泥棒からお財布を取り戻したお客さん!

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私の脅しが効いているせいか?はたまたただの偶然か?、何年も「自分のお客様がバルセロナ滞在中に盗難にあっていない」という記録を更新していました。・・が、ついに盗難のお客様が2人も同じグループで出てしまいました。

どちらも場所はグラシア通り。つまり高級ブランド店が並び、治安が良いとされている地区です。
1組はカメラの盗難。2ブロッグぐらい歩く間に盗られてしまったよう。後ろから押された感じがあり、ふりむくと女性2人組だったとおっしゃってました。

ポケットに入れていたカメラを入れてたかも、、ともおっしゃってましたが、ポケットのカメラはスペイン、イタリアでもよく聞く被害です。ポケットの位置ってちょうど手が入れやすいし、紐が外に出てる人も多いので、するりって盗りやすいのです。盗られて困るものはポケットに入れない!これは原則中の原則です!


グラシア通りですが、私自身も今年グラシア通りで男女の素敵な服を着た泥棒が、お客様のカバンに手をつっこみそうになったのを信号を渡る時に発見。あああっっ!なんて変なリアクションでお客様のカバンを私が奪い?、おかげで未遂に終わりましたが、お客様は相当ドキドキしてらっしゃいました。お客様は全然気づいてらっしゃらなかったので、私が気づかなかったら完全に盗られてましたね。

信号を渡るときって人が多くなるし、渡り始めは注意が道へ行くし、要注意の状況かもしれません。

・・・

2組のうち1組はお財布でした。可哀想な方へのサインと寄付をお願いしますという女性が近づいてきたそう。これは典型的な泥棒です。だいたいルーマニア人が多いですが、全員観光客狙い。サインとか寄付とかで観光客へ近づいてくる人たちに財布を出してはいけません。

このお客様はお財布を出してしまい、寄付をし、財布を戻した後で盗られたことに気づいたそう。
財布は入れたところを見ているので、すぐに盗りやすいのですよ。道ばたでお財布を出すのは絶対に止めましょう!


さてこのお客さんの話。ここまでだったらよくあることです。
ところが気づいたところ、近くにいたスペイン人のおじさんが「あいつが犯人で、タクシーに乗ったよ」って教えてくれたそうなのです。

財布にはお金もカードも相当入っていたそうで、真っ青になるぐらい大事なものだったそう。
そこでお客さん、そのタクシーを全力で追いかけ、ちょうど信号で止まったタクシーの窓をどんどん叩き、ドアをあけたそうです!!(すごい!でも私もそこにタクシーがいたらやるかも、、)


さっき教えてくれたおじさんも一緒にやってきてくれて、警察へ連れていくだの騒いでくれたので、観念した泥棒が財布を返してきたので、何もかも全く盗られずに、結果、未遂のままに終わったそうです。

すごいですね!!!!


しかし皆さん、盗難には十分気をつけてくださいよー。
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