2013.04.27 Saturday
福岡国際空港から、初のヨーロッパ便!
お客様がアムステルダムから福岡行きの航空券を持っていて、びっくり。
なんと、福岡まで直行便が出来たのです。これはヨーロッパ便として初めて。
福岡国際航空はアジアには近いので、アジア便ばっかりだったのです、、。
福岡方面の方達は成田か関空までの移動が往復必要でした。
それは不便なので、インチョンを使うという人が多かったです。
ヨーロッパまでの窓口が1つ広がったことにより、これから便利になりそうですね!
バルセロナの様子、スペイン旅行のお役立ち情報です。
ドドンデ・コム dodonde.com -Dondeはスペイン語でどこ?の意味。
2013.04.27 Saturday
2013.04.27 Saturday
2013.04.20 Saturday
2013.04.14 Sunday
2013.04.14 Sunday
2013.04.13 Saturday
Bookingの口コミを読んでいて、このようなコメントを何度か見つけました。
「バスルームと書いてあったのに、シャワーブースだけだった!」
日本の方は、バス、という名前に反応して、バス=バスタブと勘違いしてらっしゃりますが、バスってバスタブのことではありません。トイレやシャワー(もしくはバスタブ)の設備がお部屋に備わっているということ。
シャワーブース、シャワールームでも立派なBath roomです。つまりBookingの表記は正しいのです。
格安のオスタルやユースホステルでは、シャワールームが共同の場合があります。
それと区分けして、部屋にバスルームがつく、専用のバスルームがつくと、表記してあるのです。
バスタブにつかる習慣がないし、5つ星ホテルでもバスタブがないというヨーロッパならでは。バスタブはついてない場合の方が多いものと疑ってかかりましょう。
Bookingでも他のホテルネットでもバスタブつきであるかどうかの確約がされているものは一切見かけません。
傾向として、新しいホテルは高級ホテルでもシャワールームのみの場合が多いです。格安ホテルやオスタルも同様。
逆に、古く歴史のあるホテルはバスタブがそのまま備わっているところが多いですね。
また旧市街の小さなホテルは面積も少ないためシャワーだけのことも多く、ちょっと中心地から離れた大型ホテルは面積が広いこともあって、バスタブつきを備えていることが多いです。
ちなみにバスタブのことは英語でそのままbathtub, スペイン語でbañera(バニェラ)と言います。
スペンン語でもcuarto de bañoであればバスルームという意味で、con bañera (バスタブ付き)と書いてなければ、シャワーだけだと考えましょう。bañoはトイレの意味でも使うことがあります。
予約では確約してもらえませんが、チェックインの時に念のため、バスタブつきにしてもらえるか、交渉してみましょう。
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2013.04.12 Friday
2013.04.04 Thursday