意外と知らない話 −パスポートの残存期間は3ー6か月以上ないと旅行できないことがあります!

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最近個人旅行の時代になり、飛行機もホテルも自分で手配する時代になってきました。
その結果、海外旅行当日に成田・羽田空港へ行ったが、飛行機に乗れなかったというケースが起きるようになりました。旅行会社のようにチェックしてくれるところがないですからね。


先日も日本出発時に飛行機に乗れなかったお客様がいらっしゃいました。
ああ、私のwebにその注意点を載せてなかった!と思ったのでした。
これからの皆さんにお知らせします。


パスポートは旅行期間分だけ有効期限が残っていればよいという国もありますが、何か月以上残っていないとダメという国があります。その分の残存期間がなければ、まず成田や羽田の国際空港で飛行機に載せてもらえません。(航空会社がそのチェックをします)


スペインは残存期間には緩く、旅行期間分があればOKです。(と旅行会社のwebで見たのですが、ちょっと検索したら3か月と出てきました、、。なので皆さんで調べてくださいね!)やはりJalのページで3か月以上でした。

ところがスペインへはだいたいどこかの国を経由していらっしゃいます。その場合は、経由国でEUへの入国審査を行うため、乗り継ぎの経由国のパスポート残存期間を必要とします。

例えば、皆さんがよく乗り換えている国ではイギリスは旅行期間分あればOKですが、
・フランス、ドイツ、イタリア乗り換えだったら3か月以上!
・トルコ乗り換えだったら、3か月以上!(前は180日以上でした)
・カタール乗り換えだったら、半年以上!

(上記は2015年時点の某旅行会社の情報からです。全部自分で調べてないので)

2016年現在のJALのページ情報もご覧くださいね。詳細はJALビザ・パスポート情報>ヨーロッパ・中近東・アフリカのページをどうぞ!!!



経由地の規定分、パスポートの残存期間がなければ、飛行機に乗れません!!!


また飛行機がストライキや天候で違う便に急に振替になることがあります。
例えばアイスランドの噴火で、ヨーロッパ中の飛行機がストップしたことがあります。

あの時は1週間以上足止めを食らったお客様もいましたが、、。
本来はヨーロッパ便だったのに、最後は中国経由で飛行機が取れたお客様がいました。つまり何か事件があると、まったく違う経由地に変わってしまうことがあるのです。

中国は残存期間6か月以上(が望ましい)になっていますが、アジアの国は3か月もしくは6か月という国が多いので、せっかく振替便が決まっても、あなたのパスポート残存期間のために入国できないことになるかもしれません?

そのため飛行機を手配する旅行会社は、
「弊社では念のためパスポートの残存期間が6か月以上をご用意いただいております」とお願いしているところもあります。

念のため半年以上が望ましいですし、せめて旅行国(経由地も含む)のパスポート残存期間を調べておきましょう!!!


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