2018 年 盗難情報 時々アップします

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まったく楽しくない?記事で、ごめんなさい。
でも、盗難防止のために、最近見聞きした泥棒手口を書き留めておきます。
すべて自分が実際に聞いた話です。(例外は領事館からの注意喚起のみ)

ちょっと減ってましたが、また増えてきました!!!
今年は泥棒が本当に多いです!!!しかもプロ中のプロのタイプが多いです


●聞いてすぐの情報を出しています。自分の盗難状況がこんなすぐにネットで紹介されている!と思われた方、すみません。他の被害者が出ないように、最近の傾向のお知らせと、注意喚起を目的にしていますどうぞご理解をお願い致します。

●怖がらせるために書いているのではありません。手口を知っていればある程度盗難は防げるからです。
盗難は手口を知り、しっかりと(これ以上無理なぐらい!!)対策をしていれば、盗難には遭いません。そのための情報として活用ください!

2018年情報です。



<7月>

.手に持ったスマホを自転車でひったくり
新たな手口で衝撃です。バイクでひったくりの手口は 過去にも聞きましたが、バイクは音がするので目立ちます。自転車は音なく忍び寄れます。おそらくハンドバッグ狙い。たまたまスマフォをバッグから出したのでそちらを盗んで自転車で逃走。

場所は中心部のホテルt近く。ちょうど自転車通り沿い。時間は深夜近く。
ひったくりは狙われたらおしまいの感じですが、防御対策としては

道路側に鞄を持たない、無防備な感じで鞄をもたない。不用意にスマホを出さない。夜はすぐタクシーに乗る。まわりを見るなどでしょうか。難しいですね。。。


レストランで置き引き
カウンターに座っていて置き引き。多い手口の1つです。テーブルや足元に置いたり、椅子の背中にかけたり、椅子ではさんでたりしても、みなさん巧妙にとられてらっしゃいます。

食事中もかばんは膝に置くか、たすき掛けです。自分の身から放しては、決していけません


サグラダファミリア周辺でケチャップ泥棒が連続発生!
領事館から注意喚起メールが来ましたのでお知らせします。

ケチャップとは限らず、何かの液体をひっかけて、「汚れてますよ」と親切に教えて近づいてくる本人が泥棒です。

何かかけられたと気づいたら、すぐに荷物を両手で抱え込み、話してくる人を無視して、その場から離れましょう。


その他、偽警官もまた出てるらしいですが、同様に、無視して離れる、のが一番です。
偽警官は言葉がわかる人の方が被害にあいます。わからないふり、しましょう。



領事館からの詳細はこちらをどうぞ。




<6月>
サグラダファミリア周辺でスリが頻繁
今、一番多いのがサグラダファミリア周辺のスリです。

・サグラダファミリアから団体バス乗り場へ向かう途中、団体グループに、ルーマニア系女性3人組が混じってきました。

・サグラダファミリア横の売店内に、素敵な帽子もかぶってとてもオシャレで、観光客に見える二人組の女性スリが来てました。恰好が高度で、すぐに泥棒と分かりにくかったです。

・先日の添乗員さん。「このツアーは月に1本しか出ないのに、添乗員レポートを見たら、先月も先々月もサグラダファミリア周辺でスリにあっている」とおっしゃってました。

・サグラダファミリア付近で腕時計を盗まれた、とお客様。正直、落としたのでは?と思ったのですが、「25年持ってて落としたことがない」「長袖にしてるのに、暑いから袖をめくってしまった」「高い金ぴかの腕時計だったから目立った」とおっしゃってました。

真実は分からないですが、確かに、
・ベルトを通りすがりに外すのは簡単 と聞いたので→ 時計も外せるかも。
・ちらしを渡すときに高級腕時計を見られ、その後、鞄を泥棒された話を聞いたことがあるので → 腕時計はよく見てるのかも。
・ジェラルミンの高級スーツケースが白昼堂々、みんながいる空港で盗またので → 高そうで目立つものは、びっくりする技術で狙われるのかも。
などと思いました。


カサミラ近くでスリ
男女二人組のスリ。カサミラ前にいて、お客様が鞄を開けられそうになりました。外国人旅行者風で、国際カップルみたいな二人。
カサミラの売店の中と、カサミラの写真ポイント付近の観光客へ混じってるのも見かけました。



<1月>
サグラダファミリア近くでスリ3件
団体ツアーのバスを降りる場所から、サグラダファミリアへ歩く途中の道で、スリが3件も発生しました。
下記の去年の12月情報も調べると、続けて4件です。

1月1週目 バス降りてすぐの場所でスリ。
1月2週目 歩いてる団体客にもぐりこんでスリ未遂。ダウンをめくって後ろから手を突っ込んでいた。
1月2週目 団体ツアーで、スリ未遂。現地人が「3人組の女性スリがいる」と大声で知らせてくれたのと同時に、私服警官が張っていて、男性のお尻ポケットに手が入ったところを、現行犯逮捕されました。

スリに遭わないためには、財布は奥底に。取りだせないよう南京錠で固定するぐらいが一番です。ダウンやコートの内側にカバンがいれると安心しますが、それでも盗られる人はいます。服の下でもカバンは前です!

私が聞いただけでも多いので、もっと被害者がいたのでしょうね。
捕まったのでしばらくなくなるかもしれませんが、だいたいパターンや場所は決まっています。



2017年情報はもっと下をどうぞ。

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バルセロナの日本領事館からの盗難注意喚起 (ケチャップ泥棒など)

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サグラダ・ファミリア周辺において,衣服に液体のような物を付着させ,拭き取っている間に金品を盗まれる「ケチャップすり」が連続発生しました。

●犯人が使うケチャップや液体などは,手荷物から注意をそらせるためのツールです。

●ケチャップ等を付着させられた場合でも,「手荷物から目を離さない」,「手荷物を体から離さない」ことを心がけてください。

(1)発生状況
6月28日(木)から7月1日(日)にかけて,サグラダ・ファミリア周辺の公園や路上において,「ケチャップすり」が連続発生しました。

(2)「ケチャップすり」の手口
犯人が,被害者にケチャップや液体などを付着させ,その後,犯人が親切を装ってケチャップ等を拭き取ったり,言葉巧みに手荷物を下ろすように話しかけたりして,その間に手荷物ごと盗んだり,手荷物の中から金品を盗んだりするものです。

(3)「ケチャップすり」への対応
基本的に,パスポート,現金等の貴重品は分散して所持した上で,以下の点にご注意ください。

ア 「無視する」
ケチャップや液体などは,手荷物から注意をそらせるためのツールです。「ケチャップや液体等が衣服に付着する」,「何者かが話しかけてくる」というケースは,「ケチャップすり」の可能性が高いため,手荷物をガードして,話しかけてくる者や,近づいてくる者がいても無視し,その場から離れてください。

イ 「手荷物から目を離さない」,「手荷物を体から離さない」
ケチャップ等を拭き取る際は,周囲に不審な者がいないか確認の上,「手荷物から目を離さない」,「手荷物を体から離さない」ように心がけてください。

ウ 同伴者の方がケチャップ等を付着させられた場合
ご自分の手荷物が盗難被害に遭わないように,体の前に持ってください。また,同伴者の方にも,手荷物から目を離さないように声をかけてください。同伴者の方に話しかけてくる者や,近づいてくる者がいても無視し,同伴者の方と一緒にその場から離れてください。

2 その他の盗難被害例

(1)「すり」
サグラダ・ファミリアやグエル公園などの観光地,バス・地下鉄車内や駅構内における,すり被害が多発しています。

(2)「偽警察官によるすり」
観光地において偽警察官による,すり被害が発生しています。

(3)「置引き」
レストランにおいて,犯人が食事中の被害者に声を掛けてきて,注意を引きつけている間に,椅子等に置いていたバッグ等を盗まれる置引き被害が発生しています。また,ホテルや空港等において,チェックイン等の手続中に,荷物等を盗まれる置引き被害も発生しています。

(4)「車上ねらい」
高速道路のサービスエリアや路上等において,「タイヤがパンクしている」,「ここは駐車禁止場所だ」などと,言葉巧みに車から降車させ,その間に車内に積んでいた金品を盗まれる被害が発生しています。

5 防犯のポイント

(1)「すり」
観光地や公共交通機関等の人混みでは,「バッグ等のファスナー等を閉める」,「バッグ等は体の前で所持する」ことを心がけてください。

(2)「偽警察官によるすり」
偽警察官は,警察手帳のような物を一瞬だけしか示しません。
「安易に所持品に触らせない」,
「無視してその場から離れる」,
「近くでパトロール中の制服警察官がいたら助けを求める」,
「112番(日本の110番に相当)へ通報する」ようにしてください。

(3)「置引き」,「車上ねらい」
「置引き」,「車上ねらい」のいずれについても,被害者が所持品から目を離した隙に盗難被害に遭っています。「所持品から目を離さない」,
「食事中は常に所持品を膝の上に置く」,
「各種手続中は所持品を体の前に置く」,
「車から降車する際は必ずドアロックをする」ことを徹底してください。 【問い合わせ先】 在バルセロナ日本国総領事館 住所:Avda. Diagonal, 640, 2apalantaD, 08017, Barcelona 電話番号:+(34)93-280-3433 FAX番号:+(34)93-280-4496/93-204-5439(領事班直通) ホームページ: http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

3月に入り、旅行者の窃盗事件が多発しています(在バルセロナ日本領事館より)

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次のような一斉メールが来ました。


・・・・・

(領事館からのメールをそのまま転載しています)


3月に入り,旅行者等が被害となる窃盗事件が多発しています。バルセロナ及びその周辺で観光する際は,以下の点に十分留意して下さい。



最近,目立って発生しているのは以下の様な犯罪手口です。
【食事中の置き引き】
食事中,知らない人物からいきなり声をかけられ,気を取られている隙に隣席等に置いていたバッグを置き引きに遭う被害が頻発しています。食事中もバッグは膝の上に置く等して目を離さないようにして下さい。サグラダ・ファミリアやグラシア通り等の観光地での発生が目立っている他,ホテル朝食会場でも多発しています。

【電車内等におけるスリ】
身体を不必要に密着させ,バッグ内から財布等を窃取する手口が頻発しています。見知らぬ人物が不必要に身体を密着させてきた場合は,すぐにその場から離れて下さい。特に地下鉄やバス等の公共交通機関内で多数発生しています。

【ケチャップスリ】
汚れた液体を衣服にかけ,その液体を拭き取ろうと親切を装って近づき,その隙にバッグ等を奪う手口です。最近は鳥糞に似た,緑色の液体をかけることが多くなっています。このような場合,親切を装って声をかける人物が近づいてきても絶対に相手にすることなくその場からすぐに離れて下さい。最近はカンプ・ノウ付近での被害が目立っています。

【高速道路上でのパンク盗】
レンタカー等でバルセロナ郊外を走行中に車両がパンクし,修理を始めると親切を装った人物が近寄り,車から目を離した隙に車内の貴重品を奪う手口です。特にサービスエリアに立ち寄った後に発生することが多くなっています。パンク修理の際は車両を確実に施錠し,見知らぬ人が近づいてきた場合は無視をするか,危険を感じた場合はすぐに警察へ通報(112番)して下さい。バルセロナ近郊の高速道路で多発しています。


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ケチャップスリ。しばらく実際に聞いていなかったんですが、やはりあるんですね。

みなさんしっかり注意しましょう。

・食事中、カバンはたすき掛け+膝の上。
・パスポートや大金は金庫か、服の下の貴重品袋。
・お財布やスマフォはカバンの奥底の、手の入り込めないところ。
・人が近づいてきたら、人の多いところに来たら、カバンは両手で抱える。

一番良いのは手ぶらです。あとは洋服の下の貴重品袋の中に。


カタルーニャ州の警察は日本語対応!

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領事館から在住者に来ていたメールを転載します。

カタルーニャの緊急通報(警察、消防、救急共通)の112番に電話して、Japanese pleaseというと.

30秒ほど待たされたあと、日本語通訳が出て、対応してくれるのだそうです

これは心強いですね!

46言語が追加となったそうです。これはすごいです。

・・・・

2月14日より,カタルーニャ州内における緊急通報(112番:日本と異なり警察,消防,救急が共通の番号)において日本語対応が開始されます。警察・消防・救急車を要請する際は日本語を希望する旨をお伝え下さい。

在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ
在バルセロナ日本国総領事館

1 本年2月14日からカタルーニャ州内における緊急通報(112番)において日本語対応が可能となります。事件事故や急病人等で警察・消防・救急車を要請する場合,日本語での対応を希望する旨を伝えれば通訳人へと電話が繋がります。

2 通訳人へ電話が繋がるまでに約30秒を要するとのことです。これまでは5言語(スペイン語,カタラン語,フランス語,ドイツ語,英語)のみの対応でしたので,今回日本語が追加されたことにより,スムーズに要請事項を伝えることが可能になります(他にも韓国語,中国語,タイ語,ポルトガル語等の計46言語が追加となりました)。

3 なお,日本語での対応はカタルーニャ州内のみとなります。当館の他の管轄地域であるバレンシア州では5言語(スペイン語,バレンシア語,英語,フランス語,ドイツ語),バレアレス諸島では4言語(スペイン語,カタラン語,英語,ドイツ語)の対応ですのでご注意下さい。

(在バルセロナ日本国総領事館メールより)

位置情報を利用した盗難被害(領事館からのメールより)

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領事館から注意喚起の連絡が来ましたので、こちらで転載します。

・・・


【位置情報を利用したゲーム使用時における注意喚起】

1. 最近,スマートフォンを使用した位置情報利用のゲームをしていたところ,鳥の糞を擬した液体をかけられるという被害が報告されています。幸いにも本件被害者はいわゆる「ケチャップスリ」と言われる犯罪手口だと察し,窃盗被害には遭いませんでしたが,短期間にディアゴナル通り沿いにあるペドラルベス公園内にて2件の同一犯人と思料される犯行が報告されています。なお,犯人は観光客を装った北アフリカ系の男女二人組で「バード,バード」と言いながら汚れた洋服を拭くためのティッシュペーパーを差し出してくるとのことです。


2.同ゲーム使用時は,画面に集中して注意力が散漫になることから,犯罪者にとっては格好のターゲットとなると思われます。また,歩きながらスマートフォンを利用することにより,交通事故に遭うリスクも増大します。ゲーム使用時においても,常に周囲の状況には目を配り,十分に注意して頂くようお願い致します。

(総領事館からのお知らせより)

2月13日 バルセロナ、デモ行進情報

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盗難情報じゃありませんが、領事館から伝わってきたお知らせです。

領事館のビル前で、デモ行進が行われるそうです。
(いろんな施設が入ったビルなので、他の人たちもご迷惑なもんですね、、、)

近くへはショッピングセンターもあるので、近くへ行かれる方もお気を付けください。



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2月13日(土)午後1時頃から、当館が所在するビル前において
日本のイルカ漁に反対するデモが実施される予定との情報が入っております。
当日は、当地警察及びビル警備により警備対策が取られますが、
在留邦人の皆様方におかれましては,前記時間帯はデモ実施予定場所付近への外出は
できる限り控えていただくことをお勧め致します。
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パスポートを仲間が盗られた時に、一緒に残るかどうか?

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去年、パスポートを盗られた奥様と一緒に、ご主人も残るかどうか?という話になりました。
ご主人は仕事もあります。お金も航空券の買い直しが2人分になります。


その時、奥様とは離れていて、ご主人と私が一緒にいたのですが、「どうしたらいい?」とご主人に聞かれました。ええ?ガイドに聞くのですかい!?

人それぞれだし、ガイドの私が決めちゃっていいのか?とも思い、ご主人に自分で判断するように促しました。

結局、残られることになりました。個人的には良かったなと思いました。

たった1泊でしょう?と思う人が多いのですが(ガイドや添乗員たちも)、私は「仕事はなんとかなる」と思ってる人間なのです。誰でも「会社は自分がいないと」「休めない」と思うし、もちろん会社に大きな迷惑がかかります。でも、いなけりゃいないで、どうにかなるものです。

夫婦は長い人生、これからもずーっと一緒に過ごしていく相手。
会社は定年すれば終わりですが,夫婦は死ぬまで連れ添うのです。

団体ツアーで1人ぼっちで置いてかれる時、夫もツアー客と一緒に帰ってしまう。
1人で海外で残されてしまう奥様の心境を考えると、やっぱりお一人はとっても不安だと思うのです。


なんでも1人で行動できる私でも、「なんて冷たい人だ、、」と思い、一生どこか引っかかるかも(笑)。


盗難にあって残るお客様はほとんど外にも出ずに過ごされる、、といいます。

落ち込んでしまい、楽しむような気分じゃないし、怖いという気持も生まれます。
ショックのあまり、ご飯が食べれない、という人も何度か見てきました。
せめて一緒にご飯を食べるご主人がいらっしゃるだけでも、気持ちの救いになると思います。

お友達同士の旅行だったらそこまで同行する必要はありません。
そこまで義理がたく思う必要はないと思います。だいたいお友達は普通は申し訳ないといいつつ、皆さん、本人を置いて帰ってらっしゃいますね。

でもご夫婦に限ってはどうせ家計は同じ。一緒に過ごしてあげたら良いなと思います。

これはあくまでも私の個人的な感想です。失礼しました。

2014年、泥棒の手口

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去年は盗難にあってしまったお客さんが数人もいました。パスポートを盗られて,ツアー客と一緒に帰れなくなったお客さんが2人。最終日にパスポートをゲットするために、(途中の旅行をあきらめて)先にマドリッドへいくかバルセロナに先に来るかと、旅行を変更したお客様も2人。


何年もお客さんが盗難にあったことがなかったので、数人もいた、というだけで、私もショックです。
手口をご案内します。


・バルセロナ郊外のホテルの朝食レストランでカバンごと(パスポートも)盗られた。

人も少なく、地下にあるレストラン。どの添乗員さんも「え?あそこのレストランでどうして盗られるの?」と言うほど難しそうな環境だそうですが、盗られちゃったらしいのですよ。奥まったレストランは安心しがちですが、いつでも注意しましょう。朝食レストランと、郊外のホテルは多いです。

<解決法>朝食ではカバンを持っていかない、持っていくなら、たすきがけで食べましょう。


バルセロナ郊外のホテルのロビーでカバンごと(パスポートも)盗られた
ソファーに奥様がカバンを置き、ご主人にちょっと見ててと、トイレにいってしまった間。

<解決法>誰かに「カバン見てて」はだめです。見てないからです。持っててもらうか、自分が持っていくかです。どこかに置いては絶対にだめ。
<解決法2>ちなみにこれで盗られてしまうと、頼んだ相手のせいにしてしまいがち。トラブルになるので、私自身は誰かに頼みません。逆に「カバン見てて」と頼まれると、頼まれた瞬間に、その人のカバンに手を絡めます。見てるじゃなく、「しっかり持つ」ことで、お願いを聞いてます。「見てるつもり」じゃ、だめ。



・ズボンのふくらはぎの隠しポケットに入れたものを盗られた。
絶対盗られにくい場所のはずだったが、人前でそこからお金を出して使ったあとだった。

<解決法>人前で財布を出したり、お金を出したりしてはいけません。市場や野外の出店など、人前で出す可能性のある時は小額のお札だけ別にして、そこから出し入れするようにしましょう。


マドリッドやセビリアやどこか旅の途中でパスポートを盗られたお客さんもいらっしゃいました。


私のお客さんじゃありませんが、耳にした事件は、、。

・サグラダファミリアの前で、路上にバイクで乗り出してひったくっていった
<解決法>盗られにくい方法というのはかけますが、それを皆さんが守れるとは思えません。とにかく、ひったくりは遭ってしまったら災難。

・旧市街でホテルを探していて、地面にカバンを置いてiPadを広げたところ、カバンを盗まれた。一人旅だったので、パスポートも現金もカードもとにかく、一文なしになってしまった。
<解決法>絶対に地面にカバンを置いてはいけません。旧市街なんて泥棒の多いところでは、特にだめです。


・旧市街に車を停めて、奥様が助手席の隣の足下にカバンを隠し、近くのホテルへ。
ご主人が車で待っていると「車の下に何か落ちているよ」と誰かが知らせる。ああ、泥棒だとピンと来たので、注意をしながら車を降り、何もないよと言って車に戻る。奥様が戻ってきて、カバンがないと大騒ぎ。

<解決法>ご主人は奥様がそこにカバンを置いたとは知らなかったそうだけれど、これも典型的な手口。ピント来たのなら、なぜ車から降りたのか? なぜ車の鍵を閉めなかったのか。言葉が分からない振りをして徹底的に無視するのが一番なんです。


・レストランで床に置いていて、カバンごと、盗られた。
奥まったところの、(通路側じゃなく)壁側の床に置いていて,椅子でカバンを挟んでいたそう。とても盗るのが難しそうな環境だったそうです。
<解決法>床に置いたというのがだめです。



・2015年1月ですが、サグラダファミリアの入場口の前で盗難未遂。
お客さんがお金を盗られ、私服警察が現行犯逮捕したということです。

<解決法>スリ。カバンをあけてすぐのところにお財布がある人が盗られます。盗られにくいところに隠せばスリは防げます。


そういえばサグラダファミリアでは、
・添乗員さんがカバンをあけられかけた事件が2度ありました。

私服警察がはっていた、、ということは、サグラダファミリアのまわりで被害が多いということでしょうね。
たしかに混雑しています。


ちなみに新年早々、パスポートを盗まれ、領事館があくまで数日間足止めという家族の話も聞きました。
私のお客さんも去年のゴールデンウィークで数日間足止めがありました。

パスポートを盗まれてる人は、全員が置き引きです。
ホテルのロビーに置いた。ロビーのソファーに置いた。レストランで盗られた。ホテルの前で地面にカバンを置いて写真を撮っていた。

置き引きは自分の不注意ですよ!


余談ですが、ウィーンのガイドさんが典型的なケチャップ泥棒にあった話を、添乗員さんから新年早々されました。
汚れてますよと声をかけられ、いやん、とカバンを下に置き,上着を脱いでるうちに盗られた、、という話。

私はその話を聞きながら、そんな典型的な手口(ケチャップとは限りません)にまんまと現地ガイドがひっかかるぐらい、ウィーンは安全なんだなー、呑気だなー、と思いました。

バルセロナで私自身も声をかけられたこと(汚されたこと)が何度かありますが、「汚れてますよ」と言われたら、カバンをしっかり握りしめて、無視して、急いで離れます。本当に汚されてるんですが、あとで洗います。

電車に乗る寸前や、エスカレーターが着く寸前に、誰かが床にマフラーやお金など何かを落として、混雑すると、とっさにカバンを握りしめます。(これは手口がたくさんあるので、一瞬分からず、混雑してから、はっと気づくことが多いです、、私も)

パブロフの犬のように、私がお知らせすることで、皆さんの脳に刷り込まれ、はっと気づいてくれると良いですが。

また時々お知らせしていきます。


滅多にないが、歩道に乗り上げるバイク泥棒

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私達ガイドが耳にする盗難のほとんどはスリか置き引きです。
(注・ツアーで来るお客さんやガイドを頼むお客様達の場合)

個人旅行の人たちの方がひったくりに遭う可能性が高いそうです。
理由は、遅い時間にうろうろする、安宿のある地域は治安が悪い、旅慣れて甘く見ている、など。

バルセロナでバイクのひったくりを聞いたことがあるのは、
旧市街地区の、MACBA(現代美術館)のあたりです。
(お客様にはいませんが、ネットや口コミで耳にしました)

全体に旧市街は逃げ道が多いため、ひったくりが多いとされます。
MACBAのあたりは適度に外国人も来るが、多過ぎず(場合によっては目撃者が少ない)、
道も広く逃げ道が豊富にあるのです。

スケボーや自転車も多いので、バイクががーっと来ても、紛れやすいかもしれません。


ところが、2年前にええ??と思う盗難があり、
この時は領事館から通達が来ました。
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郊外のホテルで置き引き

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時々、聞いた盗難のケースをブログに書くことにしました。

別ページで出しているように、盗難の対策をきちんとやっていれば、手口がどうであっても盗られることは少ないと思いますから、読みたくない人はとりあえず盗難対策を。

時間があって手口を読んでおこうという方向けに書いてみます。
だいたいポターンがあります。



郊外のホテルで置き引き
郊外のホテルから来るグループをバルセロナで待っていて、、「遅いなあ、、」と思っていたところ、。
バスが到着するなり、お客様がホテルでカバンを置き引きにあったと聞きました。

この日はよりによって日曜日。観光のあと、午後のフライトで帰国する予定でした。、、が、パスポートがカバンに入っていたため、帰国出来ず。ご主人も一緒に残られて、お二人は延泊して、翌日帰国されました。

実は長いガイド歴で、パスポート盗難で帰国できなかった私のお客様は初めてでした。ですから私としても大変ショックでした。

普段は領事館があいていれば、帰国証明を出してもらって、パスポートがなくても帰れます。

日曜日やあいてない時間でも昔はどうにかなったケースもあります。
航空会社のオフィスに詰め込み、日本の警察で犯罪証明みたいな連絡をしたり、いろんなことをして帰国するだけなら、ということで領事館に行かずにOKが出たこともあります。だから、本当に帰れなかった方は今回初めてでした。
(帰れなかった人のアテンドはありますが、私のお客様は皆さん全員帰国してたのです)

手口を聞くと、
ロビーで椅子に座っていて、ご主人と交代でトイレにいき、その時にソファーにカバンを置いてトイレに行ってしまった。よくあるケース。置き引きはホテルが一番多いです。皆さん、安心してそのへんに置いちゃうから。


お金だけ盗られてカバンはさっさと捨てられることがあるので(本当に見つかったケースも過去に何度かあります!)、ホテル周辺を探したそうですが、見つからなかったそうです。

郊外のホテルはよく「こんなところまで泥棒は来ないだろう」とおっしゃるのですが、郊外のホテルは多いです。車に乗って高速ですぐ逃げやすいから。日本人の姿を見るようになったら、郊外のどのホテルも一度は盗難騒ぎが起きます。そして盗難が起きるまではホテルのレセプションもポーターも「ここには来ないよ」と言います。(日本人が行きはじめるまでは泥棒も来ないということでしょうか?)スーツケースを外に置いたままポーターさんも離れたりするのですが、郊外のホテルも泥棒にあってから初めて、厳しく厳しく注意するようになります。

話は戻りますが、あとでご主人の両替に付き添った時。
ご主人が洋服の下にしまっていた、首から下げた貴重品袋を出しました。えっ??

「ご主人は貴重品袋をお持ちだったのに、奥様は??」と聞いたところ、ずっとご主人が2人分のパスポートを持っていたそうです。最後の頃に奥様が「もう自分で持つわ」と言って渡したところ、カバンに入れていて盗られてしまった。。

現金は悔しいですが、パスポートさえあれば、ツアーの皆さんと帰国できたんです。
パスポートだけでもご主人にずっと預かってもらってればよかったのに、、と思います。

これを読んだ皆さんは貴重品袋を持っているなら、そこのパスポートを入れて、首から下げて洋服の下にしまうようにしましょう!最後の日まで。