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滅多にないが、歩道に乗り上げるバイク泥棒
JUGEMテーマ:旅行


私達ガイドが耳にする盗難のほとんどはスリか置き引きです。
(注・ツアーで来るお客さんやガイドを頼むお客様達の場合)

個人旅行の人たちの方がひったくりに遭う可能性が高いそうです。
理由は、遅い時間にうろうろする、安宿のある地域は治安が悪い、旅慣れて甘く見ている、など。

バルセロナでバイクのひったくりを聞いたことがあるのは、
旧市街地区の、MACBA(現代美術館)のあたりです。
(お客様にはいませんが、ネットや口コミで耳にしました)

全体に旧市街は逃げ道が多いため、ひったくりが多いとされます。
MACBAのあたりは適度に外国人も来るが、多過ぎず(場合によっては目撃者が少ない)、
道も広く逃げ道が豊富にあるのです。

スケボーや自転車も多いので、バイクががーっと来ても、紛れやすいかもしれません。


ところが、2年前にええ??と思う盗難があり、
この時は領事館から通達が来ました。



Diagonal 大通りという高級住宅地に近いお買い物通りで、歩道に乗り上げてバイクでひったくられたという被害があったからです。
場所も、え??あの地区?。
MACBAのあたりは私達在住者は警戒する地区なので、用心して通りますが、
多くの家族連れが安全にショッピングする大通りなのです。

しかも歩道に乗り上げてとなると、
車道近くを歩かない
などの防御策も無駄ということになります。

注意してもやられてしまう可能性があり、強盗(力づく)という感じがあり、それでわざわざ領事館から警告がなされたんじゃないでしょうか。

新たな盗難か?と思いましたが、その後は耳にせず、、。
2年たちました。
(だから、滅多にある盗難ではないわけですが、、)

そして今年2014年夏。
サグラダファミリアで歩道に乗り上げ、しかも逆走してきたバイクに、ひったくりにあい、大怪我した、というお客様が出ました。

サグラダファミリアはすぐ隣のマクドナルドのテーブル上に置いていたカバンを、バイクのひったくりにやられた、というケースは聞いたことがあります。あのあたりは観光客が多いので、狙われるゾーンなんです。

ただし、テーブルの上のカバンは、同じひったくりはひったくりでも、置き引きに近いもの。ちゃんとカバンを膝においたり、身につけてなかったというので、不注意の部類に入ります。


ところが今回のケースは、

・歩道まで乗り上げてくる!
・逆走してくる!

これはかなり強烈です!!

逆走って、、。
通り過ぎたあとに、おっ!これはいい獲物だ!!と思って引き返したんでしょうか?

それも、サグラダファミリアのすぐ外で!!
MACBAみたいなちょっと危険地区ならともかく、毎日毎日みんなが来る場所で、こんな派手な盗難被害があるなんて!

ひきずられて大きな怪我をされたそうで、こちらでも大騒ぎになり、あっという間にガイド仲間に情報が伝わりました。


場所が場所だし、
警察の見張りが強化されたのでしばらくないかもしれません。

・・が、いつでもどんな場所でも、こういう被害があるかもしれないと心しておきましょう。


これの対策としては、、と考えてみましたが、、。
狙われないように手ぶら、、が一番いいとしか思えません。


その他の対策は、
・できるだけ車道から離れたところを歩く
・カバンは車道と逆側に持つ

などを思いつきますが、これをずっとやるというのは無理でしょうね。
てぶらが一番。

ひきずられて怪我をしないために、たすきがけはやめろと昔からよく言います。大けがをしてしまう可能性があるからです。

でも、これは正しいのか、分かりません。
たすきがけの人よりも、たすきがけじゃない人の方が狙われると思うからです。
泥棒だって、ひきずりたくないと思うので、簡単にするっと盗れそうな人の方が狙われると思います。


あえていえば、たすきがけにするなら、
・太くて短いベルトタイプでたすきがけにしてあり、(切れやすそうな細い紐はだめ。紐が長いのもダメ)
・胸の前にぴったりくっつくタイプ.(背後や横で、ブラブラするより)


要するにひったくりにくそうに密着したタイプ。
ひったくった時にも紐が切れなさそうなタイプ。

あとは、
狙われる対象にならない。


旧市街でバイクでひったくられる人は、人気がないところを歩いている、周辺に人がいない時間帯、などがあります。ちょうど状況でグッドタイミングだった人が狙われる可能性が高いのです。

サグラダファミリアやショッピング街のような広い場所で混雑する場所は、「あの人はお金を持っていそう」「あの人は注意が散漫である」という人がやられる可能性があります。

バイクのひったくりは混雑したところでは、目立つし、向こうも一回勝負。
これは!と思う人が狙われます。

サグラダファミリアで被害にあったお客様は、ある女性達ばかりのツアーで来てらっしゃいました。
この女性達、とにかく皆さん、華やかな人たちだったんです。
服装も目立つし、独特。華やかで、大勢で歩いていると、とにかく目立っている団体さんでした。

雰囲気も普通のツアーのおとなしい日本人と違って、わいわい仲間内で盛り上がっていたので、注意散漫という印象もあったかもしれません。

盗られた本人がどうだったかは分かりませんが、あの団体は目をひいたはず。
大勢で混雑しているところにバイクでは乗り上げにくいので、1人写真に夢中になっていて、団体から離れてらっしゃったのかもしれませんね。


ひさびさにびっくりのケースなので、これから旅行の人もびびってしまうかもしれませんが、注意を促すために、あえてお知らせしてみました。
2014.08.23 Saturday | ■最近の盗難情報 | comments(0)

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