どうしてお客様は盗難に遭ってしまうのか? .イドや添乗員の言うことを聞きましょう!

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ガイド人生でこれほど盗難被害が多いことはない、というぐらい、現在バルセロナでは多いです。

お財布やスマホやカメラも悔しいですが、特にパスポートが盗られ、予定の飛行機で帰国できないとその出費や手続きの苦労は比較にならないほど大変です。

 

しかしあんなに注意してるにもかかわらず、どうしてお客様は盗られるんでしょうか?

私が自分のお客様に口うるさく伝えてることは

 ヽ鵑録箸砲弔韻襦レストランでもホテルのロビーでも、たすき掛けで膝の上にカバンを置く。ソファーや椅子は絶対にダメ!

◆.バンのチャックをあけて見える盗りやすいところに、パスポートや財布やスマホを入れない。カバンの奥底にしまう!

 

 

この2つをするだけで95%は盗難が防げます。

そして私は今現在、バスを降りるたびに、また言うか・・と思われそうなぐらい注意を促しています。

 

なのに盗難に遭ったお客様に聞いてみると

・カルメンさんや添乗員さんが言ってたのに、全然やってなかった

・ついつい置いてしまった

・最後に気が緩んだ

・旅慣れているし、過去に遭ったことないから大丈夫と思った

・背中に置いてて抑えてたら気づくと思った

・椅子にかけてれば、椅子で抑えてたら、足をかけてたら、気づくと思った

 

つまり、みんな心のどこかで、大丈夫と思ってる人が遭うんです。

自分は大丈夫。

そんなに多いの?

そんな雰囲気が漂ってくることもあります。

 

みんなが遭ってる手口だから、何度も遭ってるからこそ、ガイドや添乗員は注意を伝えてるんです。

あなたとまったく同じ考えで、大丈夫と言っていたのに、遭ってしまった人をたくさん見てきたんです。

それなのに、盗られてしまい、あとで落胆しているお客様を見ると、もちろん可哀想なのですが、

ここだけの話、私、もう8回ぐらい言いましたよね!なのにソファーに置いたんですか!!と言いたくなります。

(もちろん普段は言いませんが、でも先日ついつい、一言ぽろっと言ってしまいました。お客様ごめんなさい)

 

 

全体に男性のほうが聞いてくれません。

大丈夫と言ってご主人がやってくれないのでガイドさんからも言ってくれと奥様にお願いされることもあります。

 

また、旅慣れてる方の方が聞いてくれません。初めての方や若い新婚さんなどの方が聞いたとおり素直にやってくれます。

 

 

ガイドが絶対にするなと言ったことをちゃんと守っていればほとんどの被害が防げます。

盗難に限らず、経験に基づいたガイドや添乗員の言葉にはよくよく耳を傾けましょう。

 

 

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