ロンダお手頃ホテル  Hotel Arunda 2

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ホテル Arunda 2 アルンダ

バスターミナルから一番近い格安ホテル。
しかも全室バスタブ付きです。

寝るだけというスケジュールの日に泊まってみました。

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夜の23時半にロンダへ到着、次の日も9時前には出発、、というハードスケジュール。
どうせあまり滞在しないのだから安ホテルにするか、、と、バスターミナルに一番近いこのホテルを選びました。

値段も格安なのですが、決め手の1つはバスタブ付きなこと。
この値段でバスタブが本当についているの?との疑問もあり、泊まってみました。

Hotel Arunda 2立地
バスセンター正面から、一番左手の道、と口コミで見ましたが、
まず夜中到着のため、バスセンターの正面がどこか分かりませんでした。
こちらかな?と思う方向などいくつか歩いてみましたが、全然分からず。
到着早々、かなり迷いました。
夜中なので人も歩いていない!
方角を聞くのであれば到着してすぐに、地元の人に聞きましょう。

バスセンターに到着した時にバスがずらりと並びますが、このバスのお尻の方から、(バスに向かって)左手に出ている道が正解でした。バスの左手&お尻側の道です。

写真で見ると、黄色のラインがバスのお尻方面に写っていますが、そのラインを左手にたどっていくと、その直線方向から見えている道が、ホテルのある通りです。



そこから見える光景。夜は全然分からないですよね。


この道を入ったところ。


それをそのまま歩いて行くと、Arunda IIです。
本当に近くて便利。でも分かりづらいですね。

どんどん進むと看板が見えてきます。夜はこれが赤く光って分かりやすかったです。通りには面しておらず、ちょっと奥まっています。



Hotel Arunda II 部屋内部
私の部屋は4階でした。
このホテル3階までエレベーターありますが、3階から4階へは階段で移動します。大きなスーツケースのある人には向きませんね。(こんな格安ホテル、スーツケース付きの人は泊まらないでしょうが、、)

部屋はけっこう広かったです。

しかもひとりなのに、ツインでした!





もっと狭い部屋もあれば、広い部屋もあるようです。

私415室。




しかし昼間見るとかわいいですが、夜到着した時には、部屋の電気が付かなかったのです。入ってすぐの窓際のテーブルのランプもつきませんでした。
この部屋は電源が入ってないんじゃないの???
でも、ベッド脇のランプと、バスルームは電気がつきました。
部屋にブレーカーみたいなものがあったので、一部だけ落ちてるんじゃないかと思って見てみましたが、あがってましたね。

さて、私は言葉が通じますし、なんでも言うお客さんなのですが、この日は迷ったこともあり、時間は夜中12時近く。階段も少しおりなくっちゃいけないし、故障してるんだったらこんな夜中に直るわけがない。

最初2つの電気がつかなかった時には、「うっそ、また降りなくっちゃいけないの?あー、面倒、、」と思いましたが、バスルームとベッド脇が点灯したので、もうそのままよしとしました。
どうせ寝るだけホテル。

でもそれもあって、あまり印象はよくないです。
それに、暗いイメージ。

中庭側への窓があります。そこからの光景。




エアコンもあれば、クローゼットもあります。



荷物置き、壁ハンガー、テレビ。
格安なのに、そこそこ、すべて通っています。

セーフティーボックスはなかったような気がします、、。
が、はっきり覚えていません。


Hotel Arunda II バスルーム


広々としているバスルーム。
アメニティーはシャワージェルと、石鹸ぐらい。ティッシュもあったかな?


シャワーヘッド。本当にバスタブつきです。

<左>広いのに、トイレは狭い空間になっています。<右>ドライヤーもありました。




Hotel Arunda 2 朝食
朝食は料金に含まれていましたが、会場がとても狭く、5−6組ぐらいしか入れません。
ロビーに降りると、外で朝食を待っている人もいました。
私が行ったのは8時45分頃だったので、一番混んでいる時間だったかもしれません。早起きの日本人は開いてすぐに行くことをお勧めします。

しかも朝食は10時15分で終了だそうで、朝食がついていて、あんなに会場が狭いホテルの割には「閉まるの早い」ですよね。不親切。せめて10時半まででしょう、普通。

私はこの日は忙しかったので、朝食は食べずに出ました。


Hotel Arunda 2 トラブル
以下の情報ははっきりとしない情報も含まれているため、違っていた場合ホテルの信用をネット上で傷つけてしまうかもしれない、、と悩みました。

でもこのホテルに限らず、他のホテルでも同様のことがあるかもしれません。
ですので、私の体験談として、ここに書いておきます。


この日朝ホテルのレセプションの人(中年の男性)と何度か話したのですが、とても感じが悪かったです。
前夜到着は若い男の子でとても親切!!!本当に親切!!!夜中なのに地図を見せて詳しい案内をしてくれました。
私は遅い到着だったので昼間に電話もしたのですが、電話に出た若そうな女性もとーっても感じよかったです。
その若い女性とホテルを出た後で、トラブルについて気になって電話で話したのですが、その時も親切。でも彼女によると、どうやら私に応対した中年男性(といっても40代とかそんなもんでしょうか)はこのホテルの責任者だったようです、、。

私は朝ホテルを出ていったん外出し、チェックアウトの時間ギリギリに帰ってきたのですが、帰ってきたら、フロントには誰もおらず、部屋に入ると、半分掃除が済んだ状態でした。
荷物もまだ全部置いてあるし、バスルームにもベッドの上にも私物がたくさん置いてあるのに、シーツも半分すでに丸めてあって、ぐっちゃぐちゃの部屋になっていたのです。

一瞬ええ??と思いましたが、たぶん掃除の途中で、私は更に1泊する人間でもなく、すでにチェックアウトした人間でもないと気づいたんでしょう
掃除の途中で逃げたような?あとになっていました。
まあ、でもこれは勘違いだったのかな?と思うのですが、、。

荷物を大慌てでまとめ、チェックアウトをしたいのだけど、誰もスタッフがいない!
かなり探していると、この中年男性が別の部屋を掃除しているのを見つけました。
(レセプションの人は掃除も兼ねてるんですね、、)


朝からとても感じが悪い、、ゆうべの男の子とは雲泥の差だわ!と思っていたこのホテルの責任者。
お金が30ユーロだったと思うのですが、チェックアウト時、私は50ユーロを札を出して、「領収書を御願いします」と言いました。

これは私の失敗でした。
、、というのは、スペイン人は一度に2つのことができないので、何かをやっている途中に物をいう、、というのはダメなんです。1つのことが終わったあとに、次のことを言わなくてはなりません。
ところが私はお釣りをもらうまえに、領収書の話をしちゃったのです。

そうすると、お釣りを渡す前に、彼は領収書を書き始めました、、。
私はいっきに不安になりました。
だって、お釣りを出さないまま、領収書を書き始めるって、順番がへんだから。
それにスペイン人は途中で忘れちゃうからです。
でも「まさか、、」という気持ちも働き、すぐには「おつりをもらってないよ」とは伝えませんでした。

そして案の定そのあとに、私「お金はさっき50ユーロを渡した」
彼「いや、何も、もらっていない」が始まったのです。

始まって、その感じ悪い彼がやった行為がまた腹がたちました。
どこにあるっていうんだ??と言って、領収書を書いていた下にあった、敷物をわざとらしく、持ち上げたりするんです。そんなところにあるわけはないのに。

それと、私が気になったのは、レセプションの後ろにあった箱のようなものです。
それがあいていたのですが、もらってないと言って、彼はそれをパタンと閉めたのです。
でもそれはどうしてあいていたの??
領収書をそこから出したのかどうか、、は覚えていないのですが、もしそうでなければ、後ろの箱(お金が入っているように見えた)をパタンをもらってないと言って閉めるところがへん。

もう1つ変なことには、その時レセプションからしゃがんで、20ユーロ札を出して、20ユーロ落ちているよ。これをおまえが落としたんじゃない?というのです。
私は20ユーロを出したわけではなく、50ユーロを出した。それに私はお財布をあけてみましたが、もうお財布に50ユーロは入ってないのです。だから出したつもりで出してなかった、、ということもない。

もしくは、あなたが出そうとしたお釣りの20ユーロなんじゃないの?と思うのですが。

とにかく彼は50ユーロは、まだもらってないと主張。どうにも話が噛み合ないし、警察呼んでも事情がはっきりするわけはないし、私はバスの時間が迫っている。そのまま払わずに去っていくこともできず、仕方なく大喧嘩しながらも、さらに50ユーロを払ったのです。(今度はカード払いしました)

おまえが落としたんじゃないのというので、悔しいから20ユーロはもらいましたが、50ユーロを2度払ったので、50+50ー20ユーロで、私は80ユーロ払った形になりました。

30ユーロのはずの格安宿泊料が80ユーロに化けたわけです。

しかし私も冷静になって後に考えると、結局お財布にあったお金の計算がちょっと分からなくなっていきました、、。私も勘違いしたのかもしれないし、絶対に最初に50ユーロを出したのかと聞かれると、ちょっと自信もなくなっていったのですよね。

それと、おつりをもらう前に、話し掛けてしまったことで、相手が勘違いしてしまった。
それは完全に私の失敗です。

しかし、どこに払ったんだ?と、敷物を持ち上げるいやらしそうな演技や、あいていた後ろの箱をぱたんと閉めた様子と、突然20ユーロが出て来た様子が、「ちょっと可哀想だから、少しお金を返してあげようかな」のような演技にも見えたのですよね。


落ちていた20ユーロは彼が私に渡すつもりだったお釣りだと考えた方が、まだ計算があうのですが。領収書を出し始めた時に、おつりを用意して私に渡すようなそぶりは全然なかったので、どこからあの20ユーロが出てきたかも、不思議です。

でもそんな時に突然、レセプションの下に20ユーロが落ちてるってことはあると思いますか?
それに落ちていたのはレセプションの足下で、カウンターのこちらにいる私の足下じゃない。カウンターの向こうはホテル側のお金だと思うのが当然でしょう?なのにそのお金を、「これが君のじゃない?」と、50ユーロもらってないと主張する人の割には、すんなり、私に20ユーロを「くれた」ところが、余計に怪しい気がしちゃうのです。

だからやっぱり確信犯じゃないか?今でもそう思わないでもありません。

一人旅の人で、周りに誰もいなくて、急いでいるような人にそんなことを時々やってるんじゃない??と疑ってしまう自分がいます。

ただ、上記のように、何か私の勘違いもあったのか、あとで考えると、自分も自信がなくなってきたので、はっきりと相手が確信犯だと断言できません。彼の勘違いだったかもしれません。
ただ皆さんはそんな思いをしないように、注意してくださいね。

私はスペインでは支払いの証拠が残るように、「カード払い」にしてるのですが、この時はすっかり忘れてしまい、現金で支払おうとしてしまった。それも私の失敗です。

余談ですが、歯医者さんで、3年ぐらい前に来た時、支払ってなかったと言われたことがあるのです。
え??3年前!?

でも幸いにしてカードで払っていたので証拠が見せれたのです。必死で通帳を探して、証拠が見せれて、カードで払っておいて良かったーと思いました。

でもスペインって恐ろしい国だ、、とも思ったのですよね。時がたつと忘れちゃうのに、3年後に今頃言われても、、って。あれは現金払いにしていたら、証拠が見せれなかったですから。


次回からはホテルでの支払いも、必ず必ず、カード払いにしよう、、と思いました。皆さんも気をつけてくださいね。

宿泊レポートは2013年5月。カルメンより!


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