Hospedería del Monasterio de Rueda

Monasterio de Rueda

アラゴンお勧めホテル ルエダ修道院 

サラゴサから約1時間(?)の片田舎にある素敵なホテル。
修道院を改修したもので修道院の部分とホテル部分に分かれています。




■ホテルの詳細&予約 ----  BOOKING.CON



ルエダ修道院までの交通
住所表記は”Carretera de Sástago a Escatorón”(サスタゴからエスカトロンへの道路)。つまり町ではないところにポツンと修道院があるということ。サラゴサからバスでEscatro'nへ。1時間ぐらいだったでしょうか。そこからタクシーですぐです。街としてはSástagoの方が距離が近そうでしたが、タクシー情報が確保できたEscatorónで下車しました。
(ちなみにサラゴサのバスセンターは行き先によってあちこちに分かれて存在します。sastagoへのバスセンターも小さかったです。要チェックしましょう)



この街(周辺の町も含めて)にはタクシー運転手がひとりだけかもしれません?。私が訪れた時期はスペインの10月の連休中だったので当日足がないという悲劇に会わないように前もってタクシーを予約しておくと、バスを降りたところで待機してくれてましたよん。
たしかEscatrónの市役所のwebか何かでタクシー運転手の電話番号がのっていました。別件でホテルの人も教えてくれました。

帰りはバスの便がなかったため(日曜はバスが運行せず)、タクシーでサラゴサまで帰りました。1時間もタクシーに乗るとどんな値段か?と思いますが、60ユーロぐらいだったかな?うちは両親と一緒だったので、払える値段だし、3人分だし、ラクチンでした。値段はタクシーの運転手に事前に確認しました。

可能な方はレンタカーでどうぞ!道中はほーんとに何もない田舎なので、スペインで運転するのは怖い人にも余裕で大丈夫そうです。途中ほとんど車にあいません。運転練習にも良さそうです。


ホテル内へ

ホテルからの廊下からの眺め。修道院の敷地内の、昔の修道院長の住居が宿泊施設となっています。

窓からは修道院の姿が見えます。宿泊客は修道院の見学ツアーも料金に含まれています。










【左】ホテル内の
長い廊下。

お部屋までも迷路のよう?どこを歩いても素敵なのでホテル内を探検しちゃいます。
しーんと静か。
【右】2階のお部屋近くには調度品も素敵なロビーがあります。この付近には修道院長のお部屋だった場所があってスウィート・ルームみたいな豪華部屋らしいです。他にも内装がさまざまのお部屋があります。



【左】通路途中の窓。

【右】ロビーのひとつの窓際。この向こうには菜園や花壇があります。確か屋外に小さなプールもありました。










部屋
私達が泊まったのはサロン付きのお部屋です。

小さな隠れ家的雰囲気で、居心地の良いお部屋でした。修道院に来たぞーという雰囲気!?。


















【左】ベッドルームと別にサロン。TVやソファーがあります。
【右】夜にはこれがベッドに早代わり。背丈の低い私は3人で泊まる時にはExtraベッド担当(?)なのですが、このソファーベッドはダブルベッドサイズでゆったりして寝心地満点でした。



ホテルマン評価
どのスタッフにもとても親切にしてもらって大感激のホテルでした! バスの便とホテル近くのタクシーについて調べた情報を出発前にちらりとホテルの人に確認した私。

ところがサラゴサからまでのバスは日曜日に1本も運行しなかったのです!(スペインではよくあることです!観光客が来ないような路線で、通勤など地元民の足となっているだけという場合に有りえます。)つまり到着時はバスの便はあるけれど出発予定の帰りは足がない。それを伝えるためにホテルのスタッフがバルセロナの自宅までわざわざ電話をかけてくれました。「あなたたちバスで来ると言ってなかった?」と。そのときにはすでに日曜日にバスがないような予感がしていた私でしたが、なんて親切なホテルなんだろう!!と出発前から好印象。(車がないのにこのホテルに来る人は滅多にいないんだなとも思いましたが)

次にホテル到着時。ホテルでは大規模な結婚式の披露宴が行われていて(昼から夜まで盛大にやっていました)、夕食レストランはバンケットで満席な上に大忙し。予約で満席なので、近くの村のレストランを宿泊客全員に紹介していました。
近くの街で食べるのは構わないけれど車がないんです、と伝える私達。タクシーを呼んでもらうか、ホテルが送ってくれないかしらと思っていたら?

それじゃー上の人間に相談して、絶対になんとかするからと返答待ちになった後、私達にだけ特別にテーブルを用意してくれたのです!その間レセプションの人、上司らしい女性、レストラン長などなど、テーブルを確保するのにみんなが努力してくれて、大感激。他の宿泊客が村のレストランへ移動している間、私達はホテルのレストランでゆっくり食事が楽しめました。食事もおいしいし、レストランのスタッフもこれまた親切。本当にここのスタッフの印象は花◎です!修道院のスタッフにも感動したので下に紹介してます。




もっとホテル内探検










【左】階段から1階ロビーを見たところ。1階のロビーはそんなに大きくはありませんが、素敵なホテル雑誌がたくさんあって私は楽しかったです。
【右】ホテル内にはボデガ(酒造所)もあり。昔はどこの修道院もワインを作っていたものです。





日本語でなんというかいつも悩みますが。biblioteca。図書室。書斎。

インテリア雑誌から出てきたように素敵。







ついでに修道院の写真もどうぞ。























ルエダ修道院にはガイドさんがいて、ガイド・ツアーにて内部の見学ができます。修道院の売店もあり。宿泊客は無料で見学できるし、外部の方も修道院の見学のために訪れることができます。私達は日本人第一号!と喜ばれました。(本当かな?)

このガイドさん、同業者から見ても説明の面白い人でしたが、彼女も親切な人でした。ご両親は言葉は分かるの?との質問に、分からないので私が通訳しますと伝えると・・? 大変だろうからツアーが終わった後、ゆっくり親御さんを連れて案内していらっしゃいと許可してくれたのです!

おかげでスペイン人たちに混じってツアーに参加して(結婚式があったのでお客さんは多かった)ゆっくり説明を聞き、他のお客さんもガイドさんも修道院を出ていった後、私達3人だけで誰もいない修道院を独り占めして楽しむことができました。最後に扉だけは閉めていってねーと。やっぱり田舎の人だからでしょうか、誰もが最後の最後まで驚くほど親切で、温かい心に触れた滞在でした。もしこの修道院が有名になってもあの人情だけは失われないで欲しいものです。







■詳細レポートはCarmenより。撮影2004年10月。
■予約----- BOOKNGからどうぞ。
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