観光内容の少ないツアーは本当に損なのか?その4 / どんな自由な観光が組めるのか?

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パンフレットに書いてある観光地が少なすぎる!と思う方。

 

たくさん書いてあろうが、少なく書いてあろうが、観光のガイド拘束時間は(だいたい)決まっています。

入場観光はまったくゼロか、1か所か2か所かでもちろん内容はまったく変わります。入場が含まれないのに、当日急に入場を含めることはできません。

 

でも車窓や下車は別です。たくさん書いてあるのはお得感を出しているだけ。

実際にはパンフレットに書いてなくても、観光時間は同じなので、時間内で車窓や下車を組み込んでるんです。

 

,燭さん書いてある=会社が決めた観光地を必ず回る。

△燭さん書いていない=会社が決めた観光地以外に、ガイドや添乗員が状況や客層を考えた観光地を回る。

 

どちらがいいと思いますか?

 

この日は具体的にどんな観光にしたのでしょうか?

例をお話します。

【パンフレットに記載された観光】
・サグラダファミリア入場
・カサミラ車窓
・カサバトリョ車窓
1入場と2車窓でした。
少なそうですね。
 
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余裕があったので、3時間半で次のような観光をしました。
サグラダファミリアもすぐ入場でき、夏なので交通もガラガラですいてました。
 
【実際に行った観光】
・スペイン広場車窓
・サンパウ病院車窓
・サグラダファミリア入場
・カサミラ下車
・カサバトリョ車窓
・旧市街車窓(カテドラル、サンタカテリナ市場、王宮を車窓から)
(おまけで地中海のビーチ。レストランがここだったから)
 
1入場+1下車+4車窓
(モデルニスム建築などもっと見ていますが省略して4車窓としました)
 
このうちサグラダファミリアでは外観の写真撮影もしていただき(忙しいツアーでは取れないこともある)、
ゆっくり内部も案内し、地下の博物館も一部案内し(数か月ぶりにそこまで案内。ガウディのお墓や逆さづり模型も案内)、フリータイムも30分強取りました。
 
・・
これだけ御覧いただきましたが、もしもこれが全部パンフレットに入っていたら?
旧市街はよくお祭りやデモ行進などで通行止めになります。もし通行止めの日にあたってしまうと、車で通るだけのはずだったのに、遠くで車を降りて、そこまで往復歩かなくてはなりません。
 
状況によって自由に選択できるように、パンフレットに書きすぎるのはよくないんです。
 
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またこのツアーはいくつか突然の出来事に見舞われ、急きょ変更しました。これもゆったりツアーおかげでうまくいきました。
 
次のページではガイドがどんな心境で、どんな状況で、選んだか、を説明します。
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