ポルトガルの食事 注意点

お隣ポルトガルの食事はあっさりした魚料理などもあり、やや塩辛い場合もあるスペインの食事より日本人の口に合うとされます。ただし地方ごとの郷土料理が豊かなスペインと比べて、変化がなくてちょっと飽きが来る・・という人も。
ただしポルトガルの食べ物情報は乏しいので、探してみればもっといろいろなお料理もありますよ!



ポルトガルのレストランやバルで注意すべき(!)ことは前菜として出てくるつまみ。

タラのパテだとか、オリーブだとか、おいしそ〜なチーズだとか、がテーブルに並べられます。


スペインのレストランでは注文していないのにつまみ風のものがやってくればこれはお店のサービスです。

注文が来るまでの時間にどうぞつまんでください、という。”お通し”と同じ仕組みですね。
(ただしパンやパン・コン・トマテは食べれば有料のレストランもあります)

ところが!!!


ポルトガルではこれは全部有料。
そのうち食べたものだけが料金に加算されます。店のサービスと思って、うっかり手をつけないようにしましょう!

ただし食べてもいいかな〜と思う品物があれば、メニューを見てみましょう。
れっきとしたメニューの中の料理なので値段が分かります。(だいたいメニューの一番最初に書いてある数品です。)
この前菜どんなものかしら??と悩むときには、目で見てチョイスが出来るので、逆に旅行者には便利かもしれません。

一度値段を見なかった時に手をつけたチーズがとても高かったこともあるので、大勢で食べるときにはみんなで相談しましょう。



ポルトガル料理

このバルの前菜は豊富でした!一番上の写真と、この左の写真。双方が出てきました。

生ハムはあまり高くはなかったですが、スペインの生ハムと比べるといまいち。
ポルトガル在住の従妹たちに言わせると、生ハムとオリーブはスペインで食べるに限る!ということです。


写真右はタラ(バカリャウ)のコロッケ。ガイドブックにも出ている定番の1つ。名前を探して注文する手間が省けました!






ポルトガルのおじや。あさりや野菜の入ったものを注文しました。

イタリアのリゾットとも、スペインのarroz caldosoとも違う米料理。とてもおいしかったです!でもこの量!! 2人では食べきれません!


米粒はタイ米に近い感じで、サラサラでした。







生粋のポルトガル料理とは違うかもしれませんが、ポルトガル旅行中にはちょっと違うタイプのお料理を食べてみるといいですよね。

この日はリスボンのビール専門の人気レストランで食事です。広くて、たくさんの種類やサイズのビールがあり、家族連れ・友達連れでにぎわっていました。

ビールを2杯ぐらいお代わりしたあげくに、ついに巨大なジョッキを注文した叔父は、さすがにポルトガル人の注目を浴びていました。
【左】食べきれないぐらいの量のポテトの下に肉があります。
【右】お肉と、クリーミーなソース。



ポルトガルで気づいたもう1つは、スペインのように2皿ついたランチメニューがないこと。上記のお通しシステムがあるせいかもしれませんが、地元の人は注文はメインディッシュを1皿だけ、という食べ方をしています。

そのせいか、このメインがとにかくでかい!スペインでも田舎に行けば量が多いなーと思いますが、ポルトガルの1皿は日本人にはびっくり。1皿大きいせいか、値段も高くないけれど、特に安いとも思わないお値段です。
前菜とメインと2皿も注文しちゃうととても食べれないのでご注意を!
大勢で旅行をした方が食べ物を分けれて、量的にもお値段的にもいいでしょう!!

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