守護神カシージャス、2つの大偉業を達成。スペイン代表の“生きる伝説”の仲間入り

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スペイン代表GKイケル・カシージャスは、現地時間27日に行われた親善試合ルーマニア戦で大記録を打ち立てた。

 ルーマニア戦で先発出場したカシージャスは、これがスペイン代表で166試合目の出場となった。『UEFA.com』によれば、これは欧州代表選手における歴代最多タイ記録に並ぶ。

 これまでの歴代最多は元ラトビア代表のビターリイス・アスタフィエフス氏が保持していたが、カシージャスもこれに並んだ。アスタフィエフス氏はすでに現役を引退しているため、カシージャスは次の代表ウィークにも更新する可能性が高い。

 また、ルーマニア戦を0-0で終えたことで、カシージャスはスペイン代表で8試合無失点となった。スペインの統計専門記者ミスター・チップ氏によれば、カシージャスは710分間無失点を続けており、自身が持つスペイン代表無失点記録の第3位を塗り替えて第2位とした。

 歴代最長記録もカシージャスが保持しており、その時間は814分間。残り2試合で更新できる。なお、スペイン代表GKにおける無失点記録の第1位から4位までがカシージャスの記録となっている。

 ベルギー/オランダの共同開催となったEURO2000のスウェーデン戦でスペイン代表デビューを飾ったカシージャス。16年の月日を経て、スペイン代表の“生きる伝説”の仲間入りを果たした。

▼スペイン代表GK 無失点記録
第1位 カシージャス 814分
第2位 カシージャス 710分(継続中)
第3位 カシージャス 708分
第4位 カシージャス 685分
第5位 アンドニ・スビサレッタ 645分

Foodball channel
2016年03月28日(Mon)15時32分配信よりニュースを抜粋しました。


意外と知らない話 −パスポートの残存期間は3ー6か月以上ないと旅行できないことがあります!

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最近個人旅行の時代になり、飛行機もホテルも自分で手配する時代になってきました。
その結果、海外旅行当日に成田・羽田空港へ行ったが、飛行機に乗れなかったというケースが起きるようになりました。旅行会社のようにチェックしてくれるところがないですからね。


先日も日本出発時に飛行機に乗れなかったお客様がいらっしゃいました。
ああ、私のwebにその注意点を載せてなかった!と思ったのでした。
これからの皆さんにお知らせします。


パスポートは旅行期間分だけ有効期限が残っていればよいという国もありますが、何か月以上残っていないとダメという国があります。その分の残存期間がなければ、まず成田や羽田の国際空港で飛行機に載せてもらえません。(航空会社がそのチェックをします)


スペインは残存期間には緩く、旅行期間分があればOKです。(と旅行会社のwebで見たのですが、ちょっと検索したら3か月と出てきました、、。なので皆さんで調べてくださいね!)やはりJalのページで3か月以上でした。

ところがスペインへはだいたいどこかの国を経由していらっしゃいます。その場合は、経由国でEUへの入国審査を行うため、乗り継ぎの経由国のパスポート残存期間を必要とします。

例えば、皆さんがよく乗り換えている国ではイギリスは旅行期間分あればOKですが、
・フランス、ドイツ、イタリア乗り換えだったら3か月以上!
・トルコ乗り換えだったら、3か月以上!(前は180日以上でした)
・カタール乗り換えだったら、半年以上!

(上記は2015年時点の某旅行会社の情報からです。全部自分で調べてないので)

2016年現在のJALのページ情報もご覧くださいね。詳細はJALビザ・パスポート情報>ヨーロッパ・中近東・アフリカのページをどうぞ!!!



経由地の規定分、パスポートの残存期間がなければ、飛行機に乗れません!!!


また飛行機がストライキや天候で違う便に急に振替になることがあります。
例えばアイスランドの噴火で、ヨーロッパ中の飛行機がストップしたことがあります。

あの時は1週間以上足止めを食らったお客様もいましたが、、。
本来はヨーロッパ便だったのに、最後は中国経由で飛行機が取れたお客様がいました。つまり何か事件があると、まったく違う経由地に変わってしまうことがあるのです。

中国は残存期間6か月以上(が望ましい)になっていますが、アジアの国は3か月もしくは6か月という国が多いので、せっかく振替便が決まっても、あなたのパスポート残存期間のために入国できないことになるかもしれません?

そのため飛行機を手配する旅行会社は、
「弊社では念のためパスポートの残存期間が6か月以上をご用意いただいております」とお願いしているところもあります。

念のため半年以上が望ましいですし、せめて旅行国(経由地も含む)のパスポート残存期間を調べておきましょう!!!


クライフ氏はバルセロナで火葬に、葬儀は近親者のみで予定

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【3月26日 AFP】肺がんとの5か月に及ぶ闘病の末、68歳で亡くなった元オランダ代表のレジェンド、ヨハン・クライフ(Johan Cruyff)氏が、25日の午後にスペイン・バルセロナ(Barcelona)で火葬されたとオランダの大衆紙テレグラフ(De Telegraaf)が報じた。クライフ氏がコラムを書いていた同紙によると、葬儀は近親者のみで行うとしている。

 クライフ氏の家族は公式ウェブサイトで、「親族と近親者で行うヨハンの葬儀の日程を調整中です」と発表しているが、葬儀の日取りは明らかにしていない。

 スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)で、父クライフ氏の下でプレーした経歴を持つ42歳の息子ジョルディ(Jordi Cruyff)氏は、「母、姉、ほかの遺族を代表し、昨日だけでなくここ数か月間における皆さまの愛情、温かい言葉、私たちと共有した思い出のすべてに感謝しています」とコメント。

「ヨハンがこれほど多くの方々にインスピレーションを与えていたことに深く感動しています。最後まで私たちを支えてくれたすべての医師や医療スタッフには特に感謝を申し上げます」

「感傷的で敏感な時期にありますので、家族のプライバシーをいま一度尊重していただけるよう重ねてお願いいたします」

「私たちは多くの人がヨハンを追悼したいと考えていることを理解しています」

「さまざまな形でヨハンの追悼式が行われることはわかっていますし、彼の人生に敬意を表するあらゆる式典を歓迎しますが、それらのすべてがクライフ家やクライフ・マネジメント(Cruyff Management)が関与、承認したものであることが重要です」

 クライフ氏は現役時代、オランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)に所属して欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の前身であるヨーロッパチャンピオンズカップ(European Cup)でチームの3連覇に貢献。アヤックス時代の1971年とスペイン1部リーグのFCバルセロナ時代の1973年と1974年には、バロンドール(Ballon d'Or)を受賞した。

 クライフ氏は指導者としても1992年にバルセロナをヨーロッパチャンピオンズカップ制覇に導いている。

 クライフ氏はダニー(Danny)夫人との間にシャンタル(Chantal)さん(46)、スシラ(Susila)さん(44)、ジョルディ氏の3人の子どもをもうけている。(c)AFP

AFP BB NEWS より。2016年03月26日 12:00 発信地:アムステルダム/オランダ



・・・
今なお、バルセロナのサッカーファンに尊敬される人物です。
ご冥福をお祈りいたします。

Tossa de Mar レストランと町並み

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カタルーニャ地方のトッサ・デ・マル(Tossa de Mar)。
海岸沿いの小さな村で、旧市街は雰囲気が良いです。


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旧市街は観光地で、数年ぶりに行ったらロシア語の看板ばかり!
途中で入ったお店です。
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フィデウア。美味しかったです!
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ランチメニューのコースでした。

私たちが過ごした海岸は穴場の入り江を探して、人も少な目でしたし、とても良かったです。(写真はありません)

ところで小さな海辺の村で雰囲気が良かったのですが、私が行った時はものすごいロシア人でした。そしてロシア人の間で、写真のような遊覧船が流行ってるようなのです。
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こういう船で、ロシア人でぎっしり!

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波止場でもなんでもない、ビーチのど真ん中にこんな船が入ってくるんですよ。興ざめです。ビーチにはこれに乗る人たちの長蛇の列もあり、異様な光景でした。

しかもこの船、15分置きか30分置きぐらいでしょうか?
とにかくひっきりなしに、次々にやってきて、次々に去っていくんです。

この写真はもう数年前のもので、ロシアは情勢が悪くなってから、一気に観光客が減りました。ですから、今はこんな光景はなくなり、いつもの村に戻っているとは思いますが、、。

季節が選べる人は念のため、真夏のハイシーズンは避けた方が無難かもしれません。

グエル公園はそこまでしていく価値があるのか? 半日だけフリーの場合(ガイドの個人的感想)

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グエル公園(有料化後、観光客の意見が豹変???)のページでも書いていますが、誰も彼もがグエル公園、グエル公園。
どうしてグエル公園はそんなに人気になったんでしょう。

団体ツアーで来ると、フリータイムはあっても、半日が普通。ですが、多くの人が「グエル公園に行きたい」と言います。

行き方、チケット、入場の場所や時間について、注意点、などなど、ガイドには教えたい事がたくさんあるんですが、「たくさん注意点がある=面倒くさい」です。


ずばり言います。
そんなにグエル公園に行きたいならば、グエル公園が含まれているツアーを選びましょう!!そしてフリータイムはもっと簡単な場所を観光しましょう。





先日もバルセロナに入る前の添乗員さんから「お客様でどうしてもグエル公園に行きたい人がいるんです!!!!どうにかしてツアー中に行けないでしょうか」と電話がありました。

ええ??
なんとフリータイムがないツアーだったのに、ツアー観光の合間にいけないかと連絡してきた添乗員さんがいたんです。

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サグラダファミリア、受難の門の帰りのエレベーターが利用不可に! +チケット購入 2016年 大幅変更になりました!

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<!!重要変更!!> 受難の門エレベーターですが、帰りは階段のみになりました。
つまり生誕の門も受難の門も、行きはエレベータ+帰りは階段です。

行きは歩くことはできないし、帰りにエレベーターには乗れません。帰りエレベーターが必要な方の塔の利用ができない仕組みに変わりました。ご注意ください!


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朗報も!
雨の日には運休だったエレベーターですが、雨でも運航するようになりました!工事はそのためだったのかな? 

「雨でエレベーターが止まるなんて」とお客様が悲鳴をあげることが多かったですが、「雨で停まる=当たり前」だった私達ガイドたちの間で「雨なのに動いてますよ!!」のニュースが回っています!!!

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2016年から、サグラダファミリアの入場料金などが大きく変わりましたのでお知らせします。

1)前売り券がお得になりました!
以前は事前購入の方が1ユーロずつ高かったのです。これは手配会社の手数料と言われていました。

ところがサグラダファミリアの周辺は混雑するため、住民が迷惑している!ということから、行列を少しでも減らそうと事前購入を推奨することになりました。

2016年のサグラダファミリアの入場料。前売り券は15ユーロですが、当日券は18ユーロです。3ユーロも違うなら、前売り券を買った方がお得ですね!


(2)「塔へのぼるエレベーターと入場券」というチケットがなくなりました。


「入場券と塔」のチケットを一般客は事前購入できなくなりました。

塔も事前に購入したい方は、「入場と塔とオーディオガイド」という3点セットを購入しなくてはならず、オーディオガイド付きが義務になりました。これが前売り券で29ユーロ、当日券で35ユーロになります。6ユーロも違うので予約をしておきましょう。

つまり塔に上りたいという人は、オーディオガイドがいらなくても、エレベーター代が最低でも14ユーロするようなもの、ですね。


(3)公認ガイドもしくは旅行会社の専用ページからは、「入場と塔」というチケットが今まで通り存在します。しかし、まったく取れません!!

23ユーロ。
ところが旅行会社からの予約は制限があるため、ほとんど予約できません。
エレベーターはたくさん余っているのに、旅行会社のサイトからは毎日「売り切れ」の文字。。。
カルメン宛に早めに予約をされて、幸運な方だけが、23ユーロで購入できるかもしれません?

本当に取れません!!!販売されると同時にほぼ数分で旅行会社枠が終了します。
旅行会社も一般予約で予約しているようなので、この予約は使えませんね、、。



<当日エレベーターだけ買えるかどうか>
エレベーターだけは一般客は買えません。
(2)で書いてある、オーディオガイド付きとのセット券になります。

公認ガイドや団体の窓口では当日で余っていたら買えます。7ユーロ。
しかしほとんど余ってないです。可能性があるとしたら朝一番ですが、1団体さんが朝一番に入ってエレベーターを買ってしまうと、40人ぐらいすぐ売り切れてしまいます。


3月17日生誕の門エレベーター&オーディオガイドつきのサグラダファミリア入場券(2枚)ちょっと割引の25ユーロで売ります

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**お陰様で購入者が見つかりました。ありがとうございました!!!**

お客様が日程変更になってしまった分なのですが、
サグラダファミリアのエレベーターとオーディオガイド付きの入場券2枚を割引で販売しています。

・3月17日 朝9時45分入場、生誕の門エレベーター10時15分
・オーディオガイド(英語) ← 日本語はありません。
・2枚

前売り券は29ユーロ、当日券は34ユーロで販売しているものを、ちょっと割引の25ユーロで販売します。

ご希望者はカルメン宛 dodondecomアットマークyahoo.co.jp までご一報ください。
なお直前は連絡ができませんので、お早めに。


バルセロナのバル La Pepita

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よく雑誌や地元紙で紹介される、創作料理系バルです。

グラシア通りのカサミラからも近いし、良いバルだったらお客様に紹介できると思って、一度行きたいと思っていました。

行ったことのある友人に聞いたところ、
・一度行ったら、もういいかな、という感じ。
・小さなお皿をいろいろ食べたい女子にはいいかも?

とあまり好ましい反応が帰ってきませんでした。
自分が行ってみての感想ですが、「一度行ったら、もういいかな」というのに納得しました。いや、一度も行かなくて良かったかもしれません。しかしそれを知るのも試さないと分かりませんからね!

つまりまったく気に入りませんでした。
しかしお店はとても混んでましたよ!ただの宣伝効果なんでしょうか?行った人は本当に美味しいと思っているのかな?

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手前がバーカウンターです。ここも混んでいます。混んでいてスリも多いそうです。このお店で、スリが電話をかけるフリをしてお客さんたちの間をウロウロしているビデオをニュースで見たことがあります。通路が狭いですからね。


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賑やかなところは良いし、内装もオリジナル性ありです。
客層もお店のスタッフも若めが多いです。落ち着いて食べたい人には向きません。


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フィゲラスのレストラン

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ツアーのお客様がどんなとこでどんなものを食べているか?紹介します。
普段の格安ツアーのお客様は、紹介できるようなお店やメニューじゃないんですが、。

ちょっと良いツアーに参加すると、特に田舎では美味しいものが食べれます。高いツアーと安いツアーの差はずばり、ホテルとレストランです。今回はダリ美術館のあるフィゲラスの町のレストランです。

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見た目はさほどでもないレストラン。レストランというよりバル風です。
フィゲラスは割と良いレストランをいくつか知っているので、ん?ここはやばいんじゃ?・と思いました、、。

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しかしカウンターにある、このお肉。果たして食べる人はそんなにいるんでしょうか、、。

いってみるとサービスも早くて、スタッフもきちんとしています。
写真がないですが、ワインだったか、リキュールだったか、何か飲み物のサーブが面白かったんですよね、、。

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料理も美味しかったです。

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こんなデザートがでてきて、盛り上がりました!

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中身はこう来たか!

もちろん前菜なども食べましたよ。写真がありませんが。

店内の写真は、グループがダリ美術館でフリータイムやってる最中に、予約とテーブルの確認に来た時に撮影しました。

田舎ではいける距離であれば、席の確認などに行くようにしています。
田舎のレストランではよく日本人団体さんが来る店でなければ、時間通りに来ると思わずに店が開いてない、なんて事件にも遭遇するんですよ。


バルセロナではいつも同じレストランが多いので、田舎のレストランは楽しいです。

レストラン会計の注意点 勝手にチップを足されてしまう?

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イタリアの観光地で、何度か勝手にチップを足された会計を持ってこられた経験があります。

もちろん海外在住の長い私、(いや、最初の経験はまだ在住時じゃなく、日本から旅行時でしたが、、)。

チップはこっちが決める心づけでしょう?
なんであんたが決めるんかい!

と、会計をやり直させてもってきました。
しかもべらぼうに高かったです。絶対に騙されているか、泣き寝入りの日本人は多いはず。

ところが先日とうとう。
バルセロナでも遭遇しました!

しかも観光地のカフェでもなんでもなく、地元の上流階級の人も来るおしゃれカフェで。
気づかないで払おうとしてしまいました。

一緒にいた連れが(連れは先に会計済みだった)、小銭が足りないと探している私に、教えてくれて気づきました。
連れがいなかったら気づいてませんでした。

ちょっとぼけてますが、レシートを見てください。
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値段が2.50ユーロなんですが、その下に、
Sugerimos..「10%のチップをお勧めします」と書いてあります。

そして一番下に、一番大きく、
Total Sugerido(お勧めするトータル金額)と書いてあって 2.75ユーロと書いてあります。

私は上が本来の金額。
下が税金IVA(同じく10%)を含めた金額だと思ってしまいました。

そして、まじめな私はさらに、ここにチップを足そうとして、友人(同業者ガイド)に止められました。

ガイド仲間によると最近増えてるとのこと。
別のレストランで(やはり気づいておらず)、カードで払おうとしたら、
「それで、どっち?」って聞かれたそうです。

どっちって、どういうこと?と思ったら、金額が2つあることに気づいたそう。
「お勧めする金額」に気づいたそう。

カタルーニャの人は飲み物ぐらいならチップを置かない人もいるので、こういう仕組みが出たんでしょうか。
ぼったくりほどじゃないところが、イタリア人になり切れない、人の良いスペイン人らしい気もしますが、、。

レシートはよく見るようにしましょうね!(私だ!)

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