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バルセロナのあれこれ 9月11日カタルーニャの日

JUGEMテーマ:海外生活



写真が溜まっているので、さかのぼって記事を出しています。
テーマはバラバラです。

9月11日カタルーニャの日の頃。
町中の役所や個人宅だけではなく、観光地もカタルーニャの旗を掲げます。
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サグラダファミリアも。
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サンパウ病院も。

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人々がデモ行進に集まり始めたところ。

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旗売りも現れます。

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カルメンは仕事でよく町を歩いていて疲れ果ててるので、写真を撮りにわざわざ出かけません。だから良い写真は別になく?、偶然目にした光景ばかりです。

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9月11日はキラキラ太陽のまぶしい日でした。

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海辺のMaremagnumのあたり。子供たちに人気でしたが、私もやってみたかった?


・・・
そのほか、最近のバルセロナの様子。
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壁が白いと落書きされちゃうので、壁絵を書くところが多いです。
おかげで、壁アートをよく見かけます。


ある日のランチ。激安なのに大きかったです。郊外の村にいます。

・・・
バルセロナは野外でストリートフードのイベントが多いです。
ビール工場、Palo Alto、港の一角など、私も何度か行っています。

今回はTeatro Nacionalの会場に夜、行ってきました。
(イベントは昼からやってます)

すごく素敵な空間で、昼間も絶対に雰囲気が良いはずです。
座る場所も緑もテーブルもたくさんあって、気に入りました。

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場所はTeatro Nacionaの敷地内。近くにノミの市や青くライトアップしたAgbarも見えます。

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屋台が出ます。続けて行くと、同じ屋台ばかりに出会うことも(笑)。

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劇場内は昼間は、手作り商品などのお店もたくさん出店してました。夜は閉まってます。

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タコ焼きはこちらの屋台でも見たことがありましたが、とうとうラーメン屋まで!

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瓶に入っているのはビールです。赤いのはビーツ味のビール♪

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裏はユニクロの宣伝が!可愛いです。
ユニクロのうちわも配られたようです。オープンの前週でした。


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UNIQLOの模様。 スペイン人発音は、ウニクロになっているよう。



・・・

こちらはケーキ屋でお茶をしたときの写真。
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女子3人です。

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厚みはこんな感じ。

・・・

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学校の前ですが、よーく見ると、木で道路の境にバリケードを作っているのわかるでしょうか?テロの2日後には、警察署、駅などに鉄棒や柵や巨大植木鉢が設置されたバルセロナ。

子供たちを守るためなのか、
10月1日に非公式で独立投票を学校でするために人がたくさん来るせいか、
あるとき町中の学校前が、車の突っ込みがないように整備されました。

運動場の広い日本と違い、学校のほとんどが普通のアパートと並んでいます。


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あるお店の取っ手!?

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教会前。ちょうど花嫁&花婿さんが通った後でした。

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街角で見かけたバルセロナの日常写真でした。
2017.10.03 Tuesday | ■ガイドネタ | comments(0)
最近のバルセロナ 非公式の独立投票は10月1日

JUGEMテーマ:海外生活



今更ですが、ようやくこのブログをどうするか?が決まりした。
仕事上、町もよく歩いているし、いろんな発見があるし、写真も人よりは多いはず。

しかしガイド業が忙しく、
テーマ別に分けようと思ったら時間がかかるし、
忘れてくるし、
写真だけが溜まっていく。。。

ブログは旬の話題であるべきなのに、古い情報になっていく。。

そこで写真と一言コメントぐらいにする。(どうせ重要な話題ではない)
カテゴリでテーマ別に分けるのは後でも良いと気づきました。
(テーマに分けた方が良さそうなものだけ、1年に一度?テーマ別に厳選してみます)

これからテーマは別々の、最近気づいた写真情報と思ってくださいね。
テーマはバラバラです。

早速どうぞ。

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カタルーニャ独立運動の旗。
10月1日、非公式の投票を予定しています。

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ポスターか絵みたいに、バランスのとれた配色と配置のアパート。思わずパチリ。
SiはYesのこと。Siの旗は独立賛成!の意味です。


バス停。この付近はスペインの旗とカタルーニャの旗が並んだものを複数見かけました。
カタルーニャでもあり、スペインでもある、という独立反対派の意思表示です。

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ここ2週間ほど、デモ行進の通行止め、渋滞などに巻き込まれながら観光しています。
今日は軍隊か?と思うようなこんな行進も見かけました。
さすがに過激派の人たちのようでした。

投票の10月1日以降も、1週間のストライキを検討していて。
観光受難はまだまだ続きそうです。


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隣を走ってます。

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こちらは久しぶりに近くにきた、Agbar。
青空が似合ってます。

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現代建築もかっこいいのは好きです。

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Poble Nou地区の消防署。消防士さんのお客様が時々反応します。日本とはだいぶ雰囲気が違うのでしょうか?
色は世界共通で赤ですね。

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1週間で2度も団体ツアーで、ダリ美術館へ行きました。
ランチのレストランには、ダリのCavaも?

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レストランの中もダリ気分が味わえます。


・・

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新しくできた、Subirachsの美術館。サグラダファミリアの受難のファサードで有名な彫刻家です。
すごく良かったので、別レポートします。

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グエル公園の前。観光客向けにいろんな乗り物がバルセロナを走ります。

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3台も揃って走ると、目立っていました。


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ブラジルでアサイの大ファンになった私。アサイバーを発見。

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写真はまた今度。

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食べすぎ!?
私達のレシート。

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これはお店で会計の時に見かけた大量のレシート。
隣のおじさんが「ソーセージみたいだね」とナイスなジョークを言ってました♪

2017.09.30 Saturday | ■ガイドネタ | comments(0)
バルセロナの新聞ニュース

JUGEMテーマ:海外生活



古くからカルメンのホームページを見ている人はご存知ですが、以前はスペインの新聞記事を、簡単に抜粋翻訳して紹介していました。

仕事柄、新聞は毎日読んでいるので、自分の勉強データも兼ねて。
(超多忙な時期とバカンス時は読んでませんが、、)


トップページにリンクを残してないのですが、探せばまだ読むことができます。
1年たったら、それぞれを3行記事にして、テーマ別にまとめていました。
1年のニュースが分かって、今読んでみると、面白いですね。
リンクはこちら。

今は気軽にアップしやすい、ここのページに時々出すことにして、そちらはやめてしまいました。
しかしこちらもまた、さぼり気味。

・・・特に最近は、今はスペインの新聞ニュースをとてもよく翻訳したページPressdigitalが誕生しました。
本当によく翻訳してあり、マメに記事が出ています。
サッカー情報なども同様ですね。スポーツ新聞も同様に、日本語で紹介されるようになりました。

スペインの社会や事件はいつでも紹介しているページがある以上、よっぽど私が書きたくなったテーマを除いては、一般的な新聞情報も出さなくなってしまいました。

しかしまた、時間があるときにまとめて再開したいと思っています。
内容は新聞というより、観光データや生活編など、お客様によく聞かれる話題などに限られます。
ページはこちらです







2017.09.06 Wednesday | ■ガイドネタ | comments(0)
故障中・・・No Funciona・・・Fuera de Servicio

JUGEMテーマ:旅行


ガイドや添乗員の職業病に、
・トイレに行かない
・食べるのが早い
があります。

食べるのが早いは、ほぼ9割以上のガイド・添乗員に当てはまります。
私も相当早いですが、もっと早い添乗員に遭うことも多いです。

全員のお客様の飲みものが来てから、私達はやっと食べ始めます。お客様がトイレに行き始める前には、自分の食事やトイレを済ませるので、自然に鍛えられます。

トイレに関しては、もちろん、寒い季節、年齢、おなかが弱いなど個人差もありますが、ガイドや添乗員はトイレに行く暇がありません。

お客様をトイレに案内しても、自分たちは行かないか、行けたとしても並ぶのは一番最後。極力行かないようにしているため、鍛えられているという話もありますが、「私はトイレが遠い」と豪語する、うらやましい添乗員さんもいます。

私はホテル出発直前に一度、必ず行けるサグラダファミリアで一度、必ず行っておきます。そのため、フリータイムが10分程度しか取れないグエル公園のトイレには何年も、ご無沙汰でした。

先日、10年以上ぶり?に行って、なぜいつも行列なのかわかりました。

なぜかというと、8つほどあるトイレのうち、半分が故障中だったのです。
No Funciona。。。、の張り紙が貼ってありました。

その後、1か月ほどたっても、半分故障の話を聞きました。

おいおい。

ところが!
昨日、バルセロナの空港の到着ロビーでも同様の事態が、、。

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ドアに故障中(Fuera de Servicio)の張り紙がある、、と思っていたら、、、。


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写真ではわかりにくいですが、右に4つ、左に4つ。計8つの個室のうち、5つが故障中!
ブルータス、おまえもか、の状態です。

ため息をつきながら、到着ロビーの、飛行機発着情報へ。

飛行機の到着時間がはっきりわかる、ガイドたちが重宝しているインフォの画面があるのですが、
触ろうとしたら、真っ白。
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Out of Service
今日2度目の「おまえもか、、、。」(ため息)

ちなみに反対側にもう1つがあるのですが、それもしばらく故障中でした。
もうそっちに行く元気はなくなり、ネットでチェック、、。


2017.06.25 Sunday | ■ガイドネタ | comments(0)
詰め込み過ぎ観光ツアーの一例

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本当は旅行会社の企画者に読んでほしい、コーナーです。詰め込みツアーの実例。

熱弁をふるって文章が長くなったので、落ち着いて(笑)、書き直しました。


「もっとサグラダファミリアでゆっくりしたかった」というお客様の声をガイドは、よく聞きます。
ところがツアーの傾向はハードになるばかりです。


・・・・

新たなツアーがありました。

4時間で、観光内容は、、。
カタルーニャ音楽堂の入場(1時間のガイドツアー参加)
サグラダファミリアの入場(エレベーターと地下博物館案内付き)、
バトリョ邸の写真ストップ(下車観光)
カサミラの写真ストップ(下車観光)

でました。4時間で4か所バスを乗り降り!!


この数字をぱっと聞いたら、ハードで忙しいと考えましょう。
20-40人がいたら、バスの乗り降りだけでも時間がかかります。

4時間ツアーに2か所入場があったら、それで、いっぱい、いっぱいです。
それ以上が入ったら、大変忙しいです。



さらにこのツアー、サグラダファミリアでエレベーターと地下博物館が含まれます。
やることがいっぱいありすぎ。
博物館まで興味がない人もいるだろうに。

サグラダファミリアもカタルーニャ音楽堂も、バスから観光地まで遠く歩くので、それぞれ1時間半欲しいです。
しかも入場はこの2か所なので、この2か所のどちらでトイレに行く時間を含めなくてはなりません。


観光地から観光地までの移動時間。
バス駐車場から歩く時間。
ツアー全員がトイレに行く時間など、まったく考慮されていません。(涙)

ご年配の方がいれば、早く歩けない人も、トイレが近い人がいることも、わかっていません。(涙)

たくさん書いてあるとたっぷり見れてお得なように見えますが、本当は逆効果です。
実際にはいろんな時間がなくなってしまうので、充実感はありません
(疲れ感は出ます、、)


団体ツアーで上記の観光をこなすのは4時間では、ずばり無理です。
どこか時間を短縮するとすれば、サグラダファミリアしかありません。
フリータイムがないか、
ガイドがほとんど説明しないか、、
外観からの写真タイムを省くか。

確実にこのツアーは多くのお客様にとって目玉観光のサグラダファミリアで、ガイドは必死にどこかを省いて観光しています


このツアーで現地ガイドが不要と考えるのは、バトリョ邸とミラ邸の写真ストップ(下車観光)です。
2か所入場観光が入れば十分。
ただ写真を1枚か2枚撮るだめに40−50分もロスするのは本当にもったいないです。

このツアーはバルセロナに連泊します。
カサミラもカサバトリョもフリータイムでゆっくり自分で写真を撮りにいつでも行ける場所にあります。

自分でいつでも簡単に行ける写真ストップがツアーに含まれているのは、実は全然お得じゃない、と覚えておきましょう。(いろいろ他になければよいですが、たくさん入っていると忙しいだけです)

・・

このツアー、お客様にとってもハードでした。

航空会社がエミレーツ航空。
日本からの南回りなので、ヨーロッパ経由便よりも大幅に時間がかかります。

到着後、バルセロナで入国審査もあり。飛行機も大きいし、EU外からの飛行機が集中する時間なので、パスポートコントロールを通るにも時間もかかります。ちょうど2時間かかると問題になっていた頃でした。(1時間は普通)


そして上記のハードな4時間観光ツアーを経験します。
しかしそれだけではありません。
夕食とサグラダファミリア夜景も含まれています。

季節は5月。ライトアップは21時半から
つまり初日、一番みなさん眠くて疲れているのに。
南回り(=長時間)で昼に到着後、22時近くまでホテルに戻れません、、。



本当にハード過ぎる、、、、。覚悟して参加くださいね。

・・・

ちなみにこのツアーはバルセロナに連泊します。
初日にこんなにギチギチ詰める意味があるのか、
飛行機が遅れたらどうするのか、
一番眠い時に夜景ツアーを入れる必要があったか、
いろんな点が疑問です、、。

そしてこのツアーはどうなったか?
後日報告します。

・・

ここに書いてある時間配分は、団体ツアーの話です。
個人客はそれほど時間は取らないのでこれを参考に時間を組む必要はありません。

2017.05.05 Friday | ■ガイドネタ | comments(3)
大きな声では言えませんが、、、

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テロ警戒のこのご時勢、具体的に書くのは避けますが、ある国際線のクルーズのセキュリティーが甘過ぎです。

日にもよるのですが、パスポートチェックもなし、セキュリティーチェックもなし。
パスポートは集めさせられて、ひとりひとり名前のチェックがある日もありますが、係員によります。なんにもしない係員もいます。


先日は「日本人グループです」と窓口で伝えると、「Toma! どうぞ!」と乗船券(部屋の鍵も兼ねる)の束をボンと渡され、2秒でチェックインが終わりました。 過去で一番早過ぎて、笑えました。

赤の他人が乗船券(部屋の鍵)をもらっちゃうのも簡単です。おおらか過ぎて、ちょっと不安です!?
2017.02.19 Sunday | ■ガイドネタ | comments(0)
スペインで自動化はすぐに終わっちゃう??

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バルセロナの免税手続きは一部の書類について自動化されて、超簡単になりました。(不正が増えそうですが、、)

今のところはものすごく便利で、時間も早いですが、すぐに終わっちゃうんじゃないか??と不安です。

一番心配なのは、自動化されて、品物のチェックはされなくなったのですが、
ある日突然、前に戻っちゃうんじゃないか???


その時に「品物がないとスタンプを押さない!」と、お客様が荷物を預けた後に言われたらどうしよう、、という不安が残ります。

というのも、バルセロナではいったん機械が設置されたのに、撤去!という事態が、過去に何度も起きているからです。

まず手荷物検査のところの、自動改札。
日本でも、機械に自分で搭乗券をかざして、荷物検査を通ります。


バルセロナでも荷物検査で、2つ機械が設置されました。人間がやっているところも続いていましたが、少なくとも2つの機械を、しばらく使っていました。

ところがいつの頃かでしょう??
機械はあるのに使わない状態となり、いつのまにか撤去。係員が手でやる式に戻ってしまいました。

(注・2017年春現在、再び復活しました!今は機械もたくさんあり、うまく機能し始めたようです!!)



もう1つ終了したのは、エールフランス&KLMのカウンターでやっていた、自動で荷物を通すシステムです。

今はどこの航空会社も、空港の機械で自動チェックインをして搭乗券を出し、それからカウンターで荷物をチェックインするやり方が主流です。(つまり2度並びます)

エールフランス&KLMはこの機械からスーツケースのタグ(長いシール)も一緒に出てくるのですが(注・出てこない機械もあります)、それをもってカウンタ―へ行き、自分で機械に読み取らせて、スーツケースを通す仕組みをスタートさせました。

これは全然機能せず、最悪でした。
係員が手伝いますが、エラーが出ることが多く、自動的にスーツケースを通すのは無理でした。係員も苦戦してました。

ヨーロッパ北部の国々では7年ぐらい前から、うまく機能しているそうです。(添乗員さん談)

スペインでは機械が悪いのか、システムが悪いのか、とっとと、終了しました。(終了して良かったです。重さが1gでも規定オーバーすると、スーツケースが通らなかったです)

・・
書いてて思い出しました。
今みたいにテロの問題がなかった頃。
突然、空港ターミナルに入るところに安全検査場ができたことがあります。

しかし、数も少ない。
荷物検査を受けてからターミナルに入る場合、いったいどれほどのカオスになることか。

正確に言うと、設置準備を見て、ガイドたちで、げげげー!!!と騒いでいる間に、たぶん一度も使用されないまま(??)、機械は消えました
(少なくとも私は実際に使ったのを見ませんでした)


・・・ということで、自動化への道が遠いスペイン。
免税手続きはこのまま、何年も続くでしょうか?

・・・・・
【後日追記】
結局、自動化された免税書類は、ほんの一部のみ。
今まで通りの手続きがほとんどです。
たくさん免税書類を持った団体を担当しても、一枚も自動でできる書類がなくて、がっかりすることもあります。



〚後日追記〛
自動化できる、数少ない免税書類。
これも実は、エラーが出ることがあります。
エラーが出ると、どちらにしろ、いつもと同じように免税窓口に並ぶしかありません。
つまり、エラーでなければ、品物は見せなくて良いけれど、
エラーが出てしまうと、税関の係員によって、荷物を見せなくてはいけない!といわれるのは今までと同じです。

機械での手続きは「できたらラッキー、もうけもの♪」ぐらいのスタンスで、スペインでは期待しないでいきましょう。

2016.12.03 Saturday | ■ガイドネタ | comments(0)
航空券 e-チケットの内容が違うといわれることがある!!!その場合どうなるの??

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e-tiketの時代ではなく、紙の航空券の時代にも一度だけありました。

絶対のはずのお客様の航空券。
航空券上はちゃんとあっているのに、空港へ行ってみたら、予約が一か月後になっている、と言われたことがあります。

え??

ハネムーンのお二人。旅を終えて日本へ帰る日でした。
そんなことが!!!って驚愕でした。
なんとか変更して帰っていただくことができましたが、、。

あの時は航空券の情報は絶対でもあったのです。
ですから、ほれみろ!と航空券を見せれば、それが有効だったような気もします。もちろん席も余っていることが前提ですが、、。

・・・

現在はeチケットの時代です。いわゆるチケットレス。
チェックインの際にお客様は、パスポートとeチケットをお手元に用意されますが、実際にはバルセロナの航空会社が、ちらりとも、eチケットを見ることはありません。本当に、誰も、見ないです。

私は今まで、スペイン人は見るのが面倒くさくて見ないのだと思っていました。

彼らは口頭で確認するんです。紙を見るのじゃなく。
ですから「どこ行き?」という質問も、eチケットを見ずに、口頭で聞いてきます。

スーツケースを二個預けられるのに、カウンターのスタッフが知らなかった場合。
eチケットの2p(2 ピース=スーツケースが二個OK)との記載を見せようとしても、見ようとする人は皆無。
「A ver, a ver(どれどれ?)本当かしら?」と言いながら、コンピューターをチェックする、という具合でした。


・・・

ところが、この二か月ほどの間に、立て続けに2度も、持っている航空券の情報が違う!!という大事件が起きてます。

航空会社名を出していいのかわからないので出しませんが、毎回、同じ航空会社です。
日系の航空会社A社と、その同じマイレージグループに属する欧州の航空会社B社。

流れはこうです。
B社にチェックインをしにいきます。お客様はB社→A社を乗り継いで日本へ帰国されるのですが、その団体ツアーの中で、一部のお客様のみが、A社の飛行機情報が違っているのです。A社の飛行機に乗る日付がずれていました。

結論からいうと、お客様の予約は正しく手配されており、お客様の持っているeチケットの内容にも間違いはなし。添乗員さんが日本の旅行会社まで電話をして確認をしました。A社のweb内に入ってみても予約内容がちゃんと確認できます。

どうやら、A社の情報をB社のシステムに入れる間に間違えた、ということらしいのです。A社のせいなのか、B社のせいなのかはわかりませんが、、。


ところが!!
B社いわく、自社のシステムに入っている予約内容がすべてである。
いくらeチケットを見せられようが、A社のwebを見せられようが、自社システム内にある予約通りにしか応対することができない。


つまり、eチケットは持っていても無駄である、ということを今回初めて知りました。だ、だから見なかったんでしょうか・・・。


このお客様たちはどうなったか。
A社の予約は正しいことを確認しているので、乗り継ぎ空港へ行ってしまえば問題がありません。
乗り継ぎ空港で、A社の搭乗券の発行をしてもらえるはず。
添乗員もついているツアーなので、手続きも任せられます。

ただしスーツケースは乗り継ぎ空港止まりにしかしてもらえませんでした。
A社の飛行機の日付が違うので、乗り継ぎ都市で1泊するような日付なのです。

乗り継ぎになっていないため、どんなに説得しようが、無理。今は手書きではタグを出すことができません。コンピューターをどう叩いて操作しても、スーツケースの行き先が変更できないのでした。

この時は乗り継ぎ時間が短かく、しかも大きな空港で手荷検査もありました。乗り継ぎ先でスーツケースをピックアップし、またチェックインするという作業がする無事にできたかどうかわかりません。


その後、状態は若干、違いましたが、同じ会社(A社とB社)で同じこと(=B社システム内のA社の予約が違っている)が起きました。2度目は乗り継ぎ時間が長かったので大丈夫だったと思いますが、短期間に2度も起きるなんて、本当にあり得ません!

こんなことがそうそう何度も起きるとは思えませんが、びっくり情報として紹介しました。
航空会社・旅行会社にはこんな事件が2度とないようにご注意いただきたいです。
旅行者はあたれば不運だったとしか言いようがないですが、同じ航空会社で乗り継げば(A社+A社を乗り継いでスペインへ)、こんなことは起きないでしょうね。









2016.11.25 Friday | ■ガイドネタ | comments(0)
航空券 e-チケットとは?? 必ず持っていなければならないの??

JUGEMテーマ:旅行



紙の航空券だった時代は、航空券を紛失すると、無情にも買い直し、でした。空港でのチェックイン時には絶対に絶対に必要なもの、でした。

今はe-ticketの時代になりました。
eチケットとは電子(エレクトロニック)航空券のことで、航空会社のシステム内にすべての情報が電子入力されています。ですから、要するにチケットレスの時代になったのです。

旅行者にはe-ticketという紙を必ず持つように言われますが、これは正確にはeーticketの控え。
本物はシステム内に入っています。

このeチケットはなくても、まあ、どうにかなります。
あった方がよいですし、あるとスムーズに行きますので、旅行者には持参することをお勧めしていますが。


必要になる場合があるとすれば、予約番号もしくは確認番号もしくは航空券番号です。

チェックイン時に予約の確認が取れない場合や、
空港での機械チェックインの際に(これはよくあります)、これらの番号が必要になります。

必ず持っていなければならないか?
・ですが、必ずではないですが、お客様には必ず持参するように伝えるものです。

ツアーのガイドさんや旅行者ご自身が、飛行機の時間や、預け荷物の数、などなどを確認するのにも便利です。すべての情報が書いてありますから

ただし空港で必要になるとすれば、予約番号もしくは確認番号なので、
ぶっちゃけた話、この番号だけ控えておけば、チェックインの際に困ることはありません

その他、飛行機がストや天候で違う航空会社へ変わってしまう場合。
荷物が届かなかった場合にも、eチケットが必要になります。
この場合は番号だけがあれば良いのかどうかは分かりません。他の情報を見ることもあるかもしれないので、やっぱりeチケット念のため持参しておきましょう。
・・・


ところで、みなさんの持っている紙はあくまでも控え。
これが実際の予約と違っていることがあるのです。
この場合、どんなにeチケットを見せて、航空券はこうなっている!!と伝えても、
航空会社としては、システム内の記録しか信じてくれません!!

etikectの内容と、システム内の予約と違っていてることがある!!!のページをご覧ください。
これもびっくり情報なのですが、最近、立て続けに起きています。



2016.11.18 Friday | ■ガイドネタ | comments(0)
テロ警戒のこの時期に、手抜きこの上ないスペインの警備(港編)
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世界的にテロ警戒の今、、。

ローマからの定期船で到着のお客様を迎えに、港へ行きました。
実を言うと、旅行会社のツアーです。団体様でこの船を使うんです。
豪華客船ではなく、個室もあるのですがもっと庶民的。定期的なフェリーみたいな雰囲気の船です。

時期によっては修学旅行の高校生たちでいっぱいになるのですが、ある日これから乗るらしい高校生が大勢やってきたうえに、お迎えの子供を迎えに来るらしい家族たちでもいっぱいになりました。

私は時々この船ターミナルでお客様を迎えお仕事をしていますが、これほどにまで混雑するのは初めてのことです。
座る場所がないので、ロビー床にみんなが座っちゃうので、通ることもできません。

そこで、とってもスペイン的できごとに遭遇しました!


このターミナル。
荷物検査の機械があるのですが、船が到着する直前まで、誰もいないのです。
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ドアもなければ、ロープもなく、誰でも通れる状態。
人もいない。
いつも、そうです。

でもなんとなく、荷物検査場があるわけなので、その先は通ってはいけないんだろうと思っていました。
ですから、この荷物検査場の手前で待機していました。
(人が降りてくる頃には、係員もやってきます)

ところが写真の通り、その日は奥に人がいっぱいいました。

え??
入れるの?


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入れるんだ!とびっくりして、私も荷物検査を通過したところ。
これは通過して、ふりむいたところの写真です。

いつもは、私のほかに2-3人いる程度です。
この大混雑の日は、みんな荷物検査場を通りすぎて、もっと先の方まで行き、到着する船の写真を撮ったり、手を振ったりしているんです!

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写真にはうつっていませんが、この右側はもっと広い空間があって、もっとたくさんの人たちがいました。
お出迎えの一団が待つのにちょうど良いような空間があるんです。

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船ターミナル1階にカフェがあるのですが、上から見下ろせます。テラス席もあり。

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こんなとこまで入れるとは知らず、仰天しました。

知らなかったなああ。
ここまで来てお出迎えできるんだったんだあ。
乗り物好きの子供さんを連れて、お勧めしてみるのも良いなあ。
至近距離で船が到着する様子が目の前で見れるぞお。
穴場スポットだあ!

と思っていたら。

まさに船が到着します、、という時になったら、警備員がやってきて、
「ピピピピー」と警笛を鳴らして、真っ赤な顔で怒りまくって、即、みんなで退場でした。

・・・やっぱり、入ってはいけないゾーンだったんだ。
そうですよね。
私も知らずに入っちゃいました。ごめんなさい。

先ほどの、えーーー、知らなかったああ!!!という仰天の気持ちから、
いっきに、まあ、そうだよね、、当たり前だよね、という気持ちに下がりました。笑


荷物検査より先って、あり得ない。
しかしそこまで誰も見張っていない、
仕切りも区切りのロープも、立ち入り禁止の札も、
何もないところが一番あり得ないんですが、、。

うわー、久しぶりに、スペイン的だなああ!と思った一幕でした。
真っ赤な顔で怒鳴られても、まったく急ぎもせずにノロノロ動き始め、激しい怒りぶりの警備員に文句も言わず穏やかに退場していくスペイン人。
「ダメもとで入っちゃえ、怒られたら出ればいいか」と思っててたんだなあ、という気もしました。


・・・
これには続きがあります。


後日、同じ船を迎えに行きました。
上記ほどは来てませんでしたが、やっぱり上の場所まで入っている人がちらほらいます。

また怒られるんだろうな、
しかし私はもう知っているから、入らないぞ、、と、荷物検査の手前で待っていました。

ところが・・・!

その日は警備員も、セキュリティーの係員も誰も来ないまま
誰も怒られることなく、自由に行き来していました、、。

船到着時といえばそうなんですが、、、。
折り返して出発なので、誰か出発に忍び込む人はいないんでしょうか、、、。

スペインの警備に疑問を感じた一幕でした、、、。

(スペインの警備に疑問のネタは他にもあります)

2016.09.23 Friday | ■ガイドネタ | comments(0)