ピサの写真

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ピサといえばピサの斜塔。実は鐘楼です。

みんな、この斜塔を持ち上げるポーズでバチバチ写真を撮っていました。



スペイン人の友達は「ピサはつまらなかった。斜塔以外に何もないし。」なんて言っていましたが、私はピサの斜塔だけとイタリア料理だけを目あてだったので、他にもドゥオモなど大きな建物があって斜塔だけではないね、と驚きました。ここドゥオーモ広場にある斜塔や周辺の建物はユネスコの世界遺産に入っています。

たしかに1泊でちょうど良い大きさ。それ以上いると時間を持て余すかもしれません。






【左】左手円形の建物が洗礼堂。手前がピサ・ロマネスク様式最高傑作のドゥーモ。
え??ロマネスク?そんなに古いの?とビックリ。確かに半円アーチです。建設はなんと11c。白大理石なので、ちっとも古くささを感じません。装飾も繊細でエレガント。
スペイン・カタルーニャのロマネスク建築とはずいぶん違います。
【右】ドゥオーモの向こうにピサの斜塔。傾斜している様子がよく分かります。





街角からもピサの斜塔が見えます。

アパートとやはり比較すると、これまた傾斜がはっきり。

13世紀には斜めだったことがわかっているそうで、おいおい!塔が倒れそうだぞ!と昔の人が心配したであろう気持ちを想像しちゃいます。






さて。ピサの斜塔にのぼれるとは知らなかった私達。下調べをしている時に「えー、ピサの斜塔ってのぼれるんだ!」と知ったので現地で早速向かってみました。
と・・・。いくらだったか忘れましたが、めちゃくちゃ高かったです。16か17ユーロかそのぐらいはしました。え〜〜高い!と言いつつ、何をどう間違ったのか入場してしまった私達。恐ろしいですね〜。旅行中って計算力が衰えます。「こりゃー高い」と我に返ったのは後のこと。




【右】一番てっぺんの空間。
この一段下にも空間があります。






【左】これが塔内部の階段です。真ん中が磨り減っています。内部では斜めなのは見た目からは分かりません。ところが・・・!!!
のぼっていると引力にひきずられるのが分かるのです。うわー、確かに斜めだ!と強く感じます。なんだか非常に新鮮な感覚で、これを感じたのは収穫でした。疲れとは違う感じでフラフラになります。酔った感じに近いかな?




このピサの斜塔の入場ですが、時間制限があるのです。20分だったかな?それまでに下りなくてはいけません。
20分でこの値段か!と言いたくなります。上では警備員らしきスタッフ男女がいて、まるで軍隊のような厳しさで(笑)さっさと追い出してきます。もう時間よ!っと。


この時は斜塔が重さに耐えられないからか・・と思っていましたが、それともうひとつ。よりたくさんの人に入場してもらう意味もあるかなと。最近バルセロナの激しい混雑ぶりと見て少し考え直しました。すぐに降りてもらえば次の人が上れます。
高くて短い見学ですが、人気の場所は仕方ないということですね。



上からは周辺の町並みが一望でき、これは素晴らしかったです。



空から見たドゥオーモ。





遠くトスカーナの田園風景も見えます。ちょうど夕暮れ時だったため夕焼けが素晴らしい効果を演出してくれました。




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