マドリッドお勧めホテル Hotel Westin Palace

ホテル・ザ・ウェスティン・パレス

優雅さと歴史を備えた5つ星ホテル。マドリッドで現地観光バス(外国人用の)に乗ると、このホテルが観光説明に入るほどです。

立地も便利!




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HOTEL THE WESTIN PALACE 立地
場所はいいです、ネプチューノ噴水あたり。向かいがティッセン・ボルミネッサ美術館だし、プラド美術館もすぐ。その他のいろんなところにも歩ける距離です。ガイドブックでご確認ください。

地下鉄は2号線でSevilla駅かBanco de Espanya駅が近いですが、駅まで4ー500メートル歩きます。

空港への地下鉄を利用するには何度も乗り継がなくてはいけないので、人数+スーツケースのある人はタクシーがベターです。サッカーのスタジアム(ベルナベウ)へ行くにはバスで行けばやはり乗り継ぎで不便ですが、大通りを行くバスは1本で済むのでラクチンでした。何番のバスに乗るかをホテルマンなりどこかのwebなりで確認していきましょう


HOTEL THE WESTIN PALACE 外観
westin palace madrid
ホテルの外観はたいしたことありません。まーそれはヨーロッパのホテルではよくあること。

ところが、こりゃーいかん!と思ったのは夜。HOTEL PALACEという名前がどピンク色にホテルの上で輝いています。遠くからも見つけれて目印にはなる。でも怪しいラブホテル的ネオン(?)で、あれがホテル・パレスなはずはないと疑ってしまいます。(笑)



ちなみにウェスティン・パレスとタクシーの運転手に伝えても通じません。ウェスティンとだけ伝える人も多いと思いますが、昔からの名前であるPALACEで伝えましょう。ウェスティンだとかインターコンチネンタルだとかパークハイアットなどのチェーン名を伝えても地元の人にはぴんと来ないし、どこのグループの一員かは時々変わることもあります。





大通り側(カスティーリョ広場側)からのホテル外観。

エントランスはどこ??と思ったらサン・ヘロニモ道りに入ったところの別の角でした。角っこなので上の写真のように正面玄関が細い感じなんですね。

見栄えの良い外観はこちらの写真の方。





HOTEL THE WESTIN PALACE 館内へ

玄関です。パレスらしい制服を着たホテルマンが待機しています。

ここの制服は立派すぎて(?)、ぎこちないおじいちゃんがこの制服を身に着けているのを見た時には「仮装大会のようだ」と思ってしまいました。写真には写っていません。



階段をあがったところの入口はドアマンが扉をあけてくれることもありますし、誰もいないか間に合わないことも多し。結構自分で開けてました。

私個人はドアマンにいちいちドアを開けてもらうのが面倒で必要性を感じないのですが、ヴィリャ・マグナに滞在したあとだったので比べちゃいました。「ドアをあけてくれない!」と不満に思う人もいるかもしれませんね。

 

ロビー。写真ボケてます。ごめんなさい。

正面玄関を入ったところにレセプション、コンシェルジェがあります。

レセプション近くには水が提供してある時もありました。レモン・スライスが入れてあったでしょうか。

おなじくレセプションの並びにビジネスセンターがあり。そこの階段を上がるとこのロビーです。

ここにはLOEWE(ロエベ)が入っています。ウィンドーだけじゃなく本当に。日曜日も開いてました。毎・日曜日オープンかどうかは知りませんが。



ホテル・ウェスティン・パレスお部屋へ
ウェスティン系ホテルの中で”ヘブンリー・ベッド”と名づけられているベッド。いい部屋だけがこのベッドを備えているウェスティン・ホテルもありますが、ここは全室ヘブンリーベッドです。夢見心地もいいはず?。枕は3種類ありました。


お部屋に入った瞬間はちょっと地味な印象を受けましたが、気のせいだったのか。どちらにしろ、かわいいお部屋です。

窓側には小さな丸テーブルと椅子がありますが、椅子は一つだけなので2人でテーブルに座ることはできませんね。だからちょっと狭いのかというとそうでもない。

友人は他のホテルに比べてベッドからテレビまでの距離が遠いし、お部屋が広い印象だといっていました。無駄な家具を抑え、広々とした空間にしたということでしょうか。






窓側からお部屋をみたところ。

地味な印象が消えたのは写真の白い扉のためでしょうか。クローゼットの扉なのですが、まるで隣のお部屋への扉のよう?







クローゼットを開けたところ。内側も大きな鏡がついています。中は地味。
なぜかこのホテルは2つのバスローブを、バスルームとクローゼットに分けて置いてあります。一つしかないの?と思った方はバスローブを探せ?

この右側のクローゼットにセーフティーボックス。番号式で無料です。



【左】上がテレビ。下がミニバーです。
【右】デスクの上にはパソコンを持ってきた人用に設備が揃えてあります。




ウェルカム・チョコレート。ベッドに置いてありました。

このホテルではイブニング・ターンダウン・サービスがあります。夕方にもメイドさんが軽くベッドメーキングなどにやってくるサービス。日本やアジアでは多いですが、ヨーロッパのホテルでは珍しいですね。





シーツの交換

このホテルではシーツを変えて欲しい人はグレーのカードをベッドに置いておくという仕組み。友達側のベッドの枕元に置いてあったようで、そんなものを読んでいなかった私達は「ご要望にお応えしてシーツを変えていませんが、変えて欲しければ明日はグレーのカードをベッドに置くように」と書いたカードを見て気づきました。今はこんな仕組みができたんですねー。

ベッドや枕はきれいに整えてあるので、カードを読むまでシーツが変わっていないことに気づきさえしなかった私達は別にシーツは毎日変えなくてもいい派!なので、気になりませんでしたが。
変えて欲しい方は用心ください。今後こういうホテルが増える可能性大です。

タオルはこういう仕組みが増えましたよね。意思表示をしないと変えてくれないという仕組みは世界的に当たり前になってきました。私はタオルは毎日変えて欲しい派なので、心苦しさをを感じつつ協力できません。綺麗好きの日本人は大多数がそうだと思うのですが、シーツだったら協力できるのでは??。家でも毎日ベッドのシーツを取り替えるなんてしませんよね?こだわる点は人それぞれでしょうが、自分のできる範囲で環境保護に協力できればいいですね。

バスルーム


【左】もちろん洗面台は2つ。
【右】トイレは別個室。清潔感とかわいらしさを感じます。






【左】ドライヤーは置き場がないので無造作な気がします。使い勝手は普通。
壁側には髭剃り用のコンセント?があります。120V230Vで形は3種類。

【右】昔の小学校にでも置いてそうな(?)体重計。こんな旧式は初めて見ました。でも5つ星ホテルだし、意外にアンティークだったりして。現代でこんなタイプの体重計なかなか見つける方が難しそう。形は不細工ですが、細かく測れます。



アメニティ
アメニティはHEAVENLY BATHシリーズ。

ビタミンB5入りのシャンプー。ホホバオイル入りのリンス。小麦の麦芽オイル入りのシャワージェルと石鹸。シーバター入りのボディーローション。シャワーキャップ。

アメニティでは、ここのオイル入りのシャワージェルがよかったです。リンスはなぜかちょっと泡が立つところがヴィリャ・マグナと同じ。不思議。



シャワーは最新っぽくてかっこよかったです。固定シャワーとホース式の2種類。シャワーカーテンはシャワー付近では広く丸くとってあって、浴びてる途中にカーテンが肌にぴとっとするなんてことがありません。バスタブ上に洗濯物用のヒモもあり。



ホテル・ウェスティン・パレス施設
なんと24時間オープンというフィットネス・センター施設がありますが、探検しなかったので見ていません。サウナやハマムなどもあるとか。



今回の写真の出来の悪さはデジカメが電池切れになりそうだったため。究極のスピードで撮り、すぐさま電源を切り、画像を確認もしない。できあがってみたらやはりぼけていました。(笑)






レストランの壁側のソファー。夜はお酒を飲み談笑する大人の世界になっています。

このホールの周辺には会議室用のサロンがたくさんありますが、うちひとつに書斎風の素敵なお部屋がありました。写真を撮りたかったけれどプロの撮影隊が来ていたので、さすがに邪魔できず断念。




レストラン


広々としたレストラン。座る場所によっては食べ物が遠いせいか?中央のテーブルにも食べ物を用意してあります。でもいろいろ豊富にあるのは奥のコーナー。

ホットミール、コールドミール、フレッシュ・フルーツ、シリアルなど種類は豊富。お魚型のプレートにきれいに並べられた2種類のスモークサーモンも。ただし生ハムは2種類ともまずくてだめ。今回のスペイン旅行で総合的によかった朝食はウェスティンパレスだと言っていた友人もここの生ハムだけは残念がっていました。

スペイン名物はチュロス(CHURROS)ぐらいだったかな?
珍しいものとしてはハッシュド・ポテトや数種のソースつきのパンケーキ。

レストランのスタッフの対応もよかったです。座るとすぐにオレンジジュースとコーヒーがやってくる。待つことの多いスペインでは珍しいこと。



ここのホテルの売り(?)でもある丸天井のドームの写真は後ほどアップします。



喫煙者へ
2006年からの禁煙法律に基づき、スペインではすべての部屋が禁煙・喫煙分かれています。ホテル・ウェスティン・パレスでは2階が喫煙ルームのフロアー(当時)。それ以外は禁煙ルームのみです。私の友人は喫煙者なのですが上のフロアー希望だったので部屋では我慢していました。

我慢ができないほどヘビーな方は前もって伝えておくといいでしょう。喫煙ルームは数が少ないですから。


■詳細レポートはCarmenより。撮影2006年2月
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