東京のスーパー入店制限? ー スペインでは3月中旬からとっくにやっています!

 

東京でスーパーの入店方法について議論されているので、スペインの事情をお知らせします。
ロックダウンの日から、入店方法は次のように制限されました。

 

 

 

・介助が必要か、子供が家で1人になる場合を除き、買い物は一人で。店は人数制限があり、一度に少人数しか入店できない。

 

レジ、もしくは入店のために並ぶ際は一定間隔の線が置かれていて、離れて待つ。小さな薬局や郵便局などは一度に一人のみ入店もある。(後に、高齢者・障がい者・医療関係者には優先入場時間を設けたスーパーもある)

 

 

・手袋着用で、店の外に使い捨て手袋が置いてある。買い物は短い時間で済ませ、週に2度ほどが推奨。

 

・二人で買い物にいったり、自宅から遠い場所へ買い物へ行くと罰金が科せられる。アレルギーなどの理由で特別な食品の購入が必要な場合は証明できるものを持参すること。

 

 

・マスクは重要視されていなかったため、外出でマスク着用となったのは4月中旬から。

 

 

 

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マスクは以前は着用は義務じゃありませんでした。

 

ヨーロッパはマスク軽視なうえに、早いうちから世界保健機構が「マスクは有効じゃない」とわざわざ発表したせいで、感染の拡大を招いた可能性もある、と思います。あの頃はマスクがない、というのもあったとは思いますが。

 

 

余談ですがスペインも大変な苦労をしてマスクや医療商品や検査キッズを中国から購入しました。発生国が一番稼いでるようで皮肉ですね。(個人の感想で失礼しました)

 

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その他、ネット購入や配達が増え、小さな食料品店やレストランまで配達サービスを始めました。バルセロナでは市が商店アプリを作成し、近所の商店の配達有無、オープン時間帯、メールアドレスや携帯電話などを充実させてます。

 

 

デパートはネット購入の食料品を地下駐車場で受け取るClick&Carサービスを充実。外食が減って家飲みが増えたのでアルコールや、アーモンドら乾燥フルーツなど好調の業界もあるそうです。

 

移民に頼っていた農業でも、スペインから逃げた移民もいて、収穫の時期に人手不足だそう。政府はかなり早い時期から仕事を失った人たちへ食料品業界や農業へ目を向けるよう報道していました

 

 

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打撃を受けた商売の人たちは政府から一定の援助を受けられますが、スーパーはオープンが許可されているので援助は受けられません。入店が減っているため、ネット販売と配達に従業員もあてています。

 

 

レストランも営業は禁止ですが、テイクアウトはOKのため、援助が受けられません
日本食レストランからも、配達メニューが回ってくるので協力して広めています。

 

 

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ロックダウンして40日超えましたが、まだ新規感染が毎日m3000人います。ほとんど他人と接さないのに、感染が減らない原因はなんでしょうか。潜伏期間が長いこと、感染しても1か月ぐらい治らない人も多いので、無感染の人が広げているにしても、あまりにも長いです。

 

 

最近大気汚染の中にも新型コロナウィルスが発見されたとありましたが、空気感染してるのか。あとはスーパーの買い物程度・配達程度でも感染しているのか。

 

私も頻繁に買い物しないために、再生野菜や乾燥野菜などに挑戦中です。世界でスローライフとなりそうですね。

 

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