盗難届けはバルセロナのホテルから可能に!

今年の6月ぐらいから(延びた場合は9月から)盗難に遭った旅行者が宿泊先のホテルで盗難届けを提出できるようになりました。警察署を探し、そこで長い列に並び、時間を潰し、イメージを悪くすることを避けようという試み。

ホテル側から警察へ連絡をすると、警官がホテルへ直行。そこで被害届けを提出できます。

(4月14日のEL PERIODICOより)

去年は1日平均が300件以上だったそうですから、警察署の各オフィスに分かれたとしても、すごい数です。5人ぐらい待っているだけでも、すごおおおく待った経験がありますが、数十人待っていたらと思うと恐ろしい。
場所によっては危ない地区にある警察署もあるので、自分のホテルで届けが出せるのはありがたいこと。

しかしこのvip待遇みたいな、扱いの代わりよう。上の記事では、長い列に並んでイメージを悪くすることと、その間に旅行者同士が情報を交換しあい、インターネットに出してしまい、ますますバルセロナのイメージを悪くすることを避けるため、とあるじゃありませんか!!!

旅行者のことよりも、イメージですかい!

早速、ネット上でもスペイン人たちに「そんなことよりも、盗難の被害が減るようにするのが先じゃないか」とのコメントが相次いでいました。まーしかし、1日平均が300件以上の新聞記事が発表されてから、明らかに警察の数が急上昇。泥棒を見かける数も急降下しました。一時期は毎日、電車に乗るたびに見かけてましたからね!!!

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