アパートメントホテルとは?アパートホテルとは? それぞれの違いは?

アパートタイプのホテルは日本人には馴染みがないかもしれません。こちらでは2種類あります。
Aparthotel(アパートホテル)とApartment(アパートメント)。違いを説明しましょう。



アパートホテル(HOTEL APARTAMENTO/APARTHOTEL)

普通のホテルとの大きな違いは;
・キッチン付である。(食器洗い器や洗濯機もある)(コーヒーメーカーやレンジがつく)
・サロンがついている or 部屋が広め。(ホテルによる)
・ご家族4人など大人数で泊まれるタイプも多い。

アパート的機能が揃っているのです。それでいてレセプションはあるしスタッフも24時間いるし、レストランやプールやランドリーなど普通のホテルの設備も使えます。つまりアパートとホテルの双方の設備を備えたホテルですね。

双方の機能があるのは長期滞在者には特に便利です。いい加減外食に飽きれば料理すればいいし、旅行中なのに毎日料理するのは嫌だわと思えば外食すればいいのです。

ホテルによってはアパートホテルと名がついていても、キッチン付の部屋となしの部屋と分けているところもありますね。

キッチン付きというのはなかなかありがたい仕組みです。旅行中お料理はあまりせずとも(調味料を買ったりが面倒だし、お鍋もないホテルもあり)、外食が続く中カップラーメンやお茶漬けで胃を休めたり、朝ごはん用にフルーツやヨーグルトを用意したり、それだけでもずいぶん違います。

毎朝近所に焼きたてのパンを買いに行けば現地在住者気分も味わえる。私は日に何杯もコーヒーを飲むので家で好きなだけコーヒーが飲めるだけでも幸せです。朝食代やお茶代が浮くだけでも家族4人だったらずいぶん節約になります。一度試してみてはいかが??


ただし、洗濯機がなく、ホテルのランドリーサービスだった。
フライパンがなかった、食洗器もなかった、などの話を聞きます。
本格的に料理をしたり、洗濯も全部家のようにやりたいなら、アパートホテル向きではありません。

どちらかというと、ビジネスマン向け。
それとアパートは敷居が高く、24時間ホテルのようにアテンドしてほしい人向けです。

朝食も別料金でホテルで朝食をとるか、部屋で自分で買ってきて食べるか、チョイスができます。

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アパートメント(APARTMENT)

アパートホテルがアパート機能付のホテルとすると、それとは別にアパートメント(Apartment)という宿泊タイプがあります。こちらは本当の貸しアパートといった感じ。長所・欠点など特徴は下の詳細をどうぞ。
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専用バスルーム付きとは、バスタブ付きという意味ではありません!

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Bookingの口コミを読んでいて、このようなコメントを何度か見つけました。
「バスルームと書いてあったのに、シャワーブースだけだった!」

日本の方は、バス、という名前に反応して、バス=バスタブと勘違いしてらっしゃりますが、バスってバスタブのことではありません。トイレやシャワー(もしくはバスタブ)の設備がお部屋に備わっているということ。

シャワーブース、シャワールームでも立派なBath roomです。つまりBookingの表記は正しいのです。

格安のオスタルやユースホステルでは、シャワールームが共同の場合があります。
それと区分けして、部屋にバスルームがつく、専用のバスルームがつくと、表記してあるのです。

バスタブにつかる習慣がないし、5つ星ホテルでもバスタブがないというヨーロッパならでは。バスタブはついてない場合の方が多いものと疑ってかかりましょう。

Bookingでも他のホテルネットでもバスタブつきであるかどうかの確約がされているものは一切見かけません。

傾向として、新しいホテルは高級ホテルでもシャワールームのみの場合が多いです。格安ホテルやオスタルも同様。
逆に、古く歴史のあるホテルはバスタブがそのまま備わっているところが多いですね。

また旧市街の小さなホテルは面積も少ないためシャワーだけのことも多く、ちょっと中心地から離れた大型ホテルは面積が広いこともあって、バスタブつきを備えていることが多いです。


ちなみにバスタブのことは英語でそのままbathtub, スペイン語でbañera(バニェラ)と言います。
スペンン語でもcuarto de bañoであればバスルームという意味で、con bañera (バスタブ付き)と書いてなければ、シャワーだけだと考えましょう。bañoはトイレの意味でも使うことがあります。

予約では確約してもらえませんが、チェックインの時に念のため、バスタブつきにしてもらえるか、交渉してみましょう。

スペインの禁煙法

スペインでは2006年より禁煙法が出来ました
日本・アジア・アメリカでも厳しくなってきたそうだし、イタリアなどでも同様の法律が数年前から出来たと聞いています。

ところがスペインの禁煙法。喫煙者はホテル滞在で厳しい状況になってきました。最近、喫煙者と一緒に旅行をしたので余計に感じてしまいました。ちょっとご紹介します。
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プリンターのないホテルで飛行機の搭乗券を印刷したい場合

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インターネットで事前Check Inは当たり前の時代
最近は飛行機のウェブ・チェックインというのが増えてきました。
24-48時間以内に航空会社のwebに入り、事前チェックインを済ませてしまうのです。
その場で座席を選ぶことができたり、できなかったりしますが、それを印刷します。
印刷したものがそのまま搭乗券になっていますので大切に保管しましょう。自分用のコピーと航空会社が引き取る紙と2枚印刷されるのが普通です。
最近はバーコード付きも多いのでその部分は折り曲げないように注意しましょう。
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高級ホテルなのにバスタブなし?

安ホテルやオスタル、ペンションなどにバスタブがないのはともかくとして、ヨーロッパでは高級ホテルなのにバスタブがない!?なんてことが起きます。

レベルの高いホテルなのにシャワー・オンリーなんてあり得ない!?と叫びたくなるのが日本人ですけれど、そこは習慣の違い。シャワーが普通の欧米人にとって、バスタブの有無は必ずしも高級ホテルの条件ではないのです。ではどれぐらいの頻度で欧米人は湯船につかるのでしょう。
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上手なホテルの予約方法

バルセロナの例で行けば夏のバカンス・シーズンはホテル予約が困難です。5つ星ホテルなど高級ホテルは別にして、安ければ安いホテルほど早く埋まっていくのが普通。よくバックパッカーの若者は朝一番に到着しないとオスタルやユースなどが予約できないと言いますが、夏場のバルセロナのオスタルに泊まるつもりであれば、早めに予約をしないとだめ。泊まるところがなくて困る若者が結構多いですので、実は安ホテル狙いの人ほどできれば前もって予約をしておきましょう。


このホームページで主にご案内しているBOOKINGSではホテルの値段は結構変動します。1ヶ月前より2ヶ月前の方が格安料金が多いです。週末か平日か、混んでいる季節かそうでないかでも変わるホテルもあり、1週間違えば大きく料金が変わることもありますので、気になるホテルがあればいろいろ調べてみましょう。

スウィートルームはたいしたお部屋ではありません!?

以前はホテルのスウィートルームというとそのホテルの一番豪華なお部屋!!というイメージがありました。ところが最近は”スウィートルーム”の意味が違います。せっかく期待して予約したのにたいしたお部屋ではなかった、だまされたんじゃないか? スウィートが1階や2階にあるわけはない、という怒りの声も多いですが、ホテルの言うスウィートルームと皆さんの想像するスウィートには大きな違いがあるのが原因です。

今の時代、スウィートってたいしたお部屋ではないのです!?
スウィートっていったいどんなお部屋なのか? 知らなかった!という方は以下をどうぞ!


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ホテルの予約条件が違っていたら?

格安料金でホテルに泊まれると手放しで喜んでいてはいけません。ぶっちゃけた話、安い料金であればバスタブなしのお部屋や、ホテルで一番狭い部屋など条件が悪い部屋にあてられることは大いにありえます。例えばヨーロッパには女中部屋のような(?)お部屋があるホテルもあり、なかなか売れない部屋があります。格安料金で予約したお客にこれはぴったり。値段と条件は比例するホテルもあるのです。また4つ星ホテルにはバスタブぐらいあって当然と思いがちですが、こちらには5つ星ホテルでもバスタブがないホテルもあります。お風呂があるだろうと想像していたという場合、どこにも何も書いてない場合には文句は言えません。

ただし!口コミの中でたまに見かけるクレームに予約条件と実際には違っていたというケースがあります。

例えば;
・朝食込みと書いてあったのに別料金を請求された。
・ツインを予約したのにベッドが1つ(ダブルベッド)だった。
・バスタブ付を予約したのにシャワーだけだった、

などなど。これは別の話。予約時の条件と違っていればこれはホテルが契約違反をしているようなもの。必ず客側からその場で伝えてきちんと対処してもらうべきです。帰国後に口コミ投稿したり、クレームを旅行会社に伝えられても後の祭り。せっかく自分が選んだホテルであり、選んだ条件なのだから支払った分相応の条件のお部屋に泊まる権利があります。

ホテルというのはありとあらゆる旅行会社やインターネットから、ありとあらゆる条件の予約を受けます。あなたの予約した条件がホテルの全ての人間に必ず伝わっているとは限りません。ごまかそうとするホテルもあるかもしれませんが、うっかり間違いのケースも多いのです。それこそホテルのスタッフも「この予約は安い値段だからバスなしの部屋だろう」と確認もせずに思い込んでいたりします。


思っていた条件と違っていた。そんなことにならないようにあなたがしなければいけないことはたった2つです。

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うるさくて眠れない

外の騒音で眠れない場合
外の騒音がうるさくて眠れなかったというクレームをよく見かけます。これは旧市街地区など繁華街です。だいたいヨーロッパ人は夜が強く朝まで騒ぎます。しかも声が大きい!日本で言うと歌舞伎町とか六本木とかそういう場所に泊まっているようなものなので、繁華街のホテルというのは自分も夜遊びをしたい人向けです。そうでなくて安眠したいのなら選ばない方が無難。もしくは通り側ではなく内側の部屋をもらうのも一案です。


隣の音が筒抜けの場合
こちらは隣の壁が薄くて眠れなかったというクレーム。廊下の音も筒抜けだし、隣の部屋の音、シャワーの音やトイレの水の音もよく聞こえる・・・。実は非常に多いクレームです。おそらくヨーロッパのホテルの中で最も多いともいえるクレームかもしれません。しかも日本人は耳が良いそうなので音にも敏感なのでしょう。

思うに石造りの建物は音が反響するのではないかしら。欧米人のお腹から出す声も響く原因かもしれません。壁が薄いといっても日本のプレハブのようなアパートだって結構壁が薄いと思うのです。あれよりも厚い壁であるのにもかかわらず隣の声が聞こえてしまいます。それと靴の音。最近のホテルの流行はフローリングのお部屋なのですがハイヒールのコツコツという音が響きます。

音が聞こえにくいホテルというと一概には言えませんが、5つ星ホテルはさすがにこういう文句は出ません。古い建物を利用した壁の厚そうなホテルも音の問題は少ないでしょうか。大型ホテル、アメリカンタイプ、新しいホテルの方が多少問題が出ます。ヨーロッパの4つ星ホテルでもお値段がお手頃であれば多少は音の問題はあると覚悟しておきましょう。靴の音、シャワーの音などが響く点は気にしないこと?さすがに声が筒抜けだと気になりますが。隣が日本人であると特に。

私はどこでもぐっすり眠れてしまうのですがそうでない人は耳栓を用意してもいいかもしれません!?スペインでは薬屋さんに必ず売っているし安いです。


ところで夜に寝れないと文句する日本人。でも欧米人からすると日本人もうるさいケースがあります。詳細をどうぞ。
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3日もいれば朝食は飽きて当たり前!?

BOOKINGSやアップルワールドの口コミを読んでいると、朝食のクレームが時々出てきます。朝食はホテル選びの重要なポイントのようで、内容の豊富さ、ホット・ミールの有無、卵料理などをその場で作ってくれるかどうか、などの口コミが提供されています。

その中で私が疑問の思うクレームが2種類あります。
・朝食は豊富だが毎日同じで、何日もいると飽きてくる。
・朝食料金が高い。

これって本当にクレームなんでしょうか?
またどうやったら上の文句が回避できるのか?

続きをどうぞ。


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カードキーは開かなくても当たり前!?

ヨーロッパの古いホテル。鍵式には”コツ”が必要で、なかなかドアが開かないことが昔もあるにはありました。今はすっかりカードキーが主流です。軽いし、使い回しができるし、フロントに預ける必要もありません。年配の方でもラクに使えます。

ところが一つ難点があるのですが、ドアが開かない(機能しない)事態が発生します。しかもこれが日常茶飯事なのです。ドアが開かないだけで怒る方がありますが、こんな当たり前の些細なこと、怒り損です。しかも実は自分のせいであることもありますから要注意。

カードキーってそもそもどういう仕組みなんでしょう?詳しくは下をどうぞ!



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お湯が出ない!?

お湯が出ないホテルは特に暑い国スペイン、イタリア、ポルトガル、ギリシャなどで多いです。(エアコンがないホテルも)

アップルワールドの口コミ情報に「お湯が出ないというのは日本ではありえないので驚いた」というコメントがあって、そうかー日本ではありえないもんねーと新鮮な気持ちで納得し、お湯の出ない状況に慣れてしまった自分にちょっとショックを受けました・・。
「部屋によってお湯の出る具合が違う」「お湯の出ない部屋にあてがわれた」という口コミも。ふうむ。熱いお湯がいつでも出る国から来た皆さんは、いろんな理由(?)を探すようです。どうしてお湯が出ないのか、その対策は!?知りたい方は詳細をどうぞ。




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あなたのクレームはヨーロッパでは驚き!?

BOOKINSの口コミを読んでいるとえ???と思うクレームがあります。もっとも疑問に感じるのは日本では当たり前でも、こちらにはない習慣であること。ヨーロッパを旅慣れている人であればだいたい過去の経験から準備も心構えもあるので不満にも感じませんが、旅慣れぬ人たちは「ホテルではこんな備品もついていなかった!」と憤り、クレームとなります。

日本の習慣=世界の習慣ではありません。自分では正当に権利を主張するつもりでクレームしたけれど、現地の誰も取り合ってくれなかったと言われないように。たとえばの例を知りたい方は下をどうぞ!


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ヨーロッパのホテル事情

ヨーロッパのホテル事情は日米アジア諸国とは大きく違います。現地で大変なトラブルにあってしまったとパニックになったり、ひどいホテルにあたってしまったと不満をぶつける前に、ヨーロッパのホテル事情について知識を身につけておきましょう。

日本のシティホテルは建物も内装も美しく完璧。サービスは丁寧で「お客様は神様」。このシステムやホテルのレベルに慣れてしまいこれが基準であると考えるのがそもそも間違いです。またヨーロッパでは生活習慣、気候風土、建物の造り、サービスの考え方,etcが日本とは大きく違います。ヨーロッパを旅するならばヨーロッパの常識を身につけるべき、と心がけましょう。

さて。トラブル例は事前に知っておけば、実際に起きた時に対処できます。またはホテル選びの時にも役に立つでしょう。どうぞご参考ください。
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