バルセロナ 再び行動制限へ & 当局の動きの早さ

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ようやく観光地が再開し喜びの声が出始めたタイミングで再びバルセロナは移動制限措置に戻ります。裁判所もgo サインを出し、近日中に実施される予定です。1日の感染増加数は約1300人。

 

通勤と医療や生活に必要な行動以外の移動が制限されます。

散歩やスポーツは可能ですが、同居人以外と一緒に行うには禁止です。

 

 

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日本のニュースを見ていると、法の問題があって、、という話をよく聞きますが、

スペインは法の問題のクリアがすごく早いです。

司法にもOKをもらい、法案を出して法律改正もし、罰金額まで数日で決めて組み込むのですから。

 

怠け者のイメージがありながら、行動が早くてびっくりします。

それとも日本の方が遅すぎるのかもしれません。

 

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ここまで先程出したばかりでしたが、土曜日というのに、もう新しい政令が出されました。

実施は今日7月18日から15日間です。

 

最初はスペイン政府が決めていましたが、今は自治州に権限が与えられています。

カタルーニャ州でレリダ州で制限が出た時には2時間で地域閉鎖しました。

 

2時間後というのは決断が遅すぎたためでもあるんでしょうがいつものスペインの遅い仕事ぶりを知っているので、本当にこれらの早さには驚きます。

 

以下、領事館からの連絡の転載です。

 

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カタルーニャ州政府は、新型コロナウイルスの感染が拡大しているバルセロナ市等に対する移動制限措置に関する政令を官報に掲載し、7月18日、発効しました。


●移動制限措置対象地域に居住、滞在している全ての方に対し、自宅にとどまることを推奨した上で、移動は、通勤、医療機関の受診や医薬品の購入、食料品・飲料品・その他生活必需品の購入等に制限する内容となっています。

 

●当該措置の対象地域に居住、滞在されている皆さまにおかれましては、本件措置内容を遵守するとともに、マスク着用(カタルーニャ州では外出時のマスク着用が義務化されています。)、手指消毒の励行、3つの密(密閉・密集・密接)を避けるなど、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底してください。

1 バルセロナ市等に対する移動制限措置の概要
カタルーニャ州政府が7月18日から開始した、バルセロナ市等に対する移動制限措置の概要は以下のとおりです。
(1)実施開始日
7月18日(土)から15日間
(2)実施地域
ア Barcelona
イ Viladecans
ウ El Prat de Llobregat
エ Sant Joan Despi
オ Sant Boi de Llobregat
カ Cornella
キ Sant Just Desvern
ク Esplugues de Llobregat
ケ L’Hospitalet de Llobregat
コ Montcada i Reixac
サ Santa Coloma de Gramenet
シ Sant Adria de Besos
セ Badalona
(3)対象者
上記実施地域に居住、滞在している全ての者
(4)移動制限内容(概要)
ア 推奨事項
自宅から外出しないこと等を推奨する。
イ 移動制限
移動は、テレワークによる業務の遂行が不可能な場合の通勤、医療機関の受診や医薬品の購入、介護、金融機関、食料品・飲料品・その他生活必需品の購入、屋外における同居人とのスポーツ活動、許可の更新、延期が不可能な公的試験の受験等の目的に制限する。
ウ 禁止される活動
10人以上の会議や集会の開催(公私を問わない)、文化活動、公演、スポーツ大会等。
エ 許可される活動
・サマーキャンプ、図書館・博物館の開館。
・ホテル及びレストランの営業(施設内における収容人数は許可された人数の50%に制限し、常にテーブルにおいて飲食する必要がある。テラス席においては、テーブル間の距離2メートルを確保した上で、収容人数が決定される)。

2 参考ウェブサイト(カタルーニャ州政府)
今回の移動制限措置の詳細は、以下のリンクからご確認いただけます。
https://portaldogc.gencat.cat/utilsEADOP/dogc2/dogc_es.pdf

3 お願い
移動制限措置の対象地域に所在されている皆さまにおかれましては、本件措置内容を遵守するとともに、マスク着用、手指消毒の励行、3つの密(密閉・密集・密接)を避けるなど、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底してください。
 

 

 

 

 

 

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