ウィーンのホイリゲ

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数回目の訪問ウィーン。今回の目的はクリスマスのホット・ワイン祭りとグリンツィングのホイリゲでした。このホイリゲの報告を。

当初の予定ではホイリゲ(ウィーン風居酒屋)のたくさん並ぶグリンツィングで新酒を飲み歩き、当然はしごをしようと意欲満々でした! グリンツィングなんて観光客の行くところ!でしょうが、居酒屋がたくさん立ち並ぶそういう雰囲気、味わうのも1度はいいものです。

まずはトラムに乗りウィーン郊外のグリンツィングへ。そこからバスに乗ろうか迷った挙句、歩けるかしらと歩き始めると結構遠かったです。
途中で「ウィーンで最も長いアパート」を通り抜けるのですが、これが本当に長い!
予想を3倍ぐらい上回る長さのアパートでした。
いよいよ、ガイドブックの地図に出ているグリンツイングの地図の1本道にさしかかると、「もういいから早く飲みたい〜♪」という気分の私達は一番近い店へ。はしごをするなんて気もうせ、グリンツィングのたくさん並ぶ居酒屋の雰囲気は見ないまま、すっかりそこで飲食を堪能して帰ってきました!


グリンツイングのホイリゲ
ぼけてるので小さめの写真にしました。(笑)

【左】玄関。

【右】玄関を入ったところ。
中庭のようになっていて、ここを中心にサロンが分かれています。




入ってわかったのですが、この店は友達が数年前に仕事でウィーンを訪れた時に連れてこられたホイリゲだったのです。その時は夏場だったせいか、この中庭にもテーブルが並び、とてもにぎやかだったとか。現地で案内されるホイリゲということは、お勧めできる場所なのだと思います。







室内もウィーンの村的建物の感じがよかったです。

内装はちょっと高めのお店に見えます。
お部屋ごとにかなり内装が違っていて楽しいです。









注文方法です。
まず席について飲み物を注文します。
その後いったん建物の外に出て、中庭を通り、玄関に近いお店(お惣菜屋のようなスペース)で好きなものを注文&テイクアウト。それを自分で席にもっていって食べるというパターンです。言葉が分からなくても頼みやすい、便利な仕組みになっています。


テーブルにメニューもあるので、もちろんそれ以外の食べ物も注文できます。

写真はそのお惣菜屋のような食べ物コーナー。デザートなどもありました。




【左】ハム類好きな友達のリクエストに答えて、お店のお姉さんが少しずつハムを何種類か切ってくれました。
【右】だんごのような触感のおもしろい食べ物もありました。美味でしたよ!
また食べたい。


私達は上のセルフサービス以外に、メニューにあったウィンナー・シュニッテル1人前も注文しました。これも2人で分けっこしましたが十分な大きさありでした。



ウィンナー・シュニッテルって必ず一度は食べるウィーンの代表的なお料理、ウィーン風仔牛のカツレツです。今回ひさしぶりに食べようかということになったのですが、ウィーン市内で見るとギョッとするぐらい値段が高いお店も多い。こんなに高かったっけ〜、物価が上がったのかしらと思いつつ、滞在中いろいろチェックした結果、値段には店によって幅があることが判明しました。

このお店は普通のお値段で、大きさも十分。カラッとしていておいしかったです。
値段の高い料理とは思わずに(あちこちのお店においてある料理だし、しょせんカツレツだし)安いお店を探して食べましょう!

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