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スペイン汚職問題 少なくとも3千人に汚職の容疑がかけられていることが明らかに
JUGEMテーマ:海外生活


スペインは昔から汚職が多いうえに、市や町ぐるみ、政党ぐるみで大勢が逮捕なんて事件も多いです。

多いという話をすると、日本もそうだといわれたりしますが、いや、スペインでの大量摘発のニュースを見ていると、絶対にスペインの方が多いだろうと思います。

そんなニュースが出ていたので紹介します。


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ヨーロッパプレスによると、スペインで少なくとも3千人が、何らかの汚職問題による容疑がかけられていることが明らかになった。


(スペインでは以前、容疑者を”Imputado”と表記されていたが、刑法改正により”Investigado”という表記に代わっている。 これは、国民党の度重なる汚職問題でイメージ悪化を少しでも抑える狙いがあった)


アンダルシア州では現在250人の容疑者が存在しており、オフショアや、労働者契約数水増しなどで公判が進んでいる。


バレアレス諸島では、今年初めからフェリッペ国王の実姉クリスティーナ王女も関与したとみられるバレンシア州を中心とした大規模汚職事件「ノース事件」の公判も始まっている。


バレアレス議会のアントニア・ムナル元議長は、国民党の公的資金横領「ボルタール事件」の証言をした。 これは、マルベーヤ元市長のフリアン・ムニョスが主犯と見られる汚職事件の枠組で、「ピニージョ事件」、ショーンコネリーの別荘も絡んだ「ゴールドフィンガー事件」に関係する証言であった。


3月にはバレンシア市の元市長リバ・バルベラ国民党上院議員が、選挙資金のマネーロンダリングに関する会話が、検察当局より公開されており、自主的に「タウラ事件」に関して証言台に立つと発表(容疑は否認している。)。 このバレンシア市を含む近郊の市庁舎(マラガも含む)、公共建築物を巡る汚職は「イメルサ事件」となり、「タウラ事件」を含むと合計115人に容疑がかけられた。


アリカンテでは「ブルガル事件」の公判中。 


汚職は国民党だけに留まらない。 ガリシア州政府スペイン社会労働党代表ホセ・ラモン・ゴメス・ベステイロが「プルポ事件」に関与していたとされ、6件に関して容疑がかけられ、3月18日に辞職。 「ガラニョン事件」と合わせると合計で10の容疑がかけられている。


ビーゴのアベル・カバジェロ市長PSOE議員は、公共事業契約の見返りに”お土産”受け取ったという「パトス事件」で容疑がかけられている。 その他、ガリシア州全体で汚職事件の捜査が行われているのは「セタ事件(Zeta)」「ポケモン事件」「オルケスタ事件」。


忘れてはならないのはバンキア・カハマドリッド銀行が発効していた”ブラック・カード”。 元IMF専門理事、アスナール政権では元副首相、経済大臣、財務大臣、下院議員を歴任した、元バンキア銀行頭取のロドリゴ・ラトを中心とした詐欺、マネーロンダリング、横領事件。 “ブラック・カード(Tarjeta Black)”は様々な政治家や労働者組合幹部等に配られた。 利用者はこのカードを利用して好きに資金を下すことが出来、その出どころは不明のまま。 さらに、バンキア銀行のIPO株に関するインサイダー取引があったとして、全国管区裁判所より13人に容疑がかかっている。


全国管区裁判所は現在元カタルーニャ州首相のジョルディ・プジョールも裁判中。 ジョルディ一家は全員容疑にかけられているが、オリオル・プジョール(ジョルディ一家の7人いる中の5人目の子供)は奥さんが収監されないという条件で司法取引を行っている


Press Digitalより抜粋させていただききました。
Taichi Nakagawa | domingo, 27 de marzo de 2016


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最近は有力者の摘発が増えてきましたが、まだまだ氷山の一角とされます。

この記事で出てくる「ポケモン事件」とは、あまりにもが次々に容疑者が増えるため、登場人物?が増え続けるポケモンのようだとして命名されました。
2016.04.02 Saturday | ■スペイン新聞ニュース | comments(0)

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