クリスマス時期のウィーン

冬場のウィーンを訪れるのなら12月はお勧めです。
ちょうど新酒の時期だし、クリスマス市が出ているし、イルミネーションもきれいです。


おなじみシュテファン寺院


何度かウィーンに来ている私達の今回の目的は観光ではなかったのですが、ひさしぶりにシュテファン寺院の中には立ち寄りました。




MuseumsQuartier(ミュージアム・クォーター)
唯一観光の中で目的だったのが、新しくできた文化施設地域ミュージアムクォーター(MQ)。シーレやクリムトの作品が充実したレオポルト美術館はお勧めです。
どちらも大好きなので楽しめました。

この日は展示の1室でピアノのコンサートも行われていたので、思わず無料コンサートを楽しむことに。音が大きいなー、隣室がホールなのかしらと思っていたら、ドアもなく、出入りができるのでそのままドキドキしながらコンサート客に。
出たり入ったりはできないので最後まで聴くことになりましたが、素晴らしい演奏でした。美術館の中で上品な老婦人たちに囲まれたコンサートというのはウィーンらしい体験になりました。
日本人の音楽留学生らしき2名が譜めくりをしたり、コンサート後の祝福の言葉を述べにピアニストに近寄っていましたので大先生だったのでしょう。

コンサートスケジュールは美術館のパンフレットにも出ているので、ウィーンで何か音楽コンサートを聴きたいという方は調べてみるといいでしょう。
小さな展示室なので席には限りがあります。それから皆さんとてもオシャレして来てらっしゃいましたので服装にも場違いがないように!






このレオポルト美術館でランチをとりました。座るところがないぐらいの人気店。

渡り廊下のような部分にもテーブルがあり、外の景色が見える不思議な空間もありました。








ミュージアムクォーターは内部に中庭のような広い広場があり、周りをたくさんの建物が囲んでいます。レオポルト美術館、近代美術館、クンストハレ・ウィーンなど。
冬のこの季節は中庭にスケートリンクが設置してありました。青いライトアップが夜も素敵に浮かび上がります。このすぐ近くでホットワインが飲めるアーティスティックな空間がありました。





近代美術館。建物の外にも作品らしいものが飾ってありました。
自由に入れる売店、カフェなどもあり。












通路さえ格好いいです。人気店らしい素敵なカフェもありました。
こういうオシャレな空間はスペインにはないなあ・・。
バルセロナ在住の美術学生さんが時々ウィーンやドイツへ刺激を求めて旅するのがよく分かります。






ウィーンの街並み写真


デザインといえばこちらはどこだったか有名なカフェかお菓子屋さんのショーウィンドーです。
あまりのかわいさにパチリ。












自然史美術館もクリスマスの装いです。

この向かいにウィーン美術史美術館。ご存知フェルメールやブリューゲルで知られる美術館です。

前回来た時は美術史美術館カフェでのランチも含めて長い時間楽しみました。大きな美術館は疲れるので、カフェかランチでゆっくり休憩時間をはさむことにしています。
カフェで飲んだスープがおいしかった記憶あり。




市庁舎前。昼から夜までクリスマス市でにぎわっています。
夜はこのようにピカピカにライトアップ!!













ウィーンの街角もごらんのようなイルミネーションでクリスマス気分を盛り上げています。
写真は唯一ピンボケなかった1枚。












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