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高級ホテルなのにバスタブなし?
安ホテルやオスタル、ペンションなどにバスタブがないのはともかくとして、ヨーロッパでは高級ホテルなのにバスタブがない!?なんてことが起きます。

レベルの高いホテルなのにシャワー・オンリーなんてあり得ない!?と叫びたくなるのが日本人ですけれど、そこは習慣の違い。シャワーが普通の欧米人にとって、バスタブの有無は必ずしも高級ホテルの条件ではないのです。ではどれぐらいの頻度で欧米人は湯船につかるのでしょう。


お湯をためる習慣がないとは言っても・・・?
西洋人の習慣がシャワーであることは、言わずとも皆さんご存知。日常ではシャワーだけだし、カラスの行水だし、毎日は浴びない人も多いです。先日スペイン人の夏の汗の臭さが話題になりましたが、やはり日本はどんなおじさんだって、だいたいの人は毎日お風呂に入るはず。体の清潔度としては日本人に勝るものはありません。


そんなヨーロッパですから、バスタブにお湯をためることなんてまずしません。皆無に等しいです、はい。最近スペインでは狭いアパートが増えてきましたが、そのほとんどがシャワーのみ。バスタブなしは一般家庭にも及んでいて、シャワー文化を感じます。



でもでも。映画ではバスタブにお湯をためる様子も時々見かけるし、たまーにはお風呂に入るのでは?なんて思ってる人もいるかもしれません。が、映画のような世界は現実にはほとんどない。入るとしたらやはりホテルに宿泊した特別な日ぐらいでしょうか? 

カップルでラブラブお風呂なども映画にはでてくるけれど・・・? そうですねー、それも現実にはあまりありません。ただしカップルで一緒にシャワーに入る話はたまーに耳にします。つきあいたての、ラブラブな頃でしょうか。フランス人の子とかよくやっていました。でもやはり自宅のお風呂は映画のようにはきれいで広い・・というわけではないし、わざわざ湯船に2人で入っても身体の大きなこちらの人にとっては窮屈でしょうがない!? ラブラブするのにはシャワーぐらいでちょうどいいのでしょう。


お金持ちのおばさまが優雅に美容を兼ねて入浴ということは・・・?それはあるかもしれません。スポーツジムのサウナやミストでくつろいでいるおばちゃまは多いです。が、周りにそういう人種がいないので詳しくは知りません。


熱いお湯(もしくはぬるま湯)につかり「いい湯だ〜」なんて1人でくつろいでリラックスして1日の疲れを取る・・というタイプのお風呂はまずないですね。


ちなみにスペインの雑誌で入浴の勧めについての記事を読んだことがあります。入浴はなかなか身体にも美容にもいいのでぜひ習慣にすることを説いてありましたが、逆に厳禁と書いてあったのは毎日入浴すること。毎日お風呂に入ると心臓を圧迫し、皮膚が乾燥し、健康にも美容にも大敵らしいです。(笑)


さて。実際にどのぐらいの高級ホテルがバスタブがないかというと、さすがにほとんどの4つ星・5つ星ホテルにはついています。要注意は山などにある田舎のホテル。どんなに素敵な雰囲気でも別荘風・田舎風のホテルにはたまーに今でもバスタブのないホテルがあります。

私もコモ湖近くのとっても素敵な古城ホテルでバスタブなしという経験があります。スペインではCasas Rural系、イタリアでもアグリツーリズム系ホテルにもそういう場合があります。

それから新しいデザインホテルも要注意!
バルセロナ郊外に誕生したばかりの5つ星ホテルHesperia Tower。ここもバスタブがありません。その代わりにシャワーの設備は最新でかっこいいです。
お風呂よりシャワーの追求という意識が見えます。

もう一つ、バルセロ系の新ホテルRavalでも。
バルセロ系は日本の旅行社とも親しく、オープン・セレモニーでは「どうだ!日本人もこのデザインホテルは気に入るだろう!」と自慢されたそうですが、シャワーのみという日本人には致命的な欠点が。
それを分かっていないところがすでに、私達のお風呂に対する「大きな違い」を感じます。

必ずしもバスタブが高級ホテルの必須条件ではないという例でした。
2007.05.31 Thursday | ■ヨーロッパのホテル事情 | comments(0)

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