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DONDE とはスペイン語でどこ?の意味です。
2017 年 盗難情報 時々アップします (現在、大変多いです!!!!)
JUGEMテーマ:旅行

まったく楽しくない?記事で、ごめんなさい。
でも、盗難防止のために、最近見聞きした泥棒手口を書き留めておきます。

すべて自分が実際に聞いた話です。(例外は領事館からの注意喚起のみ)

ちょっと減ってましたが、また増えてきました!!!
今年は泥棒が本当に多いです!!!しかもプロ中のプロのタイプが多いです


●聞いてすぐの情報を出しています。自分の盗難状況がこんなすぐにネットで紹介されている!と思われた方、すみません。他の被害者が出ないように、最近の傾向のお知らせと、注意喚起を目的にしていますどうぞご理解をお願い致します。

●怖がらせるために書いているのではありません。手口を知っていればある程度盗難は防げるからです。
盗難は手口を知り、しっかりと(これ以上無理なぐらい!!)対策をしていれば、盗難には遭いません。そのための情報として活用ください!


2017年情報です。


<9月>
カバンを切られて財布をスリ
お祭りで人混みに入り、カバンを切られ、全財産が入ったお財布を盗られたそうです。
ランチに行くまで気づかず、警察署で驚かれるほどのお金が入っていたそうです。
人混みに入るならカバンは両手で抱えましょう。
財布の中身は小分けにしましょう。もしくはお財布は服の下に身に着けること!!!


私は盗られると嫌なので、50ユーロ以上を同じ場所に置きません。職業柄お金が必要になることもあるので、最低3か所に分けてます。すられたことがあるからです。

たまたま会ったお客様、本当に落ち込んでらっしゃいましたが、お金はまた働けばよいのです。
落ち込んでいるともったいないので、残りの滞在をどうか楽しんでください!!情報ありがとうございました!


サグラダファミリアの写真撮影ポイントでスリ
サグラダファミリアの池の向こうの写真撮影ポイント。スリも置き引きも一番多い場所です。
手がカバンに入ったところを私服警官にすぐ捕まえられたところをお客様が目撃しました。
私服警官が張ってるというのは、最近その場所で盗難被害が多かったんでしょう。(いつもありますが)
お財布は服の下か、カバンの底にいれておけば、スリには遭いません
あの場所は写真を撮るのに一生懸命で、カバンに注意を払うのは無理です。スリの手が入らない状態、もしくはカバンに入ってきても届かない場所に隠しておきましょう。


市営バスの中のスリ
私が目撃した泥棒です。バスの出口近くで不審な3人組。降りもしないのに出口付近で怪しい動きです。ところが片手は買い物袋を持ち、片方で天井のポールを握っているので、両手がふさがっています。違うのかなと思った瞬間。
ふっと一人が上着を出してきて、自分の腕周りをくるんだので、あっと思った瞬間。3人ともバスをすっと出ていきました。たぶんあの一瞬で誰かの盗難に成功したのでしょう。
バスの出入り口の付近、地下鉄の電車の出入り口付近は一番泥棒に狙われる場所です
バスの中の混雑している場所では、カバンは両手に抱きかかえましょう。

ミシュランのレストラン内でスリ?(マドリッド)
マドリッドに滞在中の方から、私のお客様が聞いた話ですので、詳細は不明です。

・・が、どうやら、マドリッドのミシュランのレストランの中で記念撮影している時に一緒に写真におさまった二人組の男女がスリだったようです。
一緒に写真に入ってくる人にも注意しましょう
バルセロナでもカテドラルで一緒に写真に入ってくる女性二人組のスリがいた時期があります。
高級店でもスリには注意です
バルセロナでも、高級和食レストランの前に、良い恰好をした泥棒がいた時期があります。

<8月>
 市場で食事中にスリ。パスポート被害

市場でランチ中、カバンからいつの間にかパスポートとお財布が盗まれました。

市場のバルは混んで、人がひっきりなしに通り、壁もないし、カバンに容易に手が入ります。↓
市場の食事中、財布とパスポートは衣類の下に身につけましょう。

地下鉄のスリ
地下鉄の電車内で、ポールに捕まっていたところ、カバンを狙うスリ。
なんとなく動きが怪しく、ガイドが気づいたので未遂。


・・・・
7月は被害がなかったわけではなく、私がバカンス中だったので聞いてないだけです。

・・・・

<6月>
ホテルの朝食レストランで置き引き
ホテルでよくある置き引きは、チェックインの時のロビー、出発の朝のロビー、朝食会場です。

朝食を食べるのに財布はいりません。手ぶらでいきましょう!
もしくは、カバンはたすき掛けで朝食をとりましょう。
席取りは不要です。あいているテーブルへ移動しましょう。



ホテルのロビーで置き引き
今バルセロナで一番多いのが置き引きです。
ホテルのロビーで、パスポートが2冊入ったカバンを盗まれました。しかも日本帰国日の朝。


鞄を椅子やソファーに置いてはいけません。いつも肌身離さず、身につければ、置き引きには遭いません!!

バルに客のふりをしてやってくるスリ二人組

ボルン地区のバル街で、大勢の日本人客が入ってきたバルに、観光客を装った二人組が入店。
怪しいとガイドからみられると、くるっと背を向けて、出ていきました。

・・が、しばらくして、再び、同じ二人組が紛れ込んできました。
再びガイドが見つけて、未遂に終わっています。

人の出入りの激しいバルでは特に注意しましょう。置き引き、スリが多いです。


<5月>
私の周りだけかもしれませんが、今、本当に多いです!!!
一時期「泥棒を毎日見かける」時期が数年前にありました。
しかし「週に何度も被害の話を聞く」のは、ガイド人生で初めてです!!
5月は実際に聞いただけで、何件あったんでしょう!!!

パスポートの入ったカバンを置き引き

バルセロナです。詳細は聞けてません。ガイド仲間が領事館に同行した話を聞きました。
置き引きなので、レストランか、ホテルの朝食会場かロビーだろうと想像します。

今、置き引きが多いです。スリはお金だけですが、置き引きの場合はカバン丸ごとなので一番損害が大きいです。パスポート、カメラ、お財布、携帯電話などなど、すべてが一瞬にしてなくなります。

パスポートや大金は洋服の下の巾着袋が一番安全です!!レストランやバルでも荷物は膝の上に身に着けましょう。


レストランでスーツケースが紛失

某有名レストランで、到着時にスーツケースを預け、荷物庫にしまったのに。食事が終わって取りに行くと紛失していたそうです。たしかに混んでいるレストランですが、、。内部のしわざとしか思えません。びっくりの被害です!!

真相は、レストランに入る前に1つ盗まれてしまったようです。複数のスーツケースのうち1つだけが消えてしまったそう。

レストランの置き引きで、替え玉?も用意してあったそうです!(セビリア)

セビリアですが、実際に聞いた話なので。セビリアのレストランで、黒いカバンが置き引きにあったそうです。
しかし似たような黒カバンが代わりに置いてあったので、誰もカバンがないことにしばらく気づかなかったそう。

「靴屋のCamperの紙袋を置いていたら、中身はゴミになっていた」という話を添乗員がお客様にしているのを聞いたばかり。添乗員とは空港でわかれる寸前で、本当の話かは聞けませんでした。一瞬私は半信半疑でしたが、実際には上のような話を聞くと、実際に起きりえる話なんですね。

レストランの置き引き多いです!隣の椅子や壁際,背中や足元に置いてはいけません。身に着けましょう!

4万ユーロの入ったキャリーバックを置き引き!

空港で忘れ物をし、幸運にも見つかったので、その手続きで空港に行ったお客様。そこで、4万ユーロの現金の入ったキャリーバッグを置き引きされ、放心状態の外国人夫婦を見たのだそうです。不動産の手付金でももってきたのでしょうか。本当にかわいそうです。

大金は片時も手から放してはなりません。


パスポートの入ったカバンを置き引き(マドリッド)

マドリッドの話ですが、私の団体ツアーのお客様がレストランで、パスポートの入ったカバンを置き引きに遭いました。(最近1週間に1度のペースです。。。)

レストランに入り、地下のフロアへ。奥まってるので安心し、隣にカバンを置いていて盗まれました。
すぐツアーの他のお客様が気づいて叫びましたが、逃げ足も速いので後の祭り。

カバンを肌身離さず持っていれば、置き引きには遭いません!!!レストランは今一番多いです!!!



レストラン入口近く、通路近くの人の方が狙われますが、奥にいる方もよくあってらっしゃいます。
・こんなところまで来ないと思った
・壁側だから大丈夫と思った
などと安心してしまうからダメなんでしょう。

どんなに安全そうな場所でも、カバンは肌身離さず身に着けておきましょう。



パスポートの入ったカバンを置き引き

私の団体ツアーのお客様が日本帰国の朝に、パスポートや現金の入ったカバンの置き引きにあわれました。

幸い、午後便だったので仮のパスポートは間に合いました。
私も忙しかったので、詳細は聞けてません。

しかし置き引きはカバンから手を離すから、遭うのです。

カバンを肌身離さず持っていれば、置き引きには遭いません!!!



信号待ちの途中でお財布をスリ

同じく私のお客様。中心部の信号で止まっている時に、カバンからお財布を盗まれてらっしゃいます。
直前にお財布を出し、バルへ行くまでの間。

ずっとしっかりカバンをもっていたのに、暑くて、この時だけ一瞬、カバンに無防備な状態で、上着を脱いだのです。

そこしか考えられないとおっしゃってました。幸いにしてお金を分散してあったので、クレジットカード1枚と、少額のお金だけの被害でした。


街中で上着を脱ぐためにカバンを下に置いて置き引き、もしくはスリ。何かをしている際には、より一層カバンに注意を払っておきましょう!!!


ファーストフードのお店で、泥棒がうろうろ

私が見かけた泥棒です。サンツ駅すぐ近くのファーストフードPans & company。

レジに行列ができていたのですが、メニューを見るふりをして、うろうろしながらカモを狙っていました。お店の人が気付いたので、出ていき、未遂です。

「並んでいる間にメニューを見てるふりをしながら、盗られるケースが多い、今増えてる」とのことでした。


観光客の多いファーストフードも要注意。メニューを見ている間もカバンはしっかり押さえておきましょう


地下鉄のスリ

私が見かけた泥棒です。上記のファーストフードの日と、同じ日。
地下鉄駅Universitatで、4号線を降りて、2号線のホームに入ったところ。

電車に入る時のドサクサを狙ったスリ。怪しいので警戒していたところ。
電車に入ろうとして、入るのをやめて、ドアが閉まる前にすーっと出ていきました。これはスリに成功したからです。誰かが被害にあったんでしょうね。


スリで一番多いのは、電車に乗り込む時のどさくさです。しっかりカバンを抱え込みましょう!!




<3月>
・.食事中の置き引き
領事館からのお知らせメールより。
食事中,知らない人物からいきなり声をかけられ,気を取られている隙に隣席等に置いていたバッグを置き引きに遭う被害が頻発だそうです。

まったく気づかないうちに取られるケースももちろんあります。
サグラダ・ファミリアやグラシア通り等の観光地,ホテル朝食会場でも多発しています。


食事中、バッグはたすき掛けをして、膝の上が一番安全です。そのようなカバンを旅行中は持参しましょう。
背中、横、足元、テーブルに置いたカバン、テーブルの上に置いたスマフォやカメラなどは、どんなに注意していても盗られます!たすき掛け&膝の上が一番です!


電車内等におけるスリ
同じく領事館からの注意喚起です。
身体を不必要に密着させ,バッグ内から財布等を窃取する手口が頻発しています。

特に地下鉄やバス等の公共交通機関内で多数発生しています。

地下鉄やバスの中ではかばんは両手でしっかり胸に抱きしめます! そして混んで来たり、近くの人が押して来たり、人から囲まれてきた場合はすぐにその場から離れて下さい。

混んだバスの中や電車の中ではすぐそばにいる人の顔も見て、変に混んでいると思ったら、場所を離れてもっと安全そうな方へ行きましょう。

ケチャップスリ
同じく領事館からの注意喚起より。しばらく実際には聞いてませんでした。
汚れた液体を衣服にかけ,その液体を拭き取ろうと親切を装って近づき,その隙にバッグ等を奪う手口です。最近は鳥糞に似た,緑色の液体をかけることが多くなっています。

最近はカンプ・ノウ付近での被害が目立っています。

何か掛けられた、人が近づいてきたら、カバンを両手で胸に抱き抱え、絶対に相手にすることなく、その場からすぐに離れてましょう!



高速道路上でのパンク盗
領事館からの注意喚起より。

レンタカー等でバルセロナ郊外を走行中に車両がパンクし,修理を始めると親切を装った人物が近寄り,車から目を離した隙に車内の貴重品を奪う手口です。

特にサービスエリアに立ち寄った後に発生することが多い。バルセロナ近郊の高速道路で多発しています

パンク修理の際は車をまずは施錠し,見知らぬ人が近づいてきた場合は無視をするか,危険を感じた場合はすぐに警察へ通報(112番)して下さい。

車を降りている間に反対のドアから盗られるケースが多いです。
高速道路では偽警官も以前多かったです。車を降りてトランクをあけている間に盗られる、です。車は確実に鍵を閉めましょう。


・.衝撃!! ピカソ美術館の近くで、ネックレス引きちぎり強盗

まず、めったにありません。
このウン10年、ネックレス引きちぎりを聞いたのはスペイン人の女の子から一度だけ。しかも明け方、夜遊び帰りのランブラス通りなので、状況が違います。


今回はたくさんの観光客が訪れる場所。しかも時間はまっ昼間。
本当にびっくりです。過去で一番衝撃が走った盗難です。

近づいて来る気配もなく、いきなり首から引きちぎられ、ものすごい勢いで走って逃げていきました。
カルメンは実はお客様と一緒にいたのですが、その瞬間のお客様の叫び声が忘れられず、もっと防御できる方法があったんじゃないかとあれこれ考えてしまいます。いろんな反省をしています。


強盗になると狙われるとおしまいなので、対策としては高価で大きくて目立つアクセサリー、高価そうなバッグは持たないようにしましょう!


・.バル巡りツアー参加中に、置き引き

バル巡りツアーに、高級ブランド店などの買い物袋を大量に抱えてやってきたお客様。
どうやって盗ったのか分からない、人も入り込めない窓側に置いていたカバンがなくなったそうです。パスポートも入っていました。

話を聞いてみると、対策がたくさんあります。

夜のお出かけは最低限の荷物にする
ホテルに帰る時間がなかったのでしょうが、高級ブランド品の袋をはじめとして4−5袋持ってらっしゃったと聞きました。

一度ホテルへ戻る余裕を持つようにし、必要ない持ち物はすべてホテルへおいて身軽な格好でで出かけましょう。
普通に夜の食事に出る時もそうですが、特にフラメンコ、バル巡り、夜景などは繁華街で人が多く危険な場所が近いか、盗難が多いところです。人が 多く(=紛れやすい)、観光客が多い(カモがたくんいる)場所は泥棒もうろついています。

バル巡りは数軒回るなら、外に出る回数も多いわけで、泥棒にあう回数も増えます。お酒も飲んでお腹も満たされ、気が緩みます。そんなツアーに参加するのに、たくさんの紙袋を持って夜の繁華街をウロウロするのは考えられません。


カバンはたすきがけで膝の上に置くか、首からぶら下げて服の下。食事中に盗られない方法はこれしかない
どうやって盗られたか分からない、あの場所からなくなるのが信じられない、という方法で盗られた方法はたくさん聞いてます。背中で挟んだ・椅子で挟んだ・足にかけていた、南京錠をつけていた、でも盗られた人はいるんです。

結論として、どんなに難しそうな場所でも、体から離れているものは盗られてしまう、です。体の後ろにあるものもだめです。


パスポートとお金の場所を工夫する
今回のお客様はハンドバッグではなく、違う大き目のカバンにパスポートを入れていたそうです。買い物の時につかい、そのままポンと入れてしまったのかもしれません。

パスポートとお金は身につけましょう。首から下げて服の下に入れるのが一番です。



<1月>

・.ランブラス通り付近で、強引なひったくり!


バルセロナではほとんどがスリか置き引きで、ひったくりは数年に一度も耳にしないので、ガイドたちに衝撃が走りました。ひったくりのような強奪はこうしたら防げますという方法はないのですが、狙われる対象にならないようにするしかないです。

カバンが、コートやダウンの下にあれば引っ張られることはないはず!



・.カタルーニャ音楽堂近くの信号待ちで、スリ未遂
信号を待っている間の日本人グループに、入り込んできたルーマニアの女の子たち。
鞄をあけられたのですが、未遂で良かったです。

・.カタルーニャ音楽堂近くで、スリ軍団の待ち伏せ
同じくルーマニアの女の子たち。2−4人で待っているのを最近よく見かけます。


2016年情報はもっと下をどうぞ。
続きを読む >>
2017.09.24 Sunday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
3月に入り、旅行者の窃盗事件が多発しています(在バルセロナ日本領事館より)

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次のような一斉メールが来ました。


・・・・・

(領事館からのメールをそのまま転載しています)


3月に入り,旅行者等が被害となる窃盗事件が多発しています。バルセロナ及びその周辺で観光する際は,以下の点に十分留意して下さい。



最近,目立って発生しているのは以下の様な犯罪手口です。
【食事中の置き引き】
食事中,知らない人物からいきなり声をかけられ,気を取られている隙に隣席等に置いていたバッグを置き引きに遭う被害が頻発しています。食事中もバッグは膝の上に置く等して目を離さないようにして下さい。サグラダ・ファミリアやグラシア通り等の観光地での発生が目立っている他,ホテル朝食会場でも多発しています。

【電車内等におけるスリ】
身体を不必要に密着させ,バッグ内から財布等を窃取する手口が頻発しています。見知らぬ人物が不必要に身体を密着させてきた場合は,すぐにその場から離れて下さい。特に地下鉄やバス等の公共交通機関内で多数発生しています。

【ケチャップスリ】
汚れた液体を衣服にかけ,その液体を拭き取ろうと親切を装って近づき,その隙にバッグ等を奪う手口です。最近は鳥糞に似た,緑色の液体をかけることが多くなっています。このような場合,親切を装って声をかける人物が近づいてきても絶対に相手にすることなくその場からすぐに離れて下さい。最近はカンプ・ノウ付近での被害が目立っています。

【高速道路上でのパンク盗】
レンタカー等でバルセロナ郊外を走行中に車両がパンクし,修理を始めると親切を装った人物が近寄り,車から目を離した隙に車内の貴重品を奪う手口です。特にサービスエリアに立ち寄った後に発生することが多くなっています。パンク修理の際は車両を確実に施錠し,見知らぬ人が近づいてきた場合は無視をするか,危険を感じた場合はすぐに警察へ通報(112番)して下さい。バルセロナ近郊の高速道路で多発しています。


//

ケチャップスリ。しばらく実際に聞いていなかったんですが、やはりあるんですね。

みなさんしっかり注意しましょう。

・食事中、カバンはたすき掛け+膝の上。
・パスポートや大金は金庫か、服の下の貴重品袋。
・お財布やスマフォはカバンの奥底の、手の入り込めないところ。
・人が近づいてきたら、人の多いところに来たら、カバンは両手で抱える。

一番良いのは手ぶらです。あとは洋服の下の貴重品袋の中に。


2017.03.24 Friday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
カタルーニャ州の警察は日本語対応!

JUGEMテーマ:旅行



領事館から在住者に来ていたメールを転載します。

カタルーニャの緊急通報(警察、消防、救急共通)の112番に電話して、Japanese pleaseというと.

30秒ほど待たされたあと、日本語通訳が出て、対応してくれるのだそうです

これは心強いですね!

46言語が追加となったそうです。これはすごいです。

・・・・

2月14日より,カタルーニャ州内における緊急通報(112番:日本と異なり警察,消防,救急が共通の番号)において日本語対応が開始されます。警察・消防・救急車を要請する際は日本語を希望する旨をお伝え下さい。

在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ
在バルセロナ日本国総領事館

1 本年2月14日からカタルーニャ州内における緊急通報(112番)において日本語対応が可能となります。事件事故や急病人等で警察・消防・救急車を要請する場合,日本語での対応を希望する旨を伝えれば通訳人へと電話が繋がります。

2 通訳人へ電話が繋がるまでに約30秒を要するとのことです。これまでは5言語(スペイン語,カタラン語,フランス語,ドイツ語,英語)のみの対応でしたので,今回日本語が追加されたことにより,スムーズに要請事項を伝えることが可能になります(他にも韓国語,中国語,タイ語,ポルトガル語等の計46言語が追加となりました)。

3 なお,日本語での対応はカタルーニャ州内のみとなります。当館の他の管轄地域であるバレンシア州では5言語(スペイン語,バレンシア語,英語,フランス語,ドイツ語),バレアレス諸島では4言語(スペイン語,カタラン語,英語,ドイツ語)の対応ですのでご注意下さい。

(在バルセロナ日本国総領事館メールより)
2017.02.15 Wednesday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
位置情報を利用した盗難被害(領事館からのメールより)

JUGEMテーマ:旅行



領事館から注意喚起の連絡が来ましたので、こちらで転載します。

・・・


【位置情報を利用したゲーム使用時における注意喚起】

1. 最近,スマートフォンを使用した位置情報利用のゲームをしていたところ,鳥の糞を擬した液体をかけられるという被害が報告されています。幸いにも本件被害者はいわゆる「ケチャップスリ」と言われる犯罪手口だと察し,窃盗被害には遭いませんでしたが,短期間にディアゴナル通り沿いにあるペドラルベス公園内にて2件の同一犯人と思料される犯行が報告されています。なお,犯人は観光客を装った北アフリカ系の男女二人組で「バード,バード」と言いながら汚れた洋服を拭くためのティッシュペーパーを差し出してくるとのことです。


2.同ゲーム使用時は,画面に集中して注意力が散漫になることから,犯罪者にとっては格好のターゲットとなると思われます。また,歩きながらスマートフォンを利用することにより,交通事故に遭うリスクも増大します。ゲーム使用時においても,常に周囲の状況には目を配り,十分に注意して頂くようお願い致します。

(総領事館からのお知らせより)
2016.09.30 Friday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
2月13日 バルセロナ、デモ行進情報
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盗難情報じゃありませんが、領事館から伝わってきたお知らせです。

領事館のビル前で、デモ行進が行われるそうです。
(いろんな施設が入ったビルなので、他の人たちもご迷惑なもんですね、、、)

近くへはショッピングセンターもあるので、近くへ行かれる方もお気を付けください。



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2月13日(土)午後1時頃から、当館が所在するビル前において
日本のイルカ漁に反対するデモが実施される予定との情報が入っております。
当日は、当地警察及びビル警備により警備対策が取られますが、
在留邦人の皆様方におかれましては,前記時間帯はデモ実施予定場所付近への外出は
できる限り控えていただくことをお勧め致します。
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2016.02.11 Thursday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
パスポートを仲間が盗られた時に、一緒に残るかどうか?
JUGEMテーマ:旅行


去年、パスポートを盗られた奥様と一緒に、ご主人も残るかどうか?という話になりました。
ご主人は仕事もあります。お金も航空券の買い直しが2人分になります。


その時、奥様とは離れていて、ご主人と私が一緒にいたのですが、「どうしたらいい?」とご主人に聞かれました。ええ?ガイドに聞くのですかい!?

人それぞれだし、ガイドの私が決めちゃっていいのか?とも思い、ご主人に自分で判断するように促しました。

結局、残られることになりました。個人的には良かったなと思いました。

たった1泊でしょう?と思う人が多いのですが(ガイドや添乗員たちも)、私は「仕事はなんとかなる」と思ってる人間なのです。誰でも「会社は自分がいないと」「休めない」と思うし、もちろん会社に大きな迷惑がかかります。でも、いなけりゃいないで、どうにかなるものです。

夫婦は長い人生、これからもずーっと一緒に過ごしていく相手。
会社は定年すれば終わりですが,夫婦は死ぬまで連れ添うのです。

団体ツアーで1人ぼっちで置いてかれる時、夫もツアー客と一緒に帰ってしまう。
1人で海外で残されてしまう奥様の心境を考えると、やっぱりお一人はとっても不安だと思うのです。


なんでも1人で行動できる私でも、「なんて冷たい人だ、、」と思い、一生どこか引っかかるかも(笑)。


盗難にあって残るお客様はほとんど外にも出ずに過ごされる、、といいます。

落ち込んでしまい、楽しむような気分じゃないし、怖いという気持も生まれます。
ショックのあまり、ご飯が食べれない、という人も何度か見てきました。
せめて一緒にご飯を食べるご主人がいらっしゃるだけでも、気持ちの救いになると思います。

お友達同士の旅行だったらそこまで同行する必要はありません。
そこまで義理がたく思う必要はないと思います。だいたいお友達は普通は申し訳ないといいつつ、皆さん、本人を置いて帰ってらっしゃいますね。

でもご夫婦に限ってはどうせ家計は同じ。一緒に過ごしてあげたら良いなと思います。

これはあくまでも私の個人的な感想です。失礼しました。
2015.01.08 Thursday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
2014年、泥棒の手口
JUGEMテーマ:旅行


去年は盗難にあってしまったお客さんが数人もいました。パスポートを盗られて,ツアー客と一緒に帰れなくなったお客さんが2人。最終日にパスポートをゲットするために、(途中の旅行をあきらめて)先にマドリッドへいくかバルセロナに先に来るかと、旅行を変更したお客様も2人。


何年もお客さんが盗難にあったことがなかったので、数人もいた、というだけで、私もショックです。
手口をご案内します。


・バルセロナ郊外のホテルの朝食レストランでカバンごと(パスポートも)盗られた。

人も少なく、地下にあるレストラン。どの添乗員さんも「え?あそこのレストランでどうして盗られるの?」と言うほど難しそうな環境だそうですが、盗られちゃったらしいのですよ。奥まったレストランは安心しがちですが、いつでも注意しましょう。朝食レストランと、郊外のホテルは多いです。

<解決法>朝食ではカバンを持っていかない、持っていくなら、たすきがけで食べましょう。


バルセロナ郊外のホテルのロビーでカバンごと(パスポートも)盗られた
ソファーに奥様がカバンを置き、ご主人にちょっと見ててと、トイレにいってしまった間。

<解決法>誰かに「カバン見てて」はだめです。見てないからです。持っててもらうか、自分が持っていくかです。どこかに置いては絶対にだめ。
<解決法2>ちなみにこれで盗られてしまうと、頼んだ相手のせいにしてしまいがち。トラブルになるので、私自身は誰かに頼みません。逆に「カバン見てて」と頼まれると、頼まれた瞬間に、その人のカバンに手を絡めます。見てるじゃなく、「しっかり持つ」ことで、お願いを聞いてます。「見てるつもり」じゃ、だめ。



・ズボンのふくらはぎの隠しポケットに入れたものを盗られた。
絶対盗られにくい場所のはずだったが、人前でそこからお金を出して使ったあとだった。

<解決法>人前で財布を出したり、お金を出したりしてはいけません。市場や野外の出店など、人前で出す可能性のある時は小額のお札だけ別にして、そこから出し入れするようにしましょう。


マドリッドやセビリアやどこか旅の途中でパスポートを盗られたお客さんもいらっしゃいました。


私のお客さんじゃありませんが、耳にした事件は、、。

・サグラダファミリアの前で、路上にバイクで乗り出してひったくっていった
<解決法>盗られにくい方法というのはかけますが、それを皆さんが守れるとは思えません。とにかく、ひったくりは遭ってしまったら災難。

・旧市街でホテルを探していて、地面にカバンを置いてiPadを広げたところ、カバンを盗まれた。一人旅だったので、パスポートも現金もカードもとにかく、一文なしになってしまった。
<解決法>絶対に地面にカバンを置いてはいけません。旧市街なんて泥棒の多いところでは、特にだめです。


・旧市街に車を停めて、奥様が助手席の隣の足下にカバンを隠し、近くのホテルへ。
ご主人が車で待っていると「車の下に何か落ちているよ」と誰かが知らせる。ああ、泥棒だとピンと来たので、注意をしながら車を降り、何もないよと言って車に戻る。奥様が戻ってきて、カバンがないと大騒ぎ。

<解決法>ご主人は奥様がそこにカバンを置いたとは知らなかったそうだけれど、これも典型的な手口。ピント来たのなら、なぜ車から降りたのか? なぜ車の鍵を閉めなかったのか。言葉が分からない振りをして徹底的に無視するのが一番なんです。


・レストランで床に置いていて、カバンごと、盗られた。
奥まったところの、(通路側じゃなく)壁側の床に置いていて,椅子でカバンを挟んでいたそう。とても盗るのが難しそうな環境だったそうです。
<解決法>床に置いたというのがだめです。



・2015年1月ですが、サグラダファミリアの入場口の前で盗難未遂。
お客さんがお金を盗られ、私服警察が現行犯逮捕したということです。

<解決法>スリ。カバンをあけてすぐのところにお財布がある人が盗られます。盗られにくいところに隠せばスリは防げます。


そういえばサグラダファミリアでは、
・添乗員さんがカバンをあけられかけた事件が2度ありました。

私服警察がはっていた、、ということは、サグラダファミリアのまわりで被害が多いということでしょうね。
たしかに混雑しています。


ちなみに新年早々、パスポートを盗まれ、領事館があくまで数日間足止めという家族の話も聞きました。
私のお客さんも去年のゴールデンウィークで数日間足止めがありました。

パスポートを盗まれてる人は、全員が置き引きです。
ホテルのロビーに置いた。ロビーのソファーに置いた。レストランで盗られた。ホテルの前で地面にカバンを置いて写真を撮っていた。

置き引きは自分の不注意ですよ!


余談ですが、ウィーンのガイドさんが典型的なケチャップ泥棒にあった話を、添乗員さんから新年早々されました。
汚れてますよと声をかけられ、いやん、とカバンを下に置き,上着を脱いでるうちに盗られた、、という話。

私はその話を聞きながら、そんな典型的な手口(ケチャップとは限りません)にまんまと現地ガイドがひっかかるぐらい、ウィーンは安全なんだなー、呑気だなー、と思いました。

バルセロナで私自身も声をかけられたこと(汚されたこと)が何度かありますが、「汚れてますよ」と言われたら、カバンをしっかり握りしめて、無視して、急いで離れます。本当に汚されてるんですが、あとで洗います。

電車に乗る寸前や、エスカレーターが着く寸前に、誰かが床にマフラーやお金など何かを落として、混雑すると、とっさにカバンを握りしめます。(これは手口がたくさんあるので、一瞬分からず、混雑してから、はっと気づくことが多いです、、私も)

パブロフの犬のように、私がお知らせすることで、皆さんの脳に刷り込まれ、はっと気づいてくれると良いですが。

また時々お知らせしていきます。


2015.01.06 Tuesday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
滅多にないが、歩道に乗り上げるバイク泥棒
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私達ガイドが耳にする盗難のほとんどはスリか置き引きです。
(注・ツアーで来るお客さんやガイドを頼むお客様達の場合)

個人旅行の人たちの方がひったくりに遭う可能性が高いそうです。
理由は、遅い時間にうろうろする、安宿のある地域は治安が悪い、旅慣れて甘く見ている、など。

バルセロナでバイクのひったくりを聞いたことがあるのは、
旧市街地区の、MACBA(現代美術館)のあたりです。
(お客様にはいませんが、ネットや口コミで耳にしました)

全体に旧市街は逃げ道が多いため、ひったくりが多いとされます。
MACBAのあたりは適度に外国人も来るが、多過ぎず(場合によっては目撃者が少ない)、
道も広く逃げ道が豊富にあるのです。

スケボーや自転車も多いので、バイクががーっと来ても、紛れやすいかもしれません。


ところが、2年前にええ??と思う盗難があり、
この時は領事館から通達が来ました。
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2014.08.23 Saturday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
郊外のホテルで置き引き
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時々、聞いた盗難のケースをブログに書くことにしました。

別ページで出しているように、盗難の対策をきちんとやっていれば、手口がどうであっても盗られることは少ないと思いますから、読みたくない人はとりあえず盗難対策を。

時間があって手口を読んでおこうという方向けに書いてみます。
だいたいポターンがあります。



郊外のホテルで置き引き
郊外のホテルから来るグループをバルセロナで待っていて、、「遅いなあ、、」と思っていたところ、。
バスが到着するなり、お客様がホテルでカバンを置き引きにあったと聞きました。

この日はよりによって日曜日。観光のあと、午後のフライトで帰国する予定でした。、、が、パスポートがカバンに入っていたため、帰国出来ず。ご主人も一緒に残られて、お二人は延泊して、翌日帰国されました。

実は長いガイド歴で、パスポート盗難で帰国できなかった私のお客様は初めてでした。ですから私としても大変ショックでした。

普段は領事館があいていれば、帰国証明を出してもらって、パスポートがなくても帰れます。

日曜日やあいてない時間でも昔はどうにかなったケースもあります。
航空会社のオフィスに詰め込み、日本の警察で犯罪証明みたいな連絡をしたり、いろんなことをして帰国するだけなら、ということで領事館に行かずにOKが出たこともあります。だから、本当に帰れなかった方は今回初めてでした。
(帰れなかった人のアテンドはありますが、私のお客様は皆さん全員帰国してたのです)

手口を聞くと、
ロビーで椅子に座っていて、ご主人と交代でトイレにいき、その時にソファーにカバンを置いてトイレに行ってしまった。よくあるケース。置き引きはホテルが一番多いです。皆さん、安心してそのへんに置いちゃうから。


お金だけ盗られてカバンはさっさと捨てられることがあるので(本当に見つかったケースも過去に何度かあります!)、ホテル周辺を探したそうですが、見つからなかったそうです。

郊外のホテルはよく「こんなところまで泥棒は来ないだろう」とおっしゃるのですが、郊外のホテルは多いです。車に乗って高速ですぐ逃げやすいから。日本人の姿を見るようになったら、郊外のどのホテルも一度は盗難騒ぎが起きます。そして盗難が起きるまではホテルのレセプションもポーターも「ここには来ないよ」と言います。(日本人が行きはじめるまでは泥棒も来ないということでしょうか?)スーツケースを外に置いたままポーターさんも離れたりするのですが、郊外のホテルも泥棒にあってから初めて、厳しく厳しく注意するようになります。

話は戻りますが、あとでご主人の両替に付き添った時。
ご主人が洋服の下にしまっていた、首から下げた貴重品袋を出しました。えっ??

「ご主人は貴重品袋をお持ちだったのに、奥様は??」と聞いたところ、ずっとご主人が2人分のパスポートを持っていたそうです。最後の頃に奥様が「もう自分で持つわ」と言って渡したところ、カバンに入れていて盗られてしまった。。

現金は悔しいですが、パスポートさえあれば、ツアーの皆さんと帰国できたんです。
パスポートだけでもご主人にずっと預かってもらってればよかったのに、、と思います。

これを読んだ皆さんは貴重品袋を持っているなら、そこのパスポートを入れて、首から下げて洋服の下にしまうようにしましょう!最後の日まで。




2014.05.24 Saturday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
よく言うことを聞くお客さんと、笑うお客さん
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昔、ホームページに書いたことと、同じことをしゃべっていて、
「ガイドさんはカルメンさんじゃないか?」と鋭く指摘してきたお客様がいらっしゃいます。(笑)


ですので、ホームページと同じことはしゃべらないようにしています。
、、が、例外はこの盗難のこと。

同じことをしゃべっていて、「ガイドさんはカルメンさんじゃないか?」とバレようがなんだろうが、これだけは構いません。

重要なことはお客様が泥棒にあわないことなんです!!


言ったおかげで、あわないなら、何度も言ったり、書いたりします。

私がツアー中に口うるさくいうことは、、。
・バルセロナはほとんどがスリ。気づいたらお財布が消えている。
・お金やパスポートは手の届くところに入れてはダメ。
・チャックをあけた時に、見えてたらダメ。
・見えない奥深くにしまう。
・自分が出しやすいのは泥棒にも出しやすい。
・自分にとっても、出しにくいところにしまうこと。お金を使うごとに奥に入れる癖をつける。
・お金はカバンの奥底に入れて、上にガイドブックやペットボトルを置く。

↑これはスリ対策。
観光中の盗難のほとんどがスリです。スリは上のことをちゃんとやっていれば99%は防げます。やってない人が盗られるんです。



置き引きもあります。
置き引きのほとんどがホテルのロビー。ホテルの朝食レストラン。
ホテルの外で写真を撮っている時に足下にカバンを置いていた。
たまーに、ありえんだろうと思いますが、観光中に野外で、カバンをベンチなどに置く人もいます。グエル公園のベンチやサグラダファミリアの写真ポイントで。


これを防ぐには
・当たり前のことだが、カバンを床に置かない。椅子やソファーに置いて離れない。
ロビーでこれをやってしまう人、本当に多いです。手から離れたものは消えると思いましょう!!
いつも肩からかける、手にもつ、常に持っていましょう!!
そしてカバンは前に! 後ろや横でプラプラ揺れしていてはだめです!
前に置いて、手で押さえましょう!

あとは置き引きではなく、置いてるもののスリ。
レストランの椅子にカバンをかけていた。
レストランの椅子の横に置いたケース。
外のテラスのマクドナルドでテーブルにカバンを置いていて、バイクのひったくりにあった方もいます。

対策は
・座っているとき、カバンは膝に乗せる。
・座っている時には椅子と背中の間に置いてしっかり背中で挟む。(挟むのを忘れて気が緩む人はこれをやってはだめ。意識が背中に常時おく自信がある人)
・通路側や人が通りやすいところにはカバンはおかず、壁側の人のところに置いてもらう。(でも隣席のすぐ隣はだめ)
・壁側の人の、仲間と仲間の間の、足下においてもらう。

とにかく、通りすがりや、横のテーブルの人が手を伸ばしても、手の届かないところに置くのです。
これらはやってれば防げます。




ところが!!
お客様にはよく話を聞く人と、聞かない人がいます。

カバンの奥底にお財布を入れるようにとバスの中で伝えると、だいたいは、チャックをあけている音があちこちで聞こえます。ちゃんと言う通りに、お財布を奥底にしまおうとしている証拠です。


しかし一部のツアーでは、音がなんにも聞こえない=つまり誰もその通りにお財布を奥にしまおうなんてことはやらない、ばかりか、続けて私が盗難について話していると、「笑う」人たちがいるのです。あれは不思議。

どうして笑うんだろうか?と考えてみましたが、やっぱり「そんなこと滅多にないだろう」「自分は盗難にはあわない」と思っているからだろうと思うのです。

あんまり笑うので、「笑い事じゃありませんよ」と厳しい口調で突っ込んでみましたが、それに対しても皆さん、どっと笑いました、、。ジョークではないんだけど、、。


ちなみに旅慣れている人も、甘く見ている人が多く、自分はあわないと思っている人が多く、いらっしゃいます。
また、ツアーによって、客層も違い、ガイドの話をちゃんときくかどうか、その傾向があります。

例えばJTBのルックのお客様はおっとりしている人が多く、よく話を聞いてくれます。
JTBでももっと高額商品になると、旅慣れているせいか、お金も気にしていないせいか、あまり心配されません。

男性ばかりのビジネスツアーも同様です。皆さん、お尻のポケットに分厚い財布を入れていたりします。こういう人も一度盗られてもそんなにショックを受けてませんね。

格安ツアーのお客さんも、あまり聞いてません。某格安旅行会社のツアー。笑うお客さんたちはこの人たちです。

学生さんツアーもみんなで楽しく気が緩んでます。床にカバンを置いて、写真を撮りにどこかにいっちゃったりしますね。ガイドの言ったことも全然気にしてない、、。そして学生ツアーではだいたい毎回ひとりは盗難にやられます。学生さんは盗られると本当に落ち込みます。かわいそうなぐらい。でも誰かが本当に盗まれるまで、わいわい盛り上がり過ぎて気が緩んでらっしゃいますね。


必要以上に盗難について心配する人も多いですが、上記のことをちゃんと守っていれば、99%あいません。
盗難対策はしっかりとやったうえで、心配しすぎることなく、楽しく旅行しましょう!





2014.04.21 Monday | ■最近の盗難情報 | comments(0)