日 Renfe(国鉄)のストライキ


・3月4日 Tabarnina(独立反対派)のデモ行進

《2017年の情報も参考程度にどうぞ》

 

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入場料を窓口で買うと、手数料を取られて、さらに高くなります!

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バルセロナではネットで買えば割引に。

窓口で買えば料金が高い。

そんな仕組みの観光地が増えてきました。

 

一番高いのはカサ・バトリョ。当日券は4ユーロも高いです。

 

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先日も、日本人の年配男性二人組が、パスポートも出してシニア料金で割引してもらってましたが、どうして21.50ユーロのはずが、25.50ユーロなの?と混乱してらっしゃいました。

 

しかも公式webにはネット料金しか載せない観光地もあり、窓口でびっくり仰天します。

 

事前に購入すると、時間が指定されたり、あとでキャンセルもできません。

そのリスクがあっても、割引料金で買いたい方は事前に買いましょう。

予約時間には余裕を持つことをおすすめします。

 

ほかにネット割引があるのは サグラダファミリア、カサミラ、カンプノウツアー、グエル公園、カサビセンスなどです。

最近のサグラダファミリア いろんな様子

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<2018 7月>
イエスの十字架の足元の彫刻も設置されました!

これによって受難のファサードは完成したと発表されました。

・・・・

イエスの十字架が受難のファサードに設置されました。その準備の様子です。

7月1日。クレーンがやってきて準備中。
通りは通行止めになりました。
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夜のサグラダファミリアと赤いクレーン。


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道路にごろんと置かれた巨大な物体が、イエスの十字架と思われます。
上に乗ると小さいですが、下で実物を見ると大きい!

このまま警備員二人を残し、工事の人は帰宅しました。
クレーンと十字架はその状態で一晩道路でお休み。

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7月2日朝無事に設置が完了しました。
ちゃんとオープンの9時前には設置も終わり、通行止めも解除。
今スペインで一番工事が素晴らしく進んでいるのは、ある意味、サグラダファミリアかもしれません!?

真ん中の塔もぐんぐん伸びてます!
日本の報道陣も撮影に来ていました。

アップの写真もありますが、ここでは紹介せず。
いつもの通り、現地で本物をじっくり見てほしいので、このブログではSFだけは裏の写真しかありません!?

・・・


サグラダファミリアの後陣側の道。出入り口じゃないので忘れられがちですが、歩行者(と自転車)天国になり、歩道も広くなりました。カフェのテラス席が増えて特等席。


サグラダファミリアを見ながら、朝ごはんしたり、お茶をしたり、夕方の一杯に最高の立地です。

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<5月>
受難の門にあった売店が、地下の博物館へ移りました。


前より広々とした印象です。
個人客で地下へ行かない人は気づかないのか、売店がいつもすいています。

以前、売店のあった場所は工事に入りました!


<3月>

・3月17日 18時より、セマナサンタ(聖週間)のコンサートが開催されます。
・3月25-27日 20時45分と、21時30分に、イエスの受難の場面の寸劇があります。
・3月25日12時、棕櫚の日曜日の宗教行事が行われます。
これに合わせてこの日午前は入場禁止です。サグラダファミリアの観光入場は15時30分〜になります。




・聖堂の内部で。真ん中部分の大部分が工事現場になり、幕がかかってて昔の工事現場みたいな状態でしたが、三月中旬終了しました。セマナサンタ(聖週間)前には工事が終わり、いつも通りのきれいな教会になりました。いざとなったらちゃんと間に合あわせるのがスペインの工事です。

<2月>
地下博物館に新しいスペースができました。
彫刻家のJosep Maria Subirachs氏と、ステンドグラス家のJoan Vila-Grausi氏の展示です。



<2017年>

主祭壇近くがちょっぴりクリスマス飾り。

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指摘されるまで気づいてませんでしたが、こ主祭壇の下にある白い物体は・・。
誕生のイエスの人形です。

なに、あれ?と笑う人多いです。

<12月>
・すべての方にとって入場口はMarina通りの生誕のファサードから、となりました。
売店に近い海側がグループ入口。山側が個人入場口です。どちらも手荷物検査を受けて入場します。




・当日の入場券売り場は以前の通り、サルデーニャ通りの受難のファサード側です。
ただし購入した後、入場するためには上記の個人の入場口へ移動して、そちらから入場します。


・12月20−23日 クリスマスのマッピングが行われます。19−21時の15分毎。

・12月30日 17時からミサが行われます。(ということは、観光見学ができません。だいたいsの2時間前ぐらいに売店や塔も閉まります)

・冬休みにご家族連れが多い関係から、11−30歳には半額割引のプロモーション中です。

・地下博物館が半分工事してましたが、広くてキレイになりました!

・毎年続いていた、生誕のファサードのイエスのところに階段ができて、近くまで行ける、というのは今年はやっていません。信者さんは感動するかもしれないけれど、写真を撮るのには足かせが邪魔だったので、観光客には良かったかもしれません。


・サグラダファミリアの周辺が歩行者天国になりました。(マヨルカ通り以外)。
テロ防止!?遅すぎたぐらい。
外観から写真を撮るにも、人込みを避けるためにも、ゆったりして良くなりました。


植木鉢をつくっているところ!?

<11月>
・ピカソ美術館と同じように、サグラダファミリアも、チケットの残りの有無が切符売り場の横で表示されるようになりました。

時間ごとに入場できる人数が決まっています。
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工事現場のドアがあいていると、今、着手している作品が見えます。
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・・・・・・
毎年秋にサグラダファミリアは無料公開されます。最近は3日間x午後の半日。
抽選で申し込みをしなくてはなりません。

それに合わせて特別展示が設置されるので、無料公開日の前後は新しい展示を見ることができます。
今年はこんな感じ。

画像を小さくするときに縦横間違えました。一部は細長い画像になっています。


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完成予想図のビデオを上映。

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昔のポスター。無料公開日は春にやっていました。抽選もなく、自由。今みたいに混んでませんでした。
「寄付をお願いします」という日で、募金箱を持って人々が立っていました。
募金の代わりに内部見学できたんです。


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【番外編】
サグラダファミリアのイヤホンガイドの回収箱。

開くとこんなにギッシリ!
回収のお姉さんも大変です。


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車椅子も借りれます。しかしサグラダファミリアは急こう配なので、お手伝いさんも腕力が必要です♪

いろんな観光地や美術館では、その場で車椅子を借してくれます。
取りに行ったり、返したり、時間はかかるので、余裕を持って行動しましょう。


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トイレがきれいになり、数もたくさんできました。(グエル公園もこれぐらい作ってほしい)
乾かしたり、ソープが出てくるのとこもおしゃれ。


・・
サグラダファミリアには敷地の外と、中と、2店舗のオフィシャルショップがあります。
中の売店は受難のファサード側。敷地の中にあるので入場料を払ったときに入ります。

外の売店は生誕のファサード側で、敷地の外にあるので、外から来ると荷物検査がありますが、入場しない時もここだけ入れます。

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ここはサグラダファミリアの内部から見たところ。
地下の博物館を通って、生誕のファサード側へ行くと、この売店が見えてきます。

!!要注意!!
 この売店は出口を兼ねています!!! 観光中に一歩でも売店へ出てしまうと、サグラダファミリア内部に再び戻れません!!!
全部観光が終わるまで、この売店には行かないように注意しましょう!!

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一応、係の人や警備員が「もう観光終わったの?Finish?」と聞いてくれますが、よくわからないまま、出ちゃう人が多いのです。ここを出ると、戻れません!!!
 

 

サグラダファミリアで持ち物検査&服装チェックの最新情報

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【2018年7月現在】

服装が厳しくなり、入場できなかったと(一部のガイドの間で)大騒ぎになったサグラダファミリア。しかしスペインの夏はあまりにも大勢の人がノースリーブ短パンで来るのであきらめたのか?ほとんどうるさく言わなくなりました。
しかしこの夏、入り口に看板が置かれました。

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禁止事項は
・肩や背中を覆っていない服装(肩や背中が丸出しのタンクトップなど)。
・短すぎるスカートや短パン。
・教会内部では帽子(宗教や病気が理由の場合をのぞく)

肩が丸出しと書いてあるので、肩は覆っているノースリーブはOKなんでしょう。実際には毎日たくさんのノースリーブやショートパンツの人を内部で見かけます。

短すぎる短パンとはどのぐらいをいうのか?まだわかりませんが、係員によるかもしれません。

私が入場拒否を見たのは1度だけ。背中と肩が完全に裸状態の女性でしたが、日本人では一度も聞いたことがありません。普通の日本人の恰好であれば、ほとんどの人は大丈夫と思われます。

服装チェックがあるのは宗教の場所だからです。観光地と思わず、お参りに行く恰好というつもりで、節度ある恰好で行きましょう。


現在の荷物検査はたいして厳しくありません。
機械の荷物検査場ができてからは、何か預けることになったことは1度もなし。

ただ調べられてなかなか出てらっしゃらないお客様もいるので、時間を有効に使いたければ、不要な荷物は持ち込まないことをお勧めです。


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【2017年 12月 最新情報】

・新しい荷物検査がスタート!

すべての人にとっての入場口がMarina通りになりました
テロが起きるだいぶ前から準備していましたが、空港のような荷物検査場ができました。

Marina通りといっても、実は2か所入場口があり、
・山側が一般の個人入口
・海側(売店の隣)が団体入口
です。

一般の個人入口は、事前にインターネットでチケットを購入済みの方と、
当日セルデーニャ通り側の切符売り場でチケットを購入した方の、どちらも含まれます。


つまり当日入場チケットを購入する方は、まずはサルデーニャ通りの切符売り場へ行って、入場券を購入。
それを持って、今度はマリナ通りの個人入場口へ移動し、そちらで荷物検査などを受けて入ります。

団体入場口は、団体ツアー客や、公認ガイド同行の個人客も含まれます。


上着を脱がなくてはいけませんが、洋服のモコモコしている人は初日、数人さらに調べられていました。その身体検査が意外と厳しかったです。服の下に手まで突っ込まれた話も聞きました。

そうでなければするっと混乱なくスムーズでした。
今後のポイントとしては、あまりモコモコした膨らんでる服を着ていかないのが良いかもしれません

通ったあとに、トレーを自分で片付けろといわれます。
トレーが固まって混雑になっているので、いつか様子が変わるかもしれません。


・サッカーチームのバルサのTシャツも持ち込み禁止!

バルサのマフラーがひっかかった話を聞いていましたが、私のお客様もありました。買ったばかりのでバルサのTシャツがひっかかり、預けることになりました。袋に入ったままで、出してわけでもないのに、厳しいです!!

しかもひっかかっているすぐ横で、バルサのマフラーを首に巻いた日本人男性が通過していきました。警備員はカバンだけ見ていて、首のマフラーには気づいていませんでした。みなさんも注意しましょうね。



【2017年  最新情報】
サッカーチーム、バルサの持ち物は持ち込み禁止!?

カバンの中に入れたままの、バルサのマフラーの持ち込みを禁止された!!と、公認ガイドのサイト内で大騒ぎが起きました。

もともとイデオロギーを表すものの持ち込みは実は禁止されています。国旗、政治的な旗なども禁止です。試合当日に白熱したサッカーファンたちがそれぞれの旗を持ち込むのも本当は禁止。ただし、今まではあまりうるさく言われてませんでした。

ところがカタルーニャの独立問題で旗を持ちこんだ人がいてから、現在、厳しくなっています。
荷物検査で添乗員棒を「カバンから出さないようにね」と注意された話は聞いたことがありますが、カバンの中に入っているのもダメだなんて!しかもバルサのマフラーごときで!

サグラダファミリア。いろいろ厳しくなっているので、荷物は最低限にしましょう!



【9月初旬 最新情報】
・マジックペン、フェルトペンが荷物検査にひっかかりました。
落書き防止だそうです。
預ければいいですが、あとで取りに行って面倒です。
添乗員によれば、イタリアでも観光地の一部で同様の処置がスタートしているそうです。

ちなみに以前、瓶のボトルの持ち込みもダメといわれたことがあります。
買い物したあとのオリーブオイルのボトルでした。おなじく預ければ大丈夫です。

札をくれるので、観光が終わって、外に出てから同じ場所へ行って、札と引き換えに荷物を受け取ります。


荷物検査は現在大変厳しくなっており、ファスナーは全部あけられます。
時間がかかることがあるので、最小限の荷物で出かけましょう。


・服装チェックですが、先日ひさびさに見かけました。
背中から見ると水着の細い紐だけのように見える、肌の露出度満点の女性が、ダメと言われていました。
ノースリーブもショートパンツも最近は大丈夫ですが、さすがに露出度があまりに高すぎるとダメのようです。たぶん日本人の普通の人は問題ないと思われます。




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バルセロナの日本領事館からの盗難注意喚起 (ケチャップ泥棒など)

JUGEMテーマ:旅行

サグラダ・ファミリア周辺において,衣服に液体のような物を付着させ,拭き取っている間に金品を盗まれる「ケチャップすり」が連続発生しました。

●犯人が使うケチャップや液体などは,手荷物から注意をそらせるためのツールです。

●ケチャップ等を付着させられた場合でも,「手荷物から目を離さない」,「手荷物を体から離さない」ことを心がけてください。

(1)発生状況
6月28日(木)から7月1日(日)にかけて,サグラダ・ファミリア周辺の公園や路上において,「ケチャップすり」が連続発生しました。

(2)「ケチャップすり」の手口
犯人が,被害者にケチャップや液体などを付着させ,その後,犯人が親切を装ってケチャップ等を拭き取ったり,言葉巧みに手荷物を下ろすように話しかけたりして,その間に手荷物ごと盗んだり,手荷物の中から金品を盗んだりするものです。

(3)「ケチャップすり」への対応
基本的に,パスポート,現金等の貴重品は分散して所持した上で,以下の点にご注意ください。

ア 「無視する」
ケチャップや液体などは,手荷物から注意をそらせるためのツールです。「ケチャップや液体等が衣服に付着する」,「何者かが話しかけてくる」というケースは,「ケチャップすり」の可能性が高いため,手荷物をガードして,話しかけてくる者や,近づいてくる者がいても無視し,その場から離れてください。

イ 「手荷物から目を離さない」,「手荷物を体から離さない」
ケチャップ等を拭き取る際は,周囲に不審な者がいないか確認の上,「手荷物から目を離さない」,「手荷物を体から離さない」ように心がけてください。

ウ 同伴者の方がケチャップ等を付着させられた場合
ご自分の手荷物が盗難被害に遭わないように,体の前に持ってください。また,同伴者の方にも,手荷物から目を離さないように声をかけてください。同伴者の方に話しかけてくる者や,近づいてくる者がいても無視し,同伴者の方と一緒にその場から離れてください。

2 その他の盗難被害例

(1)「すり」
サグラダ・ファミリアやグエル公園などの観光地,バス・地下鉄車内や駅構内における,すり被害が多発しています。

(2)「偽警察官によるすり」
観光地において偽警察官による,すり被害が発生しています。

(3)「置引き」
レストランにおいて,犯人が食事中の被害者に声を掛けてきて,注意を引きつけている間に,椅子等に置いていたバッグ等を盗まれる置引き被害が発生しています。また,ホテルや空港等において,チェックイン等の手続中に,荷物等を盗まれる置引き被害も発生しています。

(4)「車上ねらい」
高速道路のサービスエリアや路上等において,「タイヤがパンクしている」,「ここは駐車禁止場所だ」などと,言葉巧みに車から降車させ,その間に車内に積んでいた金品を盗まれる被害が発生しています。

5 防犯のポイント

(1)「すり」
観光地や公共交通機関等の人混みでは,「バッグ等のファスナー等を閉める」,「バッグ等は体の前で所持する」ことを心がけてください。

(2)「偽警察官によるすり」
偽警察官は,警察手帳のような物を一瞬だけしか示しません。
「安易に所持品に触らせない」,
「無視してその場から離れる」,
「近くでパトロール中の制服警察官がいたら助けを求める」,
「112番(日本の110番に相当)へ通報する」ようにしてください。

(3)「置引き」,「車上ねらい」
「置引き」,「車上ねらい」のいずれについても,被害者が所持品から目を離した隙に盗難被害に遭っています。「所持品から目を離さない」,
「食事中は常に所持品を膝の上に置く」,
「各種手続中は所持品を体の前に置く」,
「車から降車する際は必ずドアロックをする」ことを徹底してください。 【問い合わせ先】 在バルセロナ日本国総領事館 住所:Avda. Diagonal, 640, 2apalantaD, 08017, Barcelona 電話番号:+(34)93-280-3433 FAX番号:+(34)93-280-4496/93-204-5439(領事班直通) ホームページ: http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

マラガのお勧めレストラン / パラドール Parador de Málaga Gibralfaro

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マラガのパラドールでランチです。
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余談ですが、レストランは3階の表示。
1−2階にも部屋があるような感じですが、斜めの丘に建っているからです。


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ランチはコース料理もお得なお値段です。
マラガのヒブラルファロ城近く。
お城までウォーキングして(歩くの好きな人には簡単コースです。もちろん、坂道なので歩くの嫌いな方にはお勧めしません)観光して。
帰りにはパラドールでゆったりランチ休憩するのも良いですね。

ショッピングアーケードのBulevard Rosa 7月で閉鎖

バルセロナの一等地グラシア通りにあるショッピングアーケードのBulevard Rosaが7月いっぱいで閉鎖します。


売りつくしセールでもやるかと思いましたが、既に撤退した店も多く、閑散としてます。


以前はなかった安いお店も入ってました。今月は家賃が安いのかもしれません。


人気のスイーツ店buboは、まだ入ってます。市内に何店舗かある店は今月末ギリギリまで営業するようです。。




トゥールーズの格安ホテル・ リケ(Hotel Riquet)

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トウールーズの格安ホテル。
急きょお客様のためにフランスまで泊まりで出張することになり、あわてて取った格安ホテルです。


■ホテルRiquetの詳細&予約 --------BOOKING
■滞在時期 -------- 2017年秋。滞在レポートはCarmenより。


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ビルバオ郊外のお手頃ホテル / NH AVANZADA

JUGEMテーマ:旅行



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場所が郊外なので、車がある人向け。
日本からの旅行者は使わないと思うけれど、仕事で宿泊したのでレポートです。

■ホテルの詳細&予約 --------BOOKING
■ホテルの滞在時期  -------- 2018年5月。滞在レポートはCarmenより。



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バルセロナの人口の 約24.6%が外国生まれ

JUGEMテーマ:海外生活




バルセロナの人口の約24.6%にあたる40万人が外国生まれ。

中南米から来た人たちがスペイン国籍に変更したケース(例えばバルセロナ在住の61.3%のペルー人はスペインのパスポートを持つ)を除いても、人口の18.5%にあたる30万人以上が外国人。

30万人以上の外国人の数は多く、2009年以来の多さ。ただし住民登録をそのままで帰国したケースも考えられ、正しいかは不明。別の統計では20万人強。

外国人で一番多いのは、イタリア人。2位が中国人で、パキスタン人、フランス人、モロッコ人、コロンビア人と続く。

一人暮らしがこの20年で増加し、31.1%。

最終学歴が大学である人口は全体で31.9%。
ただし地域によって大幅に違い、オリンピックポートの住民では53.1%にのぼるのに対し、Zona France近くではたったの6.1%。

(新聞 La Vanguardiaの記事より)
http://www.lavanguardia.com/local/barcelona/20180630/45482156229/mas-de-400000-barceloneses-nacieron-fuera-de-espana.html

番外編 ー 直島ベネットホテル 夕食

JUGEMテーマ:グルメ



香川県直島のベネッセホテル。

島もホテルもアートも海も、人間も、すべて良かった島。
またリピしたいです。

番外編で、ベネッセホテルでの夕食です。
和食がお勧めといわれていたのですが、予約ができずに洋食になりました。



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海を見ながらの食事で、素敵でしたよ。

ところで、直島は食べるところがあまりなく(特に夜)、タクシーもいません。
夕食は予約しておきましょう。

直島情報を調べていたときに、タクシーもなく、夕食も食べれず、何度か訪問したうちの何回か、お連れ様が激怒した、という紹介を見ました。

私からすると、「何度か直島にいったことがあり、タクシーもホテルもレストランもあまりないのを知っているのに、なぜお連れ様を激怒させちゃうはめになるの?」と思いました。知っているなら、ちゃんと予約をすればよかったのでは?初めて行くなら、びっくりして食べ損ねて不機嫌になる気持ちはわかりますが、、、。

私はそんな情報を持ってたために、食べ損ねたときのための持ち込みもしました。(不要でしたが)

それとそのホームぺージには、「観光の成功は、外国人と富裕層がどれだけ訪れるか」だと書いてありました。

バルセロナという観光の多い町で観光業をやっていて、観光の問題点をずっと見ている私からすると、その意見にはまったく同意できません。

観光は「ある特定の人たちだけ」を対象にして、その人たちが満足し、適度な人数がやってきて、地元の人も満足していれば、成功です。外国人と富裕層にノーを突き付けても、立派に成功する場所はあります。

外国人や富裕層が来てしまうと失われてしまうものがあるような、小さな島は特に。


この点については、いつかどこかで書きたいと思っています。