お勧めホテルはドドンデ・コム

お勧めホテルの紹介です。ホテル滞在情報や口コミもあり。


ホテル探しはドドンデ・コム dodonde.com − ゴロよく覚えてください。
DONDE とはスペイン語でどこ?の意味です。
故障中・・・No Funciona・・・Fuera de Servicio

JUGEMテーマ:旅行


ガイドや添乗員の職業病に、
・トイレに行かない
・食べるのが早い
があります。

食べるのが早いは、ほぼ9割以上のガイド・添乗員に当てはまります。
私も相当早いですが、もっと早い添乗員に遭うことも多いです。

全員のお客様の飲みものが来てから、私達はやっと食べ始めます。お客様がトイレに行き始める前には、自分の食事やトイレを済ませるので、自然に鍛えられます。

トイレに関しては、もちろん、寒い季節、年齢、おなかが弱いなど個人差もありますが、ガイドや添乗員はトイレに行く暇がありません。

お客様をトイレに案内しても、自分たちは行かないか、行けたとしても並ぶのは一番最後。極力行かないようにしているため、鍛えられているという話もありますが、「私はトイレが遠い」と豪語する、うらやましい添乗員さんもいます。

私はホテル出発直前に一度、必ず行けるサグラダファミリアで一度、必ず行っておきます。そのため、フリータイムが10分程度しか取れないグエル公園のトイレには何年も、ご無沙汰でした。

先日、10年以上ぶり?に行って、なぜいつも行列なのかわかりました。

なぜかというと、8つほどあるトイレのうち、半分が故障中だったのです。
No Funciona。。。、の張り紙が貼ってありました。

その後、1か月ほどたっても、半分故障の話を聞きました。

おいおい。

ところが!
昨日、バルセロナの空港の到着ロビーでも同様の事態が、、。

DSC_2635.JPG
ドアに故障中(Fuera de Servicio)の張り紙がある、、と思っていたら、、、。


DSC_2636.JPG
写真ではわかりにくいですが、右に4つ、左に4つ。計8つの個室のうち、5つが故障中!
ブルータス、おまえもか、の状態です。

ため息をつきながら、到着ロビーの、飛行機発着情報へ。

飛行機の到着時間がはっきりわかる、ガイドたちが重宝しているインフォの画面があるのですが、
触ろうとしたら、真っ白。
DSC_2638.JPG

Out of Service
今日2度目の「おまえもか、、、。」(ため息)

ちなみに反対側にもう1つがあるのですが、それもしばらく故障中でした。
もうそっちに行く元気はなくなり、ネットでチェック、、。


2017.06.25 Sunday | ■ガイドネタ | comments(0)
詰め込み過ぎ観光ツアーの一例

JUGEMテーマ:旅行



JUGEMテーマ:旅行


本当は旅行会社の企画者に読んでほしい、コーナーです。詰め込みツアーの実例。

熱弁をふるって文章が長くなったので、落ち着いて(笑)、書き直しました。


「もっとサグラダファミリアでゆっくりしたかった」というお客様の声をガイドは、よく聞きます。
ところがツアーの傾向はハードになるばかりです。


・・・・

新たなツアーがありました。

4時間で、観光内容は、、。
カタルーニャ音楽堂の入場(1時間のガイドツアー参加)
サグラダファミリアの入場(エレベーターと地下博物館案内付き)、
バトリョ邸の写真ストップ(下車観光)
カサミラの写真ストップ(下車観光)

でました。4時間で4か所バスを乗り降り!!


この数字をぱっと聞いたら、ハードで忙しいと考えましょう。
20-40人がいたら、バスの乗り降りだけでも時間がかかります。

4時間ツアーに2か所入場があったら、それで、いっぱい、いっぱいです。
それ以上が入ったら、大変忙しいです。



さらにこのツアー、サグラダファミリアでエレベーターと地下博物館が含まれます。
やることがいっぱいありすぎ。
博物館まで興味がない人もいるだろうに。

サグラダファミリアもカタルーニャ音楽堂も、バスから観光地まで遠く歩くので、それぞれ1時間半欲しいです。
しかも入場はこの2か所なので、この2か所のどちらでトイレに行く時間を含めなくてはなりません。


観光地から観光地までの移動時間。
バス駐車場から歩く時間。
ツアー全員がトイレに行く時間など、まったく考慮されていません。(涙)

ご年配の方がいれば、早く歩けない人も、トイレが近い人がいることも、わかっていません。(涙)

たくさん書いてあるとたっぷり見れてお得なように見えますが、本当は逆効果です。
実際にはいろんな時間がなくなってしまうので、充実感はありません
(疲れ感は出ます、、)


団体ツアーで上記の観光をこなすのは4時間では、ずばり無理です。
どこか時間を短縮するとすれば、サグラダファミリアしかありません。
フリータイムがないか、
ガイドがほとんど説明しないか、、
外観からの写真タイムを省くか。

確実にこのツアーは多くのお客様にとって目玉観光のサグラダファミリアで、ガイドは必死にどこかを省いて観光しています


このツアーで現地ガイドが不要と考えるのは、バトリョ邸とミラ邸の写真ストップ(下車観光)です。
2か所入場観光が入れば十分。
ただ写真を1枚か2枚撮るだめに40−50分もロスするのは本当にもったいないです。

このツアーはバルセロナに連泊します。
カサミラもカサバトリョもフリータイムでゆっくり自分で写真を撮りにいつでも行ける場所にあります。

自分でいつでも簡単に行ける写真ストップがツアーに含まれているのは、実は全然お得じゃない、と覚えておきましょう。(いろいろ他になければよいですが、たくさん入っていると忙しいだけです)

・・

このツアー、お客様にとってもハードでした。

航空会社がエミレーツ航空。
日本からの南回りなので、ヨーロッパ経由便よりも大幅に時間がかかります。

到着後、バルセロナで入国審査もあり。飛行機も大きいし、EU外からの飛行機が集中する時間なので、パスポートコントロールを通るにも時間もかかります。ちょうど2時間かかると問題になっていた頃でした。(1時間は普通)


そして上記のハードな4時間観光ツアーを経験します。
しかしそれだけではありません。
夕食とサグラダファミリア夜景も含まれています。

季節は5月。ライトアップは21時半から
つまり初日、一番みなさん眠くて疲れているのに。
南回り(=長時間)で昼に到着後、22時近くまでホテルに戻れません、、。



本当にハード過ぎる、、、、。覚悟して参加くださいね。

・・・

ちなみにこのツアーはバルセロナに連泊します。
初日にこんなにギチギチ詰める意味があるのか、
飛行機が遅れたらどうするのか、
一番眠い時に夜景ツアーを入れる必要があったか、
いろんな点が疑問です、、。

そしてこのツアーはどうなったか?
後日報告します。

・・

ここに書いてある時間配分は、団体ツアーの話です。
個人客はそれほど時間は取らないのでこれを参考に時間を組む必要はありません。

2017.05.05 Friday | ■ガイドネタ | comments(3)
大きな声では言えませんが、、、

JUGEMテーマ:旅行



テロ警戒のこのご時勢、具体的に書くのは避けますが、ある国際線のクルーズのセキュリティーが甘過ぎです。

日にもよるのですが、パスポートチェックもなし、セキュリティーチェックもなし。
パスポートは集めさせられて、ひとりひとり名前のチェックがある日もありますが、係員によります。なんにもしない係員もいます。


先日は「日本人グループです」と窓口で伝えると、「Toma! どうぞ!」と乗船券(部屋の鍵も兼ねる)の束をボンと渡され、2秒でチェックインが終わりました。 過去で一番早過ぎて、笑えました。

赤の他人が乗船券(部屋の鍵)をもらっちゃうのも簡単です。おおらか過ぎて、ちょっと不安です!?
2017.02.19 Sunday | ■ガイドネタ | comments(0)
スペインで自動化はすぐに終わっちゃう??

JUGEMテーマ:旅行



バルセロナの免税手続きは一部の書類について自動化されて、超簡単になりました。(不正が増えそうですが、、)

今のところはものすごく便利で、時間も早いですが、すぐに終わっちゃうんじゃないか??と不安です。

一番心配なのは、自動化されて、品物のチェックはされなくなったのですが、
ある日突然、前に戻っちゃうんじゃないか???


その時に「品物がないとスタンプを押さない!」と、お客様が荷物を預けた後に言われたらどうしよう、、という不安が残ります。

というのも、バルセロナではいったん機械が設置されたのに、撤去!という事態が、過去に何度も起きているからです。

まず手荷物検査のところの、自動改札。
日本でも、機械に自分で搭乗券をかざして、荷物検査を通ります。


バルセロナでも荷物検査で、2つ機械が設置されました。人間がやっているところも続いていましたが、少なくとも2つの機械を、しばらく使っていました。

ところがいつの頃かでしょう??
機械はあるのに使わない状態となり、いつのまにか撤去。係員が手でやる式に戻ってしまいました。

(注・2017年春現在、再び復活しました!今は機械もたくさんあり、うまく機能し始めたようです!!)



もう1つ終了したのは、エールフランス&KLMのカウンターでやっていた、自動で荷物を通すシステムです。

今はどこの航空会社も、空港の機械で自動チェックインをして搭乗券を出し、それからカウンターで荷物をチェックインするやり方が主流です。(つまり2度並びます)

エールフランス&KLMはこの機械からスーツケースのタグ(長いシール)も一緒に出てくるのですが(注・出てこない機械もあります)、それをもってカウンタ―へ行き、自分で機械に読み取らせて、スーツケースを通す仕組みをスタートさせました。

これは全然機能せず、最悪でした。
係員が手伝いますが、エラーが出ることが多く、自動的にスーツケースを通すのは無理でした。係員も苦戦してました。

ヨーロッパ北部の国々では7年ぐらい前から、うまく機能しているそうです。(添乗員さん談)

スペインでは機械が悪いのか、システムが悪いのか、とっとと、終了しました。(終了して良かったです。重さが1gでも規定オーバーすると、スーツケースが通らなかったです)

・・
書いてて思い出しました。
今みたいにテロの問題がなかった頃。
突然、空港ターミナルに入るところに安全検査場ができたことがあります。

しかし、数も少ない。
荷物検査を受けてからターミナルに入る場合、いったいどれほどのカオスになることか。

正確に言うと、設置準備を見て、ガイドたちで、げげげー!!!と騒いでいる間に、たぶん一度も使用されないまま(??)、機械は消えました
(少なくとも私は実際に使ったのを見ませんでした)


・・・ということで、自動化への道が遠いスペイン。
免税手続きはこのまま、何年も続くでしょうか?

・・・・・
【後日追記】
結局、自動化された免税書類は、ほんの一部のみ。
今まで通りの手続きがほとんどです。
たくさん免税書類を持った団体を担当しても、一枚も自動でできる書類がなくて、がっかりすることもあります。



〚後日追記〛
自動化できる、数少ない免税書類。
これも実は、エラーが出ることがあります。
エラーが出ると、どちらにしろ、いつもと同じように免税窓口に並ぶしかありません。
つまり、エラーでなければ、品物は見せなくて良いけれど、
エラーが出てしまうと、税関の係員によって、荷物を見せなくてはいけない!といわれるのは今までと同じです。

機械での手続きは「できたらラッキー、もうけもの♪」ぐらいのスタンスで、スペインでは期待しないでいきましょう。

2016.12.03 Saturday | ■ガイドネタ | comments(0)
航空券 e-チケットの内容が違うといわれることがある!!!その場合どうなるの??

JUGEMテーマ:旅行


e-tiketの時代ではなく、紙の航空券の時代にも一度だけありました。

絶対のはずのお客様の航空券。
航空券上はちゃんとあっているのに、空港へ行ってみたら、予約が一か月後になっている、と言われたことがあります。

え??

ハネムーンのお二人。旅を終えて日本へ帰る日でした。
そんなことが!!!って驚愕でした。
なんとか変更して帰っていただくことができましたが、、。

あの時は航空券の情報は絶対でもあったのです。
ですから、ほれみろ!と航空券を見せれば、それが有効だったような気もします。もちろん席も余っていることが前提ですが、、。

・・・

現在はeチケットの時代です。いわゆるチケットレス。
チェックインの際にお客様は、パスポートとeチケットをお手元に用意されますが、実際にはバルセロナの航空会社が、ちらりとも、eチケットを見ることはありません。本当に、誰も、見ないです。

私は今まで、スペイン人は見るのが面倒くさくて見ないのだと思っていました。

彼らは口頭で確認するんです。紙を見るのじゃなく。
ですから「どこ行き?」という質問も、eチケットを見ずに、口頭で聞いてきます。

スーツケースを二個預けられるのに、カウンターのスタッフが知らなかった場合。
eチケットの2p(2 ピース=スーツケースが二個OK)との記載を見せようとしても、見ようとする人は皆無。
「A ver, a ver(どれどれ?)本当かしら?」と言いながら、コンピューターをチェックする、という具合でした。


・・・

ところが、この二か月ほどの間に、立て続けに2度も、持っている航空券の情報が違う!!という大事件が起きてます。

航空会社名を出していいのかわからないので出しませんが、毎回、同じ航空会社です。
日系の航空会社A社と、その同じマイレージグループに属する欧州の航空会社B社。

流れはこうです。
B社にチェックインをしにいきます。お客様はB社→A社を乗り継いで日本へ帰国されるのですが、その団体ツアーの中で、一部のお客様のみが、A社の飛行機情報が違っているのです。A社の飛行機に乗る日付がずれていました。

結論からいうと、お客様の予約は正しく手配されており、お客様の持っているeチケットの内容にも間違いはなし。添乗員さんが日本の旅行会社まで電話をして確認をしました。A社のweb内に入ってみても予約内容がちゃんと確認できます。

どうやら、A社の情報をB社のシステムに入れる間に間違えた、ということらしいのです。A社のせいなのか、B社のせいなのかはわかりませんが、、。


ところが!!
B社いわく、自社のシステムに入っている予約内容がすべてである。
いくらeチケットを見せられようが、A社のwebを見せられようが、自社システム内にある予約通りにしか応対することができない。


つまり、eチケットは持っていても無駄である、ということを今回初めて知りました。だ、だから見なかったんでしょうか・・・。


このお客様たちはどうなったか。
A社の予約は正しいことを確認しているので、乗り継ぎ空港へ行ってしまえば問題がありません。
乗り継ぎ空港で、A社の搭乗券の発行をしてもらえるはず。
添乗員もついているツアーなので、手続きも任せられます。

ただしスーツケースは乗り継ぎ空港止まりにしかしてもらえませんでした。
A社の飛行機の日付が違うので、乗り継ぎ都市で1泊するような日付なのです。

乗り継ぎになっていないため、どんなに説得しようが、無理。今は手書きではタグを出すことができません。コンピューターをどう叩いて操作しても、スーツケースの行き先が変更できないのでした。

この時は乗り継ぎ時間が短かく、しかも大きな空港で手荷検査もありました。乗り継ぎ先でスーツケースをピックアップし、またチェックインするという作業がする無事にできたかどうかわかりません。


その後、状態は若干、違いましたが、同じ会社(A社とB社)で同じこと(=B社システム内のA社の予約が違っている)が起きました。2度目は乗り継ぎ時間が長かったので大丈夫だったと思いますが、短期間に2度も起きるなんて、本当にあり得ません!

こんなことがそうそう何度も起きるとは思えませんが、びっくり情報として紹介しました。
航空会社・旅行会社にはこんな事件が2度とないようにご注意いただきたいです。
旅行者はあたれば不運だったとしか言いようがないですが、同じ航空会社で乗り継げば(A社+A社を乗り継いでスペインへ)、こんなことは起きないでしょうね。









2016.11.25 Friday | ■ガイドネタ | comments(0)
航空券 e-チケットとは?? 必ず持っていなければならないの??

JUGEMテーマ:旅行



紙の航空券だった時代は、航空券を紛失すると、無情にも買い直し、でした。空港でのチェックイン時には絶対に絶対に必要なもの、でした。

今はe-ticketの時代になりました。
eチケットとは電子(エレクトロニック)航空券のことで、航空会社のシステム内にすべての情報が電子入力されています。ですから、要するにチケットレスの時代になったのです。

旅行者にはe-ticketという紙を必ず持つように言われますが、これは正確にはeーticketの控え。
本物はシステム内に入っています。

このeチケットはなくても、まあ、どうにかなります。
あった方がよいですし、あるとスムーズに行きますので、旅行者には持参することをお勧めしていますが。


必要になる場合があるとすれば、予約番号もしくは確認番号もしくは航空券番号です。

チェックイン時に予約の確認が取れない場合や、
空港での機械チェックインの際に(これはよくあります)、これらの番号が必要になります。

必ず持っていなければならないか?
・ですが、必ずではないですが、お客様には必ず持参するように伝えるものです。

ツアーのガイドさんや旅行者ご自身が、飛行機の時間や、預け荷物の数、などなどを確認するのにも便利です。すべての情報が書いてありますから

ただし空港で必要になるとすれば、予約番号もしくは確認番号なので、
ぶっちゃけた話、この番号だけ控えておけば、チェックインの際に困ることはありません

その他、飛行機がストや天候で違う航空会社へ変わってしまう場合。
荷物が届かなかった場合にも、eチケットが必要になります。
この場合は番号だけがあれば良いのかどうかは分かりません。他の情報を見ることもあるかもしれないので、やっぱりeチケット念のため持参しておきましょう。
・・・


ところで、みなさんの持っている紙はあくまでも控え。
これが実際の予約と違っていることがあるのです。
この場合、どんなにeチケットを見せて、航空券はこうなっている!!と伝えても、
航空会社としては、システム内の記録しか信じてくれません!!

etikectの内容と、システム内の予約と違っていてることがある!!!のページをご覧ください。
これもびっくり情報なのですが、最近、立て続けに起きています。



2016.11.18 Friday | ■ガイドネタ | comments(0)
テロ警戒のこの時期に、手抜きこの上ないスペインの警備(港編)
JUGEMテーマ:旅行


世界的にテロ警戒の今、、。

ローマからの定期船で到着のお客様を迎えに、港へ行きました。
実を言うと、旅行会社のツアーです。団体様でこの船を使うんです。
豪華客船ではなく、個室もあるのですがもっと庶民的。定期的なフェリーみたいな雰囲気の船です。

時期によっては修学旅行の高校生たちでいっぱいになるのですが、ある日これから乗るらしい高校生が大勢やってきたうえに、お迎えの子供を迎えに来るらしい家族たちでもいっぱいになりました。

私は時々この船ターミナルでお客様を迎えお仕事をしていますが、これほどにまで混雑するのは初めてのことです。
座る場所がないので、ロビー床にみんなが座っちゃうので、通ることもできません。

そこで、とってもスペイン的できごとに遭遇しました!


このターミナル。
荷物検査の機械があるのですが、船が到着する直前まで、誰もいないのです。
DSC_1122.JPG

ドアもなければ、ロープもなく、誰でも通れる状態。
人もいない。
いつも、そうです。

でもなんとなく、荷物検査場があるわけなので、その先は通ってはいけないんだろうと思っていました。
ですから、この荷物検査場の手前で待機していました。
(人が降りてくる頃には、係員もやってきます)

ところが写真の通り、その日は奥に人がいっぱいいました。

え??
入れるの?


DSC_1126.JPG
入れるんだ!とびっくりして、私も荷物検査を通過したところ。
これは通過して、ふりむいたところの写真です。

いつもは、私のほかに2-3人いる程度です。
この大混雑の日は、みんな荷物検査場を通りすぎて、もっと先の方まで行き、到着する船の写真を撮ったり、手を振ったりしているんです!

DSC_1123.JPG
DSC_1127.JPG
写真にはうつっていませんが、この右側はもっと広い空間があって、もっとたくさんの人たちがいました。
お出迎えの一団が待つのにちょうど良いような空間があるんです。

DSC_1125.JPG
船ターミナル1階にカフェがあるのですが、上から見下ろせます。テラス席もあり。

DSC_1129.JPG

DSC_1132.JPG


DSC_1131.JPG
こんなとこまで入れるとは知らず、仰天しました。

知らなかったなああ。
ここまで来てお出迎えできるんだったんだあ。
乗り物好きの子供さんを連れて、お勧めしてみるのも良いなあ。
至近距離で船が到着する様子が目の前で見れるぞお。
穴場スポットだあ!

と思っていたら。

まさに船が到着します、、という時になったら、警備員がやってきて、
「ピピピピー」と警笛を鳴らして、真っ赤な顔で怒りまくって、即、みんなで退場でした。

・・・やっぱり、入ってはいけないゾーンだったんだ。
そうですよね。
私も知らずに入っちゃいました。ごめんなさい。

先ほどの、えーーー、知らなかったああ!!!という仰天の気持ちから、
いっきに、まあ、そうだよね、、当たり前だよね、という気持ちに下がりました。笑


荷物検査より先って、あり得ない。
しかしそこまで誰も見張っていない、
仕切りも区切りのロープも、立ち入り禁止の札も、
何もないところが一番あり得ないんですが、、。

うわー、久しぶりに、スペイン的だなああ!と思った一幕でした。
真っ赤な顔で怒鳴られても、まったく急ぎもせずにノロノロ動き始め、激しい怒りぶりの警備員に文句も言わず穏やかに退場していくスペイン人。
「ダメもとで入っちゃえ、怒られたら出ればいいか」と思っててたんだなあ、という気もしました。


・・・
これには続きがあります。


後日、同じ船を迎えに行きました。
上記ほどは来てませんでしたが、やっぱり上の場所まで入っている人がちらほらいます。

また怒られるんだろうな、
しかし私はもう知っているから、入らないぞ、、と、荷物検査の手前で待っていました。

ところが・・・!

その日は警備員も、セキュリティーの係員も誰も来ないまま
誰も怒られることなく、自由に行き来していました、、。

船到着時といえばそうなんですが、、、。
折り返して出発なので、誰か出発に忍び込む人はいないんでしょうか、、、。

スペインの警備に疑問を感じた一幕でした、、、。

(スペインの警備に疑問のネタは他にもあります)

2016.09.23 Friday | ■ガイドネタ | comments(0)
グエル公園無料の時間帯、 お勧めか?? →暗くて危ないかも?
JUGEMテーマ:旅行


ガイドの立場からすると、盗難が心配なので、正直、無料の時間にグエル公園に行ってほしくありません。

ですから、あえて紹介してませんでしたが、もちろんお客様に聞かれたら情報は教えますし、実際に行っている方もいらっしゃいます。

このページでも検索して来る方が多いので、無料の時間情報を教えることにしました。

今のところですが、グエル公園の開園時間以外の時間帯は、無料で見ることができます。
係員もいないし、柵もないし、門も閉まっていないし、自由に誰でもはいれることができます。

お勧めか?というと。。

グエル公園は季節によって入園時間が変わります。
日の出・日の入り時間が変わるからです。

当たり前ことですが、暗い時間に行くと、写真もきれいに撮れませんし 目でもよく見えない部分がありますし、危険です。人がいないのは確かに良いですが、人気がなくて、茂みがあり、森のようなところもあるんです。

日暮れはまったくお勧めしません。
だんだん暗くなり、時間との勝負です。

有料の時間帯でも、季節によっては日暮れの時間、暗いことがあります。
お金を取ってるくせに詐欺と思うほど暗い日があるんですよ。

とくに、柱の天井のモザイクタイルは、暗い時間にいくと、あまり見えません
それに、明るくてキラキラした青空の下で見るグエル公園は、やっぱり綺麗です。

無料時間の話は旅行者のブログに、いろいろ出てきます。
日の出を見るのを勧めている話。
22時半過ぎて頂上で夜景を見た話。
朝5時半に起きてグエル公園に行った話が出てきます。誰もいない公園を、独り占めできるとうたっています。

確かにバルセロナは日中、観光客が多くてげんなりです。

しかし、暗い時間帯、誰もいないところで、ひったくりやスリや強盗に遭う可能性。
公園へ行くまでの、朝早い地下鉄やバス内での盗難。
滅多にないですが、まったくないわけではありません。

海外で、人がいない場所を、人が少ない時間帯に訪れるのは安全面でガイドとしては勧めません



・・・
どうしても行くなら朝がお勧めです
無料の時間だったらぎりぎりに入ってもOKです。有料の時間になっても追い出されないので(注・今のところ)、有料の時間帯の少し前で大丈夫です。有料の時間はグエル公園のwebで調べられます。


出る時にチケットを求められますが、無料の時間に入場したと伝えれば、問題もありません。(今のところ)
・・・


グエル公園の無料情報は、探せばネットでいっぱい出てきます。

・バックパッカーの人、
・学生さん、
・節約旅行の人
は、少しでも旅行の費用を安くあげたいでしょうから、上記の状況を納得のうえ、しっかり盗難対策をして、自分の責任でグエル公園へ行きましょう。


しかし。
グエル公園は予約をすればたったの7ユーロ。当日でも8ユーロです。
カサミラやカサバトリョのように20ユーロを超えれば節約をしたいですが、それほど高くはありません。

無料の時間に行くために、ホテルの朝食を食べずに、朝の7時にホテルを出て、、なんていうツアー客もいますが、、。ホテルの朝食の方がずっと高いのですが、、。

「節約した」のが嬉しいようで、「ありがとうございました!無料の時間帯に行ってきましたよ♪」と喜んでいる方も多いのですけどね(笑)。



2016.06.07 Tuesday | ■ガイドネタ | comments(0)
グエル公園を勧めないと言ってるんじゃありません!!! → こんな人にこそ、お勧め!!!
JUGEMテーマ:旅行


誰からも聞かれたわけではありませんが、、、、。

・グエル公園はそこまでしていく価値があるのか? 半日だけフリーの場合(ガイドの個人的感想)

・グエル公園についての感想や口コミ(有料化後、観光客の意見が豹変???)

などの記事を出しているせいか、

グエル公園は行く価値のない公園である、行かなくても良い公園であると
誤解されたのではないか?
と思ってこのページを作ります。


なぜなら、3日間バルセロナ滞在で、現地ガイドも3日間ご依頼いただき、3日間専用車もご依頼いただいたお客様が、「グエル公園は行かなくても良いかなと思っています」とご連絡が来たからです。

もしや、、、と思ったので、担当ガイドさんに「もしかして私の記事で、見なくても良い観光地と誤解されたかもしれないので、どこかで勧めてみてください」とお話などをしました。

私が上記のページで言いたかったことは、
予約が必要で、 場所も遠く、交響交通手段でいくにも不便なので、半日しかなかったら、違う場所でも良いのでは?他にもありますよ、と言いたかったのです。

だけど何日も滞在する人、
専用車やタクシーでささっと行ける人、
ガイドがつく人、
ツアーで行く人,
予約した人、
はもちろんお勧めの場所です。


この1つでも当てはまっている人には勧めないわけではなかったので、
上記のお客様のように条件が3つもあてはまってる人へ(数日滞在、ガイドつき、車つき)はどうぞどうぞとお勧めしたい場所です。


それからもちろん、どうしても行きたい!!!という気持ちが強い人、他に行きたい場所がない人は、はもちろん不便だろうが時間がかかろうが、予約をしてなくて待つだろうが、行きましょう!!!


グエル公園はお勧めか?
もちろんお勧めです!!!!

学生さんでも、予約をしてなかったが、私から話を聞いてすぐ、スマフォでちゃっちゃと予約をする方もいます。
当日でも予約はできますよ!!!

2016.06.07 Tuesday | ■ガイドネタ | comments(0)
グエル公園が最近激込みです!!予約しておきましょう!!!
JUGEMテーマ:旅行



グエル公園、最近、激込みです。
前はよっぽどの時期以外は、2時間待てば入場券が取れるケースが多かったです。

グエル公園は無料部分もあるし、正面玄関近くにショップも並ぶし、カフェもあるし、展望も良い場所までのぼっても良いし、テーブルのあるピクニック場所もあるので過ごしても良いです。

公園内にはガウディの家具が展示してあるガウディ博物館もあるし、公園外ですが正面玄関からもっと坂を下がったあたりにガウディの3D博物館もあります。

ですから1-2時間ぐらい待つのはそれほど苦にならないって人もいます。

ところが!
今年はまず最初にえ?っと思ったのは、2週間ぐらい前だったでしょうか。
旅行会社から個人のお客様の依頼があり、グエル公園へ行く予定だったのですが、<span style="color:#FF0000">チケットが取れなくてキャンセルになりました。

日曜日の午後の予約でした。
それが前日などではなく、たしか2-3日の余裕はあったのです。

日曜日の午後だったので、日曜日午後は美術館などが閉まるせいで、いつもより多いのかしら?と思っていました。もしくは大型クルーズ船が到着するとか?

ネットで見たら午前はあいていたけれど、たしかに日曜午後は売り切れでした。
数日前に売り切れちゃうこともあるんだーと思ったので、滞在が短い人は予約必須です。



その後、今週になって、ずっと午前中が売り切れる状態が続いています。
先日は朝11時頃にグエル公園を出ていたのですが、切符売場がガラガラ、、と思ったら、、。

今取れるチケットは18時半です、と書いてありました。
「えー、まだ11時なのに」とお客様がびっくりしてらっしゃいました。

今日も朝10時頃にグエル公園を出たのですが、やはり切符売り場がガラガラ。
画面には「今取れるチケットは17時半です」と書いてありました、、。

1-2時間ぐらいなら、、が、5時間後ぐらいになっちゃってますね

これが町中なら後で戻って来ようか、、となりますが、、。
さすがにあの町中から遠いグエル公園に後で戻ってくるのは時間の無駄です、、。

友人が先週、ランチを食べた後に行った時も(たぶん14時前後?)、最新が17時半のチケットだった、、と言ってました。その時間に戻るのが面倒なので、外から見るだけにした、、と言ってました。
まあ、いざとなれば、外からも見れるところがある程度はありますからね、、。
ピカソ美術館に入れない、アルハンブラ宮殿に入れない、よりは、まだマシな方かなあ。。


サグラダファミリアは予約した方が安くなったので、事前予約の方が増えていると思いますが、グエル公園も2度来るのが大変なので、できれば確実な時間に予約しておきましょう!!


2016.05.26 Thursday | ■ガイドネタ | comments(0)