ポルトのワインセラー見学 SANDEMAN

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ポルトワイン
ポルトと言えばポートワイン(ポルトワイン)。
発酵過程でアルコール度数77度のブランデーを加えて発酵を止めるため、ボトルを開けた後にも風味が落ちないのが特徴です。食前酒として飲んだり食後酒としてチョコや葉巻と飲んだりできます。

ワインの中でもシェリー酒に近い味がします。
世界の中でもポルトで製造するものだけがポルトワインと名がついています。


ワインセラー SANDEMAN

酒飲みにとって、いやそうでなくても楽しいのはドウロ川岸辺にずらりと並んだワインセラーを眺めること!?。大きな看板がたくさん出ていて、それがすべてワインセラーというから驚きです。

ドウロ川が重要な交通となったので川岸にワインセラーが密集することになりました。これはぜひ見学ツアーに参加しなくては!

ポルトの町からドゥロ川を渡って反対岸。道路標示ならぬ、ワインセラー表示があります。(左の写真)周辺は港町の田舎村的でウロウロしたい気持ちになりましたが、その前にまず見学ツアーへ。



どこにしようか迷うところですが、私達が選んだのはSandeman(サンデマン)。
黒いハットに黒いマント姿でおなじみの有名なポートワイン・セラーです。





sandemanSandemanporto wine Sandeman










【左】怪傑ゾロのような黒づくめ。これがシンボルマークです。映画のポスターのよう。
【中】入場前のレセプション付近。中は美しく整備されていて博物館かどこかのよう。スペインのワインセラーとは大違いの整然さ。やはりサンデマンは大手なのでしょう。
【右】ツアー見学後は数種類、較べのみができます。これ大事!




見学前から、いきなり見学後の写真になってしまってごめんなさい。
撮影を忘れていました。SANDEMANの見学ツアーにはなんと日本人女性ガイドさんがいて私達を案内してくれました。お話に聞き入っていてつい写真を忘れてしまったのです。

にこやかで背がすらりとしてとても雰囲気の素敵な人で、どんな見学にも全く興味を示さないうちの叔父までも熱心に聞き入っていました。やはり美人が説明すると違うものです!






【左】見学後、あわてて内部のガラス越しに樽の様子をぱちり。
【右】お試ししたポルトワイン。

ボトルにはたっぷりワインが入っているわけではなく、ちょっと少なめの量が入ったボトルを持ってきてありましたが、それでもご自由にどうぞと置いていってくれました。
私のワインセラー見学の評価として、(1)数種類試せること、(2)ボトルを置いていってくれること(お代わりがしたければ飲める)、(3)急いで帰る必要がなくテーブルでゆっくりできること、がポイントなのですが、どれも合格。
ほおっておいてくれて、そのままいつまでもゆっくりできるわ〜的な雰囲気がとてもよかったです。

ワインやグッズも販売するショップもあります。




さて最後に日本人ガイドさんのキメの写真を公開します。



じゃーん!!
ちょっと暗いですが、サンデマンの格好でさっそうと登場した日本人ガイドさん。
これがめちゃめちゃ似合ってらっしゃって、かっこよかったです!!笑顔も素敵な美人さんだったところが写真では分かりにくいですが・・。

私が着てもこんな感じにはなりません。仮装パーティと思って笑われそう。他の言語のガイドさんもみかけましたが、彼女ほど似合っていた人はいませんでした。人を選ぶ服装です。



そうそう、最後にこのマントとハットをかぶって記念撮影もさせてくれます。
うちの親戚も意外に似合っていました。ポーズを取りつつ、背中からの撮影などをしていたのでへんな家族に見えたかもしれません!?



聞いてみたところ(2007年9月の時点で)日本人ガイドのいるワインセラーは他にはないとのことでした。彼女に会うためにでも日本語という意味でもサンデマンお勧めです。




もう1−2軒ぐらい回りたいところでしたが、観光もあるので泣く泣くワイン地帯を後に。ヘレスの町と違ってワインセラーの数も密集度もずっと上なので、何軒かはしごをしたい人にはぴったりですね。

写真はサンデマン目の前のドゥロ川。樽つき船が絵になります。

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