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DONDE とはスペイン語でどこ?の意味です。
全然ガイドの話を聞いていないお客さんがやっぱり盗られる
スペイン南部のセビリアでパスポートの盗難にあったお客様がバルセロナで1人、3泊延泊されました。ツアーの皆さんと一緒に日本へ帰れずに、、。

よりによって、イースター(聖週間)のバカンスで、領事館は金曜日から月曜日まで閉まっています。普通は日曜日の領事館が閉まっている時にあたると1泊残るはめになるのですが、なんと3泊も宿泊代を払って残ることになってしまったのです。

バス旅行だったのでバルセロナまで他のお客様と一緒にいらっしゃって、バルセロナやモンセラ観光もされましたが、帰国できずにおひとりで残られました。

最終日はモンセラ観光して空港というスケジュール。そこで他の方とお別れされて、残りました。
ご本人はしっかりとご挨拶をされてらっしゃいましたが、他のお客様の方がウルウルされてました。

ガイドとしてもお客様の病気や怪我の次に、ショックな出来事です。

観光から空港だったので、他のお客様は皆さん、パスポートを貴重品袋などで身体の奥に隠してらっしゃいました。
空港でパスポートを出すのが大変、、なところに皆さん入っているのでその様子を見ながら、「いいことですね」とコメントしました。

そうすると皆さん、「盗られた方がいらっしゃいましたからねー」と。

そうなんです。
盗られた方には悪いですが、盗られた方がいらっしゃると、良い薬となり、他の方たちは盗られません。同じ日に2人盗られる方がいても、一度盗られてしまうと、同じツアーに2人は盗難はあらわれないのです。

ですから、他の方もしっかり貴重品対策をされてらっしゃいました。

さて。今回の盗られたお客様。
空港で両替を手伝ってからタクシーに乗せてお別れしました。

その両替時にびっくり。
銀行で5万円のお金を両替したあと、お客様はそのお金を、カバンの外側のポケットに入れたのです!!

お客様のカバンには、真ん中にチャック+外側にチャック+身体側にチャックがありました。
その中で、一番泥棒に盗られやすい場所はどこか??というと、もちろん外側のチャックです。そこにお客様はお金をしまったのです!ちょっと待ってください!

私が心底がっかりしたのは、このお客様と一緒にいた2日間の観光で、私がさんざん伝えていたことを全然このお客様は聞いていない、、と思ったからです。

私がツアー中に口うるさくいうことは、、。
・バルセロナはほとんどがスリ。気づいたらお財布が消えている。
・お金やパスポートは手の届くところに入れてはダメ。
・チャックをあけた時に、見えてたらダメ。
・見えない奥深くにしまう。
・自分が出しやすいのは泥棒にも出しやすい。
・自分にとっても、出しにくいところにしまうこと。お金を使うごとに奥に入れる癖をつける。
・お金はカバンの奥底に入れて、上にガイドブックやペットボトルを置く。


いろいろ言ってますが、何を指導しているかというと、お財布の置き場所です。
というのは日本の人は、お財布をぽんとカバンに入れるので、チャックの一番近いところにある。これはスリにとって一番出しやすいのです。(しかも歩きながらお財布をしまうので、しまった場所がチェックしやすいです)

スリの9割を防ぐには、上のことをちゃんとやっていれば盗られません。


ところが、この2日間あんなに何度も何度も言っていたのに、このお客様は何を聞いているのやら?
すでにパスポートもお財布も盗られたのにもかかわらず(この時は置き引きだったそうで、本当に全部盗られたと聞きました)、ウエストポートの外側のチャックですか??。一番盗られやすい場所に入れたので、ああ、このお客さんは全然話を聞いていないし、危機感がない、、と思いました。

つい先ほど、パスポートをおなかの中から苦労して取り出した、ツアーの他の方とは雲泥の差。やっぱり盗られる人と盗られない人の違いはそこなんだろうと思います。

ちなみに私が注意して、入れ直しをさせましたが、その時にカバンの真ん中のチャックから貴重品袋が出てきました。貴重品袋を持ってるならば、そこに入れるべきです!なのに貴重品袋にはホテルのカードなどが入っていて、しかも首から下げてない、、。今の5万円はどこに入っていたの?です。


もともと、このお客様は首から下げる貴重品袋(本来はもちろん衣類の下に身につける)をお持ちだったのに、そこには保険証書など盗られてたいして困らないものが入っていて、肝心のパスポートも現金もすべてカバンに入っていた、、と添乗員さんから聞いていました。

貴重品を貴重品袋に入れてなかったら、意味がありません。
でも最初の数日は入れていたのに、ちょっと気が緩んでいれなかった、、。そうした時に盗られる話は実は多いです。



このお客さん、貴重品袋に貴重品を入れてなければ意味がないと、添乗員にもひとこと言われたはず、、。なのにやっぱり今日もやってないんだと思って、一気に心配になっちゃいました。

後日パスポートの発行のために、領事館に同僚ガイドが同行すると聞いていたので、そのガイドに「パスポートを受け取ったら貴重品袋に入れてもらってください」とまでメールしちゃいました。盗られたパスポートをまた盗られる場面を想像してしまいましたので、、。同じ人が2度遭う、、ということが本当にあるんですよ。

その後は聞いていないので、
2014.04.21 Monday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
泥棒からお財布を取り戻したお客さん!
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私の脅しが効いているせいか?はたまたただの偶然か?、何年も「自分のお客様がバルセロナ滞在中に盗難にあっていない」という記録を更新していました。・・が、ついに盗難のお客様が2人も同じグループで出てしまいました。

どちらも場所はグラシア通り。つまり高級ブランド店が並び、治安が良いとされている地区です。
1組はカメラの盗難。2ブロッグぐらい歩く間に盗られてしまったよう。後ろから押された感じがあり、ふりむくと女性2人組だったとおっしゃってました。

ポケットに入れていたカメラを入れてたかも、、ともおっしゃってましたが、ポケットのカメラはスペイン、イタリアでもよく聞く被害です。ポケットの位置ってちょうど手が入れやすいし、紐が外に出てる人も多いので、するりって盗りやすいのです。盗られて困るものはポケットに入れない!これは原則中の原則です!


グラシア通りですが、私自身も今年グラシア通りで男女の素敵な服を着た泥棒が、お客様のカバンに手をつっこみそうになったのを信号を渡る時に発見。あああっっ!なんて変なリアクションでお客様のカバンを私が奪い?、おかげで未遂に終わりましたが、お客様は相当ドキドキしてらっしゃいました。お客様は全然気づいてらっしゃらなかったので、私が気づかなかったら完全に盗られてましたね。

信号を渡るときって人が多くなるし、渡り始めは注意が道へ行くし、要注意の状況かもしれません。

・・・

2組のうち1組はお財布でした。可哀想な方へのサインと寄付をお願いしますという女性が近づいてきたそう。これは典型的な泥棒です。だいたいルーマニア人が多いですが、全員観光客狙い。サインとか寄付とかで観光客へ近づいてくる人たちに財布を出してはいけません。

このお客様はお財布を出してしまい、寄付をし、財布を戻した後で盗られたことに気づいたそう。
財布は入れたところを見ているので、すぐに盗りやすいのですよ。道ばたでお財布を出すのは絶対に止めましょう!


さてこのお客さんの話。ここまでだったらよくあることです。
ところが気づいたところ、近くにいたスペイン人のおじさんが「あいつが犯人で、タクシーに乗ったよ」って教えてくれたそうなのです。

財布にはお金もカードも相当入っていたそうで、真っ青になるぐらい大事なものだったそう。
そこでお客さん、そのタクシーを全力で追いかけ、ちょうど信号で止まったタクシーの窓をどんどん叩き、ドアをあけたそうです!!(すごい!でも私もそこにタクシーがいたらやるかも、、)


さっき教えてくれたおじさんも一緒にやってきてくれて、警察へ連れていくだの騒いでくれたので、観念した泥棒が財布を返してきたので、何もかも全く盗られずに、結果、未遂のままに終わったそうです。

すごいですね!!!!


しかし皆さん、盗難には十分気をつけてくださいよー。
2012.11.10 Saturday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
11月23日現在の、バルセロナ盗難被害状況
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領事館から送られてきたバルセロナでの犯罪発生状況を一部抜粋して紹介します。



・・・

邦人に係る犯罪発生状況(2011年1月〜11月末現在)


犯罪被害人数 358名(昨年同時期比:+36名と高水準で増加している) 
  
【犯罪形態別】
約42%が「すり」被害,約32%が「置き引き」,以下「泥掛け窃盗」:約10%,「偽警察官による詐欺」:約8%。合計で全体の約90%以上を占める。

9月以降,3ヶ月連続して偽警察官事案の発生認知は無かった。

【発生場所】
1位地下鉄・駅,2位観光地,3位路上・広場と続いている。
11月は,地下鉄での被害もさることながら,路上及びカフェ等での被害増加が目立っている。


【形態別】
短期旅行者,中でもツアー旅行者以外の個人旅行者が全体の90%以上を占めていることに変わりはないが,11月はEU圏に長期居住している邦人観光客の被害発生が目立った。


【犯罪被害傾向】

   (1) 「すり」,「置き引き」で全犯罪被害の70%以上を占める。
   (2) 8月まで連続して発生していた「偽警察官事案」が,9月以降3ヶ月連続して認知は無かった。
   (3) 上記のとおり,ここ3ヶ月「偽警察官事案」の認知は無いが,反対に「ひったくり」被害が増加傾向を示しており,年末に向け手っ取り早く犯行を行うこの種犯罪が増加することも予想される。11月下旬には,邦人女性旅行者が一人でバルセロナ市内を観光中,バイクに乗車した犯人に所持していた鞄を引ったくられ,同女性が取り戻そうと抵抗したところ,突き放されたため転倒し,後頭部を数針縫う怪我を負う事案も発生しており,十分な注意が必要である。  

以上
2011.12.13 Tuesday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
バルセロナ総領事館管内の犯罪発生状況(2011年1ー8月末現在)
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バルセロナの日本総領事館から被害状況のお知らせが届きましたので、一部を抜粋して紹介します。


本年の邦人に係る犯罪発生状況(2011年1月〜8月末現在)

1 犯罪被害人数 282名(昨年同時期比:+51名)  
 
・ 犯罪形態別では約42%が「すり」,約29%が「置き引き」。
以下「泥掛け窃盗」と「偽警察官」が続く。

・ 発生場所では,1位地下鉄・駅,2位観光地,3位路上・広場、4位レストラン、カフェ。
7月,8月は観光地での被害が対前年比で倍増した。

・被害者の被害形態別では,短期旅行者,中でもツアー旅行者以外の個人旅行者が全体の90%以上。



3 犯罪被害傾向(2011年8月末現在)
・ すり,置き引きで全犯罪被害の70%以上を占める
・  泥掛け等窃盗がやや沈静化。減少していた偽警官が徐々に増加傾向。
・ 8月に,7月までほとんど無かった空港内での盗難事件が数件発生。



・・・
置き引きがそんなに多いとは思っていませんでした。スリや偽警官は高度な例もありますが、置き引きは完全に自分の不注意です!
2011.09.06 Tuesday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
盗難届けはバルセロナのホテルから可能に!
今年の6月ぐらいから(延びた場合は9月から)盗難に遭った旅行者が宿泊先のホテルで盗難届けを提出できるようになりました。警察署を探し、そこで長い列に並び、時間を潰し、イメージを悪くすることを避けようという試み。

ホテル側から警察へ連絡をすると、警官がホテルへ直行。そこで被害届けを提出できます。

(4月14日のEL PERIODICOより)

去年は1日平均が300件以上だったそうですから、警察署の各オフィスに分かれたとしても、すごい数です。5人ぐらい待っているだけでも、すごおおおく待った経験がありますが、数十人待っていたらと思うと恐ろしい。
場所によっては危ない地区にある警察署もあるので、自分のホテルで届けが出せるのはありがたいこと。

しかしこのvip待遇みたいな、扱いの代わりよう。上の記事では、長い列に並んでイメージを悪くすることと、その間に旅行者同士が情報を交換しあい、インターネットに出してしまい、ますますバルセロナのイメージを悪くすることを避けるため、とあるじゃありませんか!!!

旅行者のことよりも、イメージですかい!

早速、ネット上でもスペイン人たちに「そんなことよりも、盗難の被害が減るようにするのが先じゃないか」とのコメントが相次いでいました。まーしかし、1日平均が300件以上の新聞記事が発表されてから、明らかに警察の数が急上昇。泥棒を見かける数も急降下しました。一時期は毎日、電車に乗るたびに見かけてましたからね!!!

2011.04.18 Monday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
バルセロナで毎日310件の泥棒が!
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2010年の統計によると、バルセロナでは毎日平均で310件の泥棒被害があったことが判明しました。
またアパートや商店への被害も毎日の平均が32件でした。強盗被害も1日平均が37人に上ります。


しかしながら、2009年に比べると4%の減少。2009年は1日平均が322件でした。

2月3日の新聞 el periodicoより。

。。

つづいて2月4日の同新聞では、このデータに関して市役所などの政府機関が沈黙を保ったままだと発表されています。

。。

日本人旅行者の被害は昔ほど多くない気がしますが(旅行社などの努力にもよるでしょう)、統計上の数は驚くほどです。皆さん、注意したうえで、バルセロナを楽しみましょう!





2011.02.04 Friday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
在バルセロナの各国領事館と警察が泥棒対策
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新聞に出ていた記事より。

アメリカ合衆国の在バルセロナ領事館が8月に再発行したパスポートは786冊。うち25%が街中で(その半分がランブラス通りで)。10%が地下鉄で。8%がレストランやバルで。

今年バルセロナに旅行した日本人観光客の30%が地下鉄での盗難の被害にあっっている。


フランス領事館が把握した数字によると、7,8月の2ヶ月に警察に盗難届けを出したフランス人は1000人。
ドイツ領事館は今年に入って、全部で1209冊のパスポートを再発行した。この数字には領事館の管轄であるバレアレス諸島やヴァレンシアも含まれる。
デンマークの領事館がこの夏再発行したパスポートは101冊で、去年より20冊ほど多い。
マドリッドにあるニュージーランド大使館によると、スペインでの盗難届けの80%がバルセロナでの被害。



2010年10月12日 EL PERIODICO WEBより。

・・・
バルセロナに来る日本人の30%が・・・というのは何かの間違いじゃないかと思いますが・・。(前から思っていますが、こちらの新聞の記事は書き間違いが多いです。明らかに違うんじゃない?ということが書かれていることがあります)盗難にあった日本人の30%が・・、かな?

しかし全然安全そうだーと帰る日本人観光客も多いですが、たしかにスリはこの1-2年ものすごく増えました。前から多かったですが、観光客の数も増えたし、見かけるスリの数も本当に多い。特に目に付くのが地下鉄の盗難と偽警官です。

先日、地下鉄の電車に乗ったとたん、あ!スリだと思う女の子達。(地下鉄はだいだい女子軍団です)
案の定混んでいたのですが、フランス人老夫婦のカバンに手が入っているので思わず、「気をつけて」と手を伸ばしてふさいじゃいました。気づかれた!と気づいた女泥棒たちは、2人かと思っていたら、なんと4人組みでしたが、私に向かって1人が睨んだ後、閉まりかけるドアを無理やりこじあけて、電車を出ていきました。

あきらかに気づいているはずだけど、何の反応も出さない周りのスペイン人たち。
そう。スペインでは危ないから手を出すな、かかわるなとよく言われていて、皆さん見事に知らん振りします。「襲われてだいぶたって、スペイン人が助けに来る」という声をよく聞きます。日本でも刺されたりするぐらいだから現代ではそれが賢明なんでしょう。

しかし分かっていても、私は黙って見てることができずに、ついつい手が動いちゃいました。


能天気なのはフランス人夫婦と、そのすぐ横にいたアメリカ人の女の子3人組。5人とも楽しそうにおしゃべりして笑っていて、何が起こっていたにも全く気づいていませんでしたね。ちょっとむなしくなった瞬間・・?


皆さん、くれぐれも気をつけましょう!
2010.10.13 Wednesday | ■最近の盗難情報 | comments(0)
バルセロナでの盗難被害届けは1日220件!
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2008年にバルセロナで届けられた被害届けは1日平均219件。
1年間で8万件。前年度比22%増という届け数です。こそ泥もあわせると1年で12万件。


一番逮捕数の多かった3人の泥棒だけでは1年で183回捕まっています。逮捕の一番多かった泥棒で66回。平均すると5,5日に1度は警察に捕まっては泥棒を繰り返していた模様です。


↑El Periodicoの記事でしたが、こんなに多いと思っていませんでした。2008年は泥棒が急増(しかも大きな割合で)したと感じた時期がありましたが、1日200件ですか!
被害届けの数、ですから、届けを出していない盗難数はまだまだ多いはずです。バルセロナは特別、盗難数が多くないと先日も言っていた政治家がいましたが、市や州に実感して欲しい数です。今までこんなに盗難が多いのにニュースにもならないのは観光客が相手だからか!と思っていましたが、どんどん統計数を発表し、警察にしっかり働いて欲しいものです。

2009.10.23 Friday | ■最近の盗難情報 | comments(0)