バルセロナの人口の 約24.6%が外国生まれ

JUGEMテーマ:海外生活




バルセロナの人口の約24.6%にあたる40万人が外国生まれ。

中南米から来た人たちがスペイン国籍に変更したケース(例えばバルセロナ在住の61.3%のペルー人はスペインのパスポートを持つ)を除いても、人口の18.5%にあたる30万人以上が外国人。

30万人以上の外国人の数は多く、2009年以来の多さ。ただし住民登録をそのままで帰国したケースも考えられ、正しいかは不明。別の統計では20万人強。

外国人で一番多いのは、イタリア人。2位が中国人で、パキスタン人、フランス人、モロッコ人、コロンビア人と続く。

一人暮らしがこの20年で増加し、31.1%。

最終学歴が大学である人口は全体で31.9%。
ただし地域によって大幅に違い、オリンピックポートの住民では53.1%にのぼるのに対し、Zona France近くではたったの6.1%。

(新聞 La Vanguardiaの記事より)
http://www.lavanguardia.com/local/barcelona/20180630/45482156229/mas-de-400000-barceloneses-nacieron-fuera-de-espana.html

カタルーニャ問題 選挙結果 、選挙展望

JUGEMテーマ:海外生活




カタルーニャ問題。Facebookに出した記事を時々、まとめて記事にしています。


選挙結果の続き (12月27日)


カタルーニャ議会の選挙結果の続きです。
一番票を獲得したCiutadans党は反独立派の議席が過半数を超えてないため、すぐ翌日には政権を取ることを今のところ諦め、様子を見ると発表。

同じく反独立派のPP党やPSC党は思ったより票が取れなかったことから、選挙直後からCiutadans党に矛先を向けています。現在も交渉の様子を見せてないと批判。(しかし独立派がCiutadansと提携するとは思えないですが、、)

敗北のPP党のラホイ首相への責任を問う声も出始めています。カタルーニャPP党首は辞任を申し出ましたが、ラホイ首相は受け取らず。

マドリッド側や反独立派は、もっと票が取れると思っていたようで、根強いカタルーニャの独立意思の一部を分かっていないと感じます。

独立派の党も、プチデモン氏がどうなるかが不明のため、話がまとまっておらず、政治的には大きな発表はまだ、ありません。

一方、選挙結果からバルセロナ県とタラゴナ県の一部では反独立が勝ったのだから、カタルーニャから独立をしてスペインに残り、Tabarnia州(タラゴナ+バルセロナ+カタロニアを混ぜた造語)を作る案が市民の間で(半分ジョークで)現れ、ネット上で大騒ぎ。独立派が大多数を占めていないことの証明としてカタルーニャ議会でも取り上げられました。

「Tabarnia州は人口が600万人を超え、カタルーニャ国は140万人に満たない」「独立投票日は来年10月1日だ」「サッカーリーグはどうなるか? バルサもTabarniaに入っちゃうよ」「州の旗はバルセロナ旗とタラゴナ旗の混合?」とTシャツまで登場。最後の最後に、今年の流行語に選ばれそうな勢いです。(半分ジョークですが、実はカタルーニャの現実を表しているとシリアスな受けとめ方もあり)

新聞記事はこちらをどうぞ。


・・・・・・


選挙結果 (12月24日)

党としては女性議員アリマダス氏が擁するCiutadans党が勝利しました。力強い演説が人気の美人女性議員で、人々が「新しい時代」を望んでいる現れかもしれません。11議席も増加し、躍進しました。

ただし議員数は独立派が勝利。135議席のうち、独立派が70席獲得。68席が過半数でした。つまりアリマダス氏の党は政権を握れないとされます。

独立派の中ではプチデモン氏のJunts per Catalunya党が現与党のERCを抜き、2番目に議席を獲得しました。ただし「選挙に勝ったらカタルーニャに戻る作戦」は望めないかもしれません。

実は、投票数では独立反対派の方が勝っていて、過半数の52%です。ただし地方ごとに議員数が決まる選挙なので、人口が少ない田舎で独立派が票を集めたために、独立派が議員数としては再び過半数を占めました。(2015年も同じ状況でした)

独立派全体では2015年より2議席減らしました。感情的になってる人が多く、スペイン政府の対応でいっきに独立へ動いたとされていましたが、やはり独立派の動きをよくないと思ってる人もいるのでしょう。それでも根強く独立派が勝ったことは、スペイン政府側の対応が原因であるという見方も多いです。

過激独立派のCUPは議席数を減らしましたが、4議席獲得。テレビではそれでもCUPが重要なカギになっていると解説してました。CUPの4席がなければ、独立派の総議席は過半数に達しません。たった4議席ですが、重要です。地図を見ると、田舎でCUPが第一党の地区が複数あります。CUPは独立派の政党へ圧力を加えていくので、独立の動きは続くと予想されています。

テレビを見ると、独立派も、第一党になったCiutatans党も「自分たちが勝った」と喜んでいます。わざとではなく、本当に嬉しそうです。会場に来てる人達もそう。しかし市民はどちらも「負けた」と感じてる発言が多いです。本音は大っぴらに喜べない微妙な結果になったとも言え、まさに真っ二つのカタルーニャを表しているような結果でした。

(12月21日)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


選挙前



明日は平日ですが選挙日です。独立するかどうかの投票ではないのですが、実質そう捉えられ、投票率は8割超えと予想されています。

投票権はカタルーニャに以前から住んでいるスペイン人や、スペイン各地や外国に住むカタルーニャ人も含まれます。
直前のアンケートでも半々で、どちらに動くのか本当にわかりません。ただ、投票総数で決まるわけではなく、田舎が比重が増す選挙区制です。その意味では田舎の方が独立派が多いので、独立派が若干有利とされます。


選挙の動きに興味ある方への続きです。最後の世論調査によると、独立派は一番政党のERC党と、これを超えるかの勢いでプチデモン氏を擁するJxCat党の勢いが増しています。政党としてはERC党だが、州知事としては亡命中のプチデモン氏を望む声が多いためです。

最も強硬な独立派Cup党はトップ政党とはほど遠い位置にいますが、独立反対派がよく「Cupが与党になったらどうするよ・・」と心配顔で語ります。どちらにしろ独立派3党は揺るぎない支持者がいて、票はよく取れるとされます。

独立反対派は人気のカリスマ女性議員アリマダス氏が率いるCiutatans党が台風の目とされますが、独立派を超えるほど票が取れるかは不明です。

PSC党の温厚な顔つきのイセタ氏は人柄が人気で、急上昇中。反対派の票もこの2党に分散するかもしれません。

中立派でバルセロナ女性市長が属するCec党は若者支持者を中心に期待されていましたが、党内で迷走が続き、支持率は落ちました。外から見ると「どっちもどっち」の気持ちがあるので中立派は多くの人の気持ちを代表してるように思いますが、政治不安のせいか、どっちかに決めない態度は不満に思う声が多いです。

ラホイ首相が属するスペイン政府与党で、カタルーニャでは勝つのは不可能とされるPP党は予想通り急降下です。しかし党としては絶対にありえないが、カタルーニャ党首のアルビオル氏は常に通りに出て人々と話し、態度が一貫しているところは政治家として評価していると言うカタルーニャ人の声を聞いたのは意外でした。

その他、自分が望む党ではないが、今回はここに投票すると言ってる人もいます。もう以前から独立したい政党がない、消去法で選んでいるだけと言ってる人も多いです。(それは日本でも聞きますね)

選挙結果どうなるか見守りたいと思います。

(12月20日)

バルセロナ市民の1/3の給料は1000ユーロ (新聞記事より)

JUGEMテーマ:海外生活



2017年にバルセロナ在住の30歳以下の若者のうち、64.7%のお給料が1000ユーロ以下。
バルセロナ在住のすべての年代の人たちでも、32%が1000ユーロ受給者(=ミル・エウリスタ)

(Mileurista=1000ユーロ受給者という意味の造語で数年前から使われています byカルメン)

1年の平均給与は総支給額で28861ユーロだが、50%以上の人々が22676ユーロしかもらっておらず。
スペインではマドリッドに次いで2番目に多い給与だが、家賃はマドリッドを超えて1位。

バルセロナでは家賃が、部屋貸しの場合平均426ユーロ。
アパート全体の賃貸では、月々800ユーロ以下の物件は5%しかない。


新聞記事 El Periodicoより 抜粋しました)


バルセロナ・テロ事件の詳細ニュース

新聞で見た事件に関するニュースを出していきます。
今現在まだ調査中で、ニュースも混乱しているため、後で違う情報が出たら訂正していきます。

たった今の速報で、逃亡犯がSant Sadurní Subiratsで逮捕だそうです。(16時34分)
公式発表はまだ。 撃たれたのは逃亡犯と発表されました。(18時21分)
死亡ニュースが正式発表されました。



・・
日本の新聞やこちらのネット新聞で、サグラダファミリアが標的だったと記事が続々と出ていますが、その正式発表はまだされていません。スペインの大型新聞各社もまったくその記事は載せていません。(私が探せないだけかもしれませんが、El Pais, el Perióico, la Vanguardiaで記事を見つけられませんでした)

正式発表されているのは、もっと大規模なテロを計画していたことと、複数の場所で計画されていたことです。

その後、複数の教会やモニュメントがテロの対象であった、その中にサグラダファミリアも含まれたと裁判で証言したと報道されました。

しかしその後も、カタルーニャ警察のトップが、「違うタイプのテロを計画していたことは知っているが、サグラダファミリアが狙われたとは誰も確認していない」と発言しています。新聞記事


・・
日本の新聞で、
>AP通信によると、バルセロナでのテロで観光客らに突入したバンを運転していた17歳の実行犯が、2件目のバルセロナ近郊カンブリスのテロ事件で警察が射殺した5人に含まれていたことを当局が認めた。

と書いた記事を見ましたが、実行犯はまだ逃走中です。
現在唯一探している実行犯は22歳で、唯一のバンの運転手と考えられています。国境を超えてフランスへ入ったとみられていますが、その証拠はまだです。
21日(月曜日)昼の記者会見より。


バンを運転した犯人がカンブリスで死亡のニュースも一瞬、流れましたが、私の知る限り、当局が肯定したことはありません。どちらかというと確信するまでは当局は正式発表に慎重です。ネットで流れる情報に振り回されないようにしましょう。私は大手新聞社3社(カタルーニャの主要2紙と、スペインの主要1紙)を見ています。

・・

事件詳細について知りたい方のために、こちらで現在発表されていることを書いておきます。新聞記事からの引用ですので、違っていることもあるかもしれません。

8月21日15時での発表によると、
バルセロナとカンブリルスの両事件で、
・死亡者15名(13名バルセロナ、1名カンブリリス、1名逃走途中)
・負傷者120名以上 うち約50名がまだ入院中

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

事件詳細です。8月19日、テロの1日半後に出た新聞記事より紹介しています。詳細が出るのが早かったです。今は変わったかもしれません。

 。厳遑隠尭 23時17分。カタルーニャ地方の最南端に近いAlcanarで、大爆発
建物が吹っ飛び、近所の12軒にも影響を及ぼすほどの爆発。
105個のブタンガスやプロパンガスが発見され、ガスを集めている最中に爆発した模様。

この事故で2名が死亡。その1名は今回の事件を先導した指導者と考えられているが、確認中。確認されました。
この事故で、テロを急ぎ、方法を変更したとされる。
1人が逮捕。


◆。厳遑隠憩 16時50分。ランブラスでバンを使ったテロ事件

大型バンがカタルーニャ広場からランブラス通りの遊歩道を550m暴走。
負傷者が120人。死亡者が13人。

ドライバーは逃亡。地下鉄で逃げたと思われていたが、ボケリア市場を通りながら徒歩で逃げ、途中で車を奪い、バルセロナ北部まで逃げたと仮定されている。

車を奪った際に、白いフォードの運転手を刺殺。証拠がなく、仮定。
死者1名。関連性の証拠がないため、今回のテロ事件の死亡者数には現在含まれず。
→15人目の死者と発表されました。


 8月17日 18時ー19時30分。カタルーニャ北部のVicで第2のバンを発見。
2台のバンをレンタカーで借りた人物を逮捕。
カタルーニャ北部のRipollでテロ容疑で2名を逮捕。
逮捕者はすべて21-34歳のモロッコ人か、モロッコスペイン領のメリリャ出身。


8月17日 19時24分。バルセロナ郊外で警察の検問を車で突破。警官を1人轢き、銃を受けるも逃亡
△納屬鮹イ辰真擁と思われている。


8月18日 夜中1時10分。カンブリルス事件
港で検問にかかった車が、警察をはねて突破。通行人を数人轢いたあと、横転。刃物を持ち、爆弾を体に巻き付けた5人組が出てくる。4人を一人の警官が10発で射殺。
一人は徒歩で逃げ、途中で数人の通行人の顔を刺す。最後は警官により射殺。

犯人は5人全員が死亡。顔を刺された通行人が1人死亡。負傷者5人。
腰に巻いた爆弾は偽物だったと後に判明。

新聞La Vanguardiaの記事より。スペイン語ですが、図式になっていて分かりやすいです。


現地の観光地の状況や現地の人の様子などは別記事で紹介していきます。

カタルーニャでは、買い物袋有料が義務!

JUGEMテーマ:海外生活



サグラダファミリアのレジで、「袋が有料と言われた」「袋がもらえなかった」とのコメントをよく聞くようになりました。


実はご存じない方が多いですが、カタルーニャでは今年4月より、買い物袋の有料化が義務付けされました。

数年前から有料にしているお店がちょっとずつ増えてきましたが、現在は義務。逆の言い方をすると、「無料で袋をあげてはいけない」ということらしいです。

例外は、スーパーの八百屋コーナーなどに置いてある、透明ビニール袋や、白いペーパーのとじ袋など、取っ手=握るところがついていないタイプのみ。

サグラダファミリアの袋はかわいいから欲しい人も多いです。5セントです。


スペイン語ですが、ニュースの1つをリンク貼っておきます。新聞記事
スペイン全土でも、2018年1月から袋は有料になります。新聞記事リンク)

袋の値段は5セントから、大きいサイズだと30セントだそうです。

・・・

買い物をすると、必ずレジで、スペイン語で「Una bolsa(ウナ ボルサ)?」、もしくは英語で「Bag?(バッグ)?と聞いてくるはずです。よーく聞いてみましょう。

スーパーでたくさん買ったら、「Uno ウノ?(1枚?)」と聞いてきたり、「Grande グランデ(大きい袋?)」、さらに質問が続くこともあります。

小さい袋でよければ、ペケーニャ!と言いましょう。

カタルーニャは独立するのか??

JUGEMテーマ:地域/ローカル



お客様によく聞かれます。
カタルーニャは本当に独立するのかどうか?

まだ動きがあるのか?と聞かれますが、今現在、政治家が活発に運動を広げています。

日本では過去の投票がで「独立賛成派が圧倒的!」のニュースが紹介されていますが、過去の投票は非公式のために、賛成派ばかりが投票に行ったのです。反対派は投票自体に行かずに無視したので、あれはあてになりません。

私の周りの人たちだけで受ける印象からすると、ほぼSi(賛成派)とNo(反対派)は半々。
若干、本当に僅差で、反対派が多いかな??という印象ですが、どちらへどう転んでもおかしくない程度の差という印象です。

そう思っていたら、新聞ニュースに出てました。私の印象とほぼ同じ。

http://www.lavanguardia.com/politica/20170330/421313046627/no-independencia-supera-si-cuatro-puntos.html
スペイン語が分からない方も、グラフが出てるので探してみてください。

ただし去年の6月は独立賛成の方が若干多かったので、本当にどっちに転んでもおかしくありません。

私はこの際、投票を違法とせずに、投票すれば?と思っていました。決着つければ良いじゃない!と。
意外と反対側が若干差で勝って、ほっと落ち着くかもしれないと。

しかしどっちに転んでもおかしくないので(イギリスの問題を考えると)、投票自体が危険。
投票自体を違法とするスペイン政府のやり方は反対派にとっては効果ありとも言えますね。


今は反対派が増えてきていますが、イギリスのEU離脱問題で、現実的に考える人が増えたからでしょうか。



スペインは、2015年に最も「100万長者が増えた国」?

JUGEMテーマ:海外生活




スペインでは経済危機の最中にありながら、2015年、長者の数が1万5000人増加し、前年度より8.4%増加し、トータルで19万3000人となった。全ヨーロッパで増加率はトップ。

2008年から2015年の8年間でスペインで一財産築いた人たちは50%の増加を見せている。

2015年の調査では、28.6%のスペイン人が貧しさの危機にあり、8年の経済危機の厳しさを表している。
しかしこの8年で6万5900人がスペインで長者の仲間入りをしている。この人数はRCDエスパニョール(サッカーチーム)の観客席に入りきれない数である。

スペインは世界の長者リストの中では14番目に位置する。
アメリカ、日本、ドイツ、中国などがトップ。
ヨーロッパではドイツ、イギリス、フランス、スイス、イタリアと続き、6番目がスペイン。

.
2015年スペインでの長者の増加は8.4%で、ヨーロッパ平均(4.8%)を大きく上回る。
スペインの次はオランダ(7.9%),フランス(5.9%)、ドイツ(5.6%)。

(El Periodicoの記事の一部より抜粋しました)


・・・・

人数を表すのに、サッカースタジアムを例に挙げているのがスペイン的ですね!
一番わかりやすいかも!?
日本でも東京ドームの何倍、、とか言ったりしますもんね。

この記事に関しての市民の声がネット上にあがるのですが、印象的だった意見をご紹介します。

・経済危機の時に、財産をうまく活用する人がいるのは当たり前。
株だって家だって安く買える。

・お金持ちがどう増えようが、関係ない。自分が嫌なのは、汚職している政治家たちだ。


ガウディ没90年 −バルセロナのエネルギー源

JUGEMテーマ:旅行


ヨーロッパ基準をだいぶ超える入場料ながら、ガウディ建築群へ入場する人々は合計で年間820万人。
類を見ないビジネスとなっている。


6月10日は、ガウディが路面電車の事故で亡くなってから90年。

システィーナ礼拝堂を含むバチカンの入場料は16ユーロ。
エッフェル塔へのぼるのは17ユーロ。
プラド美術館は16ユーロ。
アルハンブラ宮殿が14ユーロ。

ガウディ建築では、ラ・ペドレラ(カサミラ)の一般入場が20.50ユーロ。夜間入場では39ユーロ。カサ・バトリョは22・50ユーロから36ユーロ。

入場者数は、サグラダファミリアが約326万人。
グエル公園が約259万人。
ラ・ペドレラ(カサミラ)が約115万人。
カサバトリョが約99万人。
グエル邸が約25万人。
グエル別邸が約1万7800人。
Bellesguard邸が約8700人。

(サグラダファミリアは2014年のデータ。残りは2015年)


「まだ工事途中の建物に、年間300万人以上が入場するのはすごいこと」。
建築教授のXavier Monteys氏は語る。

「カサ・バトリョがどれだけ年間稼いでいて知りたいものだ。どれだけを奨学金、シンポジウム、出版などに回しているか」

「自分が答えるが、ゼロだ」
素晴らしい建築遺産を持つ都市であるのに、この分野の公立学校の予算は「バカげた」ものである、と説明する。

「アメリカのグラハム財団のように、私的なお金で毎年奨学金を出す制度もない。正直に言って、ガウディにふさわしい街とは言えない」

El Periodicoより一部を抜粋・意訳しました。




スペインのビールMap

JUGEMテーマ:グルメ


スペインでは地方によって好むビールが違います。

その地方で最もよく飲まれるビールメーカーは?というビールマップが新聞に出ていましたので、ご紹介します。
(カナリアス諸島、セウタ、メリアのデータはありません)

1465207315_762281_1465211693_media_normal.jpg

カタルーニャではもちろん、Estrella damm!
エストレーリャはガリシアにもあり、Estrella Galiciaと言います。マップ左上の黒い部分。バルセロナでもEstrella Galiciaを置いているバルはあり、密かにファンもいます。
Estrella levanteもあるのですね。マップの右下、緑色のところです。

圧倒的なシェアを誇るのがMahou。魔法じゃありません、マオウと読みます。
マドリッドなど中央内陸部の大きく閉めて、スペインでは堂々の一位!

南のアンダルシアとエクストレマドゥーラはCruz Campo!

右端にAmstelというオランダビールが入っているのは、たぶん安いのと?、外国人がバカンスに大量の押し寄せる地方だからかもしれません。Amstelはバルセロナでもスーパーにはよく缶ビールが置いてます。(もちろんスーパーにはもっといろんなビールメーカーの種類が置いてます)

えー、知らなかったーと思ったのは、スペイン北部がSan Miguelなこと。マヨルカ島などのバレアレス諸島もSan Miguelです。
Mahou, Cruz campo,Estrellaは、地方がはっきりしていましたが、サンミゲルはフィリピンで創業したビールブランドで、スペイン全土で幅広く飲むビールながら、どの地方とも結びついていないのかと思っていました。

Wikipediaで見ると、サンミゲルはバルセロナ本社になっています。
現在はいつのまにかMahouのグループに入ったそうです。
だからバルセロナでもマドリッドでも全国で見かけるのでしょうか。
でも北部へ行ったらサンミゲルが多いのか!これから注意して観察してみます!


El Paisの記事はこちら

スペインはワインのイメージですが、ビールもよく飲みます!(暑いから?)

アメリカのオバマ大統領のスペイン訪問決定 7月9-11日

JUGEMテーマ:旅行



アメリカのオバマ大統領が、任期終了半年前にして、ようやくスペイン訪問することが決定した、と新聞が報じています。


7月9-11日。セビリアをはじめアンダルシアへまずは到着するようです。

この時期もちろん空港などのセキュリティーが厳しくなりそうですから、この期間スペインを訪問する旅行者は時間には余裕を持って移動しましょう。


El paisより。