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2017 年 盗難情報 時々アップします (5月現在、大変多いです!!!!)
JUGEMテーマ:旅行


まったく楽しくない?記事で、ごめんなさい。
でも、盗難防止のために、最近見聞きした泥棒手口を書き留めておきます。

すべて自分が実際に聞いた話です。(例外は領事館からの注意喚起のみ)

5月現在、大変多いです!!!
観光客も多いし、泥棒も本当に多いです!!!



●聞いてすぐの情報を出しています。自分の盗難状況がこんなすぐにネットで紹介されている!と思われた方、すみません。他の被害者が出ないように、最近の傾向のお知らせと、注意喚起を目的にしていますどうぞご理解をお願い致します。

●怖がらせるために書いているのではありません。手口を知っていればある程度盗難は防げるからです。
盗難は手口を知り、しっかりと(しすぎるぐらい!!)対策をしていれば、盗難には遭いません
スペインは盗難にあわずに楽しく観光できる国なのです。


2017年情報です。


<5月>
私の周りだけかもしれませんが、今、本当に多いです!!!

パスポートの入ったカバンを置き引き(マドリッド)


マドリッドの話ですが、私の団体ツアーのお客様がレストランで、パスポートの入ったカバンを置き引きに遭いました。
(最近1週間に1度のペースです。。。)
レストランに入り、地下のフロアへ。奥まってるので安心し、隣にカバンを置いていて盗まれました。
すぐツアーの他のお客様が気づいて叫びましたが、逃げ足も速いので後の祭り。

ツアーを離団して、先にバルセロナの領事館で手続きをされたので、帰国は間に合いました。
しかし一部の観光に参加ができませんでした。バルセロナまでの交通、1泊のホテル代、通訳費用などがかかっている、と聞いています。幸い、海外旅行保険には入ってらっしゃってました。


カバンを肌身離さず持っていれば、置き引きには遭いません!!!レストランは今一番多いです!!!


レストラン入口近く、通路近くの人の方が狙われますが、奥にいる方もよくあってらっしゃいます。

・こんなところまで来ないと思った(まったく人の姿も見ておらず、いつ誰が盗ったか本当にわからない)
・壁側だから大丈夫と思った

などと安心してしまうからダメなんでしょう。

・背中に挟んでたに。
・足で挟んでいたのに。
・椅子にひっかけていたのに。

どれも何度も聞いたことのあるセリフです。

どんなに安全そうな場所でも、カバンは肌身離さず身に着けておきましょう。



パスポートの入ったカバンを置き引き

私の団体ツアーのお客様が盗難に遭われました。

日本帰国の朝に1箇所観光をしてから、昼に空港に向かうツアー。パスポートや現金の入ったカバンの置き引きにあわれました。幸い、保険に入ってらっしゃったようで、急きょ、別ガイドを通訳として雇い、領事館へ行かれました。

手続きが間に合い、他の皆さんと一瞬に帰国されましたが、一箇所観光が出来ませんでした。
当日私も観光後、そのままホテルへ行き、ホテルから空港へ、というスケジュールで詳細は聞けてません。

しかし置き引きはカバンから手を離すから、遭うのです。

カバンを肌身離さず持っていれば、置き引きには遭いません!!!



信号待ちの途中でお財布をスリ

同じく私のお客様。中心部の信号で止まっている時に、カバンからお財布を盗まれてらっしゃいます。
直前にお財布を出し、バルへ行くまでの間。

ずっとしっかりカバンをもっていたのに、暑くて、この時だけ一瞬、カバンに無防備な状態で、上着を脱いだのです。

そこしか考えられないとおっしゃってました。幸いにしてお金を分散してあったので、クレジットカード1枚と、少額のお金だけの被害でした。


街中で上着を脱ぐためにカバンを下に置いて置き引き、もしくはスリ。何かをしている際には、より一層カバンに注意を払っておきましょう!!!


ファーストフードのお店で、泥棒がうろうろ

私が見かけた泥棒です。サンツ駅すぐ近くのファーストフードPans & company。

レジに行列ができていたのですが、並んでいるのかよくわからない女性が一人。
並んでいるのか聞いてみたところ、「今、見ているところ」と。あまり怪しく見えませんでした。

もっと右手に、男女の二人組がいて、ウロウロ。その二人は怪しく見えました。

調理場の人が先に気付き、レジの人に知らせたため、お店の人が背伸びして、じろじろ見てたら。3人とも店を出ていきました。お店の人が気付いたので未遂です。

「並んでいる間にメニューを見てるふりをしながら、盗られるケースが多い、今増えてる」とのことでした。


観光客の多いファーストフードも要注意。メニューを見ている間もカバンはしっかり押さえておきましょう


地下鉄のスリ

私が見かけた泥棒です。上記のファーストフードの日と、同じ日。
地下鉄駅Universitatで、4号線を降りて、2号線のホームに入ったところ。

端のベンチに座ってる二人組が怪しい人相だったので、警戒していました。

この二人はずーっとしゃべっていたのに、電車が来たとたん、二人は別れて行動。
一人は隣のドアから入っているのが見えましたが、もう一人は姿が見えなくなりました(私の後ろだったかも)

ところが電車が動く前には、隣のドアの人は出ていってしまいました。

電車に入ろうとして、入るのをやめて、すぐすーっと出ていってしまうのは、スリに成功したからです。誰かが被害にあったんでしょうね。


スリで一番多いのは、電車に乗り込む時のどさくさです。しっかりカバンを抱え込みましょう!!

そういえば地下鉄は乗り換えのある駅が一番泥棒を見かける数が多いです。
また夏場はビーチが混むので、海沿いを行く4号線(黄色)は泥棒の数が増えます。

サッカーの試合日の3・5号線も多いです。

私が個人的によく泥棒を見かけるのは1号線と4号線の乗り換えのUrquinaona駅と、
2・3・4号線の乗り換えのPasseig de Gracia駅
です。


<3月>
・.食事中の置き引き
領事館からのお知らせメールより。
食事中,知らない人物からいきなり声をかけられ,気を取られている隙に隣席等に置いていたバッグを置き引きに遭う被害が頻発だそうです。

まったく気づかないうちに取られるケースももちろんあります。

サグラダ・ファミリアやグラシア通り等の観光地での発生が目立っている他,ホテル朝食会場でも多発しています。


食事中、バッグはたすき掛けをして、膝の上が一番安全です。そのようなカバンを旅行中は持参しましょう。
背中、横、足元、テーブルに置いたカバン、テーブルの上に置いたスマフォやカメラなどは、どんなに注意していても盗られます!たすき掛け&膝の上が一番です!


電車内等におけるスリ
同じく領事館からの注意喚起です。
身体を不必要に密着させ,バッグ内から財布等を窃取する手口が頻発しています。

特に地下鉄やバス等の公共交通機関内で多数発生しています。

地下鉄やバスの中ではかばんは両手でしっかり胸に抱きしめます! そして混んで来たり、近くの人が押して来たり、人から囲まれてきた場合はすぐにその場から離れて下さい。

混んだバスの中や電車の中ではすぐそばにいる人の顔も見て、変に混んでいると思ったら、場所を離れてもっと安全そうな方へ行きましょう。カルメンの経験談もどうぞ。

ケチャップスリ
同じく領事館からの注意喚起より。しばらく実際には聞いてませんでした。
汚れた液体を衣服にかけ,その液体を拭き取ろうと親切を装って近づき,その隙にバッグ等を奪う手口です。最近は鳥糞に似た,緑色の液体をかけることが多くなっています。

最近はカンプ・ノウ付近での被害が目立っています。

何か掛けられた、人が近づいてきたら、カバンを両手で胸に抱き抱え、絶対に相手にすることなく、その場からすぐに離れてましょう!



高速道路上でのパンク盗
領事館からの注意喚起より。

レンタカー等でバルセロナ郊外を走行中に車両がパンクし,修理を始めると親切を装った人物が近寄り,車から目を離した隙に車内の貴重品を奪う手口です。

特にサービスエリアに立ち寄った後に発生することが多い。バルセロナ近郊の高速道路で多発しています

パンク修理の際は車をまずは施錠し,見知らぬ人が近づいてきた場合は無視をするか,危険を感じた場合はすぐに警察へ通報(112番)して下さい。

車を降りている間に反対のドアから盗られるケースが多いです。
高速道路では偽警官も以前多かったです。車を降りてトランクをあけている間に盗られる、です。車は確実に鍵を閉めましょう。


・.衝撃!! ピカソ美術館の近くで、ネックレス引きちぎり強盗

まず、めったにありません。
このウン10年、ネックレス引きちぎりを聞いたのはスペイン人の女の子から一度だけ。しかも明け方、夜遊び帰りのランブラス通りなので、状況が違います。


今回はたくさんの観光客が訪れる場所。しかも時間はまっ昼間。
本当にびっくりです。過去で一番衝撃が走った盗難です。

近づいて来る気配もなく、いきなり首から引きちぎられ、ものすごい勢いで走って逃げていきました。
カルメンは実はお客様と一緒にいたのですが、その瞬間のお客様の叫び声が忘れられず、もっと防御できる方法があったんじゃないかとあれこれ考えてしまいます。いろんな反省をしています。


強盗になると狙われるとおしまいなので、対策としては高価で大きくて目立つアクセサリー、高価そうなバッグは持たないようにしましょう!

私もお客様の荷物チェック、持ち方チェックはしますが、まさかのアクセサリーチェックはしてませんでした。(覚えてもいなかったです。ご家族もどんなネックレスだったか過去写真でチェックされてたほどです。明るくて優しいご家族で笑い話にしてくださってましたが、ご本人がショックで後を引かないように気を遣ってらっしゃったのかもしれません)


昔は、海外旅行に来るときはわざと高額なものは身につけないと言ったりしてましたが、、。最近はそうでもない人も多いですね。今回のお客様は服装・持ち物はラフな格好でいらっしゃってましたが、、、。翌日、他のツアーのお客様グループで、ルイ・ヴィトンの鞄をもって観光ツアーに参加してらっしゃって、全員がキラキラ高そうな持ち物・服装な女性達を見たときに、急に心配になっちゃいました。

ヴィトンやエルメスなど目立つバッグも避け、密かな目立たないバッグでおしゃれをお楽しみください

・.バル巡りツアー参加中に、置き引き

バル巡りツアーに、高級ブランド店などの買い物袋を大量に抱えてやってきたお客様。
どうやって盗ったのか分からない、人も入り込めない窓側に置いていたカバンがなくなったそうです。パスポートも入っていました。

話を聞いてみると、対策がたくさんあります。

夜のお出かけは最低限の荷物にする
おそらくホテルに持って帰る時間がなかったのでしょうが、高級ブランド品の袋をはじめとして4−5袋持ってらっしゃったと聞きました。

一度ホテルへ戻る余裕を持つようにし、必要ない持ち物はすべてホテルへおいて身軽な格好でで出かけましょう。
普通に夜の食事に出る時もそうですが、特にフラメンコ、バル巡り、夜景などは繁華街で人が多く危険な場所が近いか、盗難が多いところです。人が 多く(=紛れやすい)、観光客が多い(カモがたくんいる)場所は泥棒もうろついています。

バル巡りは数軒回るなら、外に出る回数も多いわけで、泥棒にあう回数も増えます。お酒も飲んでお腹も満たされ、気が緩みます。そんなツアーに参加するのに、たくさんの紙袋を持って夜の繁華街をウロウロするのは本当に考えられません。


カバンはたすきがけで膝の上に置くか、首からぶら下げて服の下。食事中に盗られない方法はこれしかない
どうやって盗られたか分からない、あの場所からなくなるのが信じられない、という方法で盗られた方法はたくさん聞いてます。背中で挟んだ・椅子で挟んだ・足にかけていた、南京錠をつけていた、でも盗られた人はいるんです。

結論として、どんなに難しそうな場所でも、体から離れているものは盗られてしまう、です。体の後ろにあるものもだめです。


狙われる対象にならない工夫をする
泥棒がこの人はカモになるかも、と思われると盗られます。
日本人は日本人というだけで、その対象になります。

その中からも、荷物がたくさんある人、危機感のなさそうな人、高額な持ち物・服装の人は泥棒から注目されます。本当のプロ泥棒はどんなに注意しても盗られます。今回は置き引きにあたりますが、ひったくりだってあり得ます。


パスポートとお金の場所を工夫する
今回のお客様はハンドバッグではなく、違う大き目のカバンにパスポートを入れていたそうです。買い物の時につかい、そのままポンと入れてしまったのかもしれません。

パスポートとお金は身につけましょう。首から下げて服の下に入れれなければ、たすきがけで膝の上。
食事中の盗難を防ぐには、たすきがけができるタイプが便利です。(バイクのひったくりは、たすきがけは怪我の心配があるので、なんとも言えませんが)


<1月>

・.ランブラス通り付近で、強引なひったくり!


バルセロナではほとんどがスリか置き引きで、ひったくりは数年に一度も耳にしないので、ガイドたちに衝撃が走りました。ひったくりのような強奪はこうしたら防げますという方法はないのですが、狙われる対象にならないようにするしかないです。

カバンが、コートやダウンの下にあれば引っ張られることはないはず!



・.カタルーニャ音楽堂近くの信号待ちで、スリ未遂
信号を待っている間の日本人グループに、入り込んできたルーマニアの女の子たち。
鞄をあけられたのですが、未遂で良かったです。

・.カタルーニャ音楽堂近くで、スリ軍団の待ち伏せ
同じくルーマニアの女の子たち。2−4人で待っているのを最近よく見かけます。


2016年情報はもっと下をどうぞ。
・・・


2016年情報です。


<09月>
・.ポケモンGOで遊び中に、ケチャップ・スリ!!!
領事館から注意喚起が来ました。
いわゆるケチャップスリと同じ手口です。
バルセロナは鳥のフンを装ったものを、洋服やカバンにかけ、バード、バードと言いながら、汚れているのを教えてティッシュをさし出してくるそうです。そのついでにスリ。

ポケモンGOをやっていて、おなじ公園で2件報告されているそうです。
場所から、在住者のような気もします。
位置情報が分かるので、泥棒に見つかりやすいし、ゲームに熱中していると注意散漫になります。
ポケモンGoをするなら、手ぶらでお出かけください!!

交通事故(車や、自転車も含めて)の危険もあります。


<08月>
・.1旅行会社だけで、10日間で10件の盗難被害!!!

某旅行会社から、「8月に入っての10日間で、すでに10件の盗難被害があるという注意喚起の連絡が来ました。これは異例のことです。

ちょうどパリで観光客が激減し、最近テロのないスペインに世界の観光客が集まってきているという報道で世界でされたばかり。

夏の稼ぎ時、パリやドイツにいる世界の泥棒プロ集団がバルセロナに入っているんじゃないか?
十分ありえます。

ちなみに、私はスペイン各地の大きなお祭りの時に、バルセロナで見かける大道芸人をまったく違う町で見たことが2度もあります。大道芸人だって移動するんですから、今までパリで稼いでいた泥棒集団だって、当然移動するでしょう。

何度も伝えてますが、スリも置き引きも自分の不注意です。
相手が上手に見えても、ああ、ここが悪かったんだな、という失敗点が盗られた人には必ずあります。

これ以上ムリってぐらいの盗難対策をして旅行にのぞみましょう。
しっかり対策をさえしていれば、バルセロナは楽しく旅行ができます。
お金は悪人に渡さず、自分のために使いましょう!!!


<07月>
・.バスでGoogle地図を見たあとの、Iphoneの盗難
バスの中で、iPhoneを使いながらバス停を確認。
降りる時に入り口で混雑していたが、おじさんに「おっと危ないよ」と体を支えられた。ホテルに戻るとカバンにiphoneがなかった。

ポケモンGOではなくとも、最近は地図代わりにスマフォを持って画面を見ながら歩くお客様多いです

たしかに便利ですが、歩きながら画面を見ていれば、カバンや周りの人間に対して注意散漫になります。

それを使った後にポイとカバンに入れれば、どこにスマフォが入ったかどうかもすぐ分かります

外でスマフォを使うとは、外で100ユーロ札が数枚入ったお財布をピラピラ見せびらかしているようなものです。使うのは仕方ありませんが、使ったら必ずカバンの奥底へしまいこみましょう。すぐ誰かの手が入る場所へスマフォを置いてはなりません。


スマフォの画面を見ている最中のカバンの中身も同様。お財布・スマフォはカバンの奥底にしまいましょう。
 iPHONEで写真を撮ってカバンに入れた後に盗まれた、というケースも多いですね。これから多くなる手口かもしれません。(歩きスマフォが増えそうなので)

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ちなみに「注意していたのに盗られるなんて」と言われてましたが、たぶんさほど注意されていません。(もしお読みになったらごめんなさいね)確実にカバンの奥底にはなかったはずです。そこまでの意識はなかったはずです。

下にも書いてますが、
・安全ピンをはずすなんてのは泥棒にとって簡単。
・チャックを2度あけないとたどりつけないタイプでも、可能。
・足にひっかけていたのに、背中で押さえていたのに、枕にして下に敷いていたのに、椅子で抑えていたのに、盗難にあった話も何度も聞いたことがあります。
・ぶつかった瞬間にベルトを外すのも可能。

ところでここまで注意していた、という話を聞いても、それはすごい手口だ、上手な泥棒だと思っても、
それの盲点はここだ、それがダメだったんだなあという反省点が必ずあります

これ以上はできない!!ぐらいの何重もの盗難対策をするべきです。
でも逆に言えば、しっかり注意していれば、盗難にはあわないのです! あうのは甘い点があるからです!!



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・.サグラダファミリアの近くでケチャップ泥棒
手口としては、「何かついてますよ」と教えてあげて、親切に手伝ってあげるふりをしてカバンやポケットを探る。
もしくは、ひゃー、何かかけられた、、と洋服に気をとらえている間に、カバンを探るというやつです。

一時期グエル公園やサンツ駅・スペイン広場で多かったですが、今回のサグラダファミリア周辺はええっ、あんなに人の多いところで?警察も結構いるのに?、午前中に?というところでした。

ケチャップ泥棒というのは通称で、ケチャップとは限りません。液体をかけられるんです。
怪しいなと思う3人組の女性が現れたので、念のためお客様の間に入った添乗員さんが洋服にかけられました。

→ かけられたら、まずしっかりカバンを抑え、近づいてくる人・話しかけてくる人からすぐに離れる!です。汚れをふいたりするのはトイレなど安全な場所へ行ってから!


.デパート エル・コルテ・イングレス内で置き引き
今バーゲンですが、バーゲン中に必ず1度はお店での置き引きを聞きます。

→ 試着中、カバンを下に置いてはいけません。置き引きは自分が注意すればあいません!!!


<06月>
・.レストランでカバンの盗難(背もたれ)
レストランの椅子の背もたれと自分の間にカバンを挟んで食事をしていたところ、いつのまにかカバンを盗られていたそうです。お客様は「いやー、お見事」と感心されるほどの手口だったそう。

→ レストランやバルでのカバンの盗難やお財布のスリは多いです!!!しっかり対策していれば被害に遭いません!!!
背中もダメ、足元もダメ。テーブルの上も通路側はダメ。
椅子で挟んでおいても、足にカバンの紐をかけておいても、盗られた人はいらっしゃいます!!

たすき掛けにして身に着けたまま、膝の上に置く!!!
もしくはテーブルの上の、絶対に他人の手が届かない場所(自分の視線の範囲内)のみ、です。


・ズボンの後ろポケット(安全ピンで留めていたのに)のお金をスリ

→ 後ろポケットのスリは、一番盗りやすい場所です。プロは安全ピンを外すのも簡単にやります!
大事なものを、すぐに手の届くところに入れてはいけません!!(ポケットは一番外側です!)
自分の目が届かないところ(後ろ)に置いてはいけません!(後ろのポケットはダメ!)
泥棒の手が届きやすいところに置いてはいけません!(ズボンのポッケはちょうど良い高さ)
すぐに貴重品の場所が分かるところに置いてはいけません!(ポケットにはそれしか入ってないでしょう?)
二重にも三重にも困難な場所に、貴重品は隠しましょう。

例えば
・洋服の中に身に着けて、自分でもめくって奥に手を突っ込まないと取れない場所に隠す
・カバンは外のチャックをあけて、内ポケットのチャックをあけて、せめて2段階ある場所に隠す。(2段階のチャックをあけて盗られた人も知っていますので)さらに、カバンを開けた時にうちポケットにすぐ手が届かないように、わざと手が届きにくいように違うものを入れておく。内側のチャックに南京錠を付けてもOK)


.サグラダファミリアの池の向こうの写真撮影ポイントで、ルーマニア系ジプシー3人組が、日本人グループの中に入ってきました!ガイドが3人いて、気づいて、お客様に知らせたので未遂。みんなで注目したら退散しました。

いつもの痩せたルーマニア系女性たちに、ひとり太った西洋風女性も混じってました。
この太った女性と男性は、別の時にもサグラダファミリア出口付近で観光客を装ってうろついていたことがあります。今はグルになっているのか。

→ 手口はスリです! 私の団体さんにはしっかりスリ対策をさせてたので、被害にあわないはず!!!



.ホテルのロビーでチェックイン最中に置き引き。本当にすべて盗られてしまったそうです!!

→ 手口は置き引きです! スリも置き引きも、自分の不注意で起きてしまう被害です。
カバンはいつ何時も足元に置いてはいけません。ベンチや椅子に置いてもダメ。
いつも身に着けておきましょう! 食事をする時も膝の上です!



<5月>
5月最終週、立て続けにたくさん聞きました!下の情報のうち3件は同じ日です!!!!
警察署に盗難届が日本語でできてるそうです! 多いってことですね。

・ピカソ美術館の売店でスリ!

フリータイムでいったツアーのお客様がスリ被害にあったそうです。
一時期多く、その後警備員ががんばってて、いなくなった、、と思ってましたが、また!

手口はスリです。スリは注意していれば被害にあいません!!!
盗られて困るものは奥底に入れておけば、防げるんです!。服の下か、カバンも一番奥底です!


サグラダファミリアの売店、ピカソ美術館の売店、カサ・バトリョの売店、カサミラの売店。どこも多いです!

旧市街のFerran通りで、ツアーのお客様が大金をすられる!

泥棒にとって1か月の生活費ぐらいの金額を盗まれたしまったようです。
大金を日本人が盗まれると、しばらく目の色を変えて日本人狙いになることが多いので、みなさん要注意です!!!

繰り返します!スリは注意していれば被害にあいません!!!
盗られて困るものは奥底に入れておけば、防げるんです!。服の下か、カバンの一番奥底です!



市場の近くでスリ未遂! 雨の日の傘にも要注意!

旧市街ボケリア市場から出てきて、雨なので傘をさして歩いていたら、二人が両側から傘をさして頭にゴチゴチあてるので頭をかばっているうちに、バッグをあけられたそうです。いろんな手口で気を引いているうちに、、ってありますが、傘ゴチゴチの手口は初めて聞きました!!!(雨が少ない国なので知らないだけかな?)

↑お客様は幸いにして気づかれたのと、お財布は服の内側だったので被害はありませんでした!!!スリは防げるんです!!!


・個人旅行のお客様が地下鉄の中でスリ未遂!
地下鉄の電車内の入り口付近で、混んでいないのに妙に近づいてくる男。
ふと見ると、腕にかけてジャケットの下から手が出ていて、カバンをあけてきた、そうです。
洋服などで手を隠して、カバンを狙う手口を聞いていたので、ピンと来たおかげで、未遂でした!

↑手口はスリ。現金・貴重品は洋服の下にちゃんと隠してありました!


手にかけた洋服、ジャケット、マフラーなどの洋服や、広げた地図
など視線の先をふさぎ、その下から手が出て来てカバンを探るというのはよくある手口です。
電車の出入り口付近も多い場所です。盗ってすぐ逃げやすいんです。


在住日本人がMaremagnumショッピングセンターのエスカレーターでスリ未遂!

エレベーターに乗っていて、ジジジジ、、と音が聞こえ。。しばらくしてまたジジジジ、、と音が聞こえたそうです。あれ?と思って振り向くと泥棒がちょっとずつチャックを開けていたところ。気づいたおかげで未遂でした。


手口はスリ! 注意すれば防げます!
カバンのチャックをあけてすぐのところは一番取りやすいのですので、そこにお財布やパスポートを入れちゃだめです!!



エスカレーターも盗難しやすい場所です。段差があるので、前の人のカバンが後ろの人の手の届きやすいところに来るし、すぐ後ろにピタッとついても不思議じゃありません。デパートのエレベーターも多いです!私自身もデパートのエスカレーターでカバンに手が入ってはっとした、スリ未遂経験あります!

<3月>
・携帯電話の盗難がとても多い!
日本人は良いスマフォを持っている、、と泥棒の噂のようで、携帯電話の盗難がとても多いそうです。

けっこう学生さんたちも毎年やられるのですが、口うるさいガイド(=私)が担当した学生さんはまだ今年一人もあっていません!!!このまま無事にいってほしいです!


↓こちらは地元の人向けの盗難です。
・教会で相手を物色し、家まで後をつけ、暴力も加えていた泥棒一味が逮捕!
観光客狙いではないですが、新聞記事があったので紹介します。将来手口を変えてくるとも限らないので。

手口は次の通りです。
・教会の入り口で物乞いをする。
・一人暮らしでお金を追っていそうな高齢者に狙いをつける
・家まで後をつけ、家の前では荷物を持ってあげたりして手伝う
・家に入ると暴力でぼこぼこにして盗難。

捕まった一味はルーマニア人で、19-36歳の4人。(男性3名+女性1名)



<2月>
・広々としたピンチョスバールにお客さんのフリをして入ってきたスリ!

・・を見かけました。
絶対に怪しいと思って、お店の人にも伝えようとしたらお店の人も警戒してました。(つまり、経験ありということですね)

ふらっとどんな食べ物があるか見てるふりをして、でもいいと言って、去っていきました。
明らかにお客さんのカバンを物色ですね。しかも人相の悪いこと、悪いこと。

日本人観光客が大人数いたが、昼間なのですいていたので、挙動不審な人が目立ってたので幸いしました。夜の混んでる、狭いバルだったら、わかりにくいですよね。

→ スリは注意していれば防げます!! レストランやバルでもカバンはたすき掛け。膝の上に置きましょう!
背中は絶対にダメです!!


【しかしその後】
泥棒だと私が声を掛けて、皆さん警戒したくせに、、。
その30分後、お手洗いにたったお客様は、テーブルにデジカメをポイと置きっぱなしにして(テーブルには誰もいない状態)お手洗いに行きました、、。はあ、、、。なくなっても知りませんよ。




<1月>
たまたまかもしれませんが、盗難の話を続けて3つ聞きました!

閑散期で日本人ぐらいしか旅行していないので、日本人がターゲットになっているかもしれませんね。



・中心部を歩いていて女性たちに囲まれ、iPHONEを盗られる
→ 状況はスリでしょうね? iPHONEは狙われています!!しかしスリは注意していれば防げます!!

Iphoneは電話感覚でポケットに入れる人も多いので、盗られやすいです。
カバンの一番奥にいれましょう!ストラップがついてないので、カメラよりも盗られやすい気がします。


・ホテル到着後、ロビーで、ボストンバックが盗まれる。

ホテルに到着して、ホテルのポーターさんがスーツケースを運んで、ホテルとバスを往復している間に、ホテル内に入ったボストンバックが盗られてしまったそうです。ガイドは外でスーツケースを見張っていましたが、ホテル内の方で盗難だそう。本来はホテルの警備員の仕事になるかもしれませんが、警備員もいないことが多いですからね。

本当はスーツケースは自分で運んでもらった方が盗難がないようね、という話になったりしました、、。

→ ツアーで預ける荷物は、大きなハードケースのスーツケースタイプにしましょう。ボストンバッグタイプは自分で運んだ方が安全です!

→ 手口は置き引きです! たまたまポーターさんが運んだ荷物が盗られましたが、泥棒は置き引き目当てで、ホテルをウロウロしていた、

という状況ですね。

・ホテルの朝食レストランで、椅子にかけていた鞄を取られる。ツアーの人に話かけられてる間に。

→ 手口は置き引きと一緒です。自分の注意次第で、被害にあいません!!!
朝食レストランは、一度部屋に戻るなら、カバンもお財布もすべて置いて手ぶらでいきましょう!そのまま部屋に戻らないならば、カバンはたすき掛けで、常に身に着ける!!が鉄則です。

旅行前には斜め掛けできるカバンなど、テーブルや椅子にかけないで自分が身に着けるタイプのものを持参しましょう

2015年盗難情報は下をどうぞ。

・・・・・・・・・・・・・・

<11月>

・カサ・バトリョ内のスリ
カサ・バトリョを見学中、カバンに手を入れてきた泥棒にお客様が気づいて、大声をあげて、未遂。

→ 手口はスリです。スリは自分の注意次第で、被害にあいません!!!
盗られて困るものは奥に入れておけば、防げるんです!。


このお客様はガイドの言うことをよく聞き(奥深くにお財布を入れるように言われていた)、
底に入れておいたので、スリがすぐに盗めず、カバンを探ったことで、気づきました。

カバンをあけられたことや、手が入ってすぐは気づかなかったというので、プロです。
でも、奥に入れておけば、時間もかかるし、このように防げることもあるでしょう?

ガイドが注意しても、しれーっとしているお客様も多いのですが、
ちゃんとガイドの言うことを聞き、カバンの難しい奥深くにお財布を入れておいた、お客様だったからですよ!

カサバトリョでは内部に泥棒がいた事件が1か月前にもあったそうですね。
今回はつかまりそうになり、逃げ道が1つなので、泥棒も焦ったかも。
しばらく来ないんじゃないかと思いますが、他の観光地も要注意です。


・カテドラル前の、サインを募る女性たち
カテドラル前で見かけました。ルーマニア系の若い女性たちです(恰好は普通の西洋人)
カテドラル前、サグラダファミリア周辺、カサバトリョ周辺によくいます。
サインをしてほしい、と近づいてきて、話を聞いたり、募金をお願いしたり、署名の紙を見せたりしているときに
どさくさに紛れてスリます。

この泥棒たちは最近、写真を撮ってる人に近づいてきて、一緒に写真に入るふりをして楽しそうに近づいてりして、ついでにスリます。

→ 手口はスリです。スリは自分の注意次第で、被害にあいません!!!
盗られて困るものは奥に入れておけば、防げるんです!。




・ランブラス通りの売春婦(のすり?)
新聞で紹介されたので、増えてるのだと思います。
ランブラス通りを歩いていると、若い女性がやってきて、腕を組んできたり、体に触れたりして、誘ってくる、そうです。それがアグレッシブになっている、との記事が出ていました。

男性ひとりで歩いてる人などに多いそうです。お金を持ってそうな人も。
本当に売春婦もいますが、客寄せ的に近づいてきて、体を触ったりしながら、スル、というのもよくある手口です。

気が散るし、おろおろしたり、体に必要以上に触れられてもおかしくない、ということで、盗りやすいそうですよ。

→ 手口はスリです。スリは自分の注意次第で、被害にあいません!!!
盗られて困るものは奥に入れておけば、防げるんです!。


・ポッケに入れたiPhone

カサミラの外でぱちりとiPHONEで写真を撮り、上着のポケットに入れて、1階のお店へ。
買い物してお店を出た時には、もうポッケの中にはiPHONEはなかったそうです、

→ 手口はスリです。スリは自分の注意次第で、被害にあいません!!!
盗られて困るものはポケットなど、簡単に出し入れできるところに入れてはいけません!カバンも同様です!!

泥棒はどこに入ったか見ているので、カバンのあけてすぐのところもダメ! ポケットなんてチャックのないところは絶対にダメです!! 使ったらいちいち、出し入れしにくいところに隠しましょう!!!



・バス内のスリ

混雑しているバスの中。特にグエル公園へ行く24番と、夕方の時間のあちこちのラインで見かけます!
たまたまかもしれませんが、最近バスと地下鉄内でよく見かけます。

最近見かけるのは男性が多いです。2-3人。中南米らしき人が多いですが、ルーマニア系もいます。
→ 手口はスリです。スリは自分の注意次第で、被害にはあいません!! 十分対策を練って注意しましょう! バスの中、地下鉄の中ではカバンをしっかり抱きしめておきましょう!!



<10月>
・バスや地下鉄で乗るときや降りるときのどさくさにまぎれてのスリ(未遂)

空港バス内からつけてきて、地下鉄に移動して、3回も乗り換えたが、3回ともあとをついてきて、電車に乗るたびに近くによってくる泥棒二人組。

→ スリです。スリは自分で防げますので、十分対策を練って注意しましょう!


すごい手口を同僚ガイドから聞きました。
・ビラ配りをしている人に手を出すと、手元から腕時計が見える。(高級腕時計の人で目をつけられる)
そのあと、路地にひきずられ、数人の男たちに足をさらわれて倒されたりして、持ち物を(時計だけではなく大金)盗られる。

→ ふだんはスリと置き引きがほとんどなので、バルセロナは安全ですよ!と言っていますが、さすがにこういう手段は強盗にあたります。

きっかけは、ビラ配りだそうなのでビラ配りには手を出さない!が対策の1つです。
スリや置き引きは注意していれば防げるのがほとんどですが、強盗は目をつけられたら終わりです。
いかに目をつけられないようにするか!です。

ちなみに私はブラジルへ行った時に、強盗が多いという話を地元民にかなり聞かされ、時計も多いと聞いたので、滞在中腕時計は外してました。

今回の方はお仕事の方だったようですが、普段と違う時計にするなど、海外であまり目立つような高級なものを身に着けない。身に着けるなら全部タクシー移動ぐらいの気持ちが良いですよね。

観光地でビラやマフラーや地図を持って、近づいてくる人も、泥棒のことが多いので要注意です。それらで手元を隠すので盗るのも見られづらく、ちょうど良いのですよ。


警察にいったら、今多い手口、と言われたそうです。
それもびっくり!!
狙われないようにする。そういえば以前のバイクのひったくりも、とても目立つ女性だったという話です。


<8月>

・サグラダファミリア前の公園で、女性2人組に私のお客様が狙われる。(私が阻止!)
・サグラダファミリア前の公園で、お客様が男性5人組に周囲を囲まれる。(私はいなかったが私のお客様です)
・団体ツアーで、バス乗り降り場所から、サグラダファミリアに向かう途中、お客様のバックのチャックがあけられる。(同僚談)
・団体ツアーで、サグラダファミリアからバスに戻る途中に、スリがバックに手を入れ、気づいたスペイン人ガイドが大声をあげたので未遂。
男女3人組。(同僚談)
・団体ツアーで、バスからサグラダファミリアへ行く途中に、前を歩いていた外国人のグループの1人が盗られそうになったので大声で叫び、未遂。女性2人組。(同僚談)


→ 全部場所はサグラダファミリアの周辺。よくありますが、今ほど続いて話を聞くことは珍しいです。一度会うと、警察も注意するので、、何度も言ってますが、手口はスリ。これは自分が注意してれば防げます!!

・団体ツアーで、飛行機の遅延で夜中3時半にホテルへ到着したところ、バイクの2人組が歩道をすごいスピードで走ってきて、バッグをひったくられる。


→ ひったくりは強奪ですが、、。やっぱり一人だけ離れて歩いている人が狙わるでしょうか?


<7月>
・地下鉄内で、カタルーニャ広場はどうやって行くのかと聞いてきてるうちに、連れにカバンの中のお財布を盗まれる

地下鉄はだまって寄ってくるケースがほとんどですが,言葉ができそうな人には話しかけてくるのでしょうか。(被害者はスペイン在住日本人でした)そっちに気を取られている間に、仲間が盗る手口。

しかも本人は盗られたことにも気づかず、盗られた財布から現金だけが盗まれ、財布だけ投げ返してくれたそうなので、カードなどは無事に戻ってきたそう。しかし投げ返された時にも本人は気づいてなくて、盗られそうになったのを助けてくれた、と思っていたそうです。話しかけた人がグルな事にも気づかず。戻ってきた、と思ったお財布に現金が入ってないことに気づいたのは、ずっと後だったそう。それほど素早いということですね。

→手口はスリです。
スリは自分がお財布を盗られない場所に隠していれば、防げます!
地下鉄の電車内やホームでも注意しましょう!



・団体旅行で、バスのドアをこじあげられ、運転手の携帯などが盗まれる

今年はバスの中に入って来た泥棒の話も聞きましたが、ドアをこじあげられるなんて。お客様は盗られませんでした。
バスの中に貴重品は置かないこと! 置く場合は窓の外から見えないところに隠すこと!座席には置かないこと!棚の奥に隠すのが一番です。



<5月>
地下鉄の4号線(黄色)で、ルーマニアの3人組の女性泥棒 3回見かけました

4号線はお天気がよくなると、一気に地下鉄人口が増えます。ビーチに行く人が多いからで、暑い日は夕方でも、日曜日でも、満員電車ですか?というぐらい混んでいます。

そのせいか、4号線の電車内で頻繁に同じルーマニアの女子達(3−4人)を見かけます。5月に入って3回も!降りてすぐ、警備員に知らせました。

だいたいPasseig de Gracia駅からUrquinaona駅にかけてが多いです。


もともと地下鉄駅でスリが多いのはウルキナオーナ(Urquinaona)駅のホームと、グラシア通り駅の乗り換え通路と思っていましたが、考えたら、どちらも4号線ですね。

通勤時間は地元民が多いだけで、現金は少ないだろうし。観光客がひっきりなしに使う地下鉄路線で、美味しいのでしょう。

→手口はスリです。
スリは自分がお財布を盗られない場所に隠していれば、防げます!
地下鉄の電車内やホームでも注意しましょう!



<番外編 ここ数年で一番多い公共交通手段のスリ名所>

・サンツ駅の空港行き電車のホーム

(電車に乗ろうとしている時に後ろからカバンやポケットがやられます)


・Aerobusや46番のバスなど、空港行きのバス内

(横に座ってくるか、出入り口付近をうろうろします。カタルーニャ広場では到着して皆が降りようとしている時に後ろのドアから入り、出入り口付近でうろうろして、すっと出ていきます)


・地下鉄のPasseig de Gracia駅の3号線(緑)の、乗り換えの長い通路

(3号線から、4号線もしくは2号線へ行くのに、バルセロナの地下鉄で最も長い通路があります。ここは男性スリたち複数がいました)


・地下鉄駅ホームの、Urquinaona駅、カタルーニャ広場駅

(ウルキナーナ駅は1号線のホームに入ったところに多かったです。階段を下りて、ホームに到着した途端、3人別々のスリが、「獲物だ」という目で私を見て近づいてきたことがあります)




サンタマリアデルマル教会の出入り口内のスリ
カテドラルや教会の正面には2つ扉があります。

正面玄関の1つ目の扉のあと、1m2の空間があり、そこにもう1つ(もしくは両サイドに1つずつ)別の扉があります。

狭い空間なのですが、そこに3人のジプシーと1人の男がいて、皆さんのカバンやポケットを狙っていました。
狭い空間に4人も潜んでいたら、出入りの時に混雑します。敷居を2つまたぐので、通る人も歩みが遅くなります。その混雑を狙ってのスリです。体が密着していても不信に感じず、気づかないのです。

4人のうちの3人は典型的なジプシーの顔をしていて、花をもっていたのですぐに気づき、お客様に注意するように伝えたのですが、男が1人混じってて、グルなことにはすぐ気づきませんでした。

男と、ジプシー女1人は、ペアの泥棒でした。新しい組み合わせ&新しい盗難箇所でした。

→手口はすりです。
スリは自分がお財布を難しい場所に隠していれば、防げます!
狭い場所、混雑する場所、では特に気をつけましょう。


<4月>
地下鉄内のスリ
いつものルーマニア系女の子たち、3人です。
電車のドアが開いて、他の観光客と一緒に入ってきて、閉まる瞬間にドアをこじ上げて出て行きました。つまり入ってきて、すぐ無理矢理出ていくという不審な行動。その一瞬で、盗難成功したのでしょう。

私はスマフォをいじっていて現場を見てなかったので、誰が犠牲者になったのかも分からず。

気が緩んでいた時だったので、はっと自分のカバンを見ましたが、いつもの習慣で、ちゃんとカバンの口を押さえていました。無意識に習慣が身に付いていて良かったと思った一瞬でした。

→手口はすりです。
スリは自分がお財布を難しい場所に隠していれば、防げます!
電車ではカバンをしっかり握りしめ、出口の近くに立つよりも、奥へ行きましょう。

一番多いのは、電車が来て、乗ろうとしている時です。

分析してみました。なぜ電車が乗る寸前のスリが多いのか。効果的なんです。
・前がつっかえて、ゆっくりになるので取りやすい
・カバンやポケットが身近な距離になるので取りやすい
・必要以上にくっつかれても、気にならない
・一番後ろになるので、他の人から見られにくい
・乗ろうとする時は、注意が散漫になる
・成功したら、逃げやすい

その時に盗めなかったら、そのまま電車の中にいて、今度は電車の中の人たちを物色し始めます。


ホテルのロビーや朝食会場での盗難
同僚ガイドの担当ツアーですが、1グループで2人もカバンを盗まれ、祝日で領事館があいてないのに、パスポートがなくなってしまった。

→置き引きです。
今、団体ツアーで最も多く、市内のホテルよりも郊外のホテルでよく聞きます。
到着時もありますが、一番多いのが出発時のごたついている中のロビーや、朝食レストランでの置き引きです。

置き引きは防げます!カバンは身から離さないこと!たすきがけタイプで常に自分で持っておきましょう。椅子やテーブルや床に置いてはいけません!!!


<3月>
地下鉄内のスリ
女性のスリ3人組みのうち、2人がそれぞれ別の男性に近づきスリ活動。(もう1人は私狙いに動いてきました)
ターゲットには共通点があると思いました。

ふたりとも外国人男性達。(旅慣れないので)地下鉄駅の表示を見ている(上を熱心に見ている)。
年取ってる。(とろい?)、
背がとても高い。(女性達が胸元あたりにくっついていて、下が見えてない)
出口近くにいる(成功した後、逃げやすい)

幸い、2人とも気づいて、未遂でした。

3人組は(バレたので)次の駅で降り、私も降りましたが、そこで、顔見知りらしい、私服警官にばったり。「おい、お前達、来い」と言われてました。私服警官、最近多いです。がんばれ!

→手口はすりです。
スリは自分がお財布を難しい場所に隠していれば、防げます!
電車ではカバンをしっかり握りしめ、出口の近くに立つよりも、奥へ行きましょう。


クラシコ(バルセロナ対マドリッド)の試合のせいで、観光客が押し寄せてるせいか、盗難も多いです。

サグラダファミリアの外の売店(誰でも入れる)でパスポートを盗難。

→手口はすりです。
スリは自分がお財布を難しい場所に隠していれば、防げます!


サグラダファミリアの団体バスの乗り降り場で、バスに観光客を装った泥棒が乗り込む。
バスの中に貴重品を置くのは厳禁です。置いておくものは棚に上に隠しましょう。座席の上はダメ。


ホテルのチェックインの最中に添乗員が盗まれる。
→手口を聞いてませんが、すりか、置き引きでしょうね。添乗員さんは案外荷物を床に置いたまま、お客さんのところにいっちゃう人も多く、私が時々荷物見張りをしたり、レセプションの人に奥に入れてもらいます。
あとで、荷物がない、、と青くなっているので、レセプションで保管していることを伝えますが、添乗員さんがそうなのはまずいでしょう、、、。盗難にあったことない人でしょうね。

スリも置き引きも、自分次第で防げます!


<2月>
サグラダファミリアの池の向こうの写真ポイント。暑くなってきたのでコートを脱ぐために、荷物をちょっと下に置いた瞬間の置き引き

→置き引きは、自分の不注意です。
ちょっとの隙、、で床や地面、椅子に置くのもダメ!!必ず持っていましょう。


サグラダファミリアの周辺。3−4人組のルーマニア系の女の子達。バインダーを持って、署名運動やアンケートと言いながら、近づいてきます。バインダーの下から手を出してきてスリます。この子達はカテドラル近くでも、うろうろ

デパートEl corte Inglesの地下の食料品売り場に泥棒がうろうろしている目撃情報あり。同じ泥棒達がデパートの玄関近くでもうろうろ

カテドラル前の大道芸人が写真、写真、としつこく近づいてくる中、近くで泥棒がカバンを狙っていた

→全部、手口はすりです。デパートでの買い物中もカバンには気をつけましょう!
スリは自分がお財布を難しい場所に隠していれば、防げます!



<1月>
サグラダファミリアのグループ出入り口付近で,お財布を盗難。日本人団体のうちの1人が被害者だったそうですが、幸いにして、私服警官が現行犯逮捕

→スリでした。スリは自分がお財布を難しい場所に隠していれば、防げます!
私服警官が張っていたということは最近多い手口かもしれません。

・46番の空港からの市営バスに女性の泥棒
もうすぐ終点なのに乗ってきたので、不思議に思ったら、私の隣へ着席。泥棒っぽくないので違うかなと思ったけれど、カバンをしっかり抱え逆側に。やっぱり視線や行動が泥棒と確信。

私をあきらめて、スペイン広場でみんなが降りる直前に立ち上がり、出口でうろうろ不審な行動をしながら物色。最初に立ち上がったのに、最初は後ろのドア、次に前のドアの付近でうろうろして、一番最後にバスから降りる。

降りたらスペイン広場のバス停で、そこを待っている人たちのカバンを物色。
途中から、行動と視線から、はっきりと、泥棒と分かりました。
普通は2人組のことがおおいけれど、単独犯でした。

ちなみに私は、バスの中では誰かが盗られそうになったら声をかけようと、うろうろ。
バス停で待っている間はもう言いませんでした。
バス内にそのまま残っている場合は、バス運転手に知らせてから降りたこともあります。

→ スリは、自分がカバンをしっかり抱えて、お財布を奥に入れておけば、遭いません!


地下鉄の1号線Hostafrancsの駅で4人組が、警察4人組に捕まっていました。バルサの試合の日で地下鉄は大変混雑

バルサの試合の日は地下鉄が激混みです。お財布やチケットは首から下げて洋服の下に隠していきましょう。スリの手の届かないところに隠す!です。(ふくらはぎのポッケでも知らぬうちに野外で取られた人がいるので、場所が難しくても、ポケットが外にあったらだめです。洋服の内側です!)
2017.05.16 Tuesday | ■最近の盗難情報 | comments(0)

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