今一番多いのが、携帯電話・スマホのひったくりです!!!!

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スマホの盗難が本当に多いです!

3週間で2度もひったくられそうになりました。一度は地下鉄の中で、ホームからドアが閉まる瞬間。

幸いに、首や手首やカバンに巻けるひも付きのスマホカバーをわざわざ日本で探して使ってるのですが、そのおかげで2度とも助かりました
みなさんも注意してくださいね。

スマホは絶対にカバンや体にくっつける! すぐ切れるタイプの細い紐はダメ。不要ならスマホは人前で出さない。

ついでにどれだけ盗難が多いか、新聞記事の一部を訳しておきます。


・・
タイトル ーバルセロナで毎日、携帯電話の盗難の被害届が330件!


バルセロナ市内だけで、1日の盗難届数は450件。うち75%が携帯電話の盗難。


財布を盗むより携帯電話の方がお金になり、かつ、簡単だと、泥棒たちは気づいたよう。

ツーリストはカメラ代わりになど使用頻度も増し、場合によっては1000ユーロ近い価値があり、そのわりには注意を払っていない。


主にモロッコで転売され、アップストアのオフィシャルショップがないにもかかわらず、新品の電話を販売するお店がたくさんある。
主な犯人像は未成年かそれを過ぎたばかりの若物で、モロッコ人。


人々は携帯電話を持って歩くときは無防備なので、ひったくりはものすごく簡単に成功する。

ビルバオお勧めホテル Hotel Zenit Bilbao (ホテル ゼニット ビルバオ)

 

 

ホテル目の前がトラム駅。便利な立地です。

地下鉄やサンセバスティアンへのバスターミナルも徒歩範囲。


■ホテルの詳細&予約 ---- BOOKINGS

 

 

 

 

 

 

サグラダファミリア滞在時間は、たった20分!???(現地ツアー事情)

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詰め込みすぎツアーの話をしていても、どのぐらいのレベルできついのか。ツアー選び中の皆さんも、企画者も、旅行会社の人も分かっていません。

例えば、サグラダファミリアの中に入って出るまで20分というツアーも何度も経験しています。

 

内部で20分といっても、バスを降りてからバスへ戻るまで1時間かかってます。しかし1時間は短いんです。

 

バス乗降場所とサグラダファミリアを年配の皆さんと往復歩くのに15分。
荷物検査の列に並んではいるまでに10分(20分かかることもある)。外観撮影に10分。
入ってすぐトイレに行きたいと40人がトイレに並ぶ。残りの見学時間は15分です。
中に入って、写真を撮っていただきながら案内し、入ったばかりなのに、すーっと、また外に出ます。

 

本当に短すぎです

みなさん、サグラダファミリアを見にスペインに来たはずなのに!?

 

みなさん有名な池の向こうの写真ポイントから撮りたがりますが、その時間がないので、それもせずに内部に入ることもあります。

 

なぜ短いか。サグラダファミリア以外に、いろんな観光が入りすぎてるからです。

内容がハード。

無言で、疲れた顔をしてついてくるお客様を見ると、本当にかわいそうになります。

 

カルメンさんこんなところで書いてないで旅行会社へ言えば良いのに?

ガイドも添乗員も、ずっと声をあげてるのに何年も変わりません(涙)。
むしろ、詰め込みすぎの傾向は増していて、2018年以上のツアーは来ないだろうと思っていたら、2019年春から驚愕ツアーも来ました!(驚愕!)
そのうちどこかで伝えると思いますが、それほどハードなツアーが増えてますよというお話でした。
あんなに疲れてらっしゃって、観光が楽しめるのかな?

 

どうして観光の時間が書いてあるようになったのか?

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そもそも、なぜサグラダファミリアをはじめ、いろんな観光に「観光時間」を書くようになったんでしょうか。

それは、「時間が短い」「もっとゆっくり見たかった」という不満が出るからに他なりません。 ゆったり観光していた時代には、そんな不満は出なかったんです。

これを解消するために旅行会社はすべきことはなにか?
「この希望を叶える=時間を書くこと」の考えが、そもそも、間違っています。


皆さんが楽しみにしてらっしゃる、スーパー目玉の観光地。 そんなことツアーの規約に書かなくても、現地のガイドは誰だって、できるだけサグラダファミリアで時間をとってあげたいと思っているんです

問題はサグラダファミリア以外の観光が多すぎて、時間がないことです
内容の見直しをしないことには改善されません。

 

本当にゆっくりしたい人はどうしたらいいか?

サグラダファミリア以外の入場観光や下車観光が入ってないツアーを選びましょう。

どうしてホテル出発時間が書いてあるツアーが出てきたのか?

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観光地の滞在時間を書いたツアーが出てきたのと同様に、

最近、ホテルの出発時間をわざわざパンフレットに書くツアーは出てきました。

 

なぜそんな細かいことが書かれ始めたのでしょうか?

 

 

 

毎日、朝早く出発して、ろくにレストランで朝食も食べれず、不満が出るからです。
そもそも、ゆったりしたツアーでは、出発時間に関しての文句など、出ません。

 

時間を書くツアーでは

 

1.時間を書いておいて、出発時間が朝早くても文句が言われないようにする。
2.時間を書いておいて、出発時間がゆっくりだというアピールをする。
という、狙いがあるものと思われます。

 

しかしそれでお客様の不満は解消されるのでしょうか?

 

 

 

2では、予約時間や日暮れの時間がいろいろなのに、
時間を書いてしまうことで、現場ではガイドや添乗員の首を絞めます。もちろんお客さんのためになりません。
ゆっくり出発するから、夕方に暗くて見れないなど(グエル公園真っ暗闇ツアーの例はこちら。どのぐらい暗いか、写真見てください)、予約時間が遅いのに早く出発しなくていけないなど、違う問題を発生させます。
まったくお客様のためになっていません
これを解消するために旅行会社がすべきことはなにか?
時間を書いても、日程が変わらないなら、どこかで不満出るのは当たり前。
時間をゆっくりとるために、内容を詰め込みすぎないことです。

サグラダファミリアで本当にゆっくりしたければ、どんなツアーを選べばよいのか

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ツアーの選び方講座。

1時間〜1時間半サグラダファミリアと書いてあっても、ゆっくり見れるとは限らないことを前頁で紹介しました。(詳細はクリック)

 

 

ではどういうツアーを選べばよいのでしょうか。

 

ずばり、いろいろ含まれていないツアーです。

 

 

カタルーニャ音楽堂下車観光とボケリア(サンジョセップ市場)が入ってたり、

下車観光が3か所もあったり、

グエル公園入場とサグラダファミリアのエレベーターが入っていると、

多くの場合(例外はあります)、ゆっくり見れません。

 

 

(例外はJTBルックのオーレです。諸条件が重なり、3入場にも関わらず、サグラダファミリアでも急ぎ足すぎず見れます。これについてはいつか書きます)

 

目安としてはサグラダファミリア以外に、1入場だけ。もしくは1下車だけ。

つまりバスを降りるのが2回までのツアーだったらゆっくりできます。

 

 

残念ながら詰め込みすぎツアーが増えすぎて、ゆったりサグラダファミリアが見れるツアーが減ってしまいました。

 

サグラダファミリアで1時間~1時間半と書いてあるツアーは、本当にゆっくり見れるのか?

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行ったこともない町の観光事情について旅行者が分からないのは当たり前です。
しかしお客様のお不満の声を現場で聞くことが増えたので、ツアーの選び方を教えます。
みなさんが選び上手になりましょう

 

・・・・

 

サグラダファミリアのツアーで 観光にかかる時間を、1時間、もしくは1時間半、と書いてあるツアーが増えてきました。
ゆっくり見れる♪と思ってはいけません。よく注意して他の部分を見てみましょう。
というのは、サグラダファミリアの内部に入ってから1時間とはどこにも書いてないからです

 

バスから降りてバスへ戻るまで、つまりサグラダファミリアの観光のために費やしたすべての時間が含まれます
サグラダファミリアの外観から写真を撮る時間はもちろん、

 

バスから降りて団体ツアーは長い距離を歩きますがその時間も含まれます。
荷物検査を受けてる時間や、荷物検査に並ぶ時間も含まれます。
これらのことをするだけですでに、30−40分かかることもあるんです。
今年は荷物検査に並ぶだけで20分ー40分かかったこともあります。バスを降りてから入場するまでに1時間かかったガイドもいます。

 

サグラダファミリアはそれだけで1時間半は欲しい観光地。
団体のお客様がゆっくり見れて(私も急がせずに済み)本当に良かったと満足するのは2時間あったときです。

 

つまり1時間と書いてあっても別に特別でもないし、1時間半と書いてあってもゆっくり見れないこともあります。

 

時間が書いてあることはゆっくり見れるかどうかの保障にはなりません。

 

じゃあ、どんなツアーを選べばよいのでしょうか?
サグラダファミリア以外にいろいろ入ってないツアーがいいんです。
余計なものが入っていないシンプルツアーであれば、サグラダファミリアを本当に満足できるほど見学できて、現場では一番お客様が喜んでいます。

グエル公園の観光には1時間以上かかります!坂や階段が多く、歩けない方には向きません

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サグラダファミリア入場+アルファーのゆったりツアーだったのに「グエル公園ぐらい入れてくれれば良いのに」とある時クルーズのお客様。簡単におっしゃいますが、グエル公園の観光にはいったいどれぐらい時間が必要なのでしょうか?

 

 

グエル公園は丘の上に位置するため、近い観光地からバスに乗って移動するだけで往復で30分はかかります。(遠い観光地や遠いホテルからだと、もっとかかります)
またバスを降りてバスに戻るまで、(トイレタイムを含めて)約45分必要です。

 

どうしても時間がない時だけフリータイムなしにした場合でも、30分が必要。
団体はバスの駐車場が離れており、坂や階段を登ってバスまで戻るので、個人の方よりだいぶ時間がかかります。
つまりグエル公園の入場には、往復の時間を含めて最低でも1時間〜1時間15分は必要なんです
この日のクルーズのツアーの観光中に、どこかで1時間が取れる猶予があったでしょうか。否、です。

 

(このツアーは市場やフリー食など別の内容が含まれたコースでした)

 

お客様が思ってしまうのはしょうがないですが、そんな声に騙されて、グエル公園を入れてしまうツアーが増えるのが残念なところです。1時間も余ってたわけじゃないんです。

 

もしこのツアーでグエル公園が入っていたら、サグラダファミリアの滞在10分だったかもしれません。
グエル公園は皆さんが頭で思うよりも、ずっと大変時間がかかる、というお話でした。

 

 

しかも階段や坂が多いので、年配の方、足の悪い方、杖の方、車椅子の方にはハードな観光地です

 

足の悪いご両親のためにツアーを選んであげている・・という方いらっしゃたら、グエル公園は含まれていないツアーの方がよいですよ。クルーズの船の場合も健脚なツアーでない限り含まれないのはそういうわけです。

誰にも知られないお得情報 プラド美術館の売店で5−10%引き!

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海外海外旅行者お得情報のお知らせです。


全然知られないので教えたくなって書いています。

 

「たびらば」旅loverはJCBカードの利用者が受けれる特典です。

たとえばマドリッドではプラド美術館ショップで5〜10%割引が受けれます!!

ティッセン・ボルネミッサ美術館ショップでも、5〜10%引き!

 

プラド美術館へ行くお客様の100%が美術館売店で買い物します。なのに誰も知らない割引で、使ってる人を見たことがありません。これはもったいない!ぜひ割引チェックしてみてください。

 

お店のスペイン語のページを提示して、JCBカードで買い物するだけです。

「よくあること」ですが、「そんなの知らない」という店員が必ずスペインでは現れるので、スペイン語のページを見せて主張することが重要です。

 

 

正直ガイドの立場としては、お客様が割引してると時間がかかります。わたしがマドリッドのガイドだったらこのページで勧めてないです(笑)。

マドリッドはどうか知りませんが、現在団体ツアー客は詰め込みすぎのハードなツアーが増えてきて、売店へご案内する時間どころか、トイレに行く時間も取れません。割引したりされてると時間がかかってしょうがない、、、ですね。

 

でもみなさんにお得なニュースなのでお知らせしてみました。

 

https://tabilover.jcb.jp/

 

ほかにカカオ・サンパカ、リャドロ、なども優待店です!

スマホのアプリもあるので、海外旅行前にダウンロードしておきましょう!

バルセロナの乗り物運休&ストライキ情報&デモ行進情報

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スペインはお祭りやデモ行進で、通行止めが多いです。ストライキもよくやります。
デモ行進はみんなで平和に歩くだけです。しかし通行止めになるので、移動日には巻き込まれないようにチェック。ストライキは移動日にあたってしまうと、要注意です。

 

2019年

 

【1・2月のストライキや交通運休情報】

 

・2月21日(木) カタルーニャ州でゼネストやデモ行進を予定しています。

・交通機関は30−50%の運行。

・バルセロナ各地でデモ行進(地下鉄駅でいうと、午前Poble secあたり、午前Lessepsあたり、Maria Cristinaあたり。

昼前後Universidad & カタルーニャ広場あたり 、夕方から夜Diagonalあたり)

・ジローナ、タラゴナなどカタルーニャ地方の各地で予定されています。

 

 

・2月24日から空港の荷物係のストライキが予定されています。スーツケースが出てくるまでに長くまたされるかもしれません。

 

・バルセロナのタクシーのストライキは終わりました。

(マドリッドは続いていますが、交通渋滞がなくてかえって良かったというお客様談)

・バルセロナのタクシーが1月18日より無期限のストライキを実施中です。ウーバーなど民間タクシーに反対してなので、民間会社も使わない方が無難です。

それに関連し、空港へ行くシャトルバスはスペイン広場までの運行になってます。カタルーニャ広場まではいきませんので注意しましょう。空港行きはスペイン広場の2つの門の下に変更になっています。

 

 

 


2018年

しばらくサボってましたが、情報発信、再開します。

デモ行進は多すぎて(1日に2−3か所)、特別に大きいものしかお知らせしません。

 

 


【11・12月のストライキや交通運休情報】

 

12月21日(金) ストライキ、デモ行進、交通規制など、多数!!!

 

閣僚会議の警備強化の交通規制と多数のデモ行進が予定されています。さらにタクシーや国鉄などのストライキやデモも多数あり、クリスマス休暇の帰省時期と重なります。移動日の方は特に注意しましょう。


領事館からの情報から、一部旅行者に関係去りそうな部分を抜粋して紹介します。(本当はもっと長いリストです)

 

21日(金)

 

バルセロナ市内 7−16時 車両によるデモ あちこちで。

・カサミラ付近 朝7時半ー10時、

旧市街全体(9ー16時) 特に港付近。

・グラシア通り(10−14時)

・ カサミラの近く(カサミラからサグラダファミリアへ行く方向) (18−20時)+(19−21時)

 

バルセロナ以外の都市

・タラゴナのAVE駅近く( 6−14時)、港付近(6−14時)、

・レウスの飛行場の近く( 6−14時)

・ジローナ県の高速道路AP-7の7番出口「Girona Sur」付近(6−8時)

 

 

 

・・

新聞よりダウンロードした地図を載せておきます

 

 

 

 

 

21日は旧市街はほとんどすべて避けましょう。

 

・港、空港、高速道路、国境、アラゴン州やバレンシアとの国境もブロックされる可能性あり。

 

・バルセロナとアンドラ間のバス2社は運休。

 

・グラシア通りとカサミラ付近、18時にデモ行進

 

・国鉄Renfeのストライキは大部分が解除されたが、近郊電車は電車の本数が少なくなる。時間はRenfeのwebで確認できる。

長距離路線とAVE新幹線は78%、中距離路線は65%の運行。

 

・タクシーのデモ行進 グランビアとグラシア通り付近

・運行業者、トラックなどのデモ行進が港と環状線付近

・消防士のデモ行進がウルキナオーナ広場で12時

・学生の抗議運動

 

 

情報は変りますので、随時確認しましょう。

 

 

・・

 

 

 

 

 

 

地下鉄4号線のJaumeI駅、片方のホームしかオープンしてません。

片方(山方面行き)のホームにはストップしないので、そのまま次の駅まで行き、乗り換えて戻ってくるように駅員が勧めています

 

駅の出口はまだまだ工事中ですが、Jaume I駅 ちゃんとストップするようになりました。

電車の乗り降りはどちらの方向行きも平常に戻りました。

 

このJaume I駅工事はいろいろ部分的にやるようですが、2019年夏まで続くそう。

いつもながら、スペインの工事は長すぎます。。。

 

その 他、ざっと数駅で駅の出入り口の工事をやっています。

 

 

・・・・

モンジュイックの丘のケーブルカーFunicular 11月5日より6か月運休です。

例年冬の時期運休しますが、今年は長いですね。

地下鉄パラレル駅から代替バスが運行します。

 

 


【10月のストライキや交通運休情報】

 

10月31日 Renfe(国鉄)がストライキ!

AVE(新幹線)も 地方路線もストライキで、すでに300近い電車がキャンセルされました。

最低運行だけ行うようです。

 

 

・・・

 

【7月のストライキや交通運休情報】

 

7月27日夜、タクシーが「永久」停止を発表しました!

ストライキが続く模様です。稼ぎ時なのでさすがに永久に全タクシーがストライキに参加するとは限りませんが、仕事すると、同業者から本気の嫌がらせでトラブルになるので、しばらく混乱が続くでしょう。

 

・7月26、27日 タクシーがストライキ

→ 嫌がらせを受け、Uber, Cabityはサービスをこの期間停止しました。交通機関を使うか、プライベートカーを雇うなどの対策を取りましょう。

 

・夏のバカンスシーズンに向けて、空港でのストライキがいくつも予定しています。

*7月20日、24日 ライアンエアーのパイロットストライキ

*7月25日、26日 ライエンエアーのキャビンアテンダントのストライキ

*7月27日、28日 イベリア航空の地上係員のストライキ →回避が発表されました

*7月29日 Aena 空港の地上係員のストライキ

*8月3、4日 イベリア航空の地上係員のストライキ →回避が発表されました

 

 

夏は地下鉄工事で一部運休が多いです。

*7月30日ー9月2日 地下鉄2号線のパラレル駅からUniversitat駅まで運休。代替バスが出ます。パラレル駅からは緑の3号線も利用できます。

その他、日本人旅行者は使いませんが、9・10号線のLa Sagrera駅からBon Pastor駅も運休です。

【3月のストライキや通行止め情報】
・3月11日 マラソン大会の通行止め。
8時半〜14時半。スペイン広場からスタート。ほぼ町中を網羅しています。

マラソンコースの地図はこちら。



・3月11日 17時からカタルーニャ独立問題関係のデモ行進を予定しています。海側です。
港ーコロンブスの塔ーバルセロナネタ近くの海岸沿いーシウダデラ公園の入り口まで。

・3月8日 国際女性デーの、デモ行進
18時半から。グラシア通り

・3月8日 Renfe(国鉄)のストライキ


・3月4日 Tabarnina(独立反対派)のデモ行進

《2017年の情報も参考程度にどうぞ》

 

続きを読む >>

カサバトリョ、激しく工事中

ガウディのカサバトリョ、激しく修復中です。

 

外観はほぼ覆われ、内部もメインのフロアがひどい状態。閉館すべきレベルといわれてるのに、割引もないそうです。

 

入場料は高いので、よく考えて入場しましょう。

 

クルーズ(船旅)ツアーは歩けない人向きのゆったりツアー

近年人気のクルーズ旅行について。
 
豪華客船ではなく、格安客船の時代。
その中でも群を抜く地中海クルーズの旅ツアーで激安の会社があります。あまりに安いので100人単位で集客し、バスは2〜3台に分かれて観光するほど。寄港地の観光もツアー料金に全部含まれています。
そのツアーのお客様が先日おっしゃいました。
「ちょっと物足りないわ。グエル公園でも含めてくれればいいのに」

まずクルーズ(客船)ツアーの特徴について。
クルーズは身体がラクです。寝ている間に次の町へ移動するのですから。昼間にバスで長時間移動する格安ツアーとはそこが違います。

そのため「あまり歩けないお客様」「大変ご年配のお客様」向けのツアーです。
普段は体力がなくて海外旅行の周遊パッケージツアーが無理な方も「船だったら大丈夫」と旅行会社も売ります。
杖をついてる参加者率が他のツアーより高いです。10分の歩きも無理な人が「とき〜どき」いらっしゃるほどです。

だからツアー内容はゆったり目。これはどの会社でもそうです。

逆に言うと、いろいろ見たい! たくさん観光したい!人にはまったく向きません。
あなたがあまり歩けなくなり、海外周遊ツアーについていけるかな?と不安に思った頃に申し込むとちょうど良いのがクルーズの旅なんです。

 
もう1つ観光が入っていない他の理由は?
格安ツアーの入場の仕組みについて次ページを見てみましょう。

冬のグエル公園は詰め込みすぎツアーに参加してしまうと、真っ暗です。(暗闇ツアー)

 

最近よく担当している、ハードスケジュールツアー。

12-1月の冬季、グエル公園へ行く時間はすでに暗いです。。。

 

この写真を見ると、「きれい」という人がいますが、
もう一度、奥の柱あたりを見てください。真っ暗です。

グエル公園は玄関とバス駐車場あたり以外は、夜の明かりがありません

このツアーはバルセロナ到着が遅く、観光のスタートが15時〜15時半です。
遅く到着するのに、そのバルセロナの観光もハード。
2入場と1下車と2車窓が含まれています。

何度もこのページで紹介しているように、
2入場と1下車=つまり3回バスを降りるコースは大変ハードな内容です
せっかくのグエル公園がもう薄暗くあまり見れません。

12−1月頃は日の入りが17時半18時には完全に真っ暗になります。


このツアーはサグラダファミリアも入ってるんですが、
日暮れの頃にサグラダファミリアの予約が入っていると、中が薄暗くてそれも可哀想。。。。

しかもサグラダファミリアもグエル公園も公式ショップは15−30分前に閉まります

 


このツアーが渋滞で遅れてバルセロナに入ってきた時は・・・。

 

 

もう完全に夜。(時間は18時〜19時です)
写真が一番明るいところで、あとは真っ暗で足元も見えません。

写真の上部の奥を、見てください。

 


懐中電灯を持参する添乗員さんもいらっしゃるし、

きゃあーきゃーお客様が騒ぐほど暗くて、

階段を降りるのに足元が見えないので、

私はみなさんにスマホでライトをつけてもらい、 ご年配の方たちの足元を照らしてあげながら、誘導します。

 

たくさん観光が含まれる盛りだくさんツアーは嬉しいようで、
肝心のバルセロナ観光が残念。 日暮れまでの2時間半で3か所のハードな観光をします。 このツアー 、遅い時間に到着するんですから、サグラダファミリアをしっかり見学するコースでいいのに・・・。
美術館が主要観光のパリやマドリッドと違い、
バルセロナはサグラダファミリアもグエル公園も「野外」と認識しましょう。

 

 

これから12月下旬までは、まだもっと日の入りが早くなるので 要注意

1月中旬になると日の入りは少し遅くなり、2月はもっと遅くなります。

盛りだくさんツアーに申し込むお客様は、冬はできるだけ日の長い時期に申し込みましょう。

サグラダファミリア進み具合 2013年→2018年

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

2019年最初の写真はサグラダファミリアの進み具合。

これはある一部分の写真ですが、写真に見えない部分も本当に進んでいるんですよ。

 

だいたい大きさをあわせて見ましたが、比較してみてください。

 

 

2013年11月のサグラダファミリア

 

 

 

 

 

2018年12月

 

 

バルセロナのお手頃ホテル Grupotel Gravina(グルポホテル・グラビーナ)


ホテル・グラビーナ。

旧市街といってもほぼカタルーニャ広場の横にあたります。

買い物にも便利なペラヨ通り近く。

よく個人客が泊まってらっしゃるので、料金が安いのではないかなと思っていたら。

私自身、団体ツアーのアテンドでホテルに泊まることになったので宿泊レポートです。



■お勧めホテルの詳細&予約 ----  BOOKINGS

■滞在レポート ----  2018年9月 Carmenより。

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ビルバオのお勧めホテル Hotel Bilbao Plaza(オテル・ビルバオ・プラサ)

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ビルバオの川沿いの格安ホテル Hotel Bilbao Plaza(オテル・ビルバオ・プラサ)です。

 

 

 

 

 

 

DSC_0571.JPG
■ホテルの詳細&予約 --------BOOKING
■ホテルの滞在時期  -------- 2017年2月。滞在レポートはCarmenより。

 

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インスタ映えもばっちり! 知られざる観光地 Museu de Il・lusions

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知られざる観光地です。

 

足元のカメラ印から撮影すると、あなたも登場人物の一部のようにかべの絵に溶け込みます。

 

以前はたいしたことなかったんですが、数も増えて、けっこう楽しめます。

角を曲がると、まだある!!!と驚く感じで。

 

 

どう撮影してわからないみなさんのために、見本の画像も貼ってあります。

たとえばこの右奥の絵では・・・。

 

 

見本はこんな感じ。

 

 

見本のもう1つはこちら。

 

 

私がいた時は、電車の線路の絵の前で、

「ひかれる直前で恐怖におののくところ」をテーマに決めたようで、ムンクの叫び顔&オーバーリアクションの五人組のご家族がいて、笑えました。子供さんも演技派でしたよ!

 

撮影してる人が多い方が、人のを見て、笑えて楽しいです。あなたたちの方を撮りたいよ!と思いました。

 

 

役者になり切って溶け込みすぎていて、本当に絵の一部かと思いました。

 

子供さんは無料。

大人はAtrapaloで事前予約しておくと、半額ですよ!

 

 

先日ご家族連れに勧めてみましたが、みなさんどんなものか想像がつかなくてぴんと来ないよう。

ですので、宣伝しておくことにしました。

おもしろそう!とぴんと来た人は、きっと楽しめると思います。

 

玄関入って最初の部屋はショボイので、これ??と思うかもしれませんが、奥にはもっとたくさんありますよ。

 

<観光地> Museo de las Ilusiones

<住所> Pintor Fortuny, 17-19

 

ランブラス通りからちょっと路地に入ったところです。

もっと写真を見たい方はFacebookページもどうぞ。

 

 

 

市営バスのグエル公園のバス停が廃止になりました

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グエル公園のバス停廃止の話を書いたばかりでしたが、来年からではなく、12月3日から(明日から!) 、

バス停廃止となると発表されました。

 

24番のバスと、V19のバスのグエル公園のバス停です。

地図でわかる通り、前後のバス停は変わらないので、1つ先で降りればよいという話もありますが・・。

 

グエル公園のバスは、観光バスで使う国の方がいらっしゃるんです。

団体で乗り込んできて、添乗員さんらしき人がイヤホンガイドでしゃべりながら観光されてます。

それ以外にも一般の観光客も来るのですが、市民の足に影響を及ぼしていました。

 

私たちガイドが前から言っていた、「観光用の送迎バスを作ればよいのに」という案がようやく実現します。

観光客数が住民の何倍にも及ぶ観光都市になれば、住民と観光客のすみわけを図らないといけません。

 

グエル公園へのバス路線が変更になりました

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サンパウ病院からグエル公園行きの92番のバスが廃止となりました。

 

バルセロナは現在、碁盤の目にあたせて、また旅行者や市民もわかりやすいように、

・ひたすら町を縦に走るバス(Vで始まるバス番号=Vertical )と、

ひたすら町を横に走るバス(Hで始まるバス番号=Horizontal )に変換を進めていて、最近さらに本数が増えました。

 

Dから始まるバス番号(Diagonal=斜め)もあり、斜めに町を横断していきます。

 

バス番号を見なくてもいいし、だいたい縦に行く、だいたい横に行くとわかるので、旅行者にも大変わかりやすいです。

 

さて。グエル公園へ行くバスはカタルーニャ広場からグラシア通りを通りながら向かう24番か、

サンパウ病院から行く92番の2つがありました。

 

サンパウ病院も観光地なので、92番もサンパウ病院からグエル公園の区間だけ旅行者が多かったのですが、今回の整備で廃止に。

 

代わりにグエル公園へ行くバスはV19となりました。凱旋門などを通りながら進むバスラインです。

 

こんな感じで、縦にひたすら伸びてるのがV路線です。

24番は今のところは変わらず。

 

グエル公園は来年から、地下鉄4号線のAlfonsoX駅から送迎バスが運行することになりました。

入場チケットは往復バス代が込みのチケットになります。

 

どちらにしろ市営バスのバス停は廃止される見込みです。12月3日からグエル公園のバス停は廃止されました。

詳細はこちらをどうぞ。

 

 

 

ツアー情報が少ないので、あえて発信することにしました(ツアーの口コミ情報)

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盛りだくさんツアーはお客様が喜んで購入する売れ筋ツアーです。

現地ガイドや添乗員がいくら言っても、売れる限り、この傾向はやめないでしょう。

 

減らしたがために、ツアーが売れずに催行しなければ、元も子もありません。

他の盛りだくさんツアーにお客様は目がくらんでしまいます。

 

現地の状況はこくこくと変わっているのに、

「他社と違うところを入れたい」傾向が強くなり、地獄のハードスケジュールが増えるばかりです

 

企画者も読んでくれるかもしれない。

それとお客様が自分で調べるかもしれないので、書いてみることにしました。ツアー情報で検索してこのブログにたどり着く方が少しいらっしゃるからです。

 

 

そういえば、ツアーに参加してその感想はどうだったのか? レストランやホテルはいろいろ個人が書きこめる時代ですが、存在しませんよね。個人のブログや旅行記ぐらいでしょうか。

 

 

暴露話と思われ、私のブログのせいでツアーが売れないことがないように注意して書きたいと思っていますが(笑)。

一生に一度のスペイン旅行。みなさんもよく注意して申し込んでくださいね。

 

ツアーの上手な選び方 − アルハンブラ宮殿の代わりに、さらにバルセロナで観光を増やす!?

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逆パターンです。

アルハンブラ宮殿が予約できなかった代わりに、バルセロナでカサミラに入場を経験したことがあります。

 

ただでさえこなせないぐらい忙しいのに、バルセロナでもう一か所入場が増えるなんて。(涙)

しかもよりによって、お客様は40人の団体でした。

 

カサミラは現在団体予約が入りやすく、お客様も喜ぶ観光地です。

知名度・規模・料金の面でも代替案としては素晴らしいように見えるでしょう。

 

しかしガイドの観点からすると、大変。

団体ツアーとしては時間がかかりすぎて最悪です。

 

なぜなら、カサミラは見学場所が日本の7-8階なのでエレベーターを使わなくてはいけません。

スペインでエレベーターを使ったことのある人はわかると思いますが、こちらのエレベーターは日本みたいに早くないんです。

全員が上がるまでにとても時間がかかります。

 

エレベーターは2基あるんですが、到着フロアーが違います(涙)。

 

40人いると、実質の観光時間は15分でも1時間かかる観光地なんです。この日も、バスを降りて、入場前に待たされて、40人が1か所(しかない)荷物検査を受けて通り、エレベーターで待ち、全員が屋上に揃うまでに、30分かかりました。つまり忙しいツアーで含めるべき場所ではありません。

 

もともとハードなバルセロナで、急に1時間もかかる観光地が加わるなんて!

本当にガイドは悲鳴です。。。

アルハンブラの代わりはどこか違う場所にしてほしいものです。

 

 

しかもこのツアーはどういう日程かというと。

 

・日本から長時間フライトで朝到着。

・そのままバルセロナ市内観光とランチ。(超ハードなスケジュールで)

・5時間近くバスで長距離移動

・バレンシアのホテルへ到着。

バレンシアのホテルで夕食を食べれるのが21時半というスケジュールでした。

 

時差ボケ(もしくは飛行機で寝れないお客様)で一番きつい初日。

いや、お客様も倒れちゃうんじゃないか、いつか。本気で心配です。

(と今年はよく、添乗員やガイドと話しています)

 

 

*サグラダファミリアのエレベーターの乗れなかった時。代替案はお客様のためになっているか?その1。

*サグラダのファミリアのエレベーターに乗れなかった代替案は必要か。その2。

もどうぞ。

 

 

 

 

革製品のお店 カプリチョ・デ・ムニャカ Capricho de Muñeca

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バルセロナのおしゃれショッピング街であるボルン地区の小さな路地沿いの個人商店です。

 

ボルン地区は、革バッグ、革靴、アクセサリーなどデザイナーさんのユニークな店が多い地区。

街の雰囲気ともぴったりの素敵お店が多かったですが、この地区もとうとう、有名店が進出してきました。スターバックス、Desigual、Calzedonia, Camperなど。

 

お店の方たちによると、店舗の家賃が「とても払っていけない」値段に変わってきてるそう。人気の地区だから高騰は仕方ないんでしょうが、バルセロナはどこもかしこも、大型有名店ばかりが占めてきて、だんだんつまんなくなってきました。

 

ですからどこでも買えるお店ではなく、ここでしか買えない商品を売っているお店や、スペイン発祥のお店、個人デザイナーさんの商店などを時々、紹介していこうと思います。

 

・・・・

 

前置きが長くなりましたが、頑張って欲しいお店の1つ、カプリチョ・デ・ムニャカ 。

革製品です。商品はお値段によって作りもちょっと違います。

 

 

しっかりした革はお値段も良いんですが(150-250ユーロぐらいかな?)、子牛の肌触りの良い良質革。内部は布の二重張りになってしっかりしていて、ポケットがたくさんついていて日本人には便利な作りです。長持ちします。大き目の黒い鞄ですごく気に入っているのがあるんですが、仕事上でも自分があまり持つことはないのが残念だとさえ思ってしまいます。

 

 

 

一方でリーズナブルな革がよければ、50−80ユーロぐらいのバッグも。革の質は違いますが、これもしっかりしています。

内部は二重にはなっておらず、軽い分,形は崩れる気がしますが、普段使いには便利。

ガイド仲間にも評判がよくて、何人か持ってる人がいますね。私も鞄好きなのでいくつか持ってます。

 

最近はお財布、財布立て、など小物も増えてきました。

紐の穴をあけたりもその場でやってくれます。

 

手作りゆえに、品揃いやデザインは季節によって変わります。

 

<店名> Capricho de Muneca

<住所> Carrer del Brosolí, 1,

 

 

Vic(ヴィック) 格安ホテル Estació Del Nord

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駅のすぐ近くと思っていたら。

駅と同じ建物でした。

駅内ホテル!?

(ホテルというより、ペンション=オスタル風です)

 

■ホテルEstació Del Nordの詳細&予約 --------BOOKING
■ホテルEstació Del Nordの滞在時期  -------- 2018年夏。滞在レポートはCarmenより。

 

 

続きを読む >>

ケチャップ泥棒(何か液体をひっかける泥棒)

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領事館から、よく盗難被害についてのメールが送られてきます。

外務省の「たびレジ」の登録している方に送られてきますが、旅行者のみなさんの一定の予防策になってきているようです。

 

先日も大変よく鞄に注意しているお客様がいらっしゃったので、大変よろしい・・という話をしていたところ、

「領事館からたくさんメールが来てますからねえ」とおっしゃってました。

 

お知らせすることで防げるのであれば、それに越したことはありません。

今回も手口をよく聞いていたにもかかわらず、あいそうになったお客様の話です。

転載します。

 

ちなみに私も10年以上前に2度ほどかけられたことがあります。

頭から鞄までクリーム状のものをかけられました(怒!)

 

手口を知っていた私はどうしたかというと、

「鞄を両手で抱きかかえる」

「足を止めない」

「話しかけてくる人を無視」

です。

無視してもかなりずーっとついてきてました。

無視してるのにあまりに長くついてくるので、このあと私はあることをして追い払いました。(それはお勧めしないので書きません)

ただ無視していたら、接近はしてきませんでした。2度とも少し距離がある状態でした。

 

 

 

この被害未遂者のように、

「汚れをふくことを考える」のはダメ。

「立ち止まって」はダメ

「警戒心を持ちながも、話に答える」のはダメです。

 

この方は大丈夫でしたが、

これらはしてしまうと、そのまま騙されてしまう可能性があります。

 

とくに「偽警官」と「ケチャップ泥棒」は言葉がわかる人のほうが被害に遭ってらっしゃいます。

話しかけられて対応してしまうとダメなんです。

 

・・・

 

●邦人の方から,ケチャップすり(未遂)に関する情報提供をいただきました。
●「荷物(特に貴重品)は体から離さない」こと等を心がけて下さい。

1 ケチャップすり(未遂)の概要
(1)被害者(在留邦人女性)が,11日(木)午後7時頃,ミロ美術館付近の路上を,現金等在中のバッグと食料品等在中の大きな袋を持って,1人で歩いていたところ,後方から鳥の糞のような液体をかけられました。
(2)後方を振り返ると男性1名がいましたが,すぐに立ち去ったため,被害者はティッシュペーパーで体に付着した汚れを拭き取っていました。
(3)直後に,親切を装った男性が近づき,被害者に「これはひどい。くさい。手伝ってあげる。向こうに水道があるので,そこで洗おう。荷物を持ってあげる。」などと話しかけ,被害者はその男性に大きな袋を渡し,美術館近くの水飲み場に移動することにしました。
(4)移動中,その男性は被害者に「バッグも持ってあげる」などと何度も話しかけてきましたが,被害者は,領事メール等で「ケチャップすり」の手口を知っていたため,それを断り続けていました。
(5)水飲み場に到着し,男性は大きな袋を近くのベンチに置き,被害者は水で汚れを洗っていたところ,男性は被害者に「首にも汚れがたくさん付いている。バッグを外して洗った方がいい。盗んだりしない。」と話しかけました。
(6)被害者は,その言葉に乗ってしまい,バッグを外し男性に渡しました。男性はバッグをベンチに置いて,被害者のそばに戻ってきましたが,被害者は汚れを洗いながらもバッグに対する警戒心を持ち続けました。
(7)すると,バッグが置かれたベンチに,液体をかけられた際に被害者の後方にいた男性が近づいていることに気づき,被害者は汚れを洗うのをやめ,バッグと大きな袋を持ってその場から離れ,結果として何も盗まれませんでした。

2 液体や犯人の特徴及び被害者の心理
(1)液体の特徴
緑色で,卵が腐ったような不快なにおいがしたほか,考えられないぐらいの大量の液体をかけられ,頭頂部から靴に至るまで液体が付着したそうです。
(2)犯人の特徴
被害者は,親切を装って近づいてきた男性に対しスペイン語で話しましたが,男性は聞き取りづらい英語で話してきたとのことです。よって,犯人はスペイン語圏や英語圏以外の出身の可能性が高いと思われます。
(3)被害者の心理
被害者は,当館からの領事メール等で「ケチャップすり」の手口は把握していましたが,大量の液体をかけられたことで,頭が真っ白になったそうです。

3 バッグ等を盗まれなかった要因
被害者は,犯人の巧みな言葉に惑わされ,一時,現金等在中のバッグを犯人に渡してしまいました。しかしながら被害者は,領事メール等で「ケチャップすり」の手口を把握しており,その知識に基づいて,水飲み場への移動中に犯人から執拗にバッグを渡すように求められても断り続け,犯人にバッグを渡した後でも,バッグに対する警戒心を持ち続けていました。
被害者が,「ケチャップすり」の手口を知識として把握し,その知識に基づき警戒心を持ち続けたことが,バッグ等を盗まれなかった要因と考えられます。

4 「ケチャップすり」に関する統計分析(本年1〜9月)
(1)被害件数
20件(男性9名,女性11名)
(2)被害時間帯
午前6時台〜午前10時台に,15件(全体の75%)発生しています。特に午前6時台〜午前7時台に9件と,早朝時間帯の発生が顕著です。また,日中の発生はなく,午後7時台〜午後10時台にかけて発生しています。
(3)被害場所
アシャンプラ区での発生が13件と最も多く,サグラダファミリア付近,カタルーニャ広場付近等,観光地付近の路上における発生が顕著です。
(4)「ケチャップすり」の犯人のねらい
被害者に汚れを付着させる行為は,非常に目立ちます。よって犯人は,早朝や日没後といった,人通りが少なく,犯行を目撃されにくい時間帯をねらって犯行を敢行しているものと考えられます。

5 対策
(1)荷物(特に貴重品)は体から離さない(液体等をかけられても慌てない)
(2)早朝や日没後の観光地付近における単独での移動時は特に注意する
(3)通行人が話しかけてきても無視する(警戒心を持ち続ける)
(4)領事メール等で犯罪の手口を把握しておく

このメールは,在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。



★当館ホームページでは,当地における安全対策としての注意事項をまとめた資料を公開しています。
<バルセロナへようこそ〜安全快適に滞在するために〜>
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/files/000335730.pdf
<カタルーニャ州警察作成防犯動画>
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/itpr_ja/bouhandouga.html
<カタルーニャ州警察作成安全対策パンフレット>
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/download/2013/diptico-seguridad-mossos.pdf
 

 

カタルーニャ美術館(MNAC)の行列

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カタルーニャ美術館の行列の様子。

雨の日なのに外に行列でした。

 

 

普段は並んでいないのですが、日曜日だけはそれがおきます。

(警備のおじさんにも確認!)

 

日曜日は午後14時半には閉まるし、月曜日は多くの美術館が閉まるので、集中してしまうのでしょう。

 

入り口には荷物検査があるので、それもあって行列となります。

現地の並び具合、お知らせでした。

 

 

ツアーの上手な選び方 − サグラダファミリアのエレベーターに乗れなかった時、代替案は必要か? その2

サグラダファミリアの塔に登れなかった代わりの代替案。

 

一番良いのはゆっくりサグラダファミリアで過ごすことなので、代わりは不要と、前のページで書きました。

 

ところで、サグラダファミリアのエレベーター代の代わりに、どこか別の町で、入場が含まれるツアーがありました。

セビリアのアルカサルだったような気がしますが、うろ覚えです。

 

エレベーターが乗れないとなった時に、すぐ添乗員は現地手配会社に電話をし、それから団体予約を取ってもらわねばなりません。予約日が2日後だったりするんですが。

 

団体予約がすんなり取れる観光地なのか。

新たに入場を含む代わりに、もともとの観光にしわ寄せが来ないのか。

などと思ったりします。

 

バルセロナでしわ寄せが来るよりはマシだし、お客様にとって良いかもしれないですが、添乗員や現地の手配会社にとっては頭の痛い代替案でしょう。

 

なぜそう思うかというと、最近はハードスケジュールが多いので、何かをあとで詰め込む余裕がないんです。

そしてバルセロナでも、他都市の代わりの代替観光が入ると、もとの観光に影響するからです。(サグラダファミリアでゆっくりできない)。バルセロナでアルハンブラの代わり?も読んでくださいね。

 

 

 

 

ツアーの上手な選び方 − サグラダファミリアのエレベーターに乗れなかった時、代替案は必要か?

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ガイドや添乗員が何年言い続けても変わらないので、ツアーを選ぶお客様に賢くなっていただこうと、良い内容のツアーについて書いていきます。

 

なぜかというと、会社も良かれと思い、お客様の目にも良く見えることが、実際には良くないからです。

 

まず第一弾。

サグラダファミリアの塔にのぼるエレベーターが故障もしくは天候で乗れなかった時。

 

これは結構多いケースです。(特に天候)

ずばり、塔にのぼれなかったときに、皆さんにとって一番良いのは、代わりに内部をじっくり観光することできること。

これにつきます。

 

なぜならエレベーター付きのツアーは、(季節、人数、混雑の状況によりますが、)エレベーターに乗るだけで観光が終了する欠点があるからです。人数が多いとエレベーターだけで30−40分かかることがあるので、せっかく来たのに、内部が急ぎ足観光か、売店に行く時間もないツアーもあります。最近のツアーは詰め込み過ぎ。

 

塔がないなら、その分、楽しめるんですよ。

つまり一番良いのは、エレベーター代を返金。もしくは返金も何もないツアー。

 

返金もないって不本意かもしれませんが、代わりにサグラダファミリアで過ごす時間をもらえ、無駄なやりとりの時間も省けるというものです。もともと旅行会社のせいでもありません。

 

・・・

 

最悪なのは、代わりに、モンジュイックの写真ストップに行くツアー。

サグラダファミリアからあんな遠い場所へ行くのに、道路の往復と写真の時間を含めて、最低40分(場合によってはもっと)必要です。

 

モンジュイックを急に含めることになるなら、急行しなくてはツアーの時間内に収まりません。フリータイムもなく、これからすぐ移動しますとツアーの皆さんに無情にも宣言しなくてはなりません。

 

塔にのぼれず、がっかりしているお客様の傷口に塩を塗るような代替案です。

 

ガイドをやっていて、お客様が一番喜ぶと感じるのは、サグラダファミリアでゆっくり見れること。「こんなにゆっくり見れると思わなかったー♪」とおっしゃるときの、満足感いっぱいの顔。ツアー企画者はこれを念頭に作ってほしいものです。

バルセロナの雑貨ショップ La Nostra Ciutat

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バルセロナ雑貨屋さんの1つ。

Pi教会へ行く途中のピ通り(Pi通り)沿い。

入口が奥まっていてわかりにくいので、看板が出ています。

 

 

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入口が絵になるので、いつも写真を撮ってしまう・・。

かわいいモデルさんがいたら特に。

(注・カルメンはおっさんじゃありません!?)

 

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店内は広々!

文房具系、布系、絵やアート系、アクセサリーなどあり。

 

全体に若い人向けのグッズです。

 

食料品のお土産もあったり、スマホケース、植木鉢系もあります。

バルセロナ関連グッズも多いです。

 

特に多いのが壁に飾るアート。

スペインの人は部屋に絵を飾るのが好きなんです。みんなよく探してます。

 

 

サグラダファミリアのすごい模型!

こういう詳細まで完璧な、しかも大きな完成模型は非売品が多いのですが、

ここでは販売してました。しかも手作り品なんだそうです。

つまり1点もの!?

 

場所が分からなくて迷った方は・・・。

 

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有名なチョコレート屋さんFargasや食料品屋さん兼バルのLa Pinedaの向かいを探してみてください。

 

【ショップ名】La Nostra Ciutat

【住所】Carrer del Pi,11

混雑時期に、サグラダファミリアの予約ができない場合、完売の時の裏技

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事前予約制が進んでいるサグラダファミリア。

予約をした方が安いし、現在は予約する方がほとんどです。

 

長蛇の列だったのは過去の話。混雑期ほど列がガラガラ。

 

ある日の入場口。

オープン前ですが、「今日のチケットで取れるのは19時と19時15分のみ」です。

グレーになっているのは売り切れ。

今日の入場券が完売すれば、窓口は閉まります。

 

夏場は入場ゲートの方が、入場券を持った人(=購入済みの人)で行列です。

入場口は行列です。夏場の光景ですね。

 

ところで完売日に、うっかりしていてどうしてもチケットが必要になった場合。

サグラダファミリアでは旅行会社や公認ガイド用の当日券販売があります。(一般の個人客は買えません)

 

サグラダファミリアはグループ枠と個人枠を分けています。団体入場を制限していて、グループ枠は販売と同時にほぼ完売します。

個人ではたっぷり余っていて購入できるのに、旅行会社へ販売してくれず。ですから、普段は個人の方が予約がしやすいです。

 

ところがそのグループ枠は人数や予定の変更があるんでしょう。前日や当日に少し空きが生まれます。

私もグループ枠のチケット残高が見れる人間なのですが、2018年夏の連日売り切れ日でも、当日や前日、グループ枠は少人数のあきが毎日出ていますね。

 

またそれ以外に、グループ枠の当日券が存在します。

これも15分ごとに何人までと決められているのですが、公認ガイドであれば誰もが平等にその日の朝いちばんにいけば買える可能性のあるチケットです。急なVIPや予約をしていないお客様がいた場合に大変便利。

 

つまり個人用の入場チケットが完売してしまった場合の最後の手段は、グループ枠の直前券や当日券なんです。

 

ですので、サグラダファミリアのチケットが売り切れていてショックという方。

現地の旅行会社へチケット手配を頼んだり、現地の定期観光ツアーに申し込んでみるのも良いでしょう。

 

売り切れて絶望している外国人に、サグラダファミリアのスタッフが「公認ガイドをネットで探せ」とアドバイスしてるのをみたこともありますが、直前チケットは旅行会社以外にも、私たち公認ガイドの立場でも買うことができます。ただしグループ枠からの入場なのでチケットだけ買ってもらうわけにはいかず。あくまでも公認ガイドを雇い、公認ガイドと入場すれば、個人客でも団体枠から入れます。必殺裏技情報でした。

 

 

サグラダファミリアのエレベータの混んでいる日・・・・

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サグラダファミリアでエレベーターの塔が含まれるツアーは人気が高いです。

ところが、混んでる日はエレベーター前の行列はこの通り。

 

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ぐるぐるとすごい行列。

久しぶりに見た行列だったので、写真を撮ってしまいました。

 

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右側前方が行列。ロープ枠内でぐるぐる列があります。それをはみ出してさらに、左側にも一列に。

日本人団体さんだったので顔が映らないよう真後ろから撮影したので並びぐらいが分かりにくいですが、左側の壁の石を数えてみてください。壁沿いにも1列に並んでるんです。

 

エレベーターは15分ごとに人数が決まっています。すべてはタイミング。誰も待ってないラッキーな時もあれば、長蛇の時もあります。

 

団体ツアーで行くときは

・順番が回ってくるまでに並ぶ時間(すでにたくさん人が並んでいるか)

・自分の団体ツアーの中での時間(10人と40人ではグループの中でも時間がかかります)

・エレベーターに乗っておりてくる時間(その人の歩くスピードや見学時間。個人差あり)

 

つまりエレベーター付きの観光を、団体ツアーで含むというのはこれらの時間を見越して観光せねばなりません。

 

ですから、

・フリータイムがまったくない

・観光はさらっと説明する(ガイドは詳しい説明をしない。地下の博物館を見たりできない)

 

という場合もあります。

 

エレベーターはどうしてもみなさん乗りたいんですよねー。それも分かります。

でも、じっくり見学するのもいいのになーと思うこともあります。急ぎ足で観光するのはもったいない。

 

エレベーターが入ってるのはいいけれど、それ以外の観光はどういうスケジュールか。詰め込み過ぎじゃないか?などツアーは選び方が重要です。