ジローナお勧めオスタル Hostal Bellmirall(Pension Bellmirall)

Hostal Bellmirall

14世紀の建物を改築したかわいらしいオスタル。

ホテルではなくオスタル(ペンシオン)なのでぐっと安く泊まれます。





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HOSTAL BELLMIRALL 立地
カテドラルのすぐそば。だからジローナの街では場所はいい方だと思っていました。今まで泊まったことのあるジローナのホテルの中で最も中心部に位置するからです。ところが??

場所はカテドラルと同じ並び=つまり坂の上にあるのですが、これが急な坂。もしくは階段を登ることになります。私は両親を連れていたので、え??これを登らないとたどり着けないの〜?と悲鳴が上がっていました。気づかなくてごめんなさい。

ホテルが急な坂の上にあると、でかけた時+夕食に出る時、などなど何度もその坂を登るハメになるんですねー。でなければカテドラルに入る時に1度だけで済むのに。ということでこの付近は年配者には向きません。カテドラル側と反対側からオスタルへ向かう道の方が急ではないのでラクですね。若い人にとっては屁でもない(?)坂ですが。



ホテルではなくオスタルです
ホテルではなくオスタルであるということは設備は最小限。あまり期待できません。普通だったらオスタルに親と泊まろうとは考えもしないですね。

でもこのオスタルはその愛らしさでガイドブックにもよく紹介される人気オスタルなのです。過去に何度も泊まろうと試みていたのにいつも満室。部屋をゲットできたことはありませんでした。夏はまず無理なのではなかろうか。それがたまたま電話をしてみると空き部屋ありのお返事!親にとってはどうかしらーと思っていましたが、母親は田舎ホテルな感じがとても気に入っていました。

しかもオスタルであるのでぐっと値段が安くなります。そこもポイント高し。かわいらしいオスタルや、1つ星程度の田舎の邸宅などはお風呂などの設備にさえこだわらなければ狙い目です。


オスタル館内へ

玄関を入ったところ。

建物は14世紀の邸宅だったところです。

この階段からお部屋とあがっていきます。私達は確か一番上だったと思います。






ところでジローナの街全体にあふれている、建物の石の感じはとても美しいと思うのは私だけでしょうか。ゴツゴツとした、まばらな石が田舎らしい素朴さを与えつつ、色が白に近いベージュであることですっきりと美しい感じを与えます。もうちょっと濃い茶色の石はカタルーニャやマヨルカ各地でよく見かけますが、ジローナの石は白っぽくて上品です。


オスタル施設

ホテルではなくオスタルであると、ゆっくりくつろげるようなロビーやサロン(居間のような空間)はなくて当たり前です。でもこのオスタルはちゃんとサロンがあります。写真で見るとごちゃごちゃ飾られているようですが、実際はもう少し調和の取れた印象です。

雑誌などもたくさん置いてあります。





同じくサロン。窓際から通りを眺めるのも素敵です。

誰かの自宅におよばれしたかのよう。









写真が少ないのでこちらも加えてみました。

うちの母親がくつろいでおります。






オスタルお部屋
お部屋はオスタルだけあって質素です。バスルームにバスタブはなく、シャワーのみ。冬場は寒いでしょう。備品も石鹸だけでした。シャンプーもないですから要注意。


でもお部屋もちょっとだけかわいらしかったです。オスタルにしてはという程度ですが。写真がなくて残念。うちはトリプルでした。

毛布が欲しいと伝えると廊下のクローゼットから勝手に取っていいよとの返事でしたので、部屋の前にある廊下の、日本の押入れのような大きなクローゼットから毛布を借りました。ほんとに誰かの家に来たかのような気楽さ?


朝食場所
Hostal Bellmirall
このオスタルで最も愛らしい空間が朝食の場所です。丸いテーブルに丸い椅子。かわいらしく飾ってあります。

朝食メニューは質素ですが、おいしそうなパンやたくさんのシリアル、果物やビスケットなどありました。オスタルで朝食付きというもてなしはヨーロッパの北部で経験しますが、スペインではあまりないのでなんだか嬉しかったですねー。



写真が少ないのでやはりこちらも加えました。朝食場所すぐ隣の、中庭らしき空間。ペンギンのように写っているのはうちの母親です。


植物はあまり面白くありませんでした?。アンダルシアの家々で見かけるパティオほど気合が入っていません。庭好きのうちの母親もここではあまり興味を示していませんでした。



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■詳細レポートはCarmenより。撮影2004年10月。
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