ピサの観光写真

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川のゆったりな流れがピサの街並みにアクセントを加えています。川を渡ったところにショッピングストリートや青空市(野菜などの食料)を出している広場などがあります。



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ピサの写真

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ピサといえばピサの斜塔。実は鐘楼です。

みんな、この斜塔を持ち上げるポーズでバチバチ写真を撮っていました。



スペイン人の友達は「ピサはつまらなかった。斜塔以外に何もないし。」なんて言っていましたが、私はピサの斜塔だけとイタリア料理だけを目あてだったので、他にもドゥオモなど大きな建物があって斜塔だけではないね、と驚きました。ここドゥオーモ広場にある斜塔や周辺の建物はユネスコの世界遺産に入っています。

たしかに1泊でちょうど良い大きさ。それ以上いると時間を持て余すかもしれません。





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リスボンのクリスマス時期(ポルトガル)

おととし(!)の12月のリスボンの夜景をどうぞ。

リスボンっ子は「リスボンのクリスマスはただ飾りだけでつまらん」っと言っていましたが、思ったよりもずーーーっときれいなイルミネーションでした。
イタリアやスペインの大都市よりもずっと気合が入っているのではなかろうか。

大都市のクリスマス・イルミネーションが綺麗なのはある意味当たり前です。小さな町なのにきれいだったのが新鮮な驚きでした。しかも地味なイメージの国でしたので。


またリスボンは土地柄、道が坂になっていたり、曲がっていたりします。どこだったか歩行者天国のような斜めのうねった路地などは、ライトアップされた飾りが夜空で波線を描くようにどこまでも続いていて、本当にきれいな光景でした。斜めのうねった道は、道の下から見た光景をちゃんと計算しているよう。飾りも芸術的なところもあり、バルセロナよりはセンスがいいようにも思いました。(もちろんこれは毎年変わると思いますが)
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ポルトのケーブルカー

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坂の多いポルトには傾斜の高い場所から港まで降りるケーブルカーがあります。
観光客用の乗り物ではなく、立派な市民の足。

そのため料金も公共交通機関の料金なので格安で楽しめる、お勧めです。



ポルトのケーブルカーからの景色
ちょっと駅が分かりにくいです。ここだと言われても、え?どこ?と思う場所に駅がありました。目の前が駅なのに二度も聞いてやっと分かる、みたいな駅です。地下にあります。

狭いケーブルカーですが、ぜひとも一番前に陣取ります。

椅子は少ししかないので地元のおばさんに譲りましょう。















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リスボンの街並みと、ユニークなカフェ

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リスボンの街角写真


リスボンといえば路面電車。

”7つの丘”のリスボンは坂が多く道が狭いので、立派な市民の足として活躍しています。観光にも便利。しかもちょっとワクワクします。

内部はぬくもりのある木造り。








わざとボカして撮影しました。
・・なわけはなく、ただボケただけです。

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発見のモニュメント(リスボン)


ベレン地区へは市電、電車、バスなどの交通機関があります。
ベレン駅に到着すると広い庭園やジェロニモス修道院、そして海岸線のすぐ近くに発見のモニュメントやベレンの塔が見えます。

青い大西洋を前に、開放感のある地区です。
海岸沿いにはシーフード・レストランも並んでいます。

鉄道駅から庭園を抜けてジェロニモス修道院へ行く道筋に、観光客向けのお土産屋やこじんまりしたレストランがありました。













全体は帆船がモチーフ。

彫刻は先頭がエンリケ航海王子。
この時代に活躍した学者、宣教師、船乗りなど。

内部はエレベーターがあり、頂上の展望台から海が見下ろせます。































ジェロニモス修道院の回廊(リスボン)

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サンタ・マリア教会に入場するのは無料ですが、ジェロニモス修道院の回廊へ入るのは有料です。
しかしリスボンは日曜日午前中は無料の観光地が多く、ここ世界遺産のサン・ジェロニモス修道院回廊も無料でした。


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ジェロニモス修道院 サンタ・マリア教会(リスボン)


リスボンにある世界遺産といえばジェロニモス修道院。
その壮大な姿は外観から見ても圧倒されます。

”エンリケ航海王子の偉業をたたえ、ヴァスコ・ダ・ガマの世界一周を記念して16世紀初めに建設された修道院です”(地球の歩き方より)




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