海外パッケージツアーの特殊性2 −手配が違うので中身がごろっと変わるツアー事情

JUGEMテーマ:海外旅行 総合

 

みなさんは旅行会社にツアーを申し込みますが、実際に海外で旅行を手配するのは日本の旅行会社ではありません。

 

日本の旅行会社➡現地のツアーオペレーター会社へ依頼され、実質の予約手配は現地の会社がすべておこないます

 

例えばJTBぐらいの大手になると、現地にもオフィスがあり、手配部門を持ってます。しかしJTBの全ツアーをJTB現地が手配しているわけではありません。いろんな会社に見積もりを取り、もっと安くて良い手配の会社があれば、JTBも一部は別会社に依頼するわけです。


パッケージツアーのパンフレットは4月-10月、11月ー3月と、年に2度作成されますが、この半年ごとに、担当する手配会社が変わります。

 

手配会社も上半期こそはわが社へ!などと競争するため、手配は半年ごとに、A社へ行き、次はB社へ行き、またA社に戻り、今度はC社へと目まぐるしく動いています。商品を作っている工場がまったく違うようなものです。

 

現地の会社が違うと何が違うのでしょうか?

だいたい会社によって、契約しているホテル、レストラン、担当ガイド、バス会社が大きく変わります。複数社担当する場合もありますが、ある程度そこでカラーが分かれます。

 

観光の内容はまったく同じで日程も同じ。なのに、この4点&添乗員が違うだけで、別物のように違うツアーに変わります。

 

もしもブログで同じツアー情報を調べるなら、上記のパンフレットの区分けの半年(4月-10月、11月ー3月)について書いたブログを探して参考にしましょう。例えば11月のツアーに申し込むのに、10月のブログを見ても、もう手配会社が違うと、利用ホテルやレストランが全然違うかもしれません。

 

同じラーメン屋にいったのに、使ってる麺が違う、味が違う、店員も違うし、店の場所さえ違う、そのぐらいの違いがツアーでは出てしまうのです。
 

 

コメント